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【Spleeter Gui】TheBEATLES Besane Mucho Decca Audition_Hou do you do it【Stereo Mix】
先ずはビートルズの歴史を追うのに必須なデッカオーディションで演奏された「ベサメ・ムーチョ」のステレオMix。
まぁこのオーディションに落ちたお陰もあってパーロフォンでジョージ・マーティンに出会うという幸運もあった訳です。
ドラムのピート・ベストには悪いんですけど、フィルの種類が少ないのとリズム感が多少難ありなんですよね。
ロールっぽいスネア連打に一発だけリムと一緒にスネア入れるのは好きなんですけど。
そして、プリーズプリーズミーの代わりにビートルズの二番目のシングルになるかも知れなかったカバー曲「ハウドゥーユードゥーイット」。
セッションはしてみた物の、ビートルズ側が余りお気に召さなかったのと「シングルはオリジナル曲で固めたい」というビートルズの意向をジョージ・マーティンが組んで、以降海賊版以外何処に収録される事もなく、95年のアンソロジーまで封印されてた。
ファーストシングルが17位という微妙な感じのデビューしたての若造共相手に「じゃあ、これより良い曲持ってきなさい」と、リファインされたプリーズプリーズミーを持ってこさせたジョージ・マーティンはやはり傑物です。
因みに、アンソロジーにはプリーズプリーズミーにドラムをアラン・ホワイトが演奏したバージョンも収録されていますが、ここはリンゴで大正解でしたね。
リンゴの跳ねたドラムはビートルズに良く合います。
【SpleeterGUI+Audacity】Desireless -John- 89年サッポロビール「白夜物語」イメージソング【2023 My Remix】
平成元年、サッポロビールの北海道限定商品「白夜物語」のイメージソングとして何故か謎のフレンチポップが採用され、しかもTVCMでは真っ白バックに全身白タイツのおっさん二人が謎の動きというか踊りというかとにかく謎だらけのCMが流れてました。
当時私は18歳、「…何だこれ、歌は結構良いのに…」と心に止まり、数年後レンタル落ちのシングルCDを手に入れてずーっと誰かに披露することも無く、突然
「あの時の道民の皆さん、このCM覚えてますか? つべには上がっていないようです」と
語りかけるつもりでこの曲をアップいたします。
歌詞もほぼ進行通りに載せておきますので、フランス語の発音という物をご堪能ください。
因みに色んな神や予言者、都市の名前が出てきますので、そのフランス表記やフランス読みなんかの参考になりますよ。
CDで久しぶりに聴くと音が籠もってる感じと、80年代後半独特なスネアドラムのゲートエコーが気になったので、SpleeterGUIで音源分離後、ドラムの音をいじり、重く籠もってたスネアドラムを少し軽く、
そして新たにリバーブも加えてスネアの音の抜けを良くし、代わりにバスドラム周辺の音域は元のゲートエコーのせいで周波数がかぶるらしく軽くなってしまいました。
後はベースの低音を少し強調し、少し大きめに、
ボーカルも籠もり気味だったので高音イコライザーで調整、少しボーカルは音量下げました。
【Demix Pro】美少女評判記・暴れん坊ムーンR.VII【Audicity】
美少女評判記・暴れん坊ムーンR.VIIです。
やっと理想に近い形で音楽の方は編集出来たけどどうしても途中リズム掴みにくいところがあるなぁ…
映像もクロスフェイドとか使いこなしたいんだけど難しい。
なんでか定期的に作りたくなる。
【Spleeter Gui】Please Please Me -Like a 64's Stereo Mix- 七曲
一曲一曲上げるのも色々圧迫するので、アルバムの中からお気に入りだったりする曲を個人的に六曲と、
フロム・ミー・トゥー・ユーのB面曲Thank you Girlの64年頃っぽいステレオミックスを上げます。
基本的にこの頃は演奏左、ボーカル右で真ん中に音が無い状態か、モノラルしか存在しないかの二択です。
まともにステレオとしてのミキシングがされたのは次のアルバムの最終曲「Money」からでした。
【Demix Pro】The BEATLES・Come Together Monaural Mix
ビートルズ後期のアルバム「アビーロード」「レットイットビー」には限定的にモノラル盤は存在しますが、それらは「ステレオ音声をモノラルで出力」であり、初期~中期のビートルズのようにステレオ・モノで別々に独自Mixされたものではありませんでした。
そこで、仮に私がMonoMixをしてみました。
やってる加工もおおよそ60年代で出来る事でやってますが、どうやら公式にミックス違いは無いと言われているようですが、ブラジル盤か、UK8トラックテープ盤か判りませんが、どうやらステレオミックスよりフェードアウトが若干遅い(表記される曲の分数は同じでも、音が全部消えるまでの速度がモノラルの方が長く、今ではフェードアウトで聞こえない部分まで聞こえる)ようで、
