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Receiver 2 Reveal Trailer [日本語字幕]
Receiver 2のトレイラーに日本語字幕をつけてみた。
2013年に発売されたゲーム“Receiver”の続編。2020年初頭にSteamで配信予定。デベロッパーはWolfire Games。
YouTubeチャンネル『Wolfire Games』より転載。
Receiver 2 Reveal Trailer - Wolfire Games
https://www.youtube.com/watch?v=dHj30kG6Et0
※トレイラーで使われている曲
This is the Time (We have Prepared For) by Chris Remo
https://chrisremo.bandcamp.com/track/this-is-the-time-we-have-prepared-for
Chris Remo氏は、“Gone Home”や“Firewatch”で作曲・音響・ゲームデザインなどを担当。“Tacoma”のティーザートレイラーに楽曲を提供されてもいます。
※トレイラーに出演しているボイスアクターはLeo Wiggins氏。
https://www.leowiggins.com/
https://twitter.com/faustzanuff
https://soundcloud.com/leotheonion
※2020/03/23追記: 誤訳を修正して再アップ。
Receiver [使用した銃: Colt 1911][全テープ音声に日本語字幕付き]
“Receiver 2”発表記念に、Receiverをプレイ。
ついでに、ゲーム中で回収する11本のオーディオテープに日本語字幕をつけてみた。
“Receiver”は一週間でFPSゲームを制作する企画「7-day FPS」で作られた作品。デベロッパーはWolfire Games。
通常のFPSでは銃のリロードはボタン1つで行えますが、Receiverでは、「マガジンに一発ずつ弾を込める」 → 「マガジンを銃に挿入する」 → 「スライドを引いてチャンバーに弾丸を送り込む」 → 「安全装置を解除する/ハンマーを起こす」 など、拳銃を発砲可能な状態にするまでにリアルな細かい操作が要求されます。
プレイヤーが使用する拳銃の種類・エリア構成・敵やアイテムの配置などは全てランダムで、プレイ毎に変化。マップ上に落ちているオーディオテープを11本回収し、音声を全部聞き取ればゲームクリア。敵の攻撃に当たる・二階以上の高所から落ちる・跳弾に当たるなど、一発でもダメージを受ければ即ゲームオーバーになり、最初からやり直しになります。
※3:05辺りからテープの再生が始まります。
オーディオテープの書き起こし
https://receiver.fandom.com/wiki/Tapes_transcript
What is the story in Receiver about? - Wolfire Games Blog
http://blog.wolfire.com/2012/07/What-is-the-story-in-Receiver-about
※本作の開発者の一人、Aubrey Serr氏によるReceiverのストーリー解説。
Aubrey氏はオーディオテープの台本を執筆し、テープのボイスアクターも担当されています。ネタバレを含むので、ゲームをプレイ後、もしくはプレイ動画を視聴後に読むのをお勧めします。