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アイカツプラネット! 第3話 ドレスに胸キュン◇ ※文中の◇はハートマークとなります
新しいドレスを作ることになり、デザインに迷う舞桜。アイディアを求めてるり達とショッピングへ行き色々な服を試すうちに、あることに気づいて…? そして完成したスイングを手にドレシアの森へ向かった舞桜は、ちょっぴり素直じゃないスマートキュウビと出会う。
音羽舞桜/ハナ:伊達花彩/珠樹るり/ルリ:小椋梨央/月城愛弓/キューピット:瑞季/梅小路響子/ビート:長尾寧音/本谷 栞/シオリ:渡邊璃音/栗六 杏/アン:エイミー/陽 明咲/ローズ:宇野愛海/糸井紗良/サラ:羽野瑠華
企画・原作・制作:BN Pictures/原案:バンダイ/総監督・監督:木村隆一/シリーズ構成:千葉美鈴/キャラクターデザイン:宮谷里沙/アニメーションアートディレクター:田尻健一/色彩設計:大塚眞純/音響監督:菊田浩巳/音楽:渡部チェル・小野貴光・津田ケイ/実写制作:東北新社
©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO, BNArts
so38138172←前話 第一話→so38088534
WAVE!!~サーフィンやっぺ!!~ 第3波 初めての大会
マサキが初めて出場する大会『フォレストカップin大洗』の開幕が迫る。大会にはマサキと同年代のサーファーが大勢いた。生涯の好敵手となる者たちだ。ショウと出会って一年。マサキは全力で波に挑んでいく――。
陽岡マサキ:前野智昭/秋月ショウ:小笠原仁/田中ナル:中島ヨシキ/厳名コウスケ:佐藤拓也/松風ユータ:白井悠介/木戸ナオヤ:土岐隼一/フケ倫道:岡本信彦/森ウィリアム聡一郎:森久保祥太郎
原作:MAGES./キャラクター原案:さらちよみ/監督:尾崎隆晴/シリーズ構成: 筆安 一幸/キャラクターデザイン: 岩佐とも子/アニメーション制作:旭プロダクション
©MAGES./アニメWAVE!!製作委員会
so38109035←前話 第一話→so38010039
ウマ娘 プリティーダービー Season 2 04 TM対決!
トウカイテイオーは天皇賞(春)に向けてトレーニングする中、ミホノブルボンが三冠を目指して出走する皐月賞を観戦、ある気付きを得る。一方、世間の評判がトウカイテイオー優勢なことに苛立ちを隠せないメジロマックイーンは…。
トウカイテイオー:Machico/メジロマックイーン:大西沙織/スペシャルウィーク:和氣あず未/サイレンススズカ:高野麻里佳/ウオッカ:大橋彩香/ダイワスカーレット:木村千咲/ゴールドシップ:上田 瞳/シンボリルドルフ:田所あずさ/ナイスネイチャ:前田佳織里/ツインターボ:花井美春/イクノディクタス:田澤茉純/マチカネタンホイザ:遠野ひかる/キタサンブラック:矢野妃菜喜/サトノダイヤモンド:立花日菜/トレーナー:沖野晃司
監督:及川 啓/音楽:UTAMARO movement/助監督:成田 巧/シリーズ構成:Cygames/キャラクターデザイン・総作画監督:椛島 洋介/キャラクターデザイン:辻 智子/総作画監督:藤本 悟
© 2021 アニメ「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」製作委員会
so38122150←前話 第一話→so38014466
ガル学。~聖ガールズスクエア学院~ 第36話~第40話 冬のガル活はこれできまり!/みんなでクリパ!/大人になっても解けない魔法!/AI(あい)がいっぱい 3/運命の最終戦
「クリパ」こと「クリスマスパーティ」がどうしてもしたいトア。生徒会室でクリパをやってもいいかイースト・イーストの3人でお願いしに行くもキラに冷たくあしらわれる。そんな中、ミサキは気になることがあるようで・・・。/トアが思わず鼻歌を歌っちゃうほど楽しみな「クリパ」! みんなでパーティの準備をするけれど、なぜかヨウカがいない。ミサキは学院中を探し回るが・・・。/レッツ「クリパ」♪ チームメンバーでお揃いにしたサンタ衣装もとってもキュート! おいしそうな料理にゲーム、プレゼント交換とパーティは盛り上がっていく。そんな中タクロー先生は・・・。/みんなで新年のごあいさつ! 振袖もとっても似合ってるね! ガールズアリーナ出場をかけた「最終戦」に出られる3チームがついに決定! サウス・サウス、ウエスト・ウエスト、イースト・イーストは最終戦に出られるのか!? アイトアたちもドキドキの集計がスタート!/ついにガールズアリーナ出場に向けた最終決戦がスタート! 常に最高の笑顔と爆笑エンタメを届ける最強デュオ「ウエスト・ウエスト」、完全完璧な生徒会チーム「サウス・サウス」、アオハル街道を突っ走る急成長同世代共感度ナンバーワン「イースト・イースト」の3チームの最終パフォーマンスが始まる!
