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<無料〜4/15まで>田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち
3月30日に開催されたシンポジウム「田園回帰の時代をたしかなものに―里山資本主義を生きる若者たち」をノーカットでお送りします。
主催:中山間地域フォーラム
「就職氷河期」が流行語となった20年前の1994年以降、都市から農山村に向かった若者の一群がいました。その10年後の2005年、全国の農山村でようやく、しかし他のメディアよりはいち早く、そうした若者の存在に気づいた農文協の雑誌「増刊現代農業」は、『若者はなぜ、農山村に向かうのか』を特集しました。
それからさらに10年が経過し、農山村に向かう若者たちの潮流に気づいた国(総務省)が、それを後押しするかのように2009年にスタートさせた「地域おこし協力隊」隊員も、すでに全国318自治体で約1000名が活動中です。
明治大学農学部教授の小田切徳美さんは、この若者たちの潮流が「日本社会で小さいながら確かなトレンドとなり始めている」現在、「移住から定住・永住へ」「移住から地域づくりへの原点回帰」へというふたつの新たな対応が求められていると述べています(「町村週報」第2867号・平成26年1月27日)。
この中山間地域研究会では、田園回帰の時代をよりたしかなものにするために、いま何が問題なのか、何が求められているのかを、『若者はなぜ農山村に』に登場した若者たちの10年、20年を振り返りながら、ともに語り合いたいと思います。
【パネリスト】
☆大津愛梨(熊本県南阿蘇村・O2ファーム、NPO法人九州バイオマスフォーラム副理事長)
☆小林和彦(元熊本県菊池市・きらり水源村事務局長、現在沖縄県国頭村役場やんばる地域活性サポートセンター)
☆小森耕太(福岡県八女市・山村塾)
☆小田切徳美(明治大学農学部教授)
☆甲斐良治(元「増刊現代農業」編集長、明治大学農学部客員教授)
<無料〜11月2日まで>高野孟×甲斐良治×若者たちの「脱グローバル論」〜おじさんと若者で、ゆるゆると日本の未来を話し合ってみましょう〜
『日本辺境論』の著者・内田樹氏が世代を超えて企画した勉強
会をまとめた『脱グローバル論』 をテキストに、おじさんジャ
ーナリストたちと若者で2時間ほどお話をしました。
【出演(年齢)】
高野孟(69/ジャーナリスト)
甲斐良治(58/農文協編集次長)
山崎笙吾(22/明治大学学生)
坂川裕野(23/東京大学学生)
長南亮太(23/明治大学学生)
上垣喜寛(司会/30/THE JOURNAL編集部)
※この番組は「THE JOURNAL@ニコニコ支局」の売上で運営
されています。編集部メンバーの運営経費の支援として、会員
加入(月額525円)またはチケット購入(200pt)をご協力お
願いしますm(_ _)m(会員になるには携帯キャリア決済、カー
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<無料~10.23まで>小出裕章×高野孟:今も終わらない福島原発事故の真実/ 子どもたちの未来のために私たちに何ができるのか?
