タグ Vinnie_Colaiuta が登録されている動画 : 78 件中 1 - 32 件目
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Drum Battle by Dave Weckl,Vinnie Colaiuta,Steve Gadd
超絶ドラマー3人によるドラムバトル。以前あがってたのが消されてたみたいだったので、YouTubeで拾ったのを再うp。
07/09/03(追記):今更だけど、うp主は、この動画を以前Upされていた方とは別です。
08/04/05(追記):いつの間にか1万超え。ありがとうございます。よろしかったらこちらもどうぞ⇒sm149806
08/07/05(追記):と、思ったらランキング75位に・・・何があったんだ?w
ともかく、ご視聴有難うございます。つべ転載なので、画質、音質共に最悪なのが申し訳ないです。
08/10/06(追記):そして2万超。ありがとうございます。
著名なドラマーの邦楽歌伴集【作業用BGM】
身近で手に入る範囲で、世界の有名なドラマー達の日本の歌謡曲歌伴の音源をいくつか集めてみました。結構沢山の人がやってます。01.Vinnie Colaiuta(ヴィニー・カリウタ)/02.Dave Weckl(デイヴ・ウェックル)4:17~/03.Steve Gadd(スティーヴ・ガッド)9:21~/04.神保彰 13:37~/05.Omar Hakim(オマー・ハキム)18:24~/06.Dennis Chambers(デニス・チェンバース)22:52~/07.Barnard Purdie(バーナード・パーディ)27:02~/08.Steve Ferrone(スティーヴ・フェローン)31:01~/09.Narada Michel Walden(ナラダ・マイケル・ウォルデン)35:22~/10.Steve Smith(スティーヴ・スミス)39:47~追記:基本的に全部ベスト盤orアルバムバージョンです。
Tal Wilkenfeld - Serendipity
■デビューアルバムTransformationより「Serendipity」■Official http://talwilkenfeld.com/ ■MySpace http://myspace.com/talwilkenfeld
Jeff Beck スキャッター・ブレイン
往年の名曲。2006年の映像ですが、老いるどころかますます進化してるように感じるジェフ。 最初のところで珍しくピック使ってます。これは使わないと無理だよな…
Jeff Beck - Cause We've Ended As Lovers
2006年、ウドーミュージックフェスティバルより。ハイライトの一つの哀しみの恋人達です。ミスも無く、最高の演奏。同フェス出演のBuddy Guyもうpします⇒mylist/2374326/3184724
Vinnie Colaiuta ドラムソロ (Herbie Hancock Live)
チック・コリア・アコースティックバンドからメガデスまで、なんでもござれの万能ドラマー、ヴィニー・カリウタ。ハービー・ハンコックのライブにおけるドラムソロです。50歳を越えてもバリバリの現役ですが、体型の方は順調にオヤジ化しているようです。腕ぶよぶよしすぎだろ… その他アップしたもの一覧→mylist/1474155/1145057 チック・コリアの時のもヒマがあったらエンコして上げるかもしれません。
Jeff Beck - Star Cycle
Youtubeより転載。ウドー・ミュージック・フェスティバル2006でのパフォーマンス。やっぱりジェフ・ベックは良い・・・。
karizma「I'm tweeked」
脅威のポリリズムで一部の人から有名な曲です。基本的には四分の四拍子なのですが(ところどころ変拍子あり)、vinnie colaiutaのドラムが16分音符一つずつスリップしてずれていく、でも四分の四拍子という訳の分からない曲。みなさん4分音符を手拍子しながら聞きましょう。これをライブでやってしまうのが、とにかくすごい。カリウタは変態ですね。mylist/4946467
ザッパ時代のヴィニー・カリウタ
世界最高峰ドラマーの一人と言われるVinnie Colaiutaのフランクザッパの下にいた時の超絶プレイ(笑) ヴィニーのプレイにザッパもご満悦のご様子です
【癒しのJAZZ】ハービー・ハンコック and コリーヌ・ベイリー・レイ
Herbie Hancock and Corinne Bailey Rae - River Live on Abbey Road.Herbie Hancock(Piano),Corinne Bailey Rae(Vocal),Wayne Shorter (Sax), Tal Wilkenfeld (Bass), and Vinnie Colaiuta (drums)
JEFF BECK 「'Cause We've Ended As Lovers」
J.Beckの代表曲と言えばコレ♪ アルバムBLOW BY BLOW [1975]に収録された作品です。 続く曲は「Stratus」 【☆YouTubeより】 uP主公開リスト→/mylist/5231713 〔uP主お気に入り→mylist/5786602〕
Chick Corea Akoustic Band - Spain
Blue Note Tokyoにて ドラマーが通常のDave Wecklではなく、Vinnie Colaiutaとなっています。 Chick Corea (elp) John Patitucci (b) Vinnie Colaiuta (d)
【MAD】アイドルマスター【真】Re-Cool ルビーの指環
