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ベルリオーズ「幻想交響曲ゼルマー・マイロヴィッツ指揮パリ交響楽団
ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14
ゼルマー・マイロヴィッツ指揮
パリ交響楽団
1934年3月14、16&21日 パリ録音
出征兵士を送る歌(SPレコード版)
出征兵士を送る歌(SPレコード版)作詞・生田大三郎 作曲・林伊佐緒歌 林伊佐緒 樋口静雄 児玉好雄 三門 順子井口小夜子 横山郁子 永田絃次郎 長門美保発売は1939年(昭和14年)10月 - キングレコード(長年の劣化により激しいノイズが発生しています。ご了承ください。)瀬部 嵐のホームページ:http://arashi0712.jimdo.com
ユニークな蓄音機で聴くベニー・グッドマン
1920年代製の非常にユニークな蓄音機「ギニアフォン」です。過去にもこの機種の動画をいくつかアップしましたがさらに追加です。組み立てるところから撮影したので楽しめると思います。
平尾貴四男『フルート小奏鳴曲』(1941)
平尾貴四男(明治40年/1907年-昭和28年/1953年)
フルート小奏鳴曲(昭和16年/1941年)
フルート:奥好寛 ピアノ:藤田晴子 録音:昭和18年/1943年
諸井誠『無伴奏フルートの為のパルティータ』(1952)
諸井誠(昭和05年/1930年-)
無伴奏フルートの為のパルティータ(昭和27年/1952年)
フルート:吉田雅夫
ラルゴ (G.F.ヘンデル作曲)
George Frideric Handel(1685-1759) Vc. Heinrich Grunfeld(1855-1931) 独GRAMOPHONE 65291 A面 機械録音。 ※プレイヤーはVESTAX BDT-2500を少し改造したもの、カートリッジはaudio-technica AT-MONO3/SP、フォノイコライザーは自作です。スクラッチノイズを軽減するため、グラフィックイコライザー(DOD SR431QXV)で高域を調整しています。 B面 nm2881519 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
チャイコフスキー_ヴァイオリン協奏曲_フーベルマン
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲
ブロニスラフ・フーベルマン(Vn)
ヴィルヘルム・シュタインベルク(ウィリアム・スタインバーグ)指揮
ベルリン国立歌劇場管弦楽団
堀内敬三による解説付き
ターンオーバー周波数:250Hz
服部良一『意想曲 1936年』(1935)
服部良一(明治40年/1907年-平成05年/1993年)
意想曲 1936年(昭和10年/1935年)
指揮:服部良一 日本クリスタル交響楽団 録音:昭和10年/1935年
黛敏郎『10楽器の為のディヴェルティメント』(1948)
黛敏郎(昭和04年/1929年-平成09年/1997年)
10楽器の為のディヴェルティメント(昭和23年/1948年)
ピアノ:伊達純 ヴァイオリン:伊達良 東京管楽器協会
録音:昭和25年/1950年
非常にユニークな蓄音機「ギニアフォン」
イギリス製の非常にユニークな蓄音機「ギニアフォン」です。サウンドボックスがなく針先に大きな折りたたみ式の紙製のホーンを取り付けてレコードを聴きます。録音マイクはホーンの上部1メートルぐらいのところに吊るしてあります。曲は「メンフィスブルース」。ベン・ポラック・オーケストラによる演奏です。1926年の録音で若かりし頃のベニー・グッドマン、グレン・ミラーが含まれており、ソロをとっています。
ギャロップ (V.ランツァート自作自演)
作曲:V.ランツァート ヴァイオリン:ヴィルジリオ・ランツァート 録音:1910年代? 使用盤:FRANCE DISQUE POUR GRAMOPHONE V. 97906-V. 97907 B面 イタリア出身のヴァイオリニスト、Virgilio Ranzato(1883-1937)による自作自演。機械録音。 ※SPレコードの回転数はおおむね78回転ですが、1900-1920年代の録音には厳密には78回転でないもの(75-85回転程度)もあり、ほとんどの場合レコードには回転数に関する記載が無いため、録音時の正確な回転数を知るのは困難です。うp主は残念ながら、回転数に関する資料の類いを持っていませんので、レコードに記載が無い場合は、78回転で再生しています。ピッチが高かったり、低かったりする場合があるかと思いますが、ご了承下さい。 A面 nm2867519 マイリスト mylist/6953320 mylist/6953323
シューベルト「死と乙女」ユリア・クルプ(Sop)
シューベルト「死と乙女」
ユリア・クルプ(ソプラノ)
フリッツ・リンデマン(ピアノ)
1926年録音
Julia Culp
Fritz Lindemann
– Der Tod Und Das Mädchen (Schubert)
ブラームス「交響曲第四番」ワルター指揮
ブラームス「交響曲第四番」
ブルーノ・ワルター指揮
B.B.C.交響楽団
1934年5月21日録音
Johannes Brahms - Symphony No. 4 in E minor, Op. 98
Conductor – Bruno Walter
Orchestra – The BBC Symphony Orchestra*
チャイコフスキー 『なつかしい土地の思い出』から『メロディ』 フーベルマン