ユズハ:小田柚葉/モモカ:隅谷百花/ミサキ:鶴屋美咲/ヨウカ:小川桜花/クレア:増田來亜/ミナミ:菱田未渚美/キラ:山口綺羅/トア:原田都愛/ラン:石井 蘭/アイ・トア:向井莉生/イケメン先生:上西哲平
アニメーション監修:京極尚彦/総監督:赤城博昭/監督:高橋謙仁/脚本:藤咲淳一/キャラクターデザイン:広岡トシヒト/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO
Ⓒ2020「ガル学。」製作委員会
so37873940←前話|次話→so38151793 第一話→so37166262
ガル学。~聖ガールズスクエア学院~ 第41話 ワキ アイ✕2
最終パフォーマンスのトップバッターはウエスト・ウエスト! 焦るモモカを「通常営業や」とミナミは元気づける。ウエスト・ウエストは最終決戦ソング「ワキ アイ×2」でたくさんのお客さんを笑顔にできるのか?
ユズハ:小田柚葉/モモカ:隅谷百花/ミサキ:鶴屋美咲/ヨウカ:小川桜花/クレア:増田來亜/ミナミ:菱田未渚美/キラ:山口綺羅/トア:原田都愛/ラン:石井 蘭/アイ・トア:向井莉生/イケメン先生:上西哲平
アニメーション監修:京極尚彦/総監督:赤城博昭/監督:高橋謙仁/脚本:藤咲淳一/キャラクターデザイン:広岡トシヒト/アニメーション制作:OLM×WIT STUDIO
Ⓒ2020「ガル学。」製作委員会
so38151794←前話 第一話→so37166262
SK∞ エスケーエイト 第3話 望まない勇者
めきめきと上達するランガに、中学一年生にして日本代表候補のMIYAがビーフを挑んでくる。暦の心配をよそにビーフを受けてしまうランガ。ハイレベルなスケーターのMIYAの実力に圧倒される2人。ランガのために練習に付き合う暦があることに気付く。そして迎えたMIYAとのビーフ。暦がランガに託したものとは……?!
暦(レキ):畠中 祐/ランガ:小林千晃/MIYA:永塚拓馬/シャドウ:三宅健太/ Cherry blossom:緑川 光/ジョー:松本保典/愛抱夢(アダム):子安武人/菊池 忠:小野賢章
監督:内海紘子/シリーズ構成:大河内一楼/キャラクターデザイン:千葉道徳/音楽:高橋 諒/アニメーション制作:ボンズ
©ボンズ・内海紘子/Project SK∞
so38117822←前話 第一話→so38088533
PUI PUI モルカー 第4話 むしゃむしゃおそうじ
ドライバーがポイ捨てしたゴミを食べてしまうテディ。調子に乗ったドライバーは、走行中にどんどんゴミを捨てていく。ところが…
出演:ポテト、シロモ、アビー、チョコ、テディ
原案:見里朝希 シンエイ動画 ジャパングリーンハーツ/監督・脚本:見里朝希/絵コンテ:見里朝希、小野ハナ、佐藤桂/アニメーター:いわつき育子、佐藤桂、高野真、見里朝希/美術:いわつき育子、開發道子、佐藤桂、佐藤華音、見里朝希、村松怜那、アトリエKOCKA/音楽:小鷲翔太/音響:野口あきら/アニメーション制作:シンエイ動画/ジャパングリーンハーツ/製作:モルカーズ
©見里朝希JGH・シンエイ動画/モルカーズ
真・中華一番! 第15話 魔神降臨
第二の厨具「転龍壺」を龍鎮酒家に預けたマオ、メイリィとシロウはサンチェと別れ、次の厨具のありか九華山に向かう。しかしマオ達が目にしたのは倦怠する村民達。彼らを支配していたのは謎の”アワビ魔神”だった。
マオ:藤原夏海/メイリィ:茅野愛衣/シロウ:藤井ゆきよ/シェル:中村悠一/レオン:杉田智和/フェイ:榎木淳弥/チョウユ:下山吉光/ルオウ:辻親八/ショウアン:中川慶一/シャン:甲斐田裕子/カイユ:浪川大輔/アルカン:安元洋貴/エンセイ:津田健次郎/ジュチ:小野大輔/ミラ:遠藤 綾
原作:小川悦司『真・中華一番!』(講談社「週刊少年マガジン」所蔵)/監督・シリーズ構成:川崎逸朗/キャラクターデザイン:長谷川早紀/音楽:市川 淳/アニメーション制作協力:Production I.G/アニメーション制作:NAS/企画・制作:JY Animation/製作:「真・中華一番!」製作委員会
© 小川悦司・講談社/「真・中華一番!」製作委員会
so38014479←前話 第一話→so35793815
裏世界ピクニック 第4話 時間、空間、おっさん
〈裏世界〉から戻った空魚と鳥子。立て続けに危険な目にあった空魚は、今後の〈裏世界〉の探索について鳥子と口論となってしまう。鳥子と話し合うため彼女のマンションを訪れる空魚だが、さらに新たな怪異に遭遇。思い悩んだ空魚は小桜に相談するが、まともに取り合ってもらえない。するとそこに、奇妙な人物が姿を現す。
紙越空魚:花守ゆみり/仁科鳥子:茅野愛衣/小桜:日高里菜/瀬戸茜理:富田美憂
