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2017.07.29放送 「游彩とBabyKingdom」放送後コメント
7月29日(土)の「ViSULOGチャンネル」は、
「游彩とBabyKingdom」と題して、游彩とBabyKingdomの皆さんをお迎えしてお届けします!
【出演】
ゲスト:游彩、BabyKingdom
天の声:山本貴也 (ViSULOG)
【放送日時】
2017年7月29日(土)20時~
◆游彩 オフィシャルサイト
http://yusai-web.net/
◆BabyKingdom オフィシャルサイト
http://www.babykingdom.jp/
◆ViSULOG
http://v-kei.jp/
ピサロ「gradation」(ViSULOG 2017年1月号)
ピサロ「gradation」
http://v-kei.jp/pickup/?pickupId=87
2016年5月に始動したピサロがViSULOGに初登場!
メンバーは、Vo.カイリ、Gu.楓、Gu.弥妓、Ba.夢、Dr.渉の5人で、“極彩エゴイスト”をコンセプトに活動している。
1月22日に初の全国流通のシングル『gradation』をリリースし、5月20日には池袋EDGEで1周年を記念した初のワンマンライヴも決まっている。
RAINDIA「トラッシュジュウス」 (ViSULOG 2016年11月号)
RAINDIA「トラッシュジュウス」
http://v-kei.jp/pickup/?pickupId=80
シェルミィ「ぼくらの残酷激情」(ViSULOG 2017年6月号)
7月19日に1stアルバム『ぼくらの残酷激情/ボクラノグランギニョル』を発売するシェルミィ。7月に大阪で、8月に東京で主催イベントと無料ワンマンを開催すれば、8月30日にはZirco Tokyoでのワンマン公演も決定している。
とてもバンギャルたちには身近なテーマを歌っているシェルミィ。
彼らがどんな意識を持ってバンギャルたちへメッセージを送っているのか、その想いをここにお届けしよう。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=410
KING「NEVER END,CRY」(ViSULOG 2017年5月号)
20年以上も歌い続けてきた熱きヴォーカリストKING RYOが、5月24日にシングル「NEVER END,CRY」でメジャーデビュー!
90年代後半にLAIDのフロントマンとしてライヴハウスシーンを震撼させた男は、その後も多くの仲間たちと一緒に年間約130本ものライヴをこなして、一歩ずつ夢への階段を上ってきた。彼の飽くなきパワーとその原動力は何なのか、彼自身の言葉で語ってもらった。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=399
コドモドラゴン「毒虫」(ViSULOG 2017年6月号)
コドモドラゴンの熱量が一発で伝わってくる11thシングル「毒虫」が完成した。
パンチがあってキャッチーで棘もあれば遊び心もあるコドモドラゴンワールド全開の作品はこの夏のテンションをさらに加速させること間違いなし。
ツアーファイナルの豊洲PITに向かって全力で突っ走る5人にたっぷり話を聞いた。
http://v-kei.jp/cover/
SAVAGE「「匿名」さんの首輪」(ViSULOG 2017年4月号)
SAVAGE「「匿名」さんの首輪」
http://v-kei.jp/pickup/?pickupId=94
BLaive「ViSULOG 5周年コメント」
BLaive「ViSULOG 5周年コメント」
http://v-kei.jp/
グリーヴァ「ViSULOG 5周年コメント」
グリーヴァ「ViSULOG 5周年コメント」
http://v-kei.jp/
DIAURA COVER ARTIST (ViSULOG 2016年10月号)
DIAURA COVER ARTIST
http://v-kei.jp/cover/diaura/
2016年にバンドが手に入れたものはちょっとやそっとでは揺らがない自信と強さだった。
11月16日にミニアルバム『MY RESISTANCE』をリリースするDIAURA。
1年を振り返ってもらいつつ、今作が生まれた背景を含めて、さらに鋭さと説得力を増した作品について4人にたっぷり語ってもらった。
キズ「おしまい」(ViSULOG 2017年5月号)
今年2月に奇妙なフライヤーが話題になった。そこには「キズのボーカル」と名乗る者から「アナタノ傷キカセテクダサイ」という文言と電話番号が記されていた。
謎に包まれたバンドの正体は来夢(ex.LEZARD)、reiki(ex.LOUD GRAPE)を中心に結成された4人組ということが発表され大きな注目を集めた。
5月17日にシングル『おしまい』をリリースする彼ら初のロングインタビュー。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=394
2017.8.11放送 アクメ始動記念特番「SENKOU」放送後コメント
8月11日に生放送された『アクメ始動記念特番「SENKOU」』放送直後のコメント映像です。
8月11日(金祝)の「ViSULOGチャンネル」は、
『アクメ始動記念特番「SENKOU」』と題して、新バンド、アクメの皆さんをお迎えしてお届けします!