今回のMixのため、2009年ReMasterと、1969年当時のステレオMixと、ブラジル盤と思しきモノラル盤から
ドラムのパートを2009とモノラルで2つ、ボーカルは3トラックそれぞれの音源から慎重に速度あわせをして合わせました。
ダブルトラックならぬボーカルのトリプルトラック、微妙にブレるそのフランジングは当時の手法に近いと思われます。
(何しろ元のテイクは同じ分けですから)
こんな感じで後期二枚のアルバムを「IF MONO MIX」で作ろうかなぁ。
というか個人的にはYMOのファーストアルバムもモノラル化してみたいという野望がある。
【Spleeter Gui】 Ultra Vox ”Passionate Reply” 60年代風デミックス
Cueの元ネタとされるPassionate Replyも同様にデミックス、ただし、あえてCUEとは逆の音の配置にしました。
間奏部分のアープオデッセイの音が一部「ボーカル」判定受けて中央になってたりしますがこれは嬉しい誤算でしたね。
【Demix Pro】The BEATLES_Tomorrow never knows_Matrix One -Stereo Mix-
この曲のこのテイクは、収録アルバム「Revolver」モノラル盤が既にプレスに入っている段階で、プロデューサーであるジョージ・マーティンが突然電話で当該曲の別Mixへの差し替えを指示し、と言ってプレスされてしまった分はそのまま流出というある意味「緩い時代だから起きた」界隈では有名な「モノラル版別テイク」で、音の印象はステレオ版に近いのですが、(正規モノラルになったMIXはもっとSEの抑えめなものになった)それでもステレオ版とはまた違うMixで、最後のピアノの演奏が大きく残ったまま急にフェードアウトするのが大きな特徴です。
曲自体の「長さ」は一緒でも、無音部分が少ない分けです。
それを、Spleeter Guiで五要素に分解し、更にそのうち二つをDemix Proにて何度も解析・分離し、20を超えるトラックをAudicityに並べ、さらに各分離された音の調整、切り貼り(特定の音を真ん中から左に移すため)したりして、ステレオ版のような「SEがぐるぐるPANする」ような感じにしました。
最後はピアノなどフェードアウト直前の音を強調し、急にフェードアウトするかのような仕上げにしています。
【Spleeter Gui】with the beatles より、七曲とシングルB面一曲ステレオ化
15曲は多すぎるのと、流石にこれは駄作だろうという曲もあるので「いいな」と思う曲を選んだら、
ほぼカバー曲になってしまったw オリジナル曲は最初の二曲と最後の一曲の三曲だけ。
ユーリアリーガットアホールドオンミーなど、珍しいジョンとジョージのハモリ曲もある。
セカンドアルバムセッションでは、恐らく最終曲「Money」から4トラックによるレコーディングになっていて
これは普通に好みのステレオ分離になっているので普通に聞けるだろうし除外した。
チャプター分けは出来ないけれど、今どの曲が流れているのかは画面で判るようにしました。
【Spleeter Gui】Dave Brubeck ”Take5” ステレオ化
オリジナル盤聞いてみたら私とステレオの配置逆だったw
まぁ、このスタジオライブ版専用ミックスって事で…w
ドラムソロの所でAIがスネアドラムの響きを捉えきれず、ちょっと音も音の位置もずれます。
こちらではピアノ左、サックス左より少し中央寄り、ベースとドラムはいつも通り右、という感じになってます。
【Spleeter Gui】Miles Davis _So What_ ステレオ化
私はつべのアカウントが削除されて今はそっちでは活動出来ませんが、
その時も上げてなかったSpleeter Guiでのマイル・デイヴィスの「So What」を映像つきでステレオ化
ピアノ左、吹奏楽器中央、ベースとドラムは右になってます。
元々の録音状態が余り宜しくないのもあって不鮮明です
【Demix Pro】鉄人28号・フルコーラス・ステレオ化・提供・効果音入り
朝日ソノラマ盤辺りのフルコーラス音源から歌詞を一部入れ替え、第一話のOP・第一話断片・場面が別になる部分から別OPに更に効果音のみを載せて、最初とアウトロの前に「♪グリコ・グリコ・グーリーコー」を入れて最後にアウトロで、鉄人に吠えさせました。
もの凄く入念に作ったので三日程かかっちゃいました。
【Spleeter Gui】 Love me do -Single Like at 64's mix-
怒られたり消されるの覚悟で上げますw
元音源はアンディ・ホワイトがドラムのLP版「ではなく」リンゴがドラムのファーストシングルを使用しました。
ビートルズのラストシングル「Now and then」でカップリングされた2023年リミックスは、
左にハモニカ、中央ベース・ドラム・ボーカル、右にジョージのギター
という配置でした。