THE JOURNAL主宰の高野孟が塾長をつとめる「大山村塾」(千葉県
鴨川市)の第9回講演会に、小出裕章(こいで・ひろあき)京大助教が
登場し、約150人の聴衆を前に「今も終わらない福島原発事故の真実/
子どもたちの未来のために私たちに何ができるのか?」と題して講演
しました。
福島原発事故直後、メディアや講演会でたびたび登場していた小出助教
ですが、今も文脈は変わらず活動中の様子。登壇すると、「残念ながら
福島の原子力発電所の事故は起きてしまったし、ますます悪くなってい
るのではないかと思うほどに、今現在も進行中です」と口火をきりまし
た。
写真やグラフを多用した小出助教の話に、高野孟さんの解説を加えた2時
間の講義となります。どうぞお楽しみに。
※会員(月額525円)の方は全編視聴できます。非会員の方は有料(200
pt/90日間視聴可)となります。(会員になるには携帯キャリア決済、カ
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糸数慶子×鳩山友紀夫×高野孟:いま振り返る参院選・沖縄選挙区で起きていたこと
今回は高野孟と鳩山元総理に加え、13年7月21日の参議院選挙で3選を果たした糸数慶子(いとかず・けいこ)参議院議員(沖縄県選出)の政治鼎談です。
全国的に圧勝した自民党が最重要選挙区の一つとしながら勝利を収められなかった「1人区」の沖縄選挙区。その現場では一体何が起こっていたのか。
普天間問題に対する沖縄県民の民意や、辺野古移設阻止の具体的手立て、普天間飛行場の危険性除去、そして尖閣問題に関連した安倍政権の対応をどう見ているのか。他のメディアでは、なかなか聞けない話をお送りします。
「『中山間地域』再生のために」結城登美雄×野老真理子×松島貞治
日本の農山村、中山間地域はどうなるか?
注目されている全国地域の視点を入れながら、
地域リーダーや農山漁村を歩きまわる識者が語り尽くす!
「アベノミクス」「TPP」…中央政府から打ち出される「成長戦略」のもとで、影響が出るとされる周辺地域、農山村はどう生きていけばいいのか? 7月6日に開催された記念シンポのうち、結城登美雄さん(民俗研究家)の記念講演「中山間地域再生のために」と、結城さんに松島貞治村長(長野県泰阜村)と、野老真理子社長(大里總合管理)を交えたパネルディスカッションの模様をお送りします。【記念講演】
「中山間地域再生のために」
結城登美雄氏
(民俗研究家/仙台市)
【パネルディスカッション】
◆コーディネーター
村田泰夫氏
(元・朝日新聞編集委員)
◆出演者
結城登美雄氏
(民俗研究家)
松島貞治氏
(長野県泰阜村村長)
野老真理子氏
(千葉県大里綜合管理㈱社長)
今井修氏
(ジー・リサーチ)
【プロフィール・1】
結城登美雄(ゆうき・とみお)
1945年、中国東北部(旧満州)生まれ。宮城教育大学、東北大学大学院非常勤講師。「地元学」の提唱で2005年芸術選奨・文部科学大臣賞受賞。著書に「地元学からの出発―この土地を生きた人びとの声に耳を傾ける」(農文協)「東北を歩く―小さな村の希望を旅する」(新宿書房)など
【プロフィール・2】
松島貞治(まつしま・さだはる)
1950年生まれ。泰阜村役場(長野県)職員だった44歳だったとき村長選挙に立候補。1994年8月から村長として在宅福祉に取り組む。平成の大合併では自立を選択。
【関連URL】
■結城登美雄の「食の歳時記」
http://bit.ly/16ASOOt
今回の講演に登場する「中山間地域」や「緑のふるさと協力隊」については、
「結城登美雄の食の歳時記─中山間地域編・その1〜5」に最新のデータなどが
掲載されています。あわせてお楽しみ下さい。
【結城登美雄の食の歳時記#20】
1400万人が住む中山間地域の村々(中山間地域編・その1)
http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar238181
【THE JOURNAL@ニコニコ支局】
THE JOURNALがニコニコ支局で再開!
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http://ch.nicovideo.jp/ch711
菅原文太が語る「私が山梨で農業を始めたわけ」
俳優で「竜土おひさまの里農園」の代表を務める菅原文太氏が4月20日、千葉県鴨川市で開催される大山村塾(塾長:高野孟)にゲスト講師として登壇しました。
今回、THE JOURNAL@ニコニコ支局では、「私が70歳代半ばで山梨で農業をはじめたわけ」をテーマにした講義を放送します。
【関連記事】
■第1回大山村塾・結城登美雄のあるものさがし
http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar7835
■英田上山棚田団@鴨川:もう「限界集落」なんて言わせない!
