タグ SPレコード が登録されている動画 : 287 件中 1 - 32 件目
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無伴奏チェロ組曲 第5番 ハ短調 BWV 1011 ~プレリュード 2/2
作曲:J.S.バッハ チェロ:パブロ・カザルス 録音:1939年 SPレコードから録音してみました。 使用盤:日本ビクターRL-62 B面 電気録音。 ※プレイヤーはVESTAX BDT-2500を少し改造したもの、カートリッジはaudio-technica AT-MONO3/SP、フォノイコライザーは自作です。スクラッチノイズを軽減するため、グラフィックイコライザー(DOD SR431QXV)で高域を調整しています。 1/2 nm2860346 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
ギャロップ (V.ランツァート自作自演)
作曲:V.ランツァート ヴァイオリン:ヴィルジリオ・ランツァート 録音:1910年代? 使用盤:FRANCE DISQUE POUR GRAMOPHONE V. 97906-V. 97907 B面 イタリア出身のヴァイオリニスト、Virgilio Ranzato(1883-1937)による自作自演。機械録音。 ※SPレコードの回転数はおおむね78回転ですが、1900-1920年代の録音には厳密には78回転でないもの(75-85回転程度)もあり、ほとんどの場合レコードには回転数に関する記載が無いため、録音時の正確な回転数を知るのは困難です。うp主は残念ながら、回転数に関する資料の類いを持っていませんので、レコードに記載が無い場合は、78回転で再生しています。ピッチが高かったり、低かったりする場合があるかと思いますが、ご了承下さい。 A面 nm2867519 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
カプリス第24番 (N.パガニーニ作曲) 1/2
作曲:N.パガニーニ L.アウアー編 ヴァイオリン:ヤッシャ・ハイフェッツ 録音:1930年代? 使用盤:日本ビクター RL-1 A面 電気録音。 ※プレイヤーはVESTAX BDT-2500を少し改造したもの、カートリッジはaudio-technica AT-MONO3/SP、フォノイコライザーは自作です。スクラッチノイズを軽減するため、グラフィックイコライザー(DOD SR431QXV)で高域を調整しています。 2/2 nm2868623 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
ラルゴ (G.F.ヘンデル作曲)
George Frideric Handel(1685-1759) Vc. Heinrich Grunfeld(1855-1931) 独GRAMOPHONE 65291 A面 機械録音。 ※プレイヤーはVESTAX BDT-2500を少し改造したもの、カートリッジはaudio-technica AT-MONO3/SP、フォノイコライザーは自作です。スクラッチノイズを軽減するため、グラフィックイコライザー(DOD SR431QXV)で高域を調整しています。 B面 nm2881519 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
アリオーソ (J.S.バッハ作曲)
Johann Sebastian Bach(1685-1750) Vc. Antoni Sala 英Columbia 9103 B面 電気録音 80rpm。 英Columbiaの80回転の電気録音なので、1925-1927年頃の録音かもしれません。 A面 nm3483358 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
G線上のアリア (J.S.バッハ作曲)