【Spleeter Gui】YMO ”CUE” 60年代風デミックス
既にマスターの存在しないBGMの曲をSpleeter Guiで何曲か解析してみたけど、
千のナイフは元々のミックスで完璧、マスとか音楽の計画とかもイマイチ。
CUEだけはなにか面白い感じになったので60年代風にデミックスした。
リズム系一部とドラムとベースの低い部分は右、それ以外の演奏は左、ボーカルは中央で少しリバーブ掛けてます。
所々ヒスノイズが入ってしまっていますが、これはSpleeter Guiを使った最初の頃のモノなので使いこなし切れてませんでした。
【Spleeter Gui】Puffy _ これが私の生きる道 (ステレオ化)
元々この曲はモノラルで発売されました、当時としては野心的な試みです、カップリングはステレオ。
シングルCDトラック3にステレオのカラオケ版とされる物はありましたが当然ボーカル無し(奥田民生によるコーラスはあり)
今現在どういう形でかボーカル含めステレオ化されているかも知れませんが、私は知りませんのでオリジナルのモノラルからいつも通りSpleeter Guiを使ってドラムとベースを左、ボーカル真ん中、他ギターやハーモニカを右というビートルズがよくやってたミキシングにしました。
理由は簡単、この曲、ビートルズの色んな曲をパロディにしています。
「ノロイ@あまのがパフィー?」と思ったかも知れませんが、こそには奥田民生のビートルズ愛があるのです。
【Spleeter Gui】 ウルトラQ・メインテーマ:ステレオ化
ウルトラQもサウンドトラックはモノラルしかありませんので、メインテーマを解析し、
基本的にはベース左、メインの演奏中央、ドラムなどパーカッション右、
と言う具合にしたかったんですが、曲の構成と当時の録音・ミキシングの関係で
中々上手く行きませんでしたが、何とかよく聞けばなるほどステレオ、という感じに。
【Demix Pro】黄金バットOP・ステレオ化
1966年の実写版の方ですが、どうやら同じ演奏の曲のようですね。
黄金バットの中の人は千葉真一さんです。
つべに在ったどなたかのアップされた素材をそのまま加工させていただきました。
ただし、一度Spleeter Guiにてボーカルとその他を分け、その上でイコライジングなど調整をしてからDemix Proにて更に出来る限りの分離をするという手間を踏んでいます、というのも、大体モノラルの音楽というのはボーカル時に演奏の音声がかなり弱くなるので、ステレオにする際はその補強が必要になります。
私自身最近耳が衰えてきたので少し高音部が五月蠅いかも知れません。
【Spleeter Gui】初代ヤマトのサントラ(モノラル)をステレオ化・場面別六曲+下手な絵
1974年の初代ヤマトのサントラはモノラルでした。
それをSpleeter Guiというソフトで出来る限り音を分離し、自分なりに左右中央に配置し直したモノです。
「無限に広がる大宇宙」「飛翔」「ヤマト大河のテーマ」など、六曲、特徴的な曲をそのまま収録しています。
で、絵はヤマト本編から切り抜けば良かったのでしょうけど、そんな時間も手間もなくて
今まで書いた自分の絵でお茶を濁しています、スミマセン。
【Demix Pro】カンフーレディー・高田とも子・コスモス【ステレオ化】
昭和40年代から50年代辺りが生まれの人なら、学校に行くか行かないか、或いは長期休みの時に何となく記憶の片隅にある曲では無かろうか。
「ひらけ! ポンキッキ」の1980年代前半くらいに主に流れていたと思われるいわゆる「テクノ歌謡」的な曲です。
これが中々、長さは良いけど音が悪い、音はまぁいいけどぶつ切り気味、となかなか良い音源が無くて
ぶつ切りの方をソースにして、映像は360pだったのを多少アプコンとフレーム補間で1080pに、
音源もなるべく音を整理して分かり易くギター左、シンセ右が主体になるようにしました。
基本的なベース・ドラム・ボーカルは真ん中ですが、恐らくVC330と思われるボコーダーは面白いように左右真ん中に散ってくれました。
※後にボーカルを新録したポンキッキの歌シリーズなLPがあったようでこの曲もあったんですが、ギター左でインド楽器やシンセなどが右、ボコーダーは左右両方という基本は同じ回答でした。
自分のエンジニア感覚は決して間違ってないと密かに喜びましたねw
ただどうしても残念なのがボーカルが新録で「なんか違う」わけで、やっぱりボーカルはこのKeyギリギリでブリッジを駆け抜けるこちらなんですよね。
だから素直にボーカルが違うことを除けば、ステレオバージョンはつべで聞けます。
【Spleeter Gui】ルパン三世1971OPステレオ化
Spleeter Guiというソフトを使うと、最大五つのパートで音を分けてくれます。
ですが、余り精度が良くないことと、分けられるパートも細かな調節が出来ないので
左チャンネルにベース、ドラム、パーカッション。
右チャンネルに演奏、
中央にボーカルという60年代のようなデミックスになりました。