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『第四回文学祭』推理小説の父
原点に立ち返る大切さというものもありますね。
きりてらじお第二十三回 sm41149753
普段のラジオ動画 sm38519546
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『第四回文学祭』記されたものの変遷
事細かいものの変化、原本があればさらに見比べる楽しみも増えることでしょう。
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『第四回文学祭』どっちが先生？
こんな生徒もある意味では教えがいがありそうですね。
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【VOICEROID怪談】諸国百物語 第拾伍話『敦賀の国亡霊の事』【古典怪談】
怪異に遭遇しながらも生還するパターン
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第14話 sm39429254 ← 第15話 ここ → 第16話 sm39442252
さ「トイレの怪談ってか、帰ってきた人を見ちゃったパターンだよね」
「けど、見ちゃった旅人は結局怪異に遭遇した話をしていないんだよね」
「第一話とか、一つ前の話は、怪異に遭遇したことを話したのがトリガーになってたみたいだし」
「案外、知らんふりをしていれば生還できるのかもしれないね」
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第肆拾話『越前の国にて亡者よみがへりし事』【古典怪談】
ザオリクというよりザオラルで復活できなかった感
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第39話 sm40898246 ← 第40話 ここ → 第41話 sm40962704
IA「死者蘇生な話って題ですけど、どっちかというと日本人形的な恐怖ですよね」
「それでも、死体の処理をしている最中に遭遇したら怖そうですけど……」
「復活の理由も現世への執念ですし、仏教説話のバリエーションみたいですね」
「それにしても、やっぱりお寺の聖さんって凄い人なんですね」
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第拾弐話『駿河の国美穂が崎女の亡魂の事』【古典怪談？】
毎晩夜の海を5.5km泳いでくるとか冷静に考えると怖い
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第11話 sm39377237 ← 第12話 ここ → 第13話 sm39395141
弦「これは怪異というより不思議な話と言った方がいいかもしれない
「まあ、でも、こんな裏切りに近い行為を働かれたら怨霊になるのもわかる気はする」
「男の顛末についてあっさりしすぎてるからちょっと物足りないかもだけど」
「百話もあればこんな話もあるよね」
『第四回文学祭』幽霊の記憶、記録、記実
興味や知的好奇心が、何よりも怖いものだと教えてくれますね。
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【第四回文学祭】つづみさんの文学紹介1
第四回文学祭開催おめでとうございます
クリ奨していないため、支援いただけるとうれしいです。
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【VOICEROID怪談】諸国百物語 第肆拾弐話『近江の国笠鞠と云ふ所せつちんのばけ物の事』【古典笑談】
化け物の……
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第41話 sm40962704 ← 第42話 ここ → 第43話 sm40980842
鳴「……」
「トイレの怪談に、間違いは無いんだけどさ」
「いやでも、化け物ってのは正体が分からないときが一番怖いから、立派な化け物だよね、うん」
「今回は、そんな話」
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第参拾漆話『紀伊の国にてある人の妾死して執心来たりし事』【古典怪談】
色々と途中経過をすっ飛ばしているような話
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第36話 sm40879983 ← 第37話 ここ → 第38話 sm40889346
役「そんな訳でウチの話やけど、腑に落ちない気がするで」
「別にぞんざいな扱いしたわけでもないし、浮気云々って事も無いのになんでなんやろね」
「考えられるのは、男は妾として見てなかったのに、女はかなり執心してたんかもな」
「それにしても、あの世まで連れてく程の執心はホンマに怖いよな」
【第四回文学祭】つづみさんの文学紹介4
第四回文学祭開催おめでとうございます
クリ奨していないため、支援いただけるとうれしいです。
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【第四回文学祭】つづみさんの文学紹介2
第四回文学祭開催おめでとうございます
クリ奨していないため、支援いただけるとうれしいです。
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【VOICEROID怪談】諸国百物語 第伍拾弐話『古狸さぶらひの女ばうにばけたる事』【古典怪談】
侍を食い殺そうとしたのか、それとも……
series/254558
第51話 sm41180820 ← 第52話 ここ → 第53話 sm41211610
弦「という事で、今回の話はよくある「死んだはずの人間が現れた」話だね」
「魅入られていたら多分侍は死んでいたんだろうけど、それを回避した侍は流石だね」
「けど、わざわざ死んだ妻に化けてきた理由はなんだったんだろうね」
「この百物語中だと人に化ける事は完全な死亡フラグな気もするし……」
【第四回文学祭】つづみさんの文学紹介3
第四回文学祭開催おめでとうございます
クリ奨していないため、支援いただけるとうれしいです。
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【第四回文学祭】名探偵が犯人に負けちゃうミステリ3選
