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ダニエル・デネット 「危険なミーム」
アリの単純な話からはじまって、哲学者ダニエル・デネットは、辛辣なアイデアの集中攻撃を放ち、ミームの存在を論証します:ミームとは文字通り 生きたアイデア です。2002年2月 TED2002。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_dennett_on_dangerous_memes.html CC-BY-NC-ND 3.0
統一教会 元信者が語る 「カルト信者の思考回路」
統一教会に5年間所属していたダイアン・ベンスコーター(Diane Benscoter)が、カルト信者の心の内を語ります。また今日起きている厄介な紛争や過激派の運動を考える新しい見方を提案します。2009年2月、TED2009。
Source: http://www.ted.com/talks/ex_moonie_diane_benscoter_how_cults_think.html CC-BY-NC-ND 3.0
Translation: http://dotsub.com/view/7a8f89aa-6af4-446a-8543-54ea1532a8fb CC-BY-NC-ND 3.0
ダニエル・デネット 「かわいさ、セクシーさ、甘さ、おかしさ」
なぜ赤ちゃんはかわいいのか?なぜケーキは甘いのか?かわいさ、甘さ、セクシーさ(とおかしさのマシュー・ハーレーによる新理論)について、哲学者ダニエル・デネットは予想もできない進化の推論を紹介します。2009年2月 TED2009。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_dennett_cute_sexy_sweet_funny.html CC-BY-NC-ND 3.0
ダン・アリエリー 「我々は本当に自分で決めているのか?」
「予想通りに不合理」の著者である、行動経済学者ダン・アリエリーは昔ながらの視覚的錯覚や彼独自の思いもよらぬ(時にショッキングな)研究結果を用い、人が何かを決断する際、自分で思っているほど合理的ではないことを証明します。2008年12月、EG2008。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_ariely_asks_are_we_in_control_of_our_own_decisions.html CC-BY-NC-ND 3.0
ダン・アリエリー 「なぜ人はズルや不正をしようと(時々)思うのか?」
ダン・アリエリーは私たちのモラルに潜む落とし穴に注目する行動経済学者です。何故、ずるいことをしたり、(時として)盗みを働いても平気だという考え方が生まれてくるのか、その隠された真実を探ります。ユニークで愉快な実験を通して、彼は人が「予想通りに不合理」で無意識のうちに自分たちの判断を左右されているのだと指摘します。2009年2月、TED2009。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_ariely_on_our_buggy_moral_code.html CC-BY-NC-ND 3.0
マイケル・シャーマー 「迷信を生む2つの仕組み」
宇宙人による誘拐からダウジングまで、マイケル・シャーマーが奇妙なことを信じる人間の傾向について語ります。そうした傾向が人の持つ基本的な2つの生存上の能力によってもたらされると語ります。2010年2月、TED2010。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/michael_shermer_the_pattern_behind_self_deception.html CC-BY-NC-ND 3.0
Translation: http://dotsub.com/view/2ddf1c2d-916a-477c-809f-d6fdf95f6e3b CC-BY-NC-ND 3.0
ヘレン・フィッシャー 「恋する脳の研究」
時には命をも掛けて、なぜ人間はこうも恋を切望するのでしょうか。非常にリアルで、人間の身体的欲求である恋愛。その謎を解き明かすべく、ヘレン・フィッシャーおよび調査チームは恋愛中の人、失恋したばかりの人を集め、MRIスキャナ(磁気共鳴画像装置)で脳を検査しました。2008年2月、TED2008。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/helen_fisher_studies_the_brain_in_love.html CC-BY-NC-ND 3.0
ヘレン・フィッシャー 「なぜ愛すのか」
人類学者ヘレン・フィッシャーが愛という扱いにくいテーマについてその進化、生化学的基盤、社会的重要性を語ります。 抗うつ薬の長期的な使用がもたらしうる恋愛への固有の潜在的なリスクについても語ります。2006年2月、TED2006。
Source: http://www.ted.com/talks/helen_fisher_tells_us_why_we_love_cheat.html CC-BY-NC-ND 3.0
