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<R&B談義 vol.4.5>楽曲:Brown Sugar / D Angelo
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、D'Angeloの「Brown Sugar」。2014年12月26日生放送分の5/5。
<R&B談義 vol.4.4>楽曲:Brown Sugar / D Angelo
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、D'Angeloの「Brown Sugar」。2014年12月26日生放送分の4/5。
<R&B談義 vol.4.3>楽曲:Brown Sugar / D Angelo
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、D'Angeloの「Brown Sugar」。2014年12月26日生放送分の3/5。
<R&B談義 vol.4.2>楽曲:Brown Sugar / D Angelo
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、D'Angeloの「Brown Sugar」。2014年12月26日生放送分の2/5。
<R&B談義 vol.4.1>楽曲:Brown Sugar / D Angelo
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、D'Angeloの「Brown Sugar」。2014年12月26日生放送分の1/5。
<R&B談義 vol.3.5>楽曲:All The Things / Joe
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。3回目にして初のゲスト・HI-Dが登場!日本のR&B界を牽引する3人が、Joe「All The Things」に関して語り尽くしています。2014年11月27日生放送分の5/5。
<R&B談義 vol.3.4>楽曲:All The Things / Joe
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。3回目にして初のゲスト・HI-Dが登場!日本のR&B界を牽引する3人が、Joe「All The Things」に関して語り尽くしています。2014年11月27日生放送分の4/5。
<R&B談義 vol.3.3>楽曲:All The Things / Joe
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。3回目にして初のゲスト・HI-Dが登場!日本のR&B界を牽引する3人が、Joe「All The Things」に関して語り尽くしています。2014年11月27日生放送分の3/5。
<R&B談義 vol.3.2>楽曲:All The Things / Joe
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。3回目にして初のゲスト・HI-Dが登場!日本のR&B界を牽引する3人が、Joe「All The Things」に関して語り尽くしています。2014年11月27日生放送分の2/5。
<R&B談義 vol.3.1>楽曲:All The Things / Joe
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。3回目にして初のゲスト・HI-Dが登場!日本のR&B界を牽引する3人が、Joe「All The Things」に関して語り尽くしています。2014年11月27日生放送分の1/5。
<R&B談義 vol.2.5>楽曲:Between the Sheets / The Isley Brothers
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「Between the Sheets」The Isley Brothers。2014年10月30日生放送分の5/5。
<R&B談義 vol.2.4>楽曲:Between the Sheets / The Isley Brothers
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「Between the Sheets」The Isley Brothers。2014年10月30日生放送分の4/5。
<R&B談義 vol.2.3>楽曲:Between the Sheets / The Isley Brothers
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「Between the Sheets」The Isley Brothers。2014年10月30日生放送分の3/5。
<R&B談義 vol.2.2>楽曲:Between the Sheets / The Isley Brothers
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「Between the Sheets」The Isley Brothers。2014年10月30日生放送分の2/5。
<R&B談義 vol.2.1>楽曲:Between the Sheets / The Isley Brothers
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「Between the Sheets」The Isley Brothers。2014年10月30日生放送分の1/5。
<R&B談義 vol.1.5>楽曲:End of the Road / Boyz Ⅱ Men
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「End of the Road」Boyz Ⅱ Men。2014年9月24日生放送分の5/5。
<R&B談義 vol.1.4>楽曲:End of the Road / Boyz Ⅱ Men
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「End of the Road」Boyz Ⅱ Men。2014年9月24日生放送分の4/5。
<R&B談義 vol.1.3>楽曲:End of the Road / Boyz Ⅱ Men
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「End of the Road」Boyz Ⅱ Men。2014年9月24日生放送分の3/5。
<R&B談義 vol.1.2>楽曲:End of the Road / Boyz Ⅱ Men
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「End of the Road」Boyz Ⅱ Men。2014年9月24日生放送分の2/5。
<R&B談義 vol.1.1>楽曲:End of the Road / Boyz Ⅱ Men
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「End of the Road」Boyz Ⅱ Men。2014年9月24日生放送分の1/5。
<R&B談義 vol.0>楽曲:Let’s Stay Together / Al Green
R&BシンガーTSUYOSHIと「R&Bを日本に根付かせる」というビジョンを掲げR&Bシーンを影で支えるプロデューサー西崎信太郎が、その日の1曲を決めて、その曲、そのアーティストに関して語り尽くす。今回の楽曲・アーティストは、「Let's Stay Together」Al Green。
James Brown - Live At Montreux 1981 (Part1)
「ジェームス・ブラウン/ライブ・アット・モントルー1981(パート1)」
「ソウルのゴッドファーザー」、ジェイムス・ブラウンのファンキーなライブ!