名探偵「犯人なんかに絶対負けたりしない！」
名探偵の敗北を扱うミステリを紹介します。
ストーリー展開に触れるためネタバレ注意です。
・Yの悲劇 (エラリー・クイーン) #00:17
・隻眼の少女 (麻耶雄嵩) #00:33
・翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 #00:51
民俗学解説 mylist/73583021
単発解説 mylist/69753814
文学解説 mylist/72672277
ミステリ解説 mylist/66010698
赤城山登頂記念 様 破死竜 様 aabb 様 せんすい 様 彗狐 様 ワズ 様 ガバねちゃん 様 Joe Drink 様 Take0m 様 秋霜 様 ozean-schloss 様 生田 閲鬼園(ＮＭＥ) 様 zabo901 様 山本 様 安価凸の男 様 カマドーマ 様 あいりす 様 うきゅう 様 広告ありがとうございます！
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第伍拾参話『慶長年中いがの国ばけ物の事』【古典怪談】
何故怪異は踊るのかｺﾚｶﾞﾜｶﾗﾅｲ
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第52話 sm41202521 ← 第53話 ここ → 第54話 sm41243032
東「ぶっちゃけ、あの魑魅魍魎を配置している時が一番楽しかったまである」
「話としては推察できる要素もないし、原因らしい原因も無いからなんともいえないんですよ」
「怪異が亡国の象徴とするなら、豊臣家滅亡の兆しともいえるのかもしれませんけどね」
「なんにせよ、直接害を為さなくても、精神的にはよろしくない物件ですね」
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第拾肆話『雪隠のばけ物の事』【古典怪談】
一度は洗礼を受けるトイレの怪談の一種
series/254558
第13話 sm39395141 ← 第14話 ここ → 第15話 sm39433190
ミ「凄く短い話なんだけど、理不尽な感じが強い話だね」
「この次の話も雪隠が出てくるんだけど、もしかするとこの行動が死亡フラグになるのかも……」
「遭遇したら終わりな辺り理不尽だけど、現代の怪談に近しい要素もあるよね」
「やっぱり、この辺りも厠神信仰が関係してるのかなぁ……」
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第参拾玖話『森の美作殿屋敷の池にばけ物すみし事』【古典怪談？】
怪談要素どこ……？
series/254558
第38話 sm40889346 ← 第39話 ここ → 第40話 sm40899577
星「短いのにBB素材の扱いに時間が掛かるとかいう訳分からない事が起きたよ……」
「ともかく、怪談というより、桃に当たって亡くなった人に怪異譚を付けた感じだね」
「屋敷で怪異が発生する話は色々あったけど、これは何故か子供が湧いてくるんだよね」
「そのあたりも『捜神記』の亡国の予兆みたいな感じがするね」
【VOICEROID怪談】諸国百物語 第伍拾話『加賀の国あを鬼の事』【古典怪談？】
害は為さないけど正体も行動の意図も分からない話
series/254558
第49話 sm41123882 ← 第50話 ここ → 第51話 sm41180820
雫「はい、これといって話すことはありません」
「加賀中納言が亡くなった時に青鬼が出ました。侍がフリーズしてる間に玄関から出ていきました」
「……こんな話でも百物語の折り返しの話なんですよ、ええ」
「そういえば一つ気付いたんですけど、百物語の怪異は背丈2丈って決まりでもあるんですかね？」
荒唐無稽なアレクサンドロス大王の伝奇文学：「アレクサンドロス・ロマンス」
「アレクサンドロス大王の父親が実はエジプトのファラオで……」と始まる中世に大流行した伝奇文学「アレクサンドロス・ロマンス」をご紹介します。
参考文献
・山中由里子（1993）「イランにおけるアレクサンドロス像の変遷：邪悪な破壊者からイスラム的英雄へ」 （日本中東学会『日本中東学会年報』 8号55-87頁 ）
・伝カリステネス（2020）『アレクサンドロス大王物語』（橋本隆夫 訳）ちくま書房
・長谷川岳男 編著（2022）『はじめて学ぶ西洋古代史』ミネルヴァ書房
・森谷公俊（2016）『アレクサンドロスの征服と神話』講談社
・ハスキンズ,チャールズ・ホーマー(2017)『十二世紀のルネサンス：ヨーロッパの目覚め』（ 別宮 貞徳ら訳）講談社
・原著者不明（1996）『ナポリの主席司祭レオ訳：アレクサンデル大王の誕生と勝利』（芳賀重徳 訳）近代文藝社
「世界史べーた（仮）」主催で「革命祭」をやります！！！
開催期間：23年12月22日～24年1月9日まで
告知動画：sm42878808
「世界史べーた（仮）」
【HP】https://sekaishi-beta.com/
【ニコ動内投稿リンク】mylist/72650162
【投稿者 Twitter】 https://twitter.com/JingzhongKeichu
【読んでけ！！みんなのオススメ本】中国明末のメディア革命
25LCs主催の「読んでけ！！みんなのオススメ本」の参加動画です。
大木康『中国明末のメディア革命：庶民が本を読む』刀水書房 2009年 を紹介します。
明は正直言って余り人気のある時代ではありませんが、
この取り上げる「メディア革命」は（著者はあまり触れていなかったと思いますが）中国のみならず日本の江戸時代が社会・文化を理解する上でも重要なのです。
投稿者Twitter https://twitter.com/JingzhongKeichu
きりぶん。 ラジオＣＭ
ボイロラジオでＣＭをよく見かけるので、流れに乗って作ってみました。
ＣＭということもあっていつもより少し早めにしゃべってもらいました。
誰かがどこかで流してくれたら嬉しいなあ・・・。byきりたん
第一回 sm36818200
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干し芋 https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/3KUQ8O66XFDPW/ref=nav_wishlist_lists_1?_encoding=UTF8&type=wishlist