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③2024年3月19日 岩月浩二弁護士 種子法廃止・違憲訴訟 控訴審第二回期日 種子法廃止は憲法違反!
TPP交渉差止・違憲訴訟の会の活動団体の紹介
「訴訟の会は2015年1月24日に設立しました。同年5月にTPPそのものが憲法違反であることの確認と交渉差止を求めて東京地裁に「TPP交渉差止・違憲訴訟」を提訴。2018年10月に最高裁で棄却。しかし控訴審判決のなかで、2018年4月から施行されている種子法廃止法の背景の一つに「TPPがあったことを否定できない」と判示。
https://congrant.com/project/tppiken/7160
種苗法 条文
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000083
◎主要農作物種子法を廃止する法律 主要農作物種子法(昭和二十七年法律第百三十一号)は、廃止する。
附則 この法律は、平成三十年四月一日から施行する。(農林水産・内閣総理大臣署名)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/19320170421020.htm
種子法違憲訴訟・控訴審第一回期日の解説
国民全体のための戦い 安全安心な食料への権利は、基本的人権の根幹の権利である 安倍政権の売国行為により危機に直面する食の安全保障
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43168181
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
②2024年3月19日 田井勝弁護士 種子法廃止・違憲訴訟・控訴審第二回期日
TPP交渉差止・違憲訴訟の会の活動団体の紹介
「訴訟の会は2015年1月24日に設立しました。同年5月にTPPそのものが憲法違反であることの確認と交渉差止を求めて東京地裁に「TPP交渉差止・違憲訴訟」を提訴。2018年10月に最高裁で棄却。しかし控訴審判決のなかで、2018年4月から施行されている種子法廃止法の背景の一つに「TPPがあったことを否定できない」と判示。
https://congrant.com/project/tppiken/7160
種苗法 条文
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=410AC0000000083
◎主要農作物種子法を廃止する法律 主要農作物種子法(昭和二十七年法律第百三十一号)は、廃止する。
附則 この法律は、平成三十年四月一日から施行する。(農林水産・内閣総理大臣署名)
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_housei.nsf/html/housei/19320170421020.htm
種子法違憲訴訟・控訴審第一回期日の解説
国民全体のための戦い 安全安心な食料への権利は、基本的人権の根幹の権利である 安倍政権の売国行為により危機に直面する食の安全保障
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43168181
真田信秋 日本国独立宣言論 私は独立を宣言する! キンドル出版
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CT86DX9G/
【松田学】怯えないで、松田プランと『TPP興国論』への誤解[R4/5/24]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田学元衆議院議員から、日銀や財務省を説得可能な「出口戦略」として提案している松田プランや、ご自身に向けられているグローバリスト疑惑などの誤解についてご説明頂くとともに、現状の憲法改正論議についても注意喚起をしていただきます。
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
細川ひろし陣営 大本営発表 vol.21【坂の上零】
20022年1月20日14時
西鉄久留米西口にて
弁士:作家 坂の上零
【宇都隆史】進む中露の軍事的連携、この状況での林外相訪中は是か非か[R3/11/25]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員より、中露の軍事的連携と、外交攻勢への対応についてお話しいただきます。
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
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◆チャンネル桜・別館
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◆チャンネル桜公式HP
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【頑固亭異聞】中国がTPP参加?王毅来日が意味するもの[R2/11/23]
守るべきものと、正すべきもの。日本のために論陣を張ってきた“ガンコ者たち”が集い、時事をはじめとする様々なテーマについて、互いに一家言を交えていきます!