【出演】
ゲスト:アクメ
天の声:山本貴也 (ViSULOG)
【放送日時】
2017年8月11日(金祝)19時〜
◆アクメ オフィシャルサイト
http://acme-official.com/
◆ViSULOG
http://v-kei.jp/
FEST VAINQUEUR「BREAK!!」(ViSULOG 2017年4月号)
FEST VAINQUEUR「BREAK!!」
ナニワの風雲児・FEST VAINQUEURが、遂に自らの手で自分たちの目の前に立ちはだかっていた壁を完膚無きまでに破壊し、あらたな挑戦をモノにしてしまったようだ。
4月19日に発表される大充実のフルアルバム『BREAK!!』で、彼らが見事カタチにしてみせたのは“これまでには無かったFEST VAINQUEURの音たち”そのものだと言えよう。さまざまなタイプの楽曲を、これまで以上のクオリティと、ほかにはない大胆なアプローチで仕上げたことにより、ここには鮮烈でいきいきとした音像が躍っている。
このあと始まるツアー[BREAK DOWN!!~破壊そして新たなる挑戦~]や、8月26日に大阪のSTUDIO PARTITAにて行われる[FEST FES 2017]でも、FEST VAINQUEURの破壊と挑戦は熾烈を極めていくに違いない。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=391
Leetspeak monsters「Monsters Party」(ViSULOG 2017年3月号)
Leetspeak monsters「Monster's Party」
3月15日(水)にシングル『Monster's Party』を2-TYPE発売するLeetspeak monsters。
“EVERYDAY HALLOWEEN”をコンセプトに、ダークさも加えたメルヘン・コミカルなパーティホラーナンバーを、まるで映画の一場面を切り取ったように彼らは描き出してゆく。
墓場の街グレイヴタウンよりやってきたモンスターたちが描き出す不思議な、でも心がワクワク踊りだすパーティホラーな物語の数々。その秘密を探ってみようではないか。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=378
ハヤト(コドモドラゴン)「モンキーズヒエラルキー」(ViSULOG 2017年2月号)
ハヤト(コドモドラゴン)「モンキーズヒエラルキー」
http://v-kei.jp/series/?seriesId=138
アルルカン「真っ赤な嘘 / 影法師」(ViSULOG 2017年2月号)
アルルカン「真っ赤な嘘 / 影法師」
3月1日に9thシングル「真っ赤な嘘」と10thシングル「影法師」を同時リリースするアルルカン。赤と黒のコンセプトのもと制作された2枚の作品は彼らが持つ切なさと激しさを両極に振り切ったものとなった。
インタビューでは、多忙を極める中、暁の喉の不調というアクシデントに見舞われた2016年のアルルカンを振り返りつつ、初期のバンドカラーでもあった赤と黒へと立ち返った理由、メンバーの心境の変化についてがっつり語ってもらった。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=374
秘メ事「噂」(ViSULOG 2017年6月号)
秘メ事「噂」
http://v-kei.jp/pickup/?pickupId=98
Develop One’s Faculties「My World」(ViSULOG 2017年6月号)
Develop One’s Facultiesのニューシングル『My World』はメインコンポーザーであり、ヴォーカル&ギタリストであるyuyaが「自分たちの世界に触れている時間は少しでも幸せであって欲しい」という想いを込めたナンバー。
ライヴを重ねる内に生まれた心境の変化がストレートに歌詞に反映された曲となった。
12月20日にTSUTAYA O-EASTで初のワンマンライヴを控えている彼らが今、感じている自分たちの世界とは――?