どうもMRPです。今年の締めくくりは投稿した作品で1番再生数が多かった(といっても1500ですが)sm1473686「ルビーの指環」をRe-Cool ver.でまた作成しました。(short ver.+α:若干アレンジしてます)■今回きゃのんP様をはじめステ6より動画お借りしました。ありがとうございます。 ■前作のネタを使いつつ※を参考に後半はほとんど遊んでますw■試しに抜きに挑戦してみましたが静止画が精一杯ですわー。せっかくなのでちょっと使ってみました。突っ込みどころ満載ですが・・・w■10月末から参加して気が付けば20作も作ってました。結局真×男歌で締めるとは・・・。相変わらずへたくそですがまた来年もまたとんでもない選曲で作ってみたいと思います。あと来年こそは箱がほしい・・■寺尾聡さん紅白に出るらしいですね。■
Sting - Seven Days [PV 1993]
PV 1993年。
うpしたStingモノ→mylist/8274175
Vinnie Colaiuta 19/16拍子 超変態ドラムソロ
昔ジルジャンのシンバル買うともらえたZildjian Day非売品ビデオに入っている映像。画質・音質悪いです。
Karizma - I'm Tweeked
Modern Drummer Festival 2000より。
Vinnie Colaiuta, Michael Landau, Neil Stubenhaus, David Garfield
http://www.nicovideo.jp/mylist/8134788
vinnie colaiuta ya gatta try!! with BR bigband
今度のリサイタルでやるんだよねこれ。っていうかちゃんとスーツの採寸しろよな!(笑)あきらかにきつきつで叩きにくそうじゃないか!集めたやつmylist/4050722他ageた奴mylist/4601338
Jeff Beck -Big Block
07年のCrossroad Guitar Festivalより。タル嬢の参加で話題を集める。皆いつもより暴れ気味。 ボジオ→sm6446269 マクラフリン→sm7084494
Jeff Beck & Sting - People Get Ready
October 29 and 30, 2009
Rock & Roll Hall of Fame 25th Anniversary Concert
Madison Square Garden, New York
Vinnie Colaiuta リハーサル風景
American Drummers Achievement Awards授賞式でのライブステージのリハーサル。曲は「Nite Sprite」。
Herbie Hancock - Actual Proof
AVO Session, Messe Basel, 11 November 2006 *Herbie Hancock (p), Lionel Loueke (g), Nathan East (b), Vinnie Colaiuta (dr)
Jeff Beck - Stratus
元祖手数王ドラマービリー・コブハムの曲(sm2092906)のカヴァー。近年の定番曲。 Blue Wind→sm5986627
karizma 「nothing personal」
vinnie colaiuta擁するフュージョンバンドkarizmaの「nothing personal」。ウェックルが「Tiempo de Festival」なら、カリウタはこれでしょう。カリウタの超絶技巧が堪能できる一曲だと思います。weckl、colaiuta、dennisと聞き比べると楽しめます。mylist/4946467
Dyno Four featuring Vinnie Colaiuta - Goe
Baked Potato, Studio City, CA, USA, 3 March 2000 * LINE UP:Vinnie Colaiuta (Drums), Greg Mathieson (Keys), Michael Landau (Guitar), Abe Laboriel, Sr (Bass)
Sting - When The World Is Running Down
スティングがジャズ・フュージョン畑のミュージシャンと組んでいた時期のライヴです。途中の故ケニー・カークランドのソロがものすごくかっこいいです。アルバム「Bring On The Night」に収録
ジェフ・ベック A Day In The Life 【ビートルズ・カバー】 (14 of 17)
CDのこの楽曲がグラミー賞最優秀ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞。
2007年11月27日から12月1日までの5日間、
ロンドンのロニー・スコッツ・ジャズ・クラブで行われた。
【ギター】 ジェフ・ベック(Jeff Beck)
【ドラムス】 ヴィニー・カリウタ(Vinnie Colaiuta)
【ベース】 タル・ウィルケンフェルド(Tal Wilkenfeld)
【キーボード】 ジェイソン・リベイロ(Jason Rebello)
会場にはクイーンのBrian May、 ブラック・サバスのTony Iommi、ボン・ジョヴィのJon Bon Jovi、
ジョー・サトリアーニなど錚々たる面々が観にきていた模様。
さらに驚きはロバート・プラントとジミー・ペイジまで!
つまり「世界3大ギタリストが同じ場所にいて、そのうち2人は競演!」という信じがたい奇蹟の夜。
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