原作:宮澤伊織(ハヤカワ文庫JA/早川書房刊)/キャラクター原案:shirakaba/監督・シリーズ構成:佐藤卓哉/キャラクターデザイン・総作画監督:西畑あゆみ/クリーチャーデザイン:江間一隆/エフェクト作画監督:吉田徹(アニメアール)/美術監督:松本浩樹(アトリエPlatz)/色彩設計:岩井田 洋(Assez Finaud Fabric.)/撮影監督:口羽 毅(Assez Finaud Fabric.)/3Dディレクター:白石優也(FelixFilm)/編集:後藤正浩(REAL-T)/音楽:渡辺 剛/オープニング:CHiCO with HoneyWorks/エンディング:佐藤ミキ/アニメーション制作:LIDENFILMS×FelixFilm
©宮澤伊織・早川書房/DS研
so38122157←前話 第一話→so38014472
進撃の巨人 The Final Season 第66話 強襲
混迷を極める戦場。自在に空【くう】を飛び、襲い来る兵士たちに、立ち向かう戦士たち。この戦いの行方は……?
エレン・イェーガー:梶 裕貴/ミカサ・アッカーマン:石川由依/アルミン・アルレルト:井上麻里奈/コニー・スプリンガー:下野 紘/サシャ・ブラウス:小林ゆう/ヒストリア・レイス:三上枝織/ジャン・キルシュタイン:谷山紀章/ライナー・ブラウン:細谷佳正/ハンジ・ゾエ:朴 璐美/リヴァイ:神谷浩史/ジーク:子安武人/ファルコ・グライス:花江夏樹/ガビ・ブラウン:佐倉綾音/ピーク:沼倉愛美/ポルコ・ガリアード:増田俊樹/ウド:村瀬歩/ゾフィア:川島悠美/コルト・グライス:松風雅也
原作:諫山 創(別冊少年マガジン連載/講談社)/監督:林祐一郎/シリーズ構成:瀬古浩司/キャラクターデザイン:岸 友洋/総作画監督:新沼大祐/演出チーフ:宍戸淳/エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一/色彩設計:末永絢子/美術監督:小倉一男/画面設計:淡輪雄介/3DCG監督:上薗隆浩/撮影監督:浅川茂輝/編集:吉武将人/音響監督:三間雅文/音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)/音響制作:テクノサウンド/アニメーションプロデューサー:松永理人/制作:MAPPA
©諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会
so38138118←前話 第一話→so37903028
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編 Chapter.1
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡をたどる日々。そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去を噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/クラリア:米澤 円/オンデリア:内山夕実/マイタ:徳井青空/チェインバー:杉田智和 他
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
次話→so38156080
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 前編 Chapter.2
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡をたどる日々。そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去を噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/クラリア:米澤 円/オンデリア:内山夕実/マイタ:徳井青空/チェインバー:杉田智和 他
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:田代雅子/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
so38156081←前話 第一話→so38156081
バック・アロウ BACK 03 巨大な城艦は希望になるか
