タグ Yes（バンド） が登録されている動画 ： 147 件中 97 - 128 件目
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Yes - I've Seen All Good People (Take 2)
Yes The Lost Broadcasts Part 6- I've Seen All Good People (Take 2) [from tube]
Yes - I've Seen All Good People (Take 1)
Yes The Lost Broadcasts Part 6- I've Seen All Good People (Take 1) [from tube]
Kyper - Tic-Tac-Toe
1990年 Billboard 14位
『～1979年mylist/21210544』『1980～1984年mylist/28672940』
『1985～1989年mylist/21395351』『1990年～mylist/21649945』
イエス「ラウンドアバウト」（１９８０）
口が裂けてもベストの出来だとは言えないが、「ドラマ」期のレアな音源だと思ってお楽しみください。トレヴァーの頼りないが与えられた状況の中でがんばってるヴォーカル、クリスがトレヴァーに気を配ってる様子、ジェフのリックのキーボードのフレーズの彼なりの解釈など、イエス・ファンには興味深い所が多いと思います。Trevor Horn(vo.)Steve Howe (g.)Geoff Downes (key.)Chris Squire (b. vo.)Alan White (ds.)
Yes （イエス） Love Will Find A Way
1987年USメインストリームロックチャート1位獲得 アルバム「Big Generator」からのシングルカット イエスは、イギリス出身のプログレッシヴ・ロックバンド。リード・ヴォーカルのジョン・アンダーソンの哲学・世界観がその音楽に大きく影響し、彼のヴィジョンに同調できるか出来ないか、という選択がバンド在籍の可否に大きく影響を及ぼしていてイエスにはフィットしないという理由でミュージシャンが加入／脱退／再加入する事が多く、不安定な活動が長年続いたが現在は1970年代中〜後期のメンバーで落ち着き、穏やかに活動を続けています。
Chris Squire/ Hold Out Your Hand /You By My Side
YOUTUBEより、以前 ここでもアップされていましたが、消えていたので再うｐです。「リレイヤー」の後、イエスメンバーでソロをやろうということでハウに続き ２番目にリリースしたのがクリスの「Fish Out Of Water」ですゲストミュージシャンも豪華。映像から右でピアノを弾いているのがかつてシンで一緒に活動していたアンドリュー・ジャックマン ドラムを叩いているのはビル・ブラッフォード 左でシンセを弾いているのがパトリック・モラーツ映像には出ていませんが サックスでメル・コリンズも参加しています。
Yesの「Siberian Khatru」を弦楽四重奏団が演奏してみた
普段は本格的クラシックで演奏活動を続けているモルゴーア・クァルテットが10年前にプログレへの想いが高じて出してしまった「デストラクション」といアルバムから。「愛」に溢れていてなかなかの演奏だと思います。イエス・ナンバーの他にクリムゾンの「太陽と戦慄Part.1」なども演奏してます。要望があればUPします。Yes「Long Distance Runaround」nm5069388、Yes「Round About」nm5103443、King Crimson「21st Century Schizoid Man」nm5053962、King Crimsonの「Larks' Tongues in Aspic Part 1」nm5079581、King Crimson「Ladies of the Road」nm5135132、mylist/9098529
プログレ・インスト・メドレー：Yes編
Yesのインストゥルメンタル・パートを集めてつないでみました(Jonのヴォーカルパートを避ける編集は結果的にかなり断片的になっていまい錯乱気味です)・・・1.Close to the Edge,2.Siberian Khatru(yessongs),3.Roundabout,4.Sound Chaser,5.Into the Lens,6.The Gates of Delirium,7.And You and I,8.Roundabout,9.Don't Kill the Whale,10.Perpetual Change,11.Ritual,12.Close to the Edge,13.Going for the One,14.The Fish,15.Five Per Cent for Nothing,16.Long Distance Runaround,17.Tempus Fugit,18.The Revealing Science of God,19.The Gates of Delirium,20.Yours Is No Disgrace,21.South Side of the Sky,22.Owner of a Lonely Heart,23.Awaken,24.Clap,25.Mood for a Day(yessongs),26.And You and I,27.Close to the Edge,28.Heart of the Sunrise,29.Siberian Khatru(yessongs)・・・・【プログレ・インスト・メドレー】mylist/7708654、【プログレ・メドレー】mylist/8255550
YES～イエス/最全盛時の「シベリアン・カートゥル」1974年パリ公演!!
1974年4月19日「海洋地形学の物語」リリース後のフランス・パリ公演の一曲目です。油の乗りきった時期だけあって、凄まじいの一言です。(注)静止画像はイメージであって、実際の演奏シーンとは異なります。
Ｙｅｓ/I've Seen All Good People
イエスソングスより I've Seen All Good Peopleです。サードアルバムに入っている曲ですが けっこう大好きな曲です。ドラムはビルフラではなくアラン・ホワイトのようです。
YES/I've Seen All Good People オール・グッド・ピープル
Ｙｅｓのサード・アルバムより生演奏のオール・グッド・ピープルです。多分ドイツの「Beat Club」という番組に出演した時の映像だと思います。オール・グッド・ピープルだけの演奏ですがいつ聴いてもこの部分は好きですね。残念ながらこのアルバムでトニー・ケイは脱退し、キーボードの魔術師 リック・ウェイマンが入ってきます。後にケイは「90125」に参加していますし、現在はアラン・ホワイトとビリー・シャーウッドと共にバンドをやっているようです。
YES/Then ゼン
前回の「チャンスも経験もいらない」に続き、セカンド「時間と言葉」からの一曲です。ここではなぜか知りませんが敬愛するクリス様がキーボードを弾いていて、トニー・ケイがベースを弾いています。ジョンも帽子、サングラスが似合ってます。
【イエス】錯乱の扉【プログレ】
1975 クイーンズ・パークでの野外ライブから錯乱の扉(The Gates Of Delirium)です。22分の長尺だから分割うｐしようとも思ったが、どうせモノラルだし・・・超低ビットレートで1本にしてみた。でも意外と見られるもんだ？ 錯乱の扉、オーケストラヴァージョン→前半:sm1423155 後半:sm1423269
Yes「Siberian Khatru」をベースで弾いてみた
◎はいハゲワキガくんです2000View100comment越えサンキューサンキュー。目当ての曲がどうしても上手く弾けず憂さ晴らしに弾いてみました。ハーモニクスは出てないし最後あまりにも適当だし音量バランス悪いし全然いい所ないですがなんかUPしたくってさあすみませんねえ。
■イチロー←お前ら俺にイチローって言うのはかまわんけどZAZENのライブで一郎くんに「ハゲワキガー！」とか叫んじゃダメだぞ！絶対だぞ！■音←確かリアPUのみトレブルブーストしてサンズもプレゼンス激上げとかそんなだったような。ブラスマスター欲しいなリッケンも欲しいな。
▽増えてきゃいいな→mylist/3296879
Heart of the Sunrise - Tony Levin and California Guitar Trio
イエスの燃える朝焼けを演奏するロバート・フリップの弟子達「カリフォルニア・ギター・トリオ」とトニー・レビン。途中からサプライズが登場しますｗ NAMM show, Los Angeles. January 2005.
【イエス】Into The Lens【プログレ】
Drama-Into The Lens（1980） 今では超大物プロデューサーとして名高いトレヴァー・ホーンがvo。落ち目とはいえ、当時すでにスーパーバンドとしての名声を得ていたイエスに、ニューウェーブの若者、バグルスの２人が加入するという事件にロック界は衝撃。ヴォーカルがアンダーソンではない唯一のアルバム、Drama。ファンの予想に反してその出来は(・∀・)ｲｲ!