タグ Rudy_Sarzo が登録されている動画 ： 46 件中 1 - 32 件目
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【LIVE】 DIO - Tarot Woman
アルバム「情念の炎 ホーリー・ダイヴァー」のナンバーをアルバム通りの曲順で完全再現する事で話題を呼んだ2005年10月のディオのスペシャルライブですが、何故か一曲目はレインボーの名曲「タロットウーマン」で幕を開けます。レインボーの神盤「虹を翔る覇者」の1曲目ながらもレインボーのライブでは演奏される事のなかったナンバーを、ロニーが熱唱するというある意味貴重な映像です。フェイク気味の歌声に、超人ロニーにもついに衰えが来たかと感じさせられますが、ダク・アルドリッチやルディ・サーゾ、サイモン・ライトの入魂のプレイに応えた熱唱は感動モノです。
Gates Of Babylon (Live) / DIO
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DIO - Temple of the King ～ Kill the King (Live 2006)
LOUD PARK 06で演奏したKill the Kingを思い出します。衰え知らず。懐かしきLOUD PARK 06でのライブ→sm4036684
Now You're Gone / WHITESNAKE
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DIO EGYPT~STARGAZER Live In Japan 2005
2005年の来日公演最終日の5月29日ZEPP TOKYO公演を収めた「ANTHOLOGY JAPAN TOUR MEMORIAL」からEGYPT～STARGAZERです。以前別の人がSTARGAZERを単体でUPしていましたが、ライブの流れを重視してEGYPTを加えてみました。ロニーはツアーの疲れからか、あまり声が出ていませんがそれでも60代には見えない素晴らしい歌唱力を維持しています。
同日のGates Of Babylon sm19248833
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
DIO GATES OF BABYLON Live In Japan 2005
2005年の来日公演最終日の5月29日ZEPP TOKYO公演を収めた「ANTHOLOGY JAPAN TOUR MEMORIAL」からGATES OF BABYLONです。RAINBOWにおいてSTARGAZERに並ぶ屈指の名曲でしたが2004年まで長い間ライブでは演奏されなかった幻の曲でもあります。
同日のEgypt～Stargazer
前年の同曲はコチラ sm19393762
DIO Gates Of Babylon 2004
04年8月6日のドイツのWACKEN OPEN AIR FESTIVAL公演を収録したLOST AND FOUNDのGATES OF BABYLON(←タイトルです)から「Gates Of Babylon」です。
録音だけあって観客の歓声が生々しくうるさい位です････。しかし、2005年の同曲と比較してもロニーの声の瑞々しさは驚くばかりです。一体翌年何がロニーの身に起きたのでしょうか？
翌年の同曲はコチラ sm19248833
DIO Stargazer 2004
04年8月6日のドイツのWACKEN OPEN AIR FESTIVAL公演を収録したLOST AND FOUNDのGATES OF BABYLON(←タイトルです)から「Stargazer」です。
AUD録音だけあって観客の歓声が生々しくうるさい位です････。しかし、2005年の同曲と比較してもロニーの声の瑞々しさは驚くばかりです。一体翌年何がロニーの身に起きたのでしょうか？
同日のGates Of Babylonはこちらsm19393762
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
WHITESNAKE 1994.10.13 Still Of The Night
祝来日記念UP！
91年のカーヴァディル・ペイジが失敗した後、3年の沈黙を経てベストアルバムの売り上げをサポートと集金をする為にWHITESNAKEを一時的に再結成して行われた1994年の来日公演の内10月13日の国立代々木競技場公演を収録した「BEATING HEAVY」より「Still Of The Night」です。
まだ当時喉もギリギリ全盛期を保っており、「サーペンス」の頃の面影を残したラインナップで行われただけあって日本武道館や国立代々木競技場でライブを行えた辺りに当時の人気の凄さが窺えます。
WHITESNAKEの音源一覧はコチラ mylist/34401837
公式ライブアルバムと元音源を聴き比べしてみよう！OZZY OSBOURNE 編
久しぶりにメインの音楽を‥と言う事で1982年9月26日・27日にアメリカ・NYのライブ・リッツで行われたオジー・オズボーンのライブを公式に収録した「Speak Of Devil」とライブをそのまま収録した「SPEAK OF THE DEVIL COMPLETE 2 NIGHTS EDITION」の27日公演よりIron Manです。
全く同じライブにも関わらず、編集・差し替え(オジーとブラッド)・イコライジングによりこんなに印象が変わるのかと言うほどの変化を見せます。
#7:05でブラッド・ギルスが思いっきり間違えているのが修正されている事からかつてプロデューサーのマックス・ノーマンが発言した「リハーサル音源使用曲」の1つだと思われます。
DIO The Temple Of King~Kill The King ラウドパーク06