キャスター:三輪和雄・佐波優子・西村幸祐
■ 中国がTPP参加?王毅来日が意味するもの
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【西田昌司】出入国管理法・漁業法・水道法~重要なのは時代に即した改正と歯止めのバランス[桜H30/12/7]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員より、今国会最大の懸案事項となった「出入国管理法」や「漁業法」「水道法」の改正についてお話しいただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
http://showyou.jp/
◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
http://www.youtube.com/user/shoujinishida
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【松田まなぶ】主権者教育の取り組み、アメリカ抜きTPPの可能性[桜H29/4/4]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田まなぶ前衆議院議員から、発足した「主権者教育推進機構」の御案内のほか、アメリカ抜きでの発効も視野に入ってきた、TPPの先行きについて御説明いただきます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【松田まなぶ】トランプ政権の抱える経済的リスクと日本の役割[桜H29/3/7]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は松田まなぶ前衆議院議員から、日米首脳会談共同宣言から読みとれる、経済的課題について御説明いただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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津田大介のULTRAネットナビ #50 スニーカー大手 New Balanceはなぜ炎上したのか(2016/12/16)
この番組は2016年12月16日に放送した「津田大介のULTRAネットナビ」のアーカイブです。番組は平日18時30分ごろからインターネットの下記URLよりご覧いただけます。
ツイキャス→http://twitcasting.tv/tsuda
Facebook Live→https://www.facebook.com/ultranetnavi
#ネットナビ で感想をお待ちしています。よろしくお願いします。
【2016年10月25日】小沢一郎代表・山本太郎代表 定例共同記者会見
小沢一郎代表と山本太郎代表は10月25日、国会内で定例の共同記者会見を行い、補選の結果や今後の野党共闘などについて記者からの質問に答えました。その中で山本代表は、野党がまとまりきれず、補欠選挙で敗戦したことを受け、「勝ちにこだわるチーム作りができていればその先の勝ちにつながっていく可能性もあったのではないか」と話しました。
【2016年9月26日】小沢一郎代表 定例記者会見
小沢一郎代表は9月26日、国会内で定例の記者会見を行い、安倍総理の所信表明演説への所感、総選挙における野党共闘の行方、アベノミクスやTPP、新潟県知事選挙への対応などについて、記者からの質問に答えました。その中で小沢代表は、TPP承認案について、アメリカで次期大統領候補のケネディ氏とトランプ氏両者ともTPPに反対、あるいは消極的な反応であることに触れ、「(旗振り役の)アメリカが新しい大統領になって消極的になるなら(TPPそのものが)わけがわからなくなってしまう。日本政府はメンツにこだわらず、もう1度きちんと再考すべき」と語りました。なお、山本太郎代表は体調不良のため欠席いたしました。
大川総裁×木村義雄「お笑い自民党の歩き方」~後編~
サルでもわかるをコンセプトに、大川豊総裁が、その道のプロに訊きます。今回は参議院議員・木村義雄氏に、自民党若手議員の不祥事、増税、軽減税率、TPPについてお話を伺いました。
第95回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」
第95回UIチャンネル放送は、元衆議院議員で国際政治学者の首藤信彦氏をお招きして、鳩山友紀夫×首藤信彦対談「TPP交渉の現状と課題」お送り致します。
首藤信彦氏プロフィール
1945年旧満州大連市出身。
慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。伊藤忠商事株式会社勤務。その後、東海大学教授、米国ジョンズホプキンス大学SAIS客員研究員、フランスINSEAD客員研究員等。国際NGO「インターバンド」を創設し、紛争地の平和構築にとりくむほか、各国の選挙監視活動等を行う。専門は、危機管理、国際政治経済、市民社会論。2000年夏から衆議院議員として政治活動をスタート、三期つとめる。181回国会では、外務委員会、災害対策特別委員会筆頭理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、憲法調査会に所属。
首藤信彦オフィシャルサイト
http://sutoband.net/
すとう信彦&his band http://blog.goo.ne.jp/sutoband
【thinkTPPIPシンポ】TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!
