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【戦艦少女R】グラビアアイドル白雪!?
鎮守府の広報活動の一環でPVを作ることになったよ!
主演:駆逐艦白雪
・・・グラビア動画かな?
後日、鎮守府に届いた完成版動画を試聴した提督は苦笑しつつも満足したのでしたとさ。
恥ずかしがり屋な彼女の名誉のために言っておくと、演出は台本はすべて映画や撮影に詳しい一部の艦たちの仕業だとかなんとか。
制作アプリ・全演出:VRMViewMeister
VRM:自作(駆逐艦白雪、提督)
3Dモデル:部屋(SweetHome 3D)
戦艦少女R 7周年記念!
戦艦少女R、とうとう7年目となりました。
これまで数々の艦船擬人化ゲームが出てきてはサービス終了している中で、この作品はど派手なことをしていないようです。
それが長命の秘訣なのかも?
私もVRMを率先して作成して画像や動画を作って、一ファンとしてこれからも応援していくつもりです。
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VRMViewMeisterの作品としては、3つのアニメーションが元になっています。
それぞれでモーションの内容が違うので、大変でしたが個人的には満足です。
UnityやBlender、MMDを使わなくてもここまでできるよ、というサンプルとしてご覧ください。
綾波のとある一日~ハロウィンの準備~
鎮守府でのハロウィンのワンシーン。
一枚絵の方の動画版です。
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11064466
自作アプリ「VRMViewMeister」によりアニメーション作成・字幕までつけたサンプルです。
家の3Dモデル以外はアプリからVRMまですべて自作です。
アプリを含めた解説はYouTubeの動画のほうでしております。
https://youtu.be/Ncl7r6GqMLw
MMDじゃなくてVRMでも手軽にアニメーションさせてみたい!という方は
お使いになるアプリの選択肢の一つとしていかがでしょうか?
借り物:
小さな家 無料3Dモデル - .obj .fbx .blend .png - Free3D
https://free3d.com/ja/3d-model/small-house-174339.html
[VRMViewMeister] ARでアニメーション作成の作業光景(2024/01/21)
今回もMetaQuest3を使ってAR空間でモーションを作っている光景を紹介します。
雨上がりの夕方、時雨と庭を散歩している・・・とかなんとかそんなシチュです。
0:00 最初から
0:10 完成版のアニメーション
1:01 作ってみよう!
1:39 VRデバイスからの視聴
2:39 ブレンドシェイプを追加する
2:58 モーションを追加する
5:15 タイミングを調整する
6:28 ようやく完成
今回もMetaQuest3を使いましたが、PICO4でもAR空間でのモーション作りが可能です。
次のバージョンではVR/AR空間でのVRMの操作がさらにしやすくなります。
楽しみに待っていてください。
主な参照リンク
VRとAR
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/ja/latest/man5/vrar.html
【戦艦少女R】【艦これ】南国の島でどうする三人!?
【字幕付き動画】本動画は字幕をオンにして視聴してください。
夏休みに南国の島?に遊びに来た駆逐艦時雨と駆逐艦深雪そしてCV-16レキシントン。
ただ現実は非情です。たくさん遊んだ後は仕事と学業だ!?
行きと同じ方法で帰ればいいだろうというツッコミは野暮です。
なお、人選は水着を用意できた3人でした。
当鎮守府は艦これの艦娘も戦艦少女Rの艦も同じ立場で在籍している設定です。
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制作アプリ・全演出:VRMViewMeister
VRM:自作(駆逐艦深雪、駆逐艦時雨、正規空母CV-16レキシントン)
3Dモデル:low poly island(Free3D)
今回もカメラを色々動かして演出しています。
それから2人に同じ視線を向かせたかったので、「IKマーカーの割り当て」という機能で
Cameraオブジェクトの動きに追随させて演出しています。
VRMViewMeister アニメーションサンプル 20240126
今回は甥っ子がMetaQuest3と本アプリVRMViewMeisterで簡単なボウリングを作ったので代わりに紹介します。
名付けて”エアボウリング"。
使用オブジェクト:
Sphere - 衝突あり、重力なし
Cylinder1~3 - 衝突あり、重力あり
遊ばせてもらいましたが、Sphereに重力がかかっていないので
方向がずれると空中にだって吹っ飛ぶ!