http://ch.nicovideo.jp/ch711/blomaga/ar106973
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<無料〜3.13まで>4000人が日比谷に結集!3.12 国益を守れないTPP交渉参加断固反対集会
農林漁業団体や消費者団体などが主催する「国益を守れないTPP交渉参加断固反対緊急全国集会」が3月12日、東京・日比谷の日比谷野外音楽堂で開かれた。全国から農林漁業者のほか消費者や市民約4000人が参加し、会場は満席で立ち見が続出。「今週末にも方針決定」の“先走り”報道があり、メディアも各社が集まった。主催者を代表してJA全中の萬歳彰会長が挨拶をした後、沖縄から駆けつけた仲井真弘多県知事が沖縄の一次産業の危機感に触れた上で、「すべての島々に至るまで、徹底した情報の開示、徹底した議論を行い、そして現場の実情を見据えた上で判断するというのは当たり前のことだ。この当たり前のことを、ぜひやっていただきたい」と述べた。また、全国から駆けつけた各団体を代表して、それぞれが決意表明をした。後半には、与野党7党派から代表者の挨拶が行われた。順番、再生時間は以下のとおり。【挨拶】<0:52>萬歳彰(JA全中会長)【緊急メッセージ】<3:01>仲井真弘多(沖縄県知事)【決意表明】1,<5:26>鈴木宣弘(東京大学大学院教授)2,<7:01>佐野真理子(主婦連合会事務局長)3,<8:20>菅原幸洋(全国漁青連理事)4,<9:21>平野都代子(生活協同組合パルシステム千葉理事長)5,<10:37>上垣喜寛(STOP TPP!! 市民アクション事務局)6,<12:42>五十嵐興子(全国学校給食を考える会会長)7,<13:59>宇部貞宏(岩手県建設業協会会長)8,<16:44>佐久間久子(JA福島女性部協議会フレッシュミズ部会部会長)9,<18:54>久野修慈(精糖工業会会長)【政党代表】10,<20:57>石破茂(自民党・幹事長)11,<25:40>井上義久(公明党・幹事長)12,<28:05>郡司彰(民主党・ネクスト農林水産大臣)13,<30:12>森ゆうこ(生活の党・代表代行)14,<31:43>志位和夫(日本共産党・幹部会委員長)15,<34:04>福島みずほ(社会民主党・党首)16,<37:20>舟山康江(みどりの風・政策調査会長)【決意表明】<39:24>加藤好一(生活クラブ連合会)
〈無料~3.5まで〉どうなる?!TPP みんな・維新・民主が「TPP推進議連」設立!同時に反対派が再結成!
みんなの党と民主党、日本維新の会の有志議員が3月1日、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を推進する超党派の「TPP交渉促進議連」を立ちあげ、設立総会を衆院第一議員会館で開いた。呼びかけ人は民主党の枝野幸男前経産大臣(埼玉5区)、近藤洋介衆院議員(比例・東北)、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長(神奈川4区)、日本維新の会の中田宏政調会長代理(比例・北陸信越)ら6人。浅尾氏のあいさつでは、「永田町の流れを見ていると、政策論ではなく政局論、あるいは利害のための議論が多すぎる」とTPPに反対する党や派閥、グループを牽制した。中田宏議員は、「まずは政府がルールを作る側にまわって、その後、最後に議会が判断すればいい」「“決められる政治”にしよう」と超党派でTPPを推進していく方向で呼びかけた。 その動きと同じくして、となりの衆院第二会館では、民主党政権時代から活動してきた「TPPを考える国民会議」が再結成集会を開き、新しく共同代表となった原中勝征日本医師会前会長や榊原英資青山学院大学客員教授らが挨拶した。今回の映像は、前半約6分が推進議連(浅尾議員&中田議員)で、後半12分ほどが反対集会(山田正彦氏・原中勝征氏・榊原英資氏)という構成でお送りします。
癸巳田中塾:オバマと安倍 2つの演説
昨月に開催された癸巳田中塾の模様(質疑を除く)を有料でお届けします。田中氏は1月28日の安倍首相の所信表明演説を「参議院選挙まで期待感を持続させるためのただのパフォーマンス」と評したのに対し、1月21日のオバマ大統領の就任演説を「アメリカ型競争社会とは異なる『価値観』のアメリカを創り出そうとする意欲が感じられた」という。国家、聖書、税金、銃規制、同性愛と多岐にわたるテーマに触れた田中氏の講義をぜひご視聴下さい。大手マスコミとは違う視点が盛りだくさんです。田中塾は毎月最終水曜日に好評開催中!(参加費1500円)※視聴をご希望の方はニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント300ptにて購入し御覧ください(ニコニコポイントは500円から購入可・会員無料)。
英田上山棚田団@鴨川:もう「限界集落」なんて言わせない!