Translation: http://dotsub.com/view/096f53d2-279e-4fdb-a004-dfb0ecccb7b1 CC-BY-NC-ND 3.0
【技術】念じるだけで パソコンを操作できる ヘッドセット
装着者の脳波を読み取り、念じるだけでコンピューターや家電機器を操作できるヘッドセットの紹介動画です。2010年7月、TEDGlobal 2010。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/tan_le_a_headset_that_reads_your_brainwaves.html CC-BY-NC-ND 3.0
ジョナサン・ハイト 「リベラル派と保守派の道徳的基盤」
心理学者ジョナサン・ハイトは、政治的判断を左右する5つの道徳的価値について研究しています。その中で彼は、リベラル派と保守派が5つの道徳的価値に異なる重み付けを行っている、という事を語ります。2008年5月、TED2008。
Source: http://www.ted.com/index.php/talks/jonathan_haidt_on_the_moral_mind.html CC-BY-NC-ND 3.0
スティーブン・ウルフラム 「万物の理論を計算する」
Mathematicaの生みの親であるスティーブン・ウルフラムが自らの取り組む、全ての知識を計算可能にするという課題、すなわち知識を検索し、処理し、操作できるようにしようという彼の挑戦について語ります。彼の新しい検索エンジンWolfram Alphaが目指している目標は、宇宙の背後にある物理を説明するモデルを見出すことに劣らず大きなものです。 2010年2月、TED2010。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/stephen_wolfram_computing_a_theory_of_everything.html CC-BY-NC-ND 3.0
ジル・ボルト・テイラー「驚くべき脳卒中の体験を語る」
脳科学者ジル・ボルト・テイラーは、願ってもない研究の機会を持ちました。自分が脳卒中を起こしたのです。広範囲に及ぶ脳卒中の発作によって、脳の機能 ―運動、言語、自己認識― が1つひとつ活動を停止していくのを観察しました。その驚くべき内容をお聞きください。2008年2月、TED2008。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/jill_bolte_taylor_s_powerful_stroke_of_insight.html CC-BY-SA-ND
メアリー・ローチ「あなたの知らないオーガズムに関する10のこと」
サイエンス・ジャーナリストのメアリー・ローチが、オーガズムに関する10のことを語ります。2009年2月、TED2009。
Source: http://www.ted.com/talks/mary_roach_10_things_you_didn_t_know_about_orgasm.html
Translation: http://dotsub.com/view/ff3e021f-9f20-4078-a251-0bb6e3186966
フィリップ・ジンバルド -普通の人がどうやって怪物や英雄に変貌するか
心理学者フィリップ・ジンバルドは、普通の善良な人が 恐ろしい悪人に変貌することが、いかに簡単かを理解しています。この講演で彼は、2004年に世界を震撼させたアブグレイブでの虐待事件の非公開写真を紹介しながら、1971年に彼が行ったスタンフォード監獄実験、そしてミルグラム実験など、人間の残虐性と関わる心理学実験を紹介します。そして最後にその対極について語ります:人が英雄になるのはいかに簡単かということ、どうすれば困難に際して立ち上がれるのかということを。2008年2月、TED2008。
動画ソース: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/philip_zimbardo_on_the_psychology_of_evil.html
字幕ソース: http://dotsub.com/view/0e94c9d8-9d94-4685-9c97-36404210ada0/viewTranscript/jpn
フィリップ・ジンバルド「タイム・パラドックス 時間への健全な処方箋」
心理学者フィリップ・ジンバルドは、幸福と成功は私たちが見過ごしているある傾向によってもたらされると語ります:それは過去・現在・未来と私たちが向き合う方法です。彼は時間に関する観点を修正することが、自分の人生をより良くする最初のステップとなりうると言います。2009年2月、TED2009。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/philip_zimbardo_prescribes_a_healthy_take_on_time.html
Translation: http://dotsub.com/view/b6e8bdd9-337b-430e-90c1-14781b22a2c0
ダニエル・ギルバート「私たちが幸せを感じる理由」