なかなか難しく、でも可能性を感じる使い方だと思いました。
自分はVRMと3Dモデルでモーションを作るのに、物理効果を補助的に使うことしか頭にありませんでした。
単純に図形を使っていくらでもこういうことをできるというのを、甥っ子に気づかせられました。
次バージョンではこうしたことも簡単にできるようになります。
ご期待ください!
222猫の日だよアトランタ!
色々あって猫の日がもうすぐ過ぎてしまうので、かなりやっつけですが
戦艦少女界随一の猫?であるアトランタにボールで遊んでもらいました。
さすがに本職な猫には反応速度はかなわないようです
[VRMViewMeister] ARでアニメーション作成の作業光景(2024/01/08)
今回はMetaQuest3を使ってAR空間でモーションを作っている光景を紹介します。
0:00 最初から
0:06 完成版のアニメーション
0:38 作ってみよう!
1:21 VRMのポージング
2:25 オブジェクトを透明化する準備
4:30 細かい調整
今回はMetaQuest3を使いましたが、PICO4でもAR空間でのモーション作りが可能です。
ぜひ色々試して動作報告や作品をX(Twitter)やMastodon上で共有してください。
主な参照リンク
VRとAR
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/ja/latest/man5/vrar.html
使用:
T-rex : Quaternius様
川辺を進む吹雪たちが手を振ってくれた(VR/AR)
今回はVR/ARで自分が見たかった光景を作ってみました。
戦艦少女Rの吹雪型の彼女たちは海の上で活動します。
PCの画面で見るだけでなく、VRやAR空間で彼女たちの姿を見たい!
さて、どうなるでしょうか?
VRMViewMeister ver 2.5.0 紹介
今回は VRMViewMeister ver 2.5.0の更新内容について紹介していきます。
0:00 最初から
0:05 VRMAnimationを開く
2:14 VR/AR空間の初期位置
4:11 VR/ARでのオブジェクトのリサイズ
5:51 VR/ARの仮想コントローラの向き
6:50 オブジェクトの透明化のショートカットボタン
8:38 アニメーションの再生のショートカットボタン
10:00 他の更新
メインはVR/ARに関する機能の更新のため、各OS版では違った更新の印象になるかと思います。
VRMAnimationの再生に対応しました。再生しつつもVRMの位置と回転自体は変更できます。
FBXのアニメーションと同じく、再生状態を独自モーションのキーフレームに登録して保持しておくことができます。
VRMAnimationを再生しつつ、さらに独自モーションの中で他のオブジェクトと連携して動かすことも可能になります。
それから、キーフレームにメモを記入できるようにしました。
モーションを長く作っていると、フレーム位置を切り替える前に何をしているキーフレームなのかを知りたいでしょう。
モーションの動作には影響しません。地味な更新ですがきっと皆さんの役に立てるでしょう。
マニュアルなど:
https://sites.google.com/view/lumis-vroidbase/pubcontents/vrmviewmeister
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/ja/latest/index.html
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/en/latest/index.html
VRMViewMeister ver 2.4.0 紹介 (2024/02/03)
今回は VRMViewMeister ver 2.4.0の更新内容について紹介していきます。
0:00 最初から
0:05 新規オブジェクト「Text3D」
1:25 VRMのIKの更新
2:53 VRMAnimationのエクスポート
4:47 物理効果
7:21 他の更新
7:58 追加情報
最初はText3Dの追加だけでしたが、今のうちに修正しておくべき機能を対応していた結果、こんなに増えてしまいました。
そのため動画でそれぞれ簡単に触れています。
マニュアルなど:
https://sites.google.com/view/lumis-vroidbase/pubcontents/vrmviewmeister
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/ja/latest/index.html
最後におまけがあります。例のデバイスでもVRMViewMeisterを使えるかも!?
VRMViewMeisterプロモーションビデオ第2弾
VRMViewMeisterのプロモーションビデオ第2弾です。
一つのコードでモバイルにもVRにも進出しました。
将来のバージョンではURPに対応します。
モバイルにさらに対応します。
00:00 タイトル~サンプル動画
00:58 説明
01:28 VRMを動かそう!
02:53 いろんなものをアニメーションさせよう!