緊急シンポ「TPPの交渉透明化と、日本の知財・情報政策へのインパクトを問う!」
登壇者(順不同、敬称略):
赤松健(漫画家、Jコミ代表取締役)
吉見俊哉(社会学者、東京大学大学院情報学環教授)
野口祐子(弁護士、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン常務理事)
八田真行(駿河台大学経済学部講師、MIAU幹事会員)
福井健策(弁護士、日本大学芸術学部客員教授、thinkC世話人) ほか
日時:
2012年12月12日(水) 18時~20時30分 (開場:17時30分~)
場所:
東京大学本郷キャンパス 情報学環・福武ホール
主催:
特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
http://creativecommons.jp/
thinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)
http://thinkcopyright.org/
MIAU(一般社団法人インターネットユーザー協会)
http://miau.jp/
米国NGO知財担当キリック氏が明かす「TPPと日本の薬価制度」
5月19日からTPP交渉に参加する12ヶ国の閣僚会合が開かれること
が発表された。全体会合としては、2月のシンガポールで開催され
て以来だ。
もっとも交渉が難航している分野の一つに知的財産権(IP)がある。
「知的財産権の条項、透明性の章のは、日本の特許、認証データに
関する法律の変更を求めるものです。さらに日本の薬価制度を著し
く弱体化させるものです」。
そう言うのは、知財分野に精通する米国NGO「パブリック・シチズ
ン」のキリック(Brucu Kilic)氏だ。キリック氏は2月のシンガポー
ル会合後に議員会館に招かれ、現在交渉中の知財、特に医療や薬価に
ついて議員たちを前に語っていた。
3ヶ月ぶりの全体会合が目前に迫るなか、これまでの会合がどんなもの
だったのかを振り返る意味も込めて、2月会合直後の学習会の模様を首
藤信彦元衆院議員の報告とともに音声配信する。
1,首藤信彦元衆院議員によるシンガポール会合の報告(22分まで)
2,キリック氏による知的財産権の問題(22分〜1時間11分)
※この番組は「THE JOURNAL@ニコニコ支局」の売上で運営されて
います。編集部メンバーの運営経費の支援として、会員加入(540円)
またはチケット購入(216pt)をご協力お願いしますm(_ _)m(会員
になるには携帯キャリア決済、カード決済が可能です。個別映像を視
聴する場合は、ニコニコ動画にログイン後、ニコニコポイント216ptに
て購入し御覧ください。ニコニコポイントは500円から購入可)
堀潤のウソは許さん 第15回 2/8放送
TPP秘密交渉の正体
ゲストは元農林水産大臣の山田正彦さんです。
オバマ大統領が雇用創出を狙って、積極的に締結を望むTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)。 TPPと言えば、米を中心に聖域5品目だけに目が行くが・・・。
・なぜ “秘密”なのか?
・農業はどうなるのか?2012年に米国とFTA(自由貿易協定)を結んだ韓国の惨状から考える ・ISD条項が怖い。企業が、他国の法律や条例まで変えてしまう“内政干渉”?
・米国には有利なはずなのに、なぜ、米国民が反対運動?
・日本の企業にもチャンスがあるか?
・TPPで日米同盟強化?
・TPPが締結されなくても、すでに進んでいるアメリカへの“配慮”?
などなどTPPに関する疑問を徹底討論!
【司会】
堀潤 春香クリスティーン
-激論!コロシアム番外編-
元NHKアナウンサー堀潤が政治家オタクの春香クリスティーンとともに送る時事放談!
「激論!コロシアム」番組公式ホームページ
http://www.tv-aichi.co.jp/gekiron/
番組情報
■放送スケジュール
毎週土曜 夜7時30分
【2013年6月16日】小沢一郎代表 青森ぶら下がり取材
6月16日、小沢一郎代表が出張先の青森でぶら下がり取材に答えました。会見の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000088.html
韓米FTA・NAFTAからの警告─メキシコ・韓国・ニュージランドの論客たちが日本のTPP参加に警鐘を鳴らす
5月末日、市民グループ「TPPに反対する人々の運動」はメキシコから一人の女性・マリカルメン氏を呼んだ。そして、各地をまわり、全国あわせて約1000人が彼女の話に耳を傾けた。
「メキシコは2012年にTPP交渉に参加している。TPPはNAFTA(北米自由貿易協定)よりも悪い結果が待ち受けているだろう。日本には、メキシコの苦い経験から学んでほしい」
彼女が訴えたのは、自由貿易協定(FTA)によって市民が、労働者が、そして農民が突きつけらてきた厳しい現状だった。メキシコは今から19年前、アメリカ・カナダとNAFTA(北米自由貿易協定)を結んだ。