ヴァイオリン:ブロニスラフ・フーベルマン
Tchaikovsky: Mélodie from Souvenir d'un lieu cher, No.3
Vn: Bronislaw Hubermann
帝國海軍軍楽隊 「進軍突撃・山帰り」
ニッポノホン3766 1248
進軍突撃は、最後の部分で針飛びするので、最後まで演奏し切れていません。
録音年代不詳ですが、恐らく大正時代くらいかなと。
曉に祈る / 伊藤久男 (SP Record)
先日納屋から発掘されたレコードになります。
映画主題歌とのことです。情報はwikiなどで…↓。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%81%E3%81%AB%E7%A5%88%E3%82%8B
70年近く前のものになります。従ってノイズだらけですが、音質調整、ノイズ取りなどは一切行っておりません。御覚悟下さい…。
針はナガオカのSP用を使用しております。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ビバップ・ルーラ / 雪村いづみ (SP Record)
先日納屋から発掘されたレコードになります。
レコードレーベルによると1957年とのことで、LPとの端境期と思われます。相当古いレコードで、生置き状態且つ(電蓄で削られた)擦り切れでノイズが全体を覆っております。但し音質調整やノイズ取りは一切しておりませんので、御覚悟を…。
針はナガオカのSP用を使用しております。
'50年代後半の日本ジャズシーンが垣間見えるような、面白いバックです。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
世界で二番目のジャズレコード
世界で二番目にリリースされたジャズのレコードです。同じバンドが違うレーベルで録音したもので曲名は「ダークタウン・ストラッターズ・ボール」と「インディアナ」。録音にマイクやアンプを使わない機械録音で収録されているため音質も貧弱で95年前のレコードですからノイズも多いのですがそういった悪条件を乗り越えて何かが感じ取れる.....かどうかがマニアと一般人の境界線!?
山本直忠『日本幻想曲』(1940)
山本直忠(明治37年/1904年-昭和40年/1965年)
日本幻想曲(昭和15年/1940年)
ピアノ:藤田晴子 指揮:山本直忠 中央交響楽団
山田耕筰『日本組曲』(1913/24)
山田耕筰(明治19年/1886年-昭和40年/1965年)
日本組曲(大正2年/1913年 大正13年/1924年)
ヴァイオリン:ボリス・ラス ピアノ:マーク・ラス 録音:昭和05年/1930年
ムソルグスキー(R・コルサコフ編)「はげ山の一夜」パレー指揮
ポール・パレー指揮
コンセール・コロンヌ
録音年不詳
Paul Paray conducts
Concerts Colonne
モーツアルト「ドン・ジョヴァンニ」序曲 ウッド指揮
モーツァルト ドン・ジョバンニ 序曲
ヘンリー・ウッド指揮
ロンドン交響楽団
ヴェルディ「レクイエム」セラフィン指揮
Verdi: Requiem Mass
Conductor – Tullio Serafin
Rome Royal Opera Chorus and Orchestra
Soprano Vocals – Maria Caniglia
Mezzo-soprano Vocals – Ebe Stignani
Tenor Vocals – Beniamino Gigli
Bass Vocals – Ezio Pinza
トゥーリオ・セラフィン指揮
ローマロイヤル歌劇場管弦楽団・合唱団
ソプラノ:マリア・カニーリア
メゾソプラノ:イベ・スティニャーニ
テノール:ベニアミーノ・ジーリ
バス:エツィオ・ピンツァ
Recorded in Europe, August 1939
https://www.discogs.com/ja/release/19437919-Verdi-Rome-Royal-Opera-Chorus-And-Orchestra-Tullio-Serafin-Maria-Caniglia-Ebe-Stignani-Beniamino-Gig
アナログレコードをiPadを使ってHi-Resでデジタル化してみた。
押し入れを整理していたら懐かしいレコード達が出てきたので、スマホなどで気軽に聴けるようにデジタル化することにしました。そこで、iPadを使って音質に拘ったHi-Resでの録音にチャレンジします。やり方は!やり方は合っている、ハズ? いつも通り、ジャンルはコメディです。
カバレフスキー「道化師」クルツ指揮
エフレム・クルツ指揮
ニューヨークフィル
Kabalevsky – The Comedians, Op. 26
Efrem Kurtz Conducting
The Philharmonic-Symphony Orchestra Of New York
ベートーヴェン ピアノソナタ嬰ハ短調「月光」_ヴィルヘルム・ケンプ(p)
Beethoven's Moonlight Sonata mvt. 3
Wilhelm Kempff
1928年録音
80回転で再生
J.S.Bach「トッカータとフーガ ニ短調」Fritz Heitmann(Org)
J.S.Bach "Toccata and Fuga"
Fritz Heitmann
https://de.wikipedia.org/wiki/Fritz_Heitmann
「トッカータとフーガ ニ短調」
フリッツ ハイトマン(オルガン)
盤質が荒れているのでかなりクリップします。