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=411
2017.08.28放送 『the Raid.「悪魔行脚」特番』放送後コメント
2017年8月28日に生放送された『the Raid.「悪魔行脚」特番』の放送後コメントです。
シビレバシル「中野合衆国」 (ViSULOG 2016年11月号)
シビレバシル「中野合衆国」
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=340
10月26日に『GOKUMI』というインパクト抜群の先行シングルをリリースし、12月14日には初のフルアルバムとなる『中野合衆国』をリリースするシビレバシル。
Vo.和泉が愛する中野をテーマに制作された今作は、これまで以上にインパクトのある作品に仕上がっている。こちらを引っ提げたワンマンツアー『田中大輔~中野ブロードウェイ~』は、すでに東名阪公演が完売となっている。
そんな絶好調のシビレバシルの4人に話しを訊いた。
Blu-BiLLioN「この手に在るもの」(ViSULOG 2016年9月号)
Blu-BiLLioN「この手に在るもの」特集!
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=326
9月28日にニューシングル『この手に在るもの』をリリースするBlu-BiLLioN。表題曲はすでにライヴではお馴染みの夏を感じさせるさわやかなダンスチューン。
ミケ(Vo)いわく、「この曲は現在の等身大の自分が描く夢を応援する歌詞」だという。前向きなスタンスは変わらないまま、6周年を迎えてグッと成長した彼ら6人の最新ロングインタビュー。
2017.08.15放送 「アンフィル「螢の瞳」編 」放送後コメント
8月15日に生放送された『アンフィル「螢の瞳」編』放送直後のコメント映像です。
アーカイブは下記からご覧いただけます。
◆2017.08.15放送 アンフィル「螢の瞳」編
http://www.nicovideo.jp/watch/1503025211
JILUKA「Xenomorphic」(ViSULOG 2017年6月号)
その音の衝撃に、あなたは興奮を覚えるか!? その耳が耐えられるか!?
ラウドでスクリーモなV系ジェントコアバンド「JILUKA」。彼らが6月28日に3rdミニアルバム『Xenpmorphic』を発売する。
7月23日には渋谷WWWを舞台に3rdワンマン公演も控えている彼らへ、ワンマンに向けての意気込みを含め、JILUKAの魅力を紐解いた。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=407
コドモドラゴン「WOLFMAN」 (ViSULOG 2016年10月号)
コドモドラゴン「WOLFMAN」
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=334
1年4ヶ月ぶりとなるニューアルバム『WOLFMAN』を11月9日にリリース、それに伴う全国ツアー「狼男は妄想を喰う。」が11月12日からスタートするコドモドラゴン。
初の47都道府県ツアーの経験はバンドにどんな影響を及ぼしたのか。ライヴの合間には各地でリハスタに入り、さらに一致団結したという彼らに新作について予告してもらった。
えんそく「12モンスターズ」 (ViSULOG 2016年10月号)
えんそく「12モンスターズ」
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=333
2016年10月30日に11周年を迎え、12年目に突入するえんそくが、12枚目のシングル『12モンスターズ』をリリースする。
12枚目のシングルにしてようやく「シングルって名刺代わりの1曲であるべきだと思うんです」ということに気がつき、えんそくらしさを全て詰め込み制作されたという『12モンスターズ』についてたっぷり語ってもらった。
Sick2「ENIACATOMIC」(ViSULOG 2017年3月号)
Sick2「ENIACATOMIC」
Sick²の2枚目のフルアルバム『ENIACATOMIC』がついに完成した。
ジェネ★(Vo)らしい毒舌や皮肉を込めたリード曲「切断」をはじめ、今までのSick²とこれからのSick²が融合したハイブリッドな作品になっている。
このアルバムを引っ提げたワンマンツアーでは、メンバー毎にチケットを販売したりと、新たな取組も行っている彼ら。
今作について話を訊いた。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=382
Blu-BiLLioN「The Awakening of Revolution」(ViSULOG 2017年6月号)
メンバー曰く大きな収穫のあったという、全国ツアー「Sing×Dance×Rock」を終えたばかりのBlu-BiLLioN。
早くも7月12日にはシングル「The Awakening of Revolution」をリリース。
ライヴや次作も含め、変化の最中にあるという彼らの言葉をここに届けたいと思う。
http://v-kei.jp/interview/?interviewId=412