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【MAD】アイドルマスター『夏の約束 -ヒカリ-』
たぶん前編なのです
天使P 様 ぽぽんがぽん 様 因幡少将(美濃亜相P)様 まふP 様 遠州 様 宣伝感謝です!!
作ったもの(修羅場・みきゆきストーリー) mylist/33797539
【MAD】アイドルマスター『Beyond The Bounds』
続きものです。
真ソロライブのゲスト出演を言い渡された二人。真ときまずくなって随分経つ。
過剰に強気な態度の美希。だが一番動揺していたのは美希だった。
「たぶん昔の私達は、自分達の事しか考えられなかったと思う。でも、今はきっと違う。大丈夫だよ?」
内なる不安を察し、雪歩は自身の不安を押しのけて伝えた。美希は不思議とその言葉に安心できた
何時の間にか、雪歩は「支える」事を覚え、美希は「頼る」事を覚えていた。
真への憧れの気持ちは変わらずとも二人は何かが変わっていた
自分達の応援をどう迎えてくれるかわからない。不安と期待を胸に二人はステージに向う
Ken Marinaris様 オニオングラタンスープ様 turmeric tea様 YCT様 na様 広告感謝です!
【MAD】アイドルマスター『Eternity』
capsuleのEternityです。この3人の組み合わせがすき。
作った創作物
修羅場トリオもの→mylist/33797539
アイマス2雪歩ストーリー→mylist/36538324
その他のPV→mylist/30543997
天使P 様 na 様 因幡少将(美濃亜相P)様 宣伝ありがとうございます!感謝です!
nowhere×Miki&Yuki
Miki & Yuki 0話。
真(♀)にフラれた2人がデュオデビューするまでの心情。
どう接したら良いか解らなかった。
レッスンしても2人でしてる気がしない。
どうしてあの娘(恋敵)がパートナーなの?
私達は、あの日から答えを探していたのだと思います。
ふとした事で感情的になり、私達は「あの出来事」への想いをぶつけあいました。
「見る目が無いの。信じられない。もっといい男みつけて見返してやるの」
「想いは届かなかったけど、いつか強くなった私を見てもらいたいんです」
言ってる事は違う。でも見えない心の中を感じた。
『あの娘は私なんだ』
初めてあの娘と向き合えた気がするんです。
1話に続く→sm18088067 宣伝感謝です!(因幡少将(美濃亜相P)様)
【MAD】アイドルマスター『jelly』
彼女をダメダメだと思っていたのは、他ならぬ彼女自身だけだったのです。
これは番外編
中編、同時UPしました。→ sm21677121
前編→sm20318534
因幡少将(美濃亜相P)様 くつ穴掘ってうっうー様 宣伝ありがとうございます!
【MAD】アイドルマスター『乱舞のメロディ』
少女を絶望の果てから救ったのは、銀色に輝く底しれぬ闇だった。
これは、悠久の時を生きる闇の血族達の物語。
天下Pのノベマス「私の夜明けは殺されました」シリーズ sm18828957 のリスペクトPVを作らせて頂きました。
*原作と多少雰囲気は違いますがご了承を>
No buts!×Miki&Yuki
Miki&Yuki 1-1話
サイドストーリー無しの日常
美希と雪歩のガンバルンバ
美「新曲のPR、元気一杯にいくの!いい?雪歩」
雪「任せて美希ちゃん!わたし、ガンガンいっちゃうよ!」
☆☆
美「ミキの魅力でビリビリしてみる?」
雪「わ、わたしがひんそーでチンチンクリンですって?そんな幻想(強気)」
(美希の胸をチラ見)
雪「うううううううぅぅぅその通りですうぅぅぅぅ、ごめんなさいいいいぃぃ(泣)」
美「え?ゆ、雪歩?」
雪「こんなわたしは、穴掘って埋まってますうううぅ」
ガショ-ンガショ-ン(穴を掘る音)
美「雪歩ぉぉぉぉぉ?!」
☆☆
その他のMiki&Yuki mylist/33797539
宣伝有難うございます! 因幡少将(美濃亜相P)様 na様
【MAD】アイドルマスター『silky heart』
これは中編;-;
番外編、同時UPしました。→ sm21677183
前編→sm20318534
ぽぽんがぽん様、因幡少将(美濃亜相P)様 宣伝ありがとうございます!!
So Long Dear Friend×菊地真 with Miki&Yuki
Miki&Yuki 2-1 真の心情。
「冗談ばっかり。僕等レズビアンじゃないんだから。ははは・・・」
突然の二人の告白で動揺と混乱の中、必死に考えて出た言葉がそれだった。
美希は子供のようにわんわんと泣き出し
雪歩は目に涙を浮かべながら真っ青な顔で必死に笑顔を作ろうとしていた。
いつもの二人からは想像も出来ない姿を見て、告白が本気だったと悟った。
いつも3人だった僕等は、1人と2人になった。
だけど・・・僕はどちらかなんて選べない。誰が欠けるなんて嫌だ。
友情とか愛情とか、そんな言葉では計れない。
美希も雪歩も僕にとって何よりも大切な存在なんだ。
僕は信じてる。いつの日かきっと、また三人で楽しく居られる日が来る事を。
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