DIO最後の来日公演となった2006年の来日公演から10月15日のラウドパーク06幕張メッセ公演を収録した「KILL THE KING」よりThe Temple Of King～Kill The Kingです。
まんまタイトル通りこの公演の最大の目玉は約30年ぶりに蘇ったKill The Kingに尽きます。この前Voice Of The Rainbow 2013を観戦した時にもひしひしと感じましたがいくら器用なジョーやドゥギーが上手く歌ったところで本家であるロニーの紡ぎだす世界観には到底敵わない'何か'があります。
そういえば今年のラウドパークにはヴィヴィアン率いるディオのトリビュートバンドであるラスト・イン・ラインが出演しますね。楽しみです。
Voice Of Rainbow 2013 Joe Lynn Turner KILL THE KING (With Doogie White) sm20409071
Manic Eden - Do Angels Die
WHITESNAKEの「SLIP OF THE TONGUE」の元メンバー、エイドリアン・ヴァンデンバーグ（Gt）、ルディー・サーゾ（B）、トミー・アルドリッヂ（Dr）を中心に、ヴォーカリストに元LITTLE CAESARのロン・ヤングを迎え制作されたMANIC EDENのデビューアルバムにしてラストアルバムから。METALコミュ→co2070831
宇宙戦艦ヤマト(ANIMETAL USA)【CC】
2pass映像450kbps+音声128kbps。
全体にセンターキャンセラーを通しています。
マスターと聞き比べると残念感がでてきますが、わりと気にならないレベルで
中心のボーカルが抜けたと思います。
ルビは聞こえた通りの場合と、本来の発音通りなどバラバラになっています。
ガチで歌う方は発音に注意してください。
WHITESNAKE Is This Love~Soldier Of Fortune Live 1994 Japan
91年のカーヴァディル・ペイジが失敗した後、3年の沈黙を経てベストアルバムの売り上げをサポートと集金をする為にWHITESNAKEを一時的に再結成して行われた1994年の来日公演の内10月13日の国立代々木競技場公演を収録した「BEATING HEAVY」より「Is This Love~Soldier Of Fortune」です。
まだ当時喉もギリギリ全盛期を保っており、「サーペンス」の頃の面影を残したラインナップで行われただけあって日本武道館や国立代々木競技場でライブを行えた辺りに当時の人気の凄さが窺えます。
WHITESNAKEの音源一覧はコチラ mylist/34401837
WHITESNAKE Fool For Your Loving Live 1994 Japan
91年のカーヴァディル・ペイジが失敗した後、3年の沈黙を経てベストアルバムの売り上げをサポートと集金をする為にWHITESNAKEを一時的に再結成して行われた1994年の来日公演の内10月13日の国立代々木競技場公演を収録した「BEATING HEAVY」より「Fool For Your Loving」です。
まだ当時喉もギリギリ全盛期を保っており、「サーペンス」の頃の面影を残したラインナップで行われただけあって日本武道館や国立代々木競技場でライブを行えた辺りに当時の人気の凄さが窺えます。
WHITESNAKEの音源一覧はコチラ mylist/34401837
WHITESNAKE Here I Go Again Live 1994 Japan
91年のカーヴァディル・ペイジが失敗した後、3年の沈黙を経てベストアルバムの売り上げをサポートと集金をする為にWHITESNAKEを一時的に再結成して行われた1994年の来日公演の内10月13日の国立代々木競技場公演を収録した「BEATING HEAVY」より「Here I Go Again」です。
まだ当時喉もギリギリ全盛期を保っており、「サーペンス」の頃の面影を残したラインナップで行われただけあって日本武道館や国立代々木競技場でライブを行えた辺りに当時の人気の凄さが窺えます。
WHITESNAKEの音源一覧はコチラ mylist/34401837
WHITESNAKE Bad Boys LIVE In JAPAN 1988
1988年6月13日の代々木第一体育館公演を収録した「OLYMPIC NIGHT」からBad Boysです。
エイドリアン・ヴァンデンバーグ、ヴィヴィアン・キャンベル、ルディ・サーゾ、トミー・アルドリッジというスーパースター・バンドとしてのWHITESNAKEですが、これはこれで素晴らしいのでこの編成で「Slip Of The Tongue」を作っていればな‥と思ったりします。
WHITESNAKE Slide It In LIVE In JAPAN 1988
1988年6月13日の代々木第一体育館公演を収録した「OLYMPIC NIGHT」からSlide It Inです。
前作「Slide It In」からの選曲ですが、不思議な事にデビカヴァ以外当時のメンバーが誰も残っていないのにもかかわらず違和感を感じないのが不思議です。
WHITESNAKE Slow An' Easy LIVE In JAPAN 1988
1988年6月13日の代々木第一体育館公演を収録した「OLYMPIC NIGHT」からSlow An' Easyです。
因みにこのブートは他の同日音源に比べるとノイズ等はあるものの一番低音が強い音源として有名です。低音に注目して聴いてみてください。
WHITESNAKE Here I Go Again LIVE In JAPAN 1988
1988年6月13日の代々木第一体育館公演を収録した「OLYMPIC NIGHT」からHere I Go Againです。
1994年の時の同曲と比べるとまだノドが壊れていないせいか素晴らしい歌唱を魅せてくれます。94年Ver sm22181792 2013年Ver sm21677704