「メキシコは食料主権を失った」というマリカルメン氏。この約20年の間に起こったことは、主食のトウモロコシが国内からなくなり、農家は激減するという最悪の事態だった。
「衝撃的な話だった」
新潟県上越市でコメを作り、「TPPに反対する人々の運動」の共同代表をしている天明伸浩氏は、集会の終盤にメキシコや韓国、ニュージランドのゲストの話の感想を述べた。
「TPPに入っても農業のブランド化を進めれば“強い農業”が残る」そんな話がTPP推進論者からは聞こえてくる。しかし、一足先にNAFTAや韓米FTAを結んだメキシコ・韓米のゲストの話から透けて見える日本の将来は、それとは真逆の世界だった。
自由貿易が着々と進んでいくなか、どんな将来を自ら切り開いていけばいいのか。反対をしているだけでよいのか。映像の終盤では、TPPにどう対抗していったらよいのか、という話に発展していきます。この2時間に多くのヒントが隠されているはずです。
【TPPをとめる!5.30国際シンポジウム─韓米FTA・NAFTAからの警告】
ゲスト:
【01:00】Jane Kelsey(ジェーン・ケルシー/ニュージランド/オークランド大学教授)
【21:18】Maricarmen llamas Montes(マリカルメン・リャマス・モンテス/メキシコ/電信労組)
【49:30】金鐘佑(キム・ジョンウ/韓国/弁護士)
【60:13】権寧勤(クォン・ヨングム/韓国/韓国農漁村研究所副理事長)
【76:50】朴錫運(パク・ソクウン/韓国/韓米FTA阻止汎国民運動本部共同代表)
【97:15】天明伸浩(日本/星の谷ファーム・TPPに反対する人々の運動共同代表)
【103:40】パネルディスカッション(メキシコ・韓国・日本から)
【135:16】写真スライドショー
【その2】TPP国際シンポジウム-農業だけじゃない?TPPの問題はこれだ!-
5月29日、「TPPを考える国民会議」が主催するシンポジウム「TPP国際シンポジウム-農業だけじゃない?TPPの問題はこれだ!-」が参議院議員会館講堂で開催されました。
前回の【その1】に引き続き、金弁護士(韓国)の講演と、孫崎享氏や榊原英資氏を交えたパネルディスカッションを放送します。
<シンポジウム>
・あいさつ(原中勝征前日本医師会会長)
<第1部 講演>
・ジェーン・ケルシー 氏 NZ オークランド大学教授
・ロリ・ワラック 氏 米国 パブリックシチズン貿易担当
【以上は「その1」で、以下は本編で放送】
・金 鐘佑 氏 韓国 弁護士
<第2部 パネルディスカッション>
コーディネーター 首藤信彦 氏
パネリスト ジェーン・ケルシー 氏
ロリ・ワラック 氏
金 鐘佑 氏
原中勝征 氏
篠原 孝 氏
榊原英資 氏
孫崎 亨 氏
【その1】TPP国際シンポジウム-農業だけじゃない?TPPの問題はこれだ!-
5月29日、「TPPを考える国民会議」が主催するシンポジウム「TPP国際シンポジウム-農業だけじゃない?TPPの問題はこれだ!-」が参議院議員会館講堂で開催されました。
今回【その1】では、原中勝征前日本医師会会長と、来日したジェーン・ケルシーさん(ニュージーランド)、そしてローリー・ワラックさん(米国)の講演を放送します。
<シンポジウム>
・あいさつ(原中勝征前日本医師会会長)
<第1部 講演>
・ジェーン・ケルシー 氏 NZ オークランド大学教授
・ロリ・ワラック 氏 米国 パブリックシチズン貿易担当
【以下は「その2」でアップ予定】
・金 鐘佑 氏 韓国 弁護士
<第2部 パネルディスカッション>
コーディネーター 首藤信彦 氏
パネリスト ジェーン・ケルシー 氏
ロリ・ワラック 氏
金 鐘佑 氏
原中勝征 氏
篠原 孝 氏
榊原英資 氏
孫崎 亨 氏
高野孟:TPPで日本はアメリカの言いなりに
「TPPで日本はアメリカの言いなりに」
4月20日に開かれた「大山村塾(参加費1000円)」の講義です。第一部の菅原文太氏に続く、第二部のテーマは「TPP」です。
安部首相は自民党内の反対も蹴散らしてTPP交渉参加に突進した。そんな決断を喜んでいるのはアメリカだけ?!ジャーナリストの高野孟がTPPについて語った。
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・ポイント購入→ http://bit.ly/10hE9Rg
青森県平山幸司参議院議員、反TPPで農業団体と協力体制へ
4月22日、小沢一郎代表が急きょ青森県に出張しました。その際に行われた平山幸司参議院議員との記者会見の様子です。会見の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/press/act0000053.html
国民の暮らし、地域社会を守るためには今TPPに参加すべきでない
4月20日、小沢一郎代表が、平山幸司参議院議員の応援で青森に行きました。その際行われたぶら下がり取材の様子です。ぶら下がり取材の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/party/act0000052.html
癸巳田中塾:TPP交渉内幕─アメリカが突きつける“3分野”は単なるカムフラージュか?!<音声配信>