03:47 VRデバイスでも楽しむ
04:15 クラウドストレージを使おう
05:23 終わりに
My Web site:
https://sites.google.com/view/lumis-vroidbase/pubcontents/vrmviewmeister
Booth:
https://ellumis.booth.pm/items/3796032
ウェブアプリに直接アクセス
https://vrmviewmeister.azurewebsites.net
VRMViewMeister ver 2.6.0 紹介
今回は次のバージョンの主なアップデート内容を紹介します。
00:05 リボンバーを折りたたむ
01:25 ポップアップに間隔(duration)の情報を追加
02:39 Pose/Motionメニューの再構築する
04:17 複数のVRMAnimationを使う
07:56 キーフレームに登録のショートカットを追加
別のバージョンで予定していたUIの改良も今回含めたので前回から時間が空きました。
リボンバーを折りたたみ可能にしたので、画面を広々と使えるようになるでしょう。
VRMAnimationを含め、ポーズ・モーションの使い勝手を改善しました。
本アプリはリボンバーに主だった機能を目的ごとに集めています。
VRMAnimationを開く機能もリボンバーへと移設しました。
これであらゆるモーションフォーマットの利用についてはリボンバーさえ覚えておけば問題ありません。
開発中では悩んだ点もありましたが解決しました。
アップデート後のVRMViewMeisterをぜひお楽しみください。
開発進捗報告20231119(VRMViewMeisterにVRモード追加)
VRMViewMeisterをVR/ARモードに対応させている最中です。
YouTubeチャンネルではアップしていますが、ARモードを先に試しています。
今回の内容は次のとおりです。
* Effectオブジェクトでアニメーションループ
* VRMのポージング
* システムライトを動かして太陽光を調整
本アプリでは独自のアニメーションを採用しているため、
VRManimationと異なり、次のリリースでは作成から再生まで本アプリだけで簡単に行うことができます。
課題:
はっきり言ってVR/ARモード中の動作は遅いです。(WebXRのサンプルよりも)
改善の必要があります。
最後はモーションをHTML側からUnityへ再生指示してからVR/ARモードへ切り替えました。
しかし、モーションは停止していました。
どうやらVR機器のブラウザで通常表示からVR/ARモードへと切り替わると、その時動いているオブジェクトは停止するようです。
VR/ARモードへ切り替えた後にモーション再生する方法を実装する必要があると判断しました。
今回はあらかじめVRMをQuest 3内に保存してあるので読み込みは早いですが、実際にユーザーに使用していただく際はVroidHubや自分のクラウドストレージからあらかじめモデルをダウンロードしておく必要があります。
[VRMViewMeister]ARでアニメーション作成の作業光景(2024/02/06)
今回もMetaQuest3を使ってAR空間でモーションを作っている光景を紹介します。
今回はApple Vision Proよりもすごい空間コンピューティングマシンを使っている・・・ような演出です。
0:00 最初から
0:06 全アニメーション
0:44 作ってみよう!
2:20 画像をGoogleドライブで用意する
3:28 再生してみよう!
※ジョーク動画です。
Googleドライブの利用:
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/ja/latest/man5/gen_use_cloud.html
【字幕付き】アニメーション作成の作業光景(2024/01/23)
今回もMetaQuest3を使ってAR空間でモーションを作っている光景を紹介します。
遊びに来たアトランタとダイドーがベッドに座り、無邪気に待っている様子です。
0:00 最初から
0:10 完成版のアニメーション
0:43 作ってみよう!
3:08 ポーズ作成し続ける
4:47 タイミングを調整する
5:17 ブレンドシェイプを調整する
6:00 最後のシーンをポージングする
6:46 完成!
今回もMetaQuest3を使いましたが、PICO4でもAR空間でのモーション作りが可能です。
またGoogleドライブにも対応しているので、細かい修正はPCで行ってまたVRデバイスで続きを作るということも可能です。
主な参照リンク
VRとAR
https://nishlumi-vrmviewmdoc.readthedocs.io/ja/latest/man5/vrar.html
【字幕付き】VRMViewMeister ver 2.7.0 紹介
今回は次のバージョンの主なアップデート内容を紹介します。
00:05 オブジェクトパネル・プロパティパネル内のV-pad
02:36 入力ボックス用のスワイプパネル
今回はモバイルデバイスで操作しやすくするためのアップデートです。
もちろん今まで通りPCで使う場合でも便利に活用できる機能です。
これでようやく本アプリをモバイルデバイスでも安定して使えるようになると思います。
アップデート後のVRMViewMeisterをぜひお楽しみください。