Johann Sebastian Bach(1685-1750) Vc. Marguerite Caponsacchi Pf. G.Andolfi 仏PATHE X. 5509 A面 電気録音。 イタリア出身の女性チェリストみたいです。ノイズ多いです。音溝が傷んでるものと思われます。専門家であれば、レコードの状態に合わせて色々な太さや形状の針(チップ)を使い分けるところでしょうが、うpには無理・・・。 B面 nm3627249 mylist/6953320 mylist/6953323
ラルゴ (G.F.ヘンデル作曲)
George Frideric Handel(1685-1759) Vc. Hans Bottermund(1892-1949) Org. Kurt Grosse 独GRAMMOPHON 19973 B面 電気録音。 オルガン伴奏です。Mechan.Copt.1928、1928年録音なのか製造なのかわかりませんが、その頃のレコードだと思います。 A面 nm3961556 mylist/6953320 mylist/6953323
マーラー・交響曲第4番近衛秀麿・新響、1930年録音
マーラーの交響曲第四番に関しては世界最古の電気録音です。原盤は30CO-2111です。マイリストはmylist/9865993です。
山田耕筰『明治頌歌』(1921)『大陸の黎明 ~聖戦讃歌~』(1941)
山田耕筰(明治19年/1886年-昭和40年/1965年) 『交響曲「明治頌歌」』(大正10年/1921年) 指揮:山田耕筰 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 昭和12年録音 ・00:00 『交声詩曲「大陸の黎明 ~聖戦讃歌~」』(昭和16年/1941年) 指揮:山田耕筰 日本放送交響楽団 日本放送合唱団 ソプラノ:浅野千鶴子 テノール:木下保 バリトン:伊藤武雄 作詞:北原白秋 昭和16年録音 ① Moderato 18:20 ② Andante quasi lento 23:48 ③ Tempo di marcia 28:58 ④ Largo 34:34 ⑤ Molto lento 39:55 交響曲「勝鬨と平和」 sm6396813
レコード作成機を作ってみた【第5回】
レコード作成まとめ→mylist/29389194 sm7921429←前回|次回→絶対続くんだから!
【プリント基板を作っていたら、CNCフライス盤になっていた】→sm28429779
レコード作成機を作ってみた【番外編 鳥の詩を再生】
外周はトルクが必要な上、線速度が速いため、切削が難しく、この動画でもしょっぱなから飛んでしまっています。
ですが、レコードとしてオイシイ部分である外周は、やはりあきらめ難かったですw
レコード作成まとめ→mylist/29389194 sm7921408←前回|次回→sm7921429
【プリント基板を作っていたら、CNCフライス盤になっていた】→sm28429779
信時潔『交声曲「海道東征」』(1940)
信時潔(明治20年/1887年-昭和40年/1965年) 『交声曲「海道東征」』(昭和15年/1940年) 指揮:木下保 東京音楽学校 昭和16年録音 詞:北原白秋 ① 高千穂 00:00 ② 大和思慕 07:15 ③ 御船出 10:55 ④ 御舟謡 19:03 ⑤ 速吸と菟狭 29:10 ⑥ 海道回顧 35:35 ⑦ 白肩の津上陸 42:30 ⑧ 天業恢弘 46:45 ピアノ曲 sm9164223
信時潔『譚詩曲』(1925)『組曲「木の葉集」』(1936)
信時潔(明治20年/1887年-昭和40年/1965年) 『譚詩曲』(大正13年/1925年) ピアノ:堀江真理子 ・00:00 『組曲「木の葉集」』(昭和11年/1936年) ピアノ:豊増昇 昭和16年録音 ① 序曲・楽想乱舞 10:30 ② 口笛 12:32 ③ 侘しきジャズ 13:28 ④ 散歩 14:28 ⑤ 子守唄 15:58 ⑥ 小さき物語 17:28 ⑦ 港の灯 17:50 ⑧ 人形の踊り 19:05 ⑨ おもひで 20:03 ⑩ 沈思 21:30 ⑪ 横笛 23:20 ⑫ ロシアの田舎踊り 24:25 ⑬ 少女の思ひ 25:25 ⑭ 練習曲 26:28 ⑮ 行進曲 26:53 ⑯ 終曲 27:58 海道東征 sm9164156
橋本國彦『交声曲「皇太子殿下御生誕奉祝歌」』(1934)