今回の癸巳田中塾では、3月15日に安倍首相が参加を表明したTPP問題を皮切りに、これまで日本が歩んできた外交交渉の歴史をさかのぼります。日本のメディアでは、米国がTPP参加交渉にあたって「自動車、保険、牛肉の3分野に関心を示している」と報じたのに対し、田中氏は「本当の狙いは3分野じゃないだろう」といいます。
80年代までの外交交渉は、食品や車、農産品など品目ごとに交渉を進めていました。しかし、パパ・ブッシュの時代から「ストラクチャー(構造)」協議、つまり国の形に変化を加える交渉へと姿を変え、小泉改革の時代にはそれを「構造改革」といって国内の「聖域」にメスを入れました。アメリカ議会を監視し続けてきた田中氏の目には、TPPは「日本を米国型の社会につくりかえること」にうつっているといます。
後半には、選挙と国益の関係性を話題に取り上げ、自民党政権が国益を守るためには今年7月の参院選で「大勝してはいけない」という話へ展開します。55年体制とは、政権交代とは…3月27日の盛りだくさんの講義を音声でお伝えします。(※会場からの質問コーナーは含まれていません。ご了承下さい)
<田中良紹(たなか・よしつぐ)プロフィール>
1945年宮城県仙台市生まれ。1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
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TPP参加反対明言は生活の党
3月30日、小沢一郎代表が平山幸司参議院議員の応援で青森県に行ってまいりました。その際に行われたぶら下がり取材の様子です。ぶら下がり取材の要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000046.html
TPP、リスクを負うのは国民。事実を理解し行動してもらいたい
【2013年3月18日・小沢一郎代表定例記者会見】3月18日(月)午後、小沢一郎代表が党本部にて記者会見を行いました。会見の要旨(テキスト)はこちらからhttp://www.seikatsu1.jp/activity/act0000041.html
国際リニアコライダーを復興のシンボルに
【2013年3月16日小沢一郎代表岩手記者会見】 小沢一郎代表は3月16日、岩手県で行われた生活の党岩手県総支部連合会(岩手県連)、総務会に出席しました。総務会後に行われた記者会見で、小沢代表は自身が生活の党岩手県連の代表に選任されたことを報告しました。また、今後の岩手県連の政策課題として、「震災復興」、「消費税」、「TPP」、「国際リニアコライダーの日本、岩手への誘致」を挙げました。 まず震災復興として、「非常事態にも関わらず、従来通り各省庁の縦割りの行政のため、予算の無駄と遅れが生じていることが、復興が進まない最大の原因である。」と述べました。復興の早期実現のためには、権限を県に臨時的でもいいから移譲すべきとし、最終的には、霞が関から地域へお金と権限を移行することの必要性を、改めて強調しました。 消費税については、「特に被災地においては増税すべきでない」と消費増税の反対を訴えました。TPPに関しても、「今の政府の力ではアメリカと対等に交渉できない」とした上で、農業だけではなくして「医療についても自由診療の範囲が拡大」「国民皆保険のシステムが崩れる」「郵政事業や郵貯、簡保の支配」等日本固有の制度やセーフティーネットの仕組みが壊れることを懸念。「国益、国民の生活、暮らしを守る」ためにTPP交渉参加に反対の姿勢を鮮明にしました。 国際リニアコライダーの誘致については、「世界中の関係する学者が集まる画期的な事業」とし、「被災県としては未来志向、明るい材料」と述べました。また、「将来への夢と希望が持てるように、北上山地にぜひ誘致したい」と復興の側面からも日本、そして岩手県に施設ができるよう国を挙げて努力するよう求めました。 その後行われた記者との質疑要旨(テキスト)はこちらから。http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000040.html
癸巳田中塾:首相訪米とメディアとTPP<音声配信>
毎月恒例の癸巳田中塾。今回は2月末の安倍首相訪米における米国スタンスや日本の報道について、「ケミストリーが合う?オバマがやろうとしていることと安倍がやろうとしていることは正反対だ」など、長年米国議会を監視してきた田中良紹氏らしい独自視点を展開しました。また、後半には、何かと話題のTPPでは米国の狙いについて、「中国を米国化したいだけ。日本なんて見ていない」という。そして、TPPから中国・ロシア論へとつながりました。2月27日に行われた講義の内容を音声でお伝えします。(※音声が乱れるところがあります。ご了承下さい)
<田中良紹(たなか・よしつぐ)プロフィール>
1945年宮城県仙台市生まれ。1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
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