タグ The_Midnight_Special_(TV_series) が登録されている動画 ： 39 件中 1 - 32 件目

The Midnight Special 1979
#1 on the Billboard Hot Country Singles on 1974 & 1982

ドリー・パートン - アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー
米カントリー・チャートで1974年と82年の2度に渡ってトップに輝いた名曲。
というよりホイットニー・ヒューストンのエンダァァァーのオリジナルと言ったほうが早いですねｗ
ちなみに世界最初のクローン羊「ドリー」は彼女のの名前からつけられました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6091779

Live Midnight Special 1975

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5610503

Live Midnight Special 1976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5614040

Play That Funky Music（※つべ転載）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3713631

フリートウッド･マック - 「リアノン」　75年のアルバム「ファンタスティック･マック」からのシングルカット曲。　当時のTV Show Liveです。　スタジオテイクと違い、後半にStevie Nicksの絶唱が入ります。/mylist/12716540　　　ステレオ音源、最近アップされました。→　https://www.youtube.com/watch?v=ZogNpqHg58I　　

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7912269

70年代に爆発的人気を得て、あっという間に人気もしぼんだピーター・フランプトンの絶頂期の映像。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1798429

ドゥービー・ブラザース73年ミッドナイト・スペシャル出演時の演奏

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1798106

Live Midnight Special 1975

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5610541

1976年のライブバージョンのThis Masqueradeです。ノリに乗っている時期のBensonのヴォーカルが聴けます。マイリストmylist/4468890

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1960485

こんばんは、南駆流Pです( ´ー｀)y-~~
なんで今までニコにこの曲無かったんですかね？
てなわけで、デスコ祭りは一応これで打ち止めかしらｗ
ティンときたら動きだしそうな気もしますがｗ
処女作含めたPV系MAD→(mylist/31799333)
NovelsM@ster系(旅ｍ＠ｓ含む)→(mylist/31799401)
素材はYCTP様から提供して戴きました。
音編集：ハリーP
因幡少将（美濃亜相Ｐ)様、狙撃隊員様広告ありがとうございます！

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20575966

Live Midnight Special 1977

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5605181

Sly & The Family Stone - Stand! (Midnight Special, 1973.10.26)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3590279

Bruce Springsteen cover

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9984114

Live Midnight Special 1976

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5610575

ジョニー・ナッシ　youtubeより

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4863443

久々うｐ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14355273

1967年　まだスリムな頃のアレサ姐さん♪ オーティス・レディングの名曲　リスペクト　1965年 をカバー

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17827963

【Studio Live】1978年に行われた『Burt Sugarman's The Midnight Special』より。（つべからのみちゅゆ品に、音源＋フィルターほにゃららさせていただきました…が、どうも音は当時のモノラル音源のままのようでした；；）アルバム『Cat Scratch Fever（1977）』収録の、ごんぞうの鉄板曲。邦題は、『傷だらけの野獣』…強烈だなぁもうｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12085820

Live Midnight Special 1975

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7589419

ハートの77年ミッドナイト・スペシャル出演時の映像。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1798259

Anthem

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8517713

From The Classic 70s 80s TV series The Midnight Special

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21148125

Live Midnight Special

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5730311

Live Midnight Special 1979

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5613975

1974
The Midnight Special

マリア・マルダー - 真夜中のオアシス
若い衆にはブラン・ニュー・ヘヴィーズのカヴァーの方がおなじみですかね。
米TV番組で『ミッドナイト・スペシャル』でのパフォーマンス。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14014888

KISS - Deuce (The Midnight Special 1975) from tube

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17167569

Midnight Specialからです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12257282

(music video)From The Classic 70s 80s TV series The Midnight Special

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21054777

ピーター・フランプトン（Peter Frampton 1950年4月22日-）はイギリスの歌手、ギタリスト。アイドルバンドのザ・ハードを脱退後、スモール・フェイセスのスティーヴ・マリオット達とハンブル・パイを結成する。1972年、ハンブル・パイを脱退。ソロとして1974年から全米ツアーを始め、地道にファンを増やしていく。1976年、この努力が実を結び、先の全米ツアーを収録した2枚組のライブ・アルバム『フランプトン・カムズ・アライヴ! (Frampton Comes Alive!)』が全米1位となる。
"Show Me the Way"はアルバム" Frampton Comes Alive!"からのシングルカット。 Billboard Hot 100て6位を記録した。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20633173

Midnight Special 1980

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13519805

彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく，28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。

(wikiより抜粋)    ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。  再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
 安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。

 Rumours Tour － Live at Budokan 1977 → sm34714955
 Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
 Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
 Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34706880

転載物、Midnight special出演時っぽい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9647103