『幸せはいつもちょっと先にある-期待と妄想の心理学』の著者であるダニエル・ギルバートが、期待外れが不幸を呼ぶという考えに対立します。私たちの中にある「心理学的免疫システム」が、たとえ予想通りに事が運ばなくても、心からの幸せを感じさせてくれることがあるのです。2004年2月、TED2004。
動画ソース: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/dan_gilbert_asks_why_are_we_happy.html
字幕ソース: http://dotsub.com/view/694a03fa-9159-4698-9b11-62a728377856/viewTranscript/jpn
バリー・シュワルツ「選択のパラドックス」
心理学者バリー・シュワルツが、選択の自由という西欧社会の根幹をなす教義に狙いを定めます。シュワルツの推定によると、選択肢の増大は我々を更に自由にではなくより無力に、もっと幸せにではなくより不満足にしています。2005年7月、TEDGlobal2005。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/barry_schwartz_on_the_paradox_of_choice.html CC-BY-NC-ND
Translation: http://dotsub.com/view/c23a17ad-8a82-46ba-9892-8b43fa78f137 CC-BY-NC-ND
バリー・シュワルツ「知恵の喪失」
心理学者バリー・シュワルツは、官僚主義が極まり、破綻の道を進む社会の特効薬として「実践知」が必要だと提唱します。人の行動を変えるのに規則はしばしば役に立たず、よかれと思って与える金銭的報酬も逆効果となる事があります。実際的で日々の糧となるような知恵、それこそが世界を再建する鍵なのだとバリーは力強く説きます。2009年2月、TEDGlobal2009。
Source: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/barry_schwartz_on_our_loss_of_wisdom.html CC-BY-NC-ND
Translation: http://dotsub.com/view/d71f6d0a-535f-4806-b8ec-28342c00c25d CC-BY-NC-ND
チップ・コンリー「人生に大切なものを測る」
ITバブルがはじけた時、ホテル経営者チップ・コンリーは幸福に基づくビジネスモデルを探しに出ました。古い従業員の友情と仏教圏の王様の知恵が、彼に「何を測るか」に成功の鍵があることを教えました。2010年7月、TED2010。
動画元: http://www.ted.com/talks/chip_conley_measuring_what_makes_life_worthwhile.html
字幕元: http://dotsub.com/view/011a2459-55f0-4309-9d69-366115e6e561/viewTranscript/jpn
ラウラ・トリスによる感謝表明のすすめ
このなんだか単純な3分間の話の中で、ラウラ・トリスが魔法の言葉「ありがとう」について考察します。友情を深めるため、絆を修復するため、他の人があなたにとってどんな存在なのかを明白にするため。やってみましょう。2008年2月、TED2008。
動画: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/laura_trice_suggests_we_all_say_thank_you.html
字幕: http://dotsub.com/view/004b6e6a-525c-40ef-b622-e45fb60db097
ダニエル・カーネマン「経験と記憶の謎」
ノーベル賞受賞者であり、行動経済学をつくり上げたダニエル・カーネマンが、休暇や大腸内視鏡検査の例を交えながら、「経験の自己」と「記憶の自己」の幸福の捉え方の違いを語ります。この識見は、経済や公共政策、我々の自己意識と密接な関係をもち、意味深いものです。2010年2月、TED2010。
動画ソース: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/daniel_kahneman_the_riddle_of_experience_vs_memory.html
字幕ソース: http://dotsub.com/view/517b7797-cde7-461f-8883-ec7f4a050b64/viewTranscript/jpn
ニック・マークスが語る「地球幸福度指数」
統計学者のニック・マークスが、なぜ我々は国の成功を「国民の幸福と福利」ではなく「国の生産性」で語るのかと問いかけ、地球幸福度指数(ハッピー・プラネット・インデックス、HPI)を紹介します。これは、国の幸福度を資源の使用量との兼ね合いで測るものです(幸せな生活は、地球を犠牲にするものではないのです)。HPIで最上位に来るのはどんな国でしょう?驚くかもしれませんよ。2010年7月、TED2010。
動画ソース: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/nic_marks_the_happy_planet_index.html
