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オリジナル曲「Horizon」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
ふと足を止めた
明日を求めた僕は
朝日が昇った跡残った
海沿いの道
愛を知った
涙を横目に見ていた
ふたつ分かれた景色は
混ざり会うことも無く
手を繋いだら
聞こえる命のリズムは
始まりの予感感じて
だんだんと速くなる
目を瞑っても
瞼を透かし見せてくる
懐かしく光る記憶も
忘れるほどの未来
この手を伸ばしてみたって
届くはずもないけど
欠片でもいい
分かち合えるかな
君が見る世界は
何色に見えるのかな
そんなことover the horizon
僕が見る世界は
馬鹿らしく聞こえるかな
こんなことcross the horizon
そっと鍵を挿した
街路樹通りの扉
夕日も眠ったあと起こった
内緒の奇跡
窓を開けて
彼方を遠目に見ていた
壁に書かれた景色の
続きはどこにも無く
この手をかざしてみたって
見えるはずもないけど
欠片でもいい
分かり合えるかな
君がいる世界は
綺麗に輝くのだろう
そんなことover the horizon
僕がいる世界は
ガラクタばかりだけどさ
こんなことcross the horizon
オリジナル曲「ユウサラダカイ」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
アボカド レタス ミニトマト
かいわれ 水菜 シーチキン
Cut vegetables into appropriate sizes.
serve on a plate.
put dressing on salad.
very delicious salada.
オリジナル曲「Flying City」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
それは雲をさいて 風が強く吹いて
太陽に重なって 日を隠し
まるで夜の中で 皆が空を見上げ
そこにあるものに目を奪われ
僕らを迎えに来た貴女
真実は全てそこに
伸ばした手に導かれて
全てを空の向こうへ
革新的技術 あらゆる知識さえ
砂1粒の宇宙の中で
その進化全てを 見守る母のように
優しい子 全てを包み込む
救いを与えに来た貴女
安らぎを然るべき者へ
伸ばした手に導かれて
暗闇は光に還り
2つに枝分かれ 表と裏の分離
それは太陽と月のように
恐れさえも越えて 1つの輪になれば
意識の流れに宿る命
過去を紐解いて 未来のその先で
歓喜の響きは 箱を満たし
穏やかな心で 皆が繋がって
痛みのない 永遠の中へ
オリジナル曲「まだ小さな君へ」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
腕の中小さな君は
この世界にやってきて
僕らを笑顔にしたり慌てさせたり
駆け足で過ぎてゆく
数え切れないほどの
思い出作って毎日を飾ってく
夜には夢の中
可愛い寝顔見て
静かに呟いた
僕らのもとへ
来てくれてありがとう
君が笑ったり泣いたり
色んな顔見せるたび
その全てがきらめいて
この胸を満たしてく
いつかは僕らを
離れる日が来るけど
その時までは僕らが
手を繋いで
小さな君を守るから
オリジナル曲「Love Yuu」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
違うとこばっか
いじっぱりの喧嘩
後悔して仲直り
同じとこばっか
2人は似てるね
嬉しくなって抱きしめた
傷ついてほどけても
また強く結んでいこう
これからもずっと
Love Yuu
Love Yuu
2人だけの歌
こんな気持ちくれた君へ
ありがとう
Love Yuu
Love Yuu
僕から君へ
照れくさいけれど
かけがえのないLove Yuu
あれから何年経っただとか
思い出話で笑ってる
辛い時だって2人でいれたら
何とかなるって思えた
何気ない日常に
ふと気付く幸せな日々
これからもずっと
Love Yuu
Love Yuu
君へ送ろう
この僕と出会ってくれて
ありがとう
Love Yuu
Love Yuu
僕から君へ
照れくさいけれど
ずっとずっと
かけがえのないLove Yuu
オリジナル曲「迷迭香(マンネンロウ)」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
声が聞こえた 僕を呼ぶ声が
絡まった胸の中 今すぐ会いに行こう
花畑の道を 無邪気にはしゃぐ君は
手を振り微笑んだ 伸ばした手をすり抜けて
急いでコートを羽織って
ドアノブに 手をかけた0時
あれ? 何してんだっけ…
分からない 涙こぼれてるのは何故?
さよなら 思い出色
真白く 褪せて消えて
いつかは あの日の言葉も
思い出せなくなる
読み返してた ある人の物語
僕の人生には いつでも君がいたこと
焦った気持ちを抑えて
靴を履き 立ちあがる3時
あれ? 何してんだっけ…
君に会いに行くよ
走り出す 君の元へ
真白い 雪を蹴って
あの日の答えを 伝えに
想い焦がしている
消えた街灯 月明かり照らす
静まる街に 息を切らせて
胸が痛いよ こんなに
君を愛しているのに
立ち尽くす 見上げた空
欠けた月を 雲が隠して
暗がりに 君の名を叫ぶ
胸が苦しすぎて
さよなら 思い出色
真白く 褪せて消えて
いつかは あの日の言葉も
思い出せなくなる
I can't remember
My love
Answer on that day
The heart faded in white
Time goes by
オリジナル曲「Memories」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
君との日々が
いつか終わることを
知っているけれど
怖くないよ
数え切れないくらいの
楽しい思い出
確かに辛いこともあった
それでも2人で乗り越えてきた
ねぇ
君と見た満天の夜空に
星たちがキラキラ輝いていたね
イルミネーションみたいで
僕らを近づけた
ずっと大切なあの日のメモリー
オリジナル曲「Running Piglet」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
必死に足を前に出し続けてる僕は
息も絶え絶えで視界もぼやけてく
だけどここで止まってしまえば
もう踏み出せないから
やけくそになりながら頑張っているよ
周りのみんなはどうしてあんなにも速く
走れるのかなんてこと考えてみたって
どうせ僕にはこの短い手足しかなくて
やれるだけやるしかないって
分かっているのさ
ゴールはまだきっと遠い場所にある
そしてこんな僕が辿り着けるかも分からないよ
こんなことは馬鹿だって思うかもしれないけどさ
どうか見ていて欲しいんだ
僕の生きた証を
Running
Running
小さな歩幅で
Going
Going
また前へ行けた
少し
また少し
新しい景色が見えてくる
Running
Running
地面を鳴らして
Going
Going
どこまでも進め
1歩
また1歩
信じた道だけを
Running Piglet
オリジナル曲「BLUE」初音ミク
iPhoneのGarageBandで作成しました。
歌詞
碧の風に微笑む鳥達
何処かに忘れたあの旋律も
羽に抱かれて遥かな空へ
梟の歌が僕の影に響く頃
地平線へと夕日が沈む
遠い日々 温もり伝う
カーテンの内側 閉じ込めて
碧海の底 夢色の宝石
何処かで出逢えた筈の記憶も
波に任せて揺蕩う儘に
魚達の声が僕の耳に届く頃
地平線から朝日が昇る
幾つもの叶わぬ想い
コーヒーの渦に絡まって