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【もう一つの】フランク 交響曲 フルトヴェングラー【45年フランク】
オーストリア放送協会のテープ音源から
この『45年のフランク』には、大きく分けて2つの音源が存在します。
一つは、アメリカのVOXレーベルが52年に発売したLP盤、いわゆる『VOXのフランク』と呼ばれるものです。この『VOXのフランク』は、ノイズカットによる第二楽章の音飛びと異常なピッチという大きな問題があるものの、その音の良さから正規盤が発売された後でもこのLP盤を音源するCDが発売されました。
もう一つは、オーストリア放送が所蔵していたテープによるものです。この正規盤も含めこの音源にはVOX盤にはなかった大きな音揺れがありました。この音源ではそれらの音揺れは抑えられています。これが、本来の『45年のフランク』の姿なのでしょうか?
それとも、やはりVOX盤?
他の動画→mylist/54073616
シューベルト交響曲第9番《グレイト》第4楽章 クナッパーツブッシュVPO
シューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》D.944 第4楽章
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1957年10月27日(Live recording)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮によるシューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》のライブ録音です。
第4楽章です。晩年のクナらしく、遅いテンポです。そのため、最初は戸惑います。しかし、聴き続けると、全く違和感がなくなり、むしろこの演奏の方が自然に感じられます。
とても不思議な演奏です
第1楽章:sm30218299、第2楽章:sm30218450、第3楽章:sm30218701、第4楽章:sm30218839
シューベルト交響曲第9番《グレイト》第3楽章 クナッパーツブッシュVPO
シューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》D.944 第3楽章
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1957年10月27日(Live recording)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮によるシューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》のライブ録音です。
第3楽章です。非常に力強いスケルツォです。クナの演奏もここぞとばかりに力強く進みます。
第1楽章:sm30218299、第2楽章:sm30218450、第3楽章:sm30218701、第4楽章:sm30218839
シューベルト交響曲第9番《グレイト》第2楽章 クナッパーツブッシュVPO
シューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》D.944 第2楽章
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1957年10月27日(Live recording)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮によるシューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》のライブ録音です。
第2楽章です。最初は、他の指揮者と同様にイン・テンポで進みますが、徐々にゆっくりとしたテンポになっていきます。
第1楽章:sm30218299、第2楽章:sm30218450、第3楽章:sm30218701、第4楽章:sm30218839
シューベルト交響曲第9番《グレイト》第1楽章 クナッパーツブッシュVPO
シューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》D.944 第1楽章
指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1957年10月27日(Live recording)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会から、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮によるシューベルト作曲 交響曲第9番《グレイト》のライブ録音です。
第1楽章です。冒頭は例のごとくぶっきらぼうな感じで始まりますが、弦楽器の旋律が聞こえてくると徐々にスケールが大きくなっていき、非常に雄大な演奏になります。
第1楽章:sm30218299、第2楽章:sm30218450、第3楽章:sm30218701、第4楽章:sm30218839
ハイドン 交響曲94番『驚愕』 第2楽章
ヨーゼフ・ハイドン作曲 交響曲第94番《驚愕》Hob.I:94 第2楽章
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1951年1月
この交響曲は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが1791年に作曲した交響曲で、ロンドン交響曲のうちの1曲、「驚愕」の愛称でよく知られています。この表題の由来は、第2楽章において、主要主題がピアニッシモで反復された後に、全合奏で「驚愕音」が鳴らされる事によります。これについては、交響曲の中盤で観客がよく居眠りをし、それを起こす為に描かれたとの逸話があります。
表情だけでオーケストラを指揮
指揮棒を振らずとも指揮はできる・・・らしい。
※興味が湧いた方はこちらへ、Itay Talgam 氏の講演です。
http://www.ted.com/talks/itay_talgam_lead_like_the_great_conductors.html
不滅の名曲!スメタナ「モルダウ」 フルトヴェングラー
永遠不滅の名曲モルダウです。音楽の教科書でこの曲に出会った人も多いのではないでしょうか。素晴らしい名曲!!ここではドイツの巨匠フルトヴェングラーsm1230732の指揮するウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏でお楽しみください。ウィーン・フィルの弦の良さが出ている良い演奏だと思います。興味のある方はベートーヴェン交響曲もどうぞ→1番sm13811433・2番sm13838318・3番「英雄」sm13816835・4番sm4114922・5番「運命」sm1289113・6番「田園」sm13767148・7番sm5504621・8番sm13838175・9番「合唱」sm228658。