2月9日に開催された大山村塾(千葉県鴨川市・参加費:1,000円)のゲストは岡山県美作市のNPO法人「英田(あいだ)上山棚田団」。2007年に活動を始め、美作市上山の棚田を舞台に農業、林業、アートなどあらゆることを掛けあわせながら「楽しい」を生み出している。この日は一人分の交通費しか出せないというのに、6人+犬2匹がデリカに乗って岡山からやってきてしまった。大山村塾のゲストとして、始まって以来の入れ替わり立ち代り講義。どうぞどうぞ、ご覧あれ!ちなみに、次回4月の大山村塾ゲストは俳優の菅原文太さん。詳しくは「大山村塾」ページヘ…■大山村塾http://oyamasonjuku.blogspot.jp/■英田上山棚田団http://aidaueyama.jimdo.com/
高野孟@鴨川:安倍政権で日本はどうなる?
2013年2月9日に開催された第6回大山村塾(千葉県鴨川市・参加費1,000円)にて、ジャーナリストで大山村塾塾長の高野孟が「安倍政権で日本はどうなる?」をテーマに講演をしました。
二木啓孝:被災地復興なき総選挙─「成長戦略」なんてコンニャク問答だ
元日刊ゲンダイ編集長でBSイレブン取締役の二木啓孝さんに総選挙の争点や3年半の民主党政権について伺いました。
二木啓孝:被災地復興なき総選挙─「成長戦略」なんてコンニャク問答だ<無料オープニング版>
元日刊ゲンダイ編集長でBSイレブン取締役の二木啓孝さんに総選挙の争点や3年半の民主党政権について伺いました。本編はコチラ→ http://i.nicovideo.jp/watch/1354931917
田中良紹:めくらましの「第三極」
11月28日に開催された壬辰田中塾の模様(質疑を除く)を有料でお届けします。「民主 vs 自公 vs『第三極』ではない。民自公 vs『第二極』の対立軸だ」という田中氏の講義をぜひ総選挙前にご視聴下さい。目からウロコが落ちるような、大手マスコミとは違う視点が盛りだくさんです。田中塾は毎月最終水曜日に好評開催中!(参加費1500円) 視聴をご希望の方はニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント300ptにて購入し御覧ください(ニコニコポイントは500円から購入可・会員無料)。
<無料ダイジェスト版>高野孟:“純化”路線に向かう野田政権─旧民主党の目指したものとは
09年8月の政権交代から3年が経過した。4年の任期満了を待たず、野田政権は11月16日の解散を宣言。そして、首相は民主党マニフェスト順守の誓約書提出者以外は公認しない、という“純化”路線をとった。 1996年旧民主党の結党宣言を書いた高野孟氏(インサイダー編集長)に、改めて旧民主党の理念や目標を伺い、現在の民主党の姿や、“純化”路線の発端である小沢一郎排除、そして来月の総選挙について語って頂いた。(※無料版はダイジェストになります)
高野孟:“純化”路線に向かう野田政権─旧民主党の目指したものとは何だったのか<完全版>
09年8月の政権交代から3年が経過した。4年の任期満了を待たず、野田政権は11月16日の解散を宣言。そして、首相は民主党マニフェスト順守の誓約書提出者以外は公認しない、という“純化”路線をとった。 1996年旧民主党の結党宣言を書いた高野孟氏(インサイダー編集長)に、改めて旧民主党の理念や目標を伺い、現在の民主党の姿や、“純化”路線の発端である小沢一郎排除、そして来月の総選挙について語って頂いた。
鳩山由紀夫引退会見@苫小牧<ノーカット完全版>
