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鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・前編(コクピット視点)
ユンコタ渓谷における第1世代VT戦です。自機はボルテクス。最もコストパフォーマンスの高い榴弾機です。移動速度が遅くなりがちなユンコタにおいて、370-HW榴弾砲(=長射程曲射範囲攻撃)は極めて強力な打撃力を誇ります。マップモニターに表示されている榴弾用レティクルが動き、正確な狙いのもと、偏差榴弾の雨が敵に降り注ぎ続けています。まさに達人の技ですね。…あまりに長い動画だったので半分に分けてみました。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>後編sm1459327、>同マップの戦闘、sm1254670(ジャラN)、sm891217(メイル)、sm673932(スカⅡ)
鉄騎大戦リプレイ 最後の止めは俺が刺す!(コクピット視点)
突然ですが、第3世代VTが嫌いです。レールガンも嫌いです。正確には、そんな機体が出て来るゲームばかりひたすら繰り返される事に堪えられません。(たまになら、楽しめますけどね。)声に出してみたら「レールガンって避けられますよ?」と言われました。僕がその程度わかっていないとでも?僕は何より作戦が固定化される事が許せないのです!!!!・・・そして、本映像はフリーがそんなルールだった時代のモノです。ジャラNで、ひたすら”大嫌い”なジュガーノートを狙います。砲撃して榴弾も降らせます。とりあえず、粘着します。絶対に、止めはこの手で刺します!!その機体で出たことを、後悔させてやります!!!!>同機種、sm670520(コンテナ戦)、sm883964(空港) >対第3世代、sm1308084(市街地)、sm1792799(村)
鉄騎大戦リプレイ ファルシオンの限界(コクピット視点)
第1世代VT戦です。一般に高速機と呼ばれるVTはトルクが低く、斜面などの高低差を苦手とします。自慢の足を殺されてしまえば、残るのは薄い装甲と貧弱な耐久力だけだからです。しかし、そんな高低差をモノともしない化け物じみたステップワークの達人がいます。絶妙なコース選択と合わさって信じられない速度で、起伏のあるマップを走り回っています。(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)同マップの戦闘sm842468、sm671020、>同機種sm1736025(地下)、sm2635348(東来川)
鉄騎大戦リプレイ 足を止めたらさようなら(コクピット視点)
沙蔓丘陵における第1世代VT戦です。自機はディサイダー。同マップでは西部の高台を制圧した側が有利となります。そのため、序盤から激しい総力戦が行われました。…比較的開けた地形において、VTの集団戦は互いに移動しながらの射撃戦となります。特にFSS(自動予測射撃装置)を持たない第1世代VTにおいては、足を止めない事が一種の防御として機能するため、速度を保つ事は重要です。もっとも、戦闘となると何が起こるかわかりません。バランスを崩して転倒することや、射撃に集中しすぎてギアチャンジを怠る事もあるわけです。そう、事故はどこにだってある!そしてそんな時、しみじみ思うのです。「鉄騎って難しいなぁ」と…。 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 二の太刀いらず(コクピット視点)
新奉天市街におけるコルト・エグゼグの戦闘です。自軍はマップ南端から出撃。北上して市街地出撃の敵と戦っています。自機のパイロットはエグゼグの達人。メイン武装を切り替えながらの高速射撃術が冴え渡っています。…大戦ではマーカー弾(MKR-la)という特殊武装が重要です。この武装は射程1000mの近接信管で、破壊力はわずかに1。ディサイダーの耐久力が2200ですから、武器としての意味は"ほとんど"ありません。ただ、敵に当てると当該敵のステルス性を3分間だけ無効化します。(味方のレーダーに映るようになる。)視界の狭いVT戦において、敵がレーダーに映るという意味は計り知れないほど有意義なのです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ ジュガーノート編隊(コクピット視点)