字幕ソース: http://dotsub.com/view/e0269cf5-d62f-40a5-abdf-704e5b0c4f1e/viewTranscript/jpn
マーティン・セリグマン 「ポジティブ心理学」
マーティン・セリグマンが心理学(学問としての、患者とセラピストの1対1の関係においての)について話します。病気を越えたことに注目が移ってきた今、現代の心理学は私たちにどのように役立つのでしょうか?ポジティブ心理学の創設者の一人であるセリグマンは、心理学は異常や病を扱うだけではなく、普通の人たちの人生をより充実させることに貢献できるようになりつつあると言います。3種類の幸せ -快楽、フロー、意味- が持つ影響と効果、そしてそれらを持続・維持するためのテクニックについて語ります。2004年2月、TED2004。
動画ソース: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/martin_seligman_on_the_state_of_psychology.html
字幕ソース: http://dotsub.com/view/6ef140d8-1efb-4acf-bef3-30b28544fd4a/viewTranscript/jpn
ミハイル・チクセントミハイ 「フロー体験」
心理学者ミハイル・チクセントミハイは問いかけます「人生を生きるに値するものにするものは何でしょう」 お金では幸せになれないと気付いた彼は、「フロー」の状態をもたらす活動の中から喜びと永続的な満足を見出している人たちを研究しました。2004年2月、TED2004。
動画ソース: http://www.ted.com/talks/lang/jpn/mihaly_csikszentmihalyi_on_flow.html
字幕ソース: http://dotsub.com/view/118b6d7e-b60e-4709-9f8e-f0901a7bd2a0/viewTranscript/jpn
Mark Bezos - Don`t Wait
http://www.ted.com/talks/lang/eng/mark_bezos_a_life_lesson_from_a_volunteer_firefighter.html
エリザベス・ギルバート「創造性をはぐくむには」
TED http://www.ted.com/talks/lang/eng/elizabeth_gilbert_on_genius.html より転載
クリエィティブに関わる全ての人間へ。
人々が芸術家や天才に抱く無理な期待を巡ってエリザベス・ギルバートが考察します。
そして、わずかばかりの一個人がジーニアス(天才)「である」のではなく、人間はみなジーニアスを「持っている」のだという急進的な考えを語ります。
これは私的であり、可笑しいながらも、驚くほど感動的な講演です。
Translated into Japanese by Ai Kamimoto
Reviewed by Yasushi Aoki
【TED】 食事で癌をやっつけれるか? 【字幕】
カリフォルニア州ロングビーチで2010年2月に開催された定例コンファレンス、TED
ウィリアム・リー医師(William Li, MD)のプレゼンテーションです。
テーマは「Can we eat to starve cancer?」:食事で癌をやっつけれるか?
字幕は投稿者コメントで下スモール緑となっております。
今まで投稿・翻訳した動画など:mylist/14231456
嘘と真実とiPodのマジック
TEDで公開されたマルコ・テンペスト氏のユーモアあふれるマジックです。
テクノロジーとマジックの融合で観客を魅了します。
科学的に最も耳障りとされるピアノ演奏
TEDxMIA - Scott Rickard - The World's Ugliest Musicより。世界有数の数学者が数学的に作った最も耳障りな音楽。
元ネタこちら→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=RENk9PK06AQ
Charlie Todd - The shared experience of absurdity
Improv Everywhere のチャーリー・トッドによる TEDxBloomington の講演です。何気ない街中の一角を荒唐無稽な舞台に変えることで、その場に居合わせた人々に何を与えるのか? ...とはいえ難しい話は特にありません。楽しんでください。転載です。Charlie Todd - The shared experience of absurdity (http://www.ted.com/)。公式訳に差し替えました。
僕たちの食料システムが何かおかしいよ
TEDにて興味深いプレゼンをしてくれたバーク・ベア君。たった11歳の少年が我々の食料システムは間違っていると主張します。
少年が世界に伝えたいこととは何でしょうか。
お楽しみください。
それをググって行く! [UTAU Rook&Ted]
Do not reprint this on YouTube! Already Up!Rook and Ted - Go Google It