「政界を引退するにあたりまして、これまで私を支えてきて下さった国民の皆さま、地元の皆さま、後援者の皆さまに、何より感謝を申し上げたいと思います」 不出馬を発表した20日から一夜明け、鳩山由紀夫元首相は地元で開かれた会見で「政界引退」を表明しました。 THE JOURNAL@ニコニコ支局では、会見の模様を一部始終伝えるべく苫小牧に向かい生中継を行いました。見損なった方のために録画版は<ノーカット完全版>として配信しますが、一定期間後は有料化されますので、その際はニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント150ptにて購入し御覧ください(ニコニコポイントは500円から購入可・会員無料)にて御覧ください。※ 取材・撮影カンパとして、ご協力頂ければ幸いですm(_ _)m
鳩山由紀夫引退会見@苫小牧<無料オープニング版>
「政界を引退するにあたりまして、これまで私を支えてきて下さった国民の皆さま、地元の皆さま、後援者の皆さまに、何より感謝を申し上げたいと思います」 不出馬を発表した20日から一夜明け、鳩山由紀夫元首相は地元で開かれた会見で「政界引退」を表明しました。 THE JOURNAL@ニコニコ支局では、会見の模様を一部始終伝えるべく苫小牧に向かい生中継を行いました。見損なった方のために録画版は<ノーカット完全版>として配信しますが、一定期間後は有料化されますので、その際はニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント150ptにて購入し御覧ください(ニコニコポイントは500円から購入可・会員無料)にて御覧ください。※ 取材・撮影カンパとして、ご協力頂ければ幸いですm(_ _)m
高野孟:“純化”路線に向かう野田政権─旧民主党の目指したものとは<無料ダイジェスト版>
09年8月の政権交代から3年が経過した。4年の任期満了を待たず、野田政権は11月16日の解散を宣言。そして、首相は民主党マニフェスト順守の誓約書提出者以外は公認しない、という“純化”路線をとった。 1996年旧民主党の結党宣言を書いた高野孟氏(インサイダー編集長)に、改めて旧民主党の理念や目標を伺い、現在の民主党の姿や、“純化”路線の発端である小沢一郎排除、そして来月の総選挙について語って頂いた。(※無料版はダイジェストになります)
「TPP解散だ」超党派議員が解散前日に集結!<有料完全版>
11月15日「11月東アジアサミットでのTPP交渉参加表明を阻止する超党派議員国民集会」が憲政記念館で開かれた。13の政党・会派の代表者と市民・業界団体代表がTPP反対を訴え、翌日に控える解散の動きに言及した。 <無料版>よりちょっと長くなってます。
鳩山由紀夫:民主党政権の3年間を振り返る
鳩山由紀夫元首相は8月18日、「大山村塾(塾長:高野孟/千葉県鴨川市)」で「自らの反省を含め民主党政権の3年間を振り返る」と題して約1時間、講演し、その後に約40分間、会場との質疑応答を行った。
三宅雪子:私が民主党を離党した理由「三党合意で削除された“支えあう社会”にこだわる」
今から約4ヶ月前の7月2日にいち早く離党届を提出し、現在「国民の生活が第一」の議員として活動する三宅雪子衆院議員です。
「消費増税凍結」「脱原発」小沢代表が結党パーティーで訴え(全篇)
新党「国民の生活が第一」は25日夜、ホテルニューオータニで結党記念パーティーを開き、支援者や党関係者ら約4,000人が参加しました。開演前からの会場の様子や代表のあいさつ(ノーカット)などを映像化してお伝えします。パーティーの開会挨拶は山岡賢次副代表が務め、来賓として三保恵一・福島県二本松市市長が挨拶しました。小沢一郎代表は「政権が進むに従い、私たちがみなさんに約束したことは忘れ去られ、捨て去られました」と政権交代後の3年間を振り返りながら新党結党の経緯を説明し、今後の主張として消費増税の凍結・廃止、脱原発を訴えました。(挨拶開始は "01:55"あたりから)