キャンペーン時代の映像です。八号防衛陣地マップは防衛側が不利です。しかし、こんなトチ狂った部隊が配属されていたら話は別なようです。敵側プレイヤーの怨嗟の声が聞こえてきそうな映像ですね。…第3世代VTジュガーノートが2機編隊で敵を蹂躙していきます。その気になればレールガンを2門も搭載可能な高性能機なのですが、自機はレールガンを排して対VT用大型ミサイル(AVTDV)を搭載、通常型ミサイル(ポジット・PZ-mis)と合わせてミサイル戦を展開しています。まあ、どのみち地力が異常な機体なので敵に救いは無い訳ですがw >第3世代級の映像、sm895905(リーガルN)、sm1333344(リーガルA)、sm1028923(マカ)、sm1020597(クエ)、sm1269820(ES)、sm621977(ES)、>対第3世代、sm973655、sm829619、>同マップ、sm1403205(レイピア)
鉄騎 Mission 04 八艘飛び失敗
鉄騎のフリープレイ動画 戦艦に飛び乗って撃破する動画が見当たらなかったので、自分でやってみました 撃破後スライドステップで戻れず・・・ どうやって戻ればいいんだ 使用機体:Quasar
鉄騎大戦リプレイ 大火力支援投入(コクピット視点)
南疆渓谷におけるズィーゲスツークの戦闘です。同機は第2世代VT屈指の火力と強力な装甲を纏った重VTです。最高速度は速いのですが、旋回性が高いとは言えず、同コストのNS-Rに比べて見劣りする完成度となっています。…敵は第1世代VTディサイダーの大編隊。ディサのコストは自機の3分の1。継続的な火力では勝っていますが、何故か瞬間火力は敵の方が上です。地形は正面決戦が頻繁に起きる狭い場所。これでは、損耗を避ける必要がある高級機(自機)が前面に出る事は不可能ですね。そんなわけで、味方への火力支援という位置取りを目指してみました。回避困難なSL-GM攻撃(参照:sm5139704)も多用しています。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 榴弾の達人・後編(コクピット視点)
前編sm1458712の続きです。ユンコタ渓谷を舞台に達人級ボルテクスが戦っています。…榴弾は上空に撃ち上げられた後、放物線を描きながら目標に向かって落ちていきます。しかし、狙点との間に高低差があった場合、実際の着弾位置は大きくずれます。マップモニター上のレティクルが示しているのは高度差ゼロで仮定された着弾予測位置なので地形を読んで狙点を修正する必要があるのです。さらに移動標的を狙うとなると弾速の計算も行わなくてはなりません。何気に撃っているように見えますが、パイロットの頭はフル回転しているのです!>前衛sm2357010
鉄騎大戦リプレイ 降り注ぐ劫火(コクピット視点)
山岳マップにおけるメイルストロームの運用事例です。本職のメイル使いが榴弾とMLRSを武器に戦います。精確な偏差榴弾や集束撃ちを駆使して敵を追い詰めていきます。この機体に見つかったら、逃れる術はない!?(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)>同マップでの他のリプレイ:sm630023(接近戦編)、sm630476(狙撃兵編)、sm657859(遊撃任務編)、>MLRS戦、sm851281(峡谷)、sm1333344(リーガルA)
鉄騎大戦リプレイ 闇をかける狙撃(コクピット視点)
第2世代VT戦です。新奉天回廊の防御側で狙撃と近接の双方で戦闘を行います。先駆けを行い敵を引き付ける味方がいて初めて成立する技です(*本動画は某同人攻略本のオマケ映像として公開された事があります。)
鉄騎大戦リプレイ 支援機の戦い メイルの山越えハンマー
「大戦」になって新たにスポットが当たったのが、榴弾砲を装備し、その長射程曲射弾道による間接照準射撃で地域制圧を行う砲兵型VT、支援機の存在である。「間接照準砲撃」をリアルタイムで操作・体験できる“シューティング”ゲームというのは画期的。直接敵と対峙せず、アウトレンジからの攻撃によりモニター上だけでHit・撃破の結果を確認する支援機の戦いは、地味ながら大変クールだ。第二世代支援機メイルシュトロームの55センチ榴弾砲(大和級の主砲よりデケェ)は長大な射程・大威力を持ち、川・そして対岸の丘陵をも飛び越え、その向こうを走る敵に天からの鉄鎚を降らせる。撃たれた方はどこから撃たれているのか全く判らない。
鉄騎大戦リプレイ 2分54秒の戦い
戦場の地形が複雑な場合、分散して各個撃破される危険を避ける為に、時として全戦力を固めて侵攻する場合がある。「裏を抜かれる」リスクはあるものの、敵と出会った場合戦力的に圧倒できる魅力は大きい。もし双方が同じ事を考え、しかも同じ侵攻ルートを選んだら…………逃げ場のない深い渓谷の一本道は、まさに両陣営の総力が正面からぶつかり合う修羅場と化す。非常に濃密な火力の応酬の末、戦闘はわずか2分54秒で一方的な殲滅戦として終了した。(片方に“動く城砦”ビヒモスがいた事も、その理由の一つとして考えられる。)
鉄騎大戦 デモプレイ
またしてもようつべより。当初は各機体の紹介動画とか探してたんですが・・・。皆さんはどの機体が好きですか?