橋本國彦(明治37年/1904年-昭和24年/1949年) 『交声曲「皇太子殿下御生誕奉祝歌」』(昭和09年/1934年) 指揮:橋本國彦 東京音楽学校管弦楽団 東京音楽学校合唱団 昭和09年録音 ・00:00
近衛秀麿『君が代』『大礼奉祝交声曲』(1928)『越天楽』(1931)
近衛秀麿(明治31年/1898年-昭和48年/1973年) 『君が代』作曲:奥好義・林廣守(明治13年/1880年) 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 昭和13年録音 ・00:00 『大礼奉祝交声曲』(昭和03年/1928年) 指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和03年録音 詞:柿本人麻呂、堀内敬三 ① (この録音では省略されています) ② やすみしし我が大王 02:15 ③ 天地を照らす日嗣の 08:45 ④ 終曲 15:30 『越天楽』作曲:未詳 管弦楽編曲・指揮:近衛秀麿 新交響楽団 昭和05年録音 ・25:30
蓄音機でベニー・グッドマン「キング・ポーター・ストンプ」
日本製のポータブル蓄音機「パラゴンNo.35」で再生しました。サウンドボックスが下向きに付けられておりポータブルながら蓋を閉めて再生できる優れもの。蓋を閉めればサウンドボックスからの直接的な高音域がカットできるので少しマイルドな音になります。もちろんここではふたを開けたままで撮影しました。
非常にユニークな蓄音機「ギニアフォン」
イギリス製の非常にユニークな蓄音機「ギニアフォン」です。サウンドボックスがなく針先に大きな折りたたみ式の紙製のホーンを取り付けてレコードを聴きます。録音マイクはホーンの上部1メートルぐらいのところに吊るしてあります。曲は「メンフィスブルース」。ベン・ポラック・オーケストラによる演奏です。1926年の録音で若かりし頃のベニー・グッドマン、グレン・ミラーが含まれており、ソロをとっています。
SP盤!「銀座カンカン娘」ジャズ・アレンジ・ヴァージョン
1952年にアメリカ軍のジョニー・ワトソン軍曹が率いる進駐軍バンドによって録音されたレコードです。「銀座カンカン娘」+「セントルイス・ブルース・マーチ」イコール「カンカン娘・マーチ」になります。まずは高峰秀子のオリジナル盤「銀座カンカン娘」次にグレン・ミラーのオリジナル盤「セントルイス・ブルース・マーチ」そしてジョニー・ワトソンの「カンカン娘・マーチ」です。
伊福部昭『交響譚詩』(1943)
伊福部昭(大正03年/1914年-平成18年/2006年)
交響譚詩(昭和18年/1943年)
指揮:山田和男(一雄) 東京交響楽団 録音:昭和18年/1943年
黛敏郎『10楽器の為のディヴェルティメント』(1948)
黛敏郎(昭和04年/1929年-平成09年/1997年)
10楽器の為のディヴェルティメント(昭和23年/1948年)
ピアノ:伊達純 ヴァイオリン:伊達良 東京管楽器協会
録音:昭和25年/1950年
諸井誠『無伴奏フルートの為のパルティータ』(1952)
諸井誠(昭和05年/1930年-)
無伴奏フルートの為のパルティータ(昭和27年/1952年)
フルート:吉田雅夫
平尾貴四男『フルート小奏鳴曲』(1941)
平尾貴四男(明治40年/1907年-昭和28年/1953年)
フルート小奏鳴曲(昭和16年/1941年)
フルート:奥好寛 ピアノ:藤田晴子 録音:昭和18年/1943年
山田耕筰『日本組曲』(1913/24)
山田耕筰(明治19年/1886年-昭和40年/1965年)
日本組曲(大正2年/1913年 大正13年/1924年)
ヴァイオリン:ボリス・ラス ピアノ:マーク・ラス 録音:昭和05年/1930年
服部良一『意想曲 1936年』(1935)
服部良一(明治40年/1907年-平成05年/1993年)
意想曲 1936年(昭和10年/1935年)
指揮:服部良一 日本クリスタル交響楽団 録音:昭和10年/1935年
渡辺浦人『交響組曲「野人」』(1941)
渡辺浦人(明治42年/1909年-平成06年/1994年)
交響組曲「野人」(昭和16年/1941年)
指揮:マンフレート・グルリット 東京交響楽団 録音:昭和16年/1941年