小沢代表「生活」結党パーティーに4000人が集結!(無料ダイジェスト版)
新党「国民の生活が第一」は25日夜、ホテルニューオータニで結党記念パーティーを開き、支援者や党関係者ら約4,000人が参加しました。全編はコチラから →【「消費増税凍結」「脱原発」小沢代表が結党パーティーで訴え】
石川知裕:話題の“砂糖と安全保障”を語る
「地域の農業を守ると同時に、国全体として砂糖をどう考えていくかを提起していかなくてはいけない」石川知裕氏が最新著書「砂糖と安全保障」についてTHE JOURNALインタビューに応えてくれました。映像の最後には、小沢一郎氏の秘書時代の農業エピソードも収録されてます。ぜひ御覧ください!
高野孟:橋下旋風をどう見るか
「河野太郎:とにかく、まず、核燃料サイクルを止めよう」に引き続き、第4回大山村塾の第二部の模様をお伝えします。いよいよ総選挙。台風の目となった橋下徹=日本維新の会は 本当に日本に維新をもたらすのか。ジャーナリスト高野孟による講義です。
河野太郎:とにかく、まず、核燃料サイクルを止めよう
自民党のなかでただ一人と言っていいだろう。終始一貫、原発ゼロと核燃料サイクル停止を訴え続けてきた異色の政治家。党の国会運営方針に造反して役職停止中の異端の政治家が、「もうこうなったら総理になって日本を変えるしかない」「将来の世代に、『あの人たちはすばらしいものを残してくれた』と言われる時代を築きたい」と、その思いを語る。2012年10月20日千葉県鴨川市で開催された第4回大山村塾の講義です。
三宅雪子:私が民主党を離党した理由「三党合意で削除された“支えあう社会”にこだわる」
今から約4ヶ月前の7月2日にいち早く離党届を提出し、現在「国民の生活が第一」の議員として活動する三宅雪子衆院議員です。
鳩山由紀夫:民主党政権の3年間を振り返る<無料ダイジェスト版>
鳩山由紀夫元首相は8月18日、「大山村塾(塾長:高野孟/千葉県鴨川市)」で「自らの反省を含め民主党政権の3年間を振り返る」と題して約1時間、講演し、その後に約40分間、会場との質疑応答を行った。
「林業は儲かるんや」──土佐の森発の“自伐”林業とは!?
石鎚山を源流に、太平洋まで約124kmを流れる仁淀川。その流域で新たな林業の形が生まれている。5年で10倍の雇用を生み出したと言われる現場を訪れると、そこには「林業は儲からない」という常識をくつがえす“自伐”林業があった。(THE JOURNAL編集部・続編を編集中です…)
<2/2>特捜vs小沢 仁義なき抗争が終結!?
小沢一郎民主党元代表の陸山会の資金団体をめぐる政治資金規正法違反に問われた事件の判決が26日午前10時、東京地裁で言い渡される。2009年3月の事件発生当初から検察問題に切り込んできたTHE JOURNALでは、判決を迎えるこの日、生放送特別番組を放送する。陸山会事件の本質とは何なのか。特捜検察はいったい何を考えているのか。今後の政局はどうなるのか。過去にロッキード事件で司法記者として特捜検察を取材し、検察の裏を知り尽くした田中良紹氏をゲストに迎え、特別番組をお届けする。
JaneKelsey _No ordinary deal_ in Tokyo, Japan
It is the movie of the symposium of Prof. Jane Kelsey in Tokyo on 14th July,2011.