1981年スイス、モントルー。「ソウルのゴッドファーザー」ことジェイムス・ブラウンは、低迷期を経て復活ののろしを上げつつあった。最後まで目が離せないファンキーなヒットナンバーの数々をお届けするライブ映像!
■パート1
Payback
Too Funky In Here
Gonna Have A Funky Good Time
Try Me
Get On The Good Foot
It's a Man's World
※本作品は、次世代音楽VODプラットフォーム「MVOD NEXT」が配信する正規ライセンス動画です。
http://mvodnext.com/
Ray Charles - Live At Montreux 1997 (Part2)
「レイ・チャールズ/ライブ・アット・モントルー 1997(パート2)」
ソウル・ジャイアントことレイ・チャールズの、モントルー最後のライブ映像!
ゴスペル、R&B、そしてジャズなどを、新しいブラック・ポップミュージック「ソウル」として作り上げた「ソウル・ジャイアント」ことレイ・チャールズが1997年に行った、モントルーでの最後のライブ映像。「我が心のジョージア」「ワッド・アイ・セイ」など代表曲が目白押し!
■パート2
Scotia Blues (Blues for Big Scotia)
Song For You
Do It To Me Slow (Raelettes Intro)
Watch Them Dogs
Shadows Of My Mind
Smack Dab in the Middle
I Can't Stop Loving You
People Will Say We’re In Love
What'd I Say
※本作品は、次世代音楽VODプラットフォーム「MVOD NEXT」が配信する正規ライセンス動画です。
http://mvodnext.com/
Ray Charles - Live At Montreux 1997 (Part1)
「レイ・チャールズ/ライブ・アット・モントルー 1997(パート1)」
ソウル・ジャイアントことレイ・チャールズの、モントルー最後のライブ映像!
ゴスペル、R&B、そしてジャズなどを、新しいブラック・ポップミュージック「ソウル」として作り上げた「ソウル・ジャイアント」ことレイ・チャールズが1997年に行った、モントルーでの最後のライブ映像。「我が心のジョージア」「ワッド・アイ・セイ」など代表曲が目白押し!
■パート1
I Don't Know
Ray Charles Opener (Instrumental)
I'll Be Home
Busted
Georgia On My Mind
Mississippi Mud
Just For A Thrill
You Made Me Love You
Angelina
※本作品は、次世代音楽VODプラットフォーム「MVOD NEXT」が配信する正規ライセンス動画です。
http://mvodnext.com/
【ブラックパワー・ミックステープ~アメリカの光と影~】予告編
公民権運動の真っ只中、米国が最も熱かった時代。その空気を映し取った幻のフィルムが見つかった。【ブラックパワー・ミックステープ~アメリカの光と影~】2013/11/9(土)2013/11/15(金)〜新宿 K's cinemaにて衝撃!!リバイバル上映決定!!!キング牧師、マルコムX、アンジェラ・ディビス、ストークリー・カーマイケル... 真の自由を求めた革新者たちの声と映像が今、蘇る!60年代の終わりから70年代始め。米国でアフリカ系アメリカ人によるブラックパワー運動が始まり、衰退に至るまでの激動の時代。スウェーデンのテレビ局のカメラが海を越え、世界に衝撃を与えたその運動の核心に迫っていく。伝説となる革新者たちが現れ、そして消え去っていった時代。残されたフィルムは何を語るのか。現代にも通じるアメリカの光と影、その真実がここに明かされるー。2011年/スウェーデン・アメリカ/92分/カラー・白黒http://www.curiouscope.jp/BLACKPOWER/
『ザ・パーリー~グレイテスト・メガミックス~』 DJ RIE
You、アガっちゃいなyo!絶対アガる!最高に踊れる!洋楽オールジャンル“最新ヒット”ד鉄板ヒット”が凝縮したパーティー・ミックス決定版!!!
http://jvcmusic.co.jp/theparty/
■ 2011年から年に1枚のペースでスタートし、今や信頼のブランドと化した大人気MIX CD『ザ・パーリー』の第3弾!