襲撃に失敗したイキ合愁国は、新しい土地を提供する代わりに、巨大城艦とアロウを引き渡すようエッジャ村に提案を持ちかける。村人たちは故郷を捨てることに不安を抱きながらも、その提案を受け入れる。いざ新天地へ進みだしたかと思われたその瞬間、城艦への攻撃が始まった。イキ合愁国・ガライ大統領の本心は、責任逃れのために城艦と村人たちを生き埋めにして、その存在をなかったことにすることだったのだ。アロウと共にブライハイトを操りその罠を退けたエルシャたちは、城艦を「グランエッジャ」と名付け、壁を目指すことにする。しかしその頃、レッカ凱帝国ではシュウがアロウたちの殲滅に動き出そうとしていた。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38117833←前話 第一話→so38084263
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編 Chapter.2
引き揚げに成功した沈没船から多くの資材を得たガルガンティア。船体そのものの修復も始まるなか、旧文明の記録媒体が発見される。そこにはマシンキャリバーの祖となる戦闘機械の記録が残されていた。破滅を前にしても争い続けた人類の姿は、レドの心に影を落とす。一方、改修を繰り返すガルガンティアは物資不足に悩まされ、人々の疲労もピークに達していた。対策を求められたリジットは、海上貿易拠点『竜宮城』への寄航を決定する。慰労施設もかねた竜宮城で思い切り羽根を伸ばす船団住人たち。だが、平穏は長くは続かなかった。リーマがその本当の目的をあらわにし、レドとエイミーにある選択を突きつける。ガルガンティアに襲来する正体不明の船団。剥き出しの敵意に対し、リーマは強大な力を秘める謎の人型戦闘機械を起動させる。いくつもの思惑が交錯するなか、激烈な艦砲戦の火蓋が切って落とされた。深まる混迷の果てにレドが直面する、驚愕の真実とは。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベローズ:伊藤 静/リジット:大原さやか/ピニオン:小西克幸/ラケージ:恒松あゆみ/マズル:櫻井孝宏
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:海島千本/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
so38122149←前話 第一話→so38122149
翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~ 後編 Chapter.1
引き揚げに成功した沈没船から多くの資材を得たガルガンティア。船体そのものの修復も始まるなか、旧文明の記録媒体が発見される。そこにはマシンキャリバーの祖となる戦闘機械の記録が残されていた。破滅を前にしても争い続けた人類の姿は、レドの心に影を落とす。一方、改修を繰り返すガルガンティアは物資不足に悩まされ、人々の疲労もピークに達していた。対策を求められたリジットは、海上貿易拠点『竜宮城』への寄航を決定する。慰労施設もかねた竜宮城で思い切り羽根を伸ばす船団住人たち。だが、平穏は長くは続かなかった。リーマがその本当の目的をあらわにし、レドとエイミーにある選択を突きつける。ガルガンティアに襲来する正体不明の船団。剥き出しの敵意に対し、リーマは強大な力を秘める謎の人型戦闘機械を起動させる。いくつもの思惑が交錯するなか、激烈な艦砲戦の火蓋が切って落とされた。深まる混迷の果てにレドが直面する、驚愕の真実とは。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/リーマ:水瀬いのり/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベローズ:伊藤 静/リジット:大原さやか/ピニオン:小西克幸/ラケージ:恒松あゆみ/マズル:櫻井孝宏
原作:オケアノス/監督:村田和也/ストーリー監修:虚淵 玄(ニトロプラス)/脚本:谷村大四郎/キャラクター原案:鳴子ハナハル/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:海島千本/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/ガルガンティアイメージ:岡田有章/音楽:岩代太郎/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G/製作:「翠星のガルガンティア」製作委員会
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
次話→so38122160
とーとつにエジプト神 第8話 「とーとつにアイドