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《EURO2020》 【予選:グループC】 [第5節] ドイツ vs オランダ(2019年9月6日)
フォルクスパルクシュタディオン。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分45秒~)ホイッスル
【予選・第2節】(2019年3月24日)オランダ vs ドイツ → sm34845275
《EURO2020》 【予選:グループI】 [第5節] サンマリノ vs ベルギー(2019年9月6日)
サンマリノ・スタジアム。国歌斉唱無し。
音悪いですが、唯一入手出来たフルです。
御理解の上、ご覧ください。
アザール兄弟は、負傷のために離脱。
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第5節] スロバキア vs クロアチア(2019年9月6日)
シティ・アリーナ・トルナヴァ。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分28秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループA】 [第5節] イングランド vs ブルガリア (2019年9月7日)
ウェンブリー。
ワン=ビサカがイングランド代表初招集だったが背中のけがで代表離脱。
試合当日、リンガードも、病気により代表を離脱。
(0~)入場・国歌斉唱
(2分53秒~)ホイッスル
・スタメン紹介は試合時間43秒から画面下部にスクロール表示。
《EURO2020》 【予選:グループH】 [第5節] フランス vs アルバニア(2019年9月7日)
スタッド・ド・フランス。
ポグバは怪我で辞退でグエンドウジが初招集。
エスポワール(U-21チーム)では出場あるがA代表は初。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(9分5秒~)ホイッスル
※問題のシーンの説明
国歌斉唱時にアルバニア国歌ではなく、次節の対戦国のアンドラ国歌が流され、
これに気付いたアルバニア選手たちは困惑した表情を浮かべ、サポーターも中指立てたり、
ブーイングなど。
さらに追い打ちをかけるようにスタジアムアナウンサーが
アルバニア選手および関係者、ファンに謝罪した際、
「“アルメニア”の国歌を尊重する」と言ってしまった。
彼はすぐにアルバニアと言い直したが、ファンの怒りは収まらなかった。
再度アルバニア国歌斉唱なるが、すぐに音源が流れず…
これにより約10分遅れでキックオフ。
アルバニアのジャカは、スイス代表でアーセナルのジャカの実兄。
《EURO2020》 【予選:グループB】 [第5節] セルビア vs ポルトガル(2019年9月7日)
ツルヴェナ・ズヴェズダ。
《EURO2020》 【予選:グループD】 [第5節] ウェールズ vs アゼルバイジャン(2019年9月6日)
カーディフ・シティ・スタジアム。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分42秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループF】 [第6節] スペイン vs フェロー諸島(2019年9月8日)
エスタディオ・ムニシパル・エル・モリノン。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分37秒~ホイッスル)
《EURO2020》 【予選:グループJ】 [第6節] フィンランド vs イタリア(2019年9月8日)
タンペレ・スタジアム。カード6枚。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(5分1秒~)ホイッスル
※交代表記出なかった分は、いつものように画面下部に色付きコメで書いてます。
《EURO2020》 【予選:グループC】 [第6節] 北アイルランド vs ドイツ(2019年9月9日)
ウィンザー・パーク。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分50秒~)ホイッスル
北アイルランドのGKのファレルは今季バーンリーに移籍したがまだリーグ戦は試合どころかベンチ入りすらしてない。
カップ戦はベンチ入りあったが出場機会は無し。
《EURO2020》 【予選:グループI】 [第6節] スコットランド vs ベルギー(2019年9月6日)
ハムデン・パーク。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分40秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループC】 [第6節] エストニア vs オランダ(2019年9月9日)
ア・ル・コック・アレーナ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分34秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第6節] アゼルバイジャン vs クロアチア(2019年9月9日)
Bakcell Arena。カード6枚。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分15秒~)ホイッスル
66分のアゼルバイジャンの13番のナザロフへのイエローは抗議に対して。
《EURO2020》 【予選:グループA】 [第6節] イングランド vs コソボ(2019年9月10日)
セント・メリーズ・スタジアム。カード5枚(全てコソボ)。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(2分47秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループB】 [第6節] リトアニア vs ポルトガル(2019年9月10日)
LFFスタジアム。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分45秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループH】 [第6節] フランス vs アンドラ(2019年9月10日)
スタッド・ド・フランス。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(5分10秒~)ホイッスル
・センターサークルにボールを持ってくるのはグルーズマンの好きな“あいつ”。
1位対210位 《EURO2020》 【予選:グループI】 [第7節] ベルギー vs サンマリノ(2019年10月10日)
ボードゥアン国王競技場(ヘイゼル・スタジアム)。
この試合ベルギー勝てば、2大会連続6度目の本大会出場が決まる。
ルカクがゴール決めればベルギー代表史上初の通算50ゴール(83試合目)。
クルトワ復活。
ムニエが1年ぶりの代表復帰、ヴィツェルも前回怪我で外れてたが復帰、デ・ブライネはケガで選外。
タイトルの順位はFIFAランキング(2019年9月19日発表)
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分01秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループC】 [第7節] オランダ vs 北アイルランド(2019年10月10日)
デ・カイプ(スタディオン・フェイエノールト)。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分8秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第7節] クロアチア vs ハンガリー(2019年10月10日)
ポリュド・スタジアム。
※(元動画から)一部画質の乱れがあります。その部分はリプレイで見れますのでご了承ください。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分52秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第7節] スロバキア vs ウェールズ(2019年10月10日)
シティ・アリーナ・トルナヴァ。
ラムジーは、イタリアダービーのハーフタイムに行っていたウオーミングアップの際に大腿部の筋肉に異変を感じたの為、3日後のクロアチア戦への調整のため欠場。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分35秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループA】 [第7節] チェコ vs イングランド(2019年10月11日)
エデン・アレナ。
(0~)VTR・入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分20秒~)ホイッスル
ラスト2分弱(24分50秒~)に試合直後の振り返り(分析解説)番組から抜粋。
ロイ・キーンはスタジオゲスト。
《EURO2020》 【予選:グループB】 [第7節] ポルトガル vs ルクセンブルク(2019年10月11日)
エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ。※元動画がこの動画と同じ始まりでポルトガル国歌のみ
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(2分45秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループH】 [第7節] アイスランド vs フランス(2019年10月11日)
ラウガルタルスヴェルル。スタメン紹介無いですので国歌斉唱時に確認ください。
(0~)国歌斉唱
(3分5秒~)ホイッスル
最後の映像は色んなところで話題になって御覧になった方もいるでしょうが未見の方の為に。
グリーズマンがインスタグラムで公開したトレーニング風景。
ラングレを鬼とし、レマル、ジルー、グリーズマンの3人で“高速”ロンドをしている。
「ラングレに限らず誰も取れない」と話題。
イタリア勝てば本大会出場 《EURO2020》 【予選:グループJ】 [第7節] イタリア vs ギリシャ(2019年10月12日)
スタディオ・オリンピコ。
イタリアが勝てば無傷の7連勝で、7大会連続10回目のEURO本大会出場なるが
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介。
(4分40秒~)ホイッスル。
※イタリア代表の緑のユニフォームだが調べたら、今回で2回目。
過去に一度だけ緑色のユニフォームを着用したことがあった。
1954年12月5日にスタディオ・オリンピコ行われたアルゼンチン戦で、着用したようだ。
その後は年代別代表などで緑色ユニフォームの着用はあったものの、
A代表はそれ以降に採用されることはなかった。
現地では「(イタリア代表の愛称)“アッズーリ(青)”が“ヴェルデ(緑)”になる」と批判が多いみたい。
《EURO2020》 【予選:グループF】 [第7節] ノルウェー vs スペイン(2019年10月12日)
ウレヴォール・スタディオン。カード6枚。主審:マイケル・オリバー。
S・ラモスが代表歴代最多の168試合出場(125勝23分21敗)を2005年から14年かけて達成、
カシージャスの記録を塗り替えた。
スペインの『マルカ』紙が他国の最多出場紹介してたので
・ドイツは、マテウスが155試合。
・ブラジルは、カフーが142試合。
・ポルトガルは、クリスティアーノ・ロナウドが現在161試合で記録を伸ばしている。
・イタリアは、ブッフォンが176試合に出場。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(3分56秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループC】 [第8節] エストニア vs ドイツ(2019年10月13日)
ア・ル・コック・アレーナ。
(0~)国歌斉唱・スタメン紹介
(4分37秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループI】 [第8節] カザフスタン vs ベルギー(2019年10月13日)
アスタナ・アリーナ。カード6枚。
※入手できた唯一のフル。この動画と同じ始まりでカザフスタンのスタメン紹介無し。
《EURO2020》 【予選:グループC】 [第8節] ベラルーシ vs オランダ(2019年10月13日)
ディナモ・スタジアム。
やっと入手できたフルですが同一の場所から入手したフルなんですが何故か前・後半で放送局違ってます…
ご理解の上ご鑑賞ください。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(4分10秒~)ホイッスル
《EURO2020》 【予選:グループE】 [第8節] ウェールズ vs クロアチア(2019年10月13日)
カーディフ・シティ・スタジアム。カード8枚。
(0~)入場・国歌斉唱・スタメン紹介
(5分16秒~)ホイッスル
試合後の番組 《EURO2020》 【予選:グループA】 [第8節] ブルガリア vs イングランド(2019年10月14日)
ヴァシル・レフスキ国立競技場。
試合中、あわや試合放棄になるところだった
人種差別について映像で振り返りながら検証や
試合後の選手・監督のインタビューの他に
FA(イングランドサッカー協会)会長の
グレッグ・クラーク氏へのインタビューも収録
《EURO2020》 【予選:グループA】 [第8節] ブルガリア vs イングランド(2019年10月14日)
ヴァシル・レフスキ国立競技場。スタメン紹介無しですので国歌斉唱時にでも確認ください。
(0~)国歌斉唱。
(2分22秒~)ホイッスル。
26分ごろ試合が中断したのはスターリングなどに対して観客が人種差別のチャントとかがあって、
スタジアム内のアナウンスで人種差別行為を止めるよう警告があった後に試合再開されたが、
その後、42分にも同じように人種差別行為を意図するチャントが歌われた。
インターバルの最中、ウクライナのキャプテンのポポスが観客と話してるシーンがある。
イングランド代表も断固とした態度で人種差別問題に立ち向かうため、
人種差別行為が継続する場合は試合放棄も検討することを明らかにしている。
最悪この試合試合放棄になったかもしれないし、これからこのような事態で試合放棄もあり得る。
・試合後の番組 → sm35817168(動画終了後、自動でスキップします)
激闘 《EURO2020》 【予選:グループB】 [第8節] ウクライナ vs ポルトガル(2019年10月14日)
オリンピスキ・スタジアム。国歌斉唱無し。主審:アンソニー・テイラー。