■ 【最強パーティー】 をコンセプトに、洋楽オールジャンルの“最新ヒット”ד鉄板ヒット”を凝縮させたパーティー・ミックス。アレクサンドラ・スタン、ピットブル、クリス・ブラウン、アシャンティ、マリリン・マンソン、ティマティ、T.O.K.といった世界のセレブ・アーティスト達の超絶ヒット・チューンが満載!
■ カヴァーガールには料理研究家、タレントとして活動のほか、雑誌の連載などもこなす今もっとも注目度の高い女性、森崎友紀を起用(自身初)!
■ ミックスを担当するのは、本シリーズに欠かせない存在へと成長し、その圧倒的なMIXスキルでシーンの最前線に躍り出た“ファッショナブルDJ”ことDJ RIE。
フィルモア/『ゴールド・パーティー~メガ・ヒッツ~ ミックスド・バイ・フィルモア』 【SPOT VER.】
ゴージャス系“姐GAL”もウットリの超絶ミックス!
ヒップホップ・シーンのトップを走り続ける若きカリスマ、フィルモア初となるパーティー・スタイルでのノンストップ・ミックス決定版!!
Label Site:http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A023759.html
■ デス・ロウ・レコード設立20周年を記念して2011年にリリースされたMIX CD『IN CALIFORNIA-CRUISIN' WEST COAST CLASSICS』、ジャパニーズ・ヒップホップの人気ビデオ・クリップから最新ヒットまで多数コンパイルし、ノンストップで繋いだMIX DVD『WESTUP-TV DVD-MIX 05』『WESTUP-TV DVD-MIX 06』、自身がプロデュースするアーティストに焦点を当てたMIX CD『WESTAHOLIC RECORDS VOL. 1』等、数々のヒット・ミックスを発表し、ヒップホップ・シーンのトップを走り続けるFILLMORE(フィルモア)の最新MIX CD!
■ 今作はFILLMORE(フィルモア)初となるパーティー・ミックス。ピットブル、アレクサンドラ・スタン、ジェイ・ショーン、アリーシャ、モホンビ、クウォートら、世界のトップ・アーティストの鉄板&最新ヒットを惜しげもなく収録!
■ カヴァーガールには人気ファッション誌SOUL SISTERや小悪魔ageha等で活躍するカリスマ・モデル“ほずにゃむ”こと沼尻 帆泉を起用!
【saxjojo】「ノーメイクでこいよ」「round L」「The Guns of Navarone」【GOLD EXPERIENCE】
4月14日に開催した新宿DREAM STOREのLIVEイベント「GOLD EXPERIENCE」でのsaxjojo。
→ 4月25日にはテレビ連動LIVEやります!
「The Guns of Navarone」
「ノーメイクでこいよ」
「round L」
キーシャ・シャンテ/ナイト&デイ 【SPOT VER.】
これ聴かなきゃ始まらない!新世代セレブ・キューティ、歌姫キーシャ・シャンテ待望の最新作!!
■北アメリカ北部に位置するカナダはオンタリオ州オタワ出身、わずか14歳にしてデビューしたR&B/ポップス・シンガー、キーシャ・シャンテ。
■2004年に『Keshia Chanté』、2007年に前作『2 U』をリリース。そのポップな歌声とキュートな魅力が話題を呼び、数々のアワードを受賞するという偉業を成し遂げる。
■前作リリース後、女優/モデル/タレント等の活動を精力的に行い、ついに待望の新作を発表する。この最新作『Night & Day』は、全米1位を獲得したUKが誇るR&Bシンガー、タイオ・クルーズがソングライティングしたことでも知られるアップテンポなクラブ・チューン「Set U Free」や、最新シングル「Shooting Star」といった、本国を中心にチャート急上昇中の楽曲を収録。さらに、独創的な世界観に踊りたくなるサウンド、魅力的でパワフルかつキャッチーな印象を持たせる声が絶妙にコラボするダンス・ポップな先行シングル「Table Dancer」、壮大に歌い上げたストーリーに貫録すら感じる極上ミッド「Test Drive」の2曲はすでにヒットを記録しており、2012年のJunoアワード(カナダ版グラミー賞)にもノミネートされるなど、最新作として相応しい内容となっている。
■彼女はアーティスト活動の他に、CANFARと呼ばれる財団(AIDSリサーチのための財団)で大使としての活動や、女優/モデル/タレントとしての顔も持っており、音楽以外でも幅広く活躍している。その人気と実力で映画(故アリーヤの半生を映画化したもの)の主演も決まっている。
レーベルサイト(URL): http://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A024118.html
キーシャ・シャンテ/テーブル・ダンサー 【SPOT VER.】
キュートな魅力で人気急上昇!新世代♥セレブ・キューティ=歌姫キーシャ・シャンテが発表した話題のR&Bダンス・チューンついに解禁!!
世界が注目する彼女が発表した最新シングルは、独創的な世界観に踊りたくなるサウンド、魅力的でパワフルかつキャッチーな印象すら持たせる声が絶妙にコラボする大ヒット・シングル!
キーシャ・シャンテ Official Site: http://jvcmusic.co.jp/keshiachante/
キーシャ・シャンテ(Keshia Chanté)は1988年6月16日生まれカナダ(オタワ)出身のR&B/ポップス・シンガー。カナダで最も早くスターに上った一人で、2003年のCanadian Urban Music Awardsにて彼女のヒット曲「Shook-The Answer」が“Best R&B Single”を受賞したのを皮切りに、2005年Juno Awards “R&B/Soul Recording of the Year”を含む数々のアワードを受賞する。また、2004年 Canadian Radio Awards“Best New Solo Artist”での受賞でも高く評価され認知された。彼女のデビュー・アルバム『Keshia Chanté』からは「Shook-The Answer」「Unpredictable」「Bad Boy」「Does He Love Me」、そして「Let the Music Take You」のラジオ・トップ10シングルが生まれ、2006年に入るとデスティニーズ・チャイルドやシアラといったトップ・アーティストのツアー参加、Bow Wow「Shortie Like Mine」へのPV出演など様々なアーティストと共演し、活躍の場を広げる。翌年(2007年)、セカンド・アルバム『2U』をリリース。ブレイクウォーター「Free Yourself」の印象的なイントロを使ったアルバム・タイトルにもなっている「2U」、ヴィヴァルディ“四季”の(冬)をサンプリングした「Been Gone」等がヒットを記録、日本でも注目を浴びるキッカケとなる。
R-Festa2012予告
8月30日 新木場STUDIOCOAST 16時開場17時開演 Zeebra、童子-T、加藤ミリヤ、HOMEMADE家族、ダースレイダー、青山テルマ、清水翔太、KG、Ms.OOJA、詩音、Alice、SHUN、mckj、Allies、GILLE、Baby M、AISHA、K.J.、キミカズ、真崎ゆか、MARiA、LITTLE、J・ウィリアムス and more! 詳細はこちらhttp://r.dwango.jp/mCG85EQW?cp_webto=official_artist_rfesta2012生放送はこちらhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv103103300
海を航る風 東北・石巻復興プロジェクト”Go To Naoki Project”テーマ曲
2011年3月11日に起った未曾有の大震災「東日本大震災」により甚大な被害を受けた宮城県石巻市。「少しでも故郷復興の支援をしたい」と立ち上がった石巻出身のアーティスト元クールスの後藤直樹を中心に彼の音楽を通して集めた義援金を石巻へ寄付するというプロジェクトです。本CDは本体価格\1000-+義援金一口\200-となっております。寄付して頂いた義援金は集約して後藤直樹が石巻市の公的機関(現在詳細は調整中)へ寄付させて頂きます。詳細はオフィシャルサイトよりご確認下さい。http://goto-naoki.com/海を航る風/後藤直樹 TRRC10012011年8月7日発売予定 発売TRINTY RECORD 販売VIVID SOUND販売価格¥1200-(本体+義援金)企画・運営・制作 TRINITY RECORD/STUDIO 30f東京都港区六本木3-15-25 [email protected]://goto-naoki.com担当 吉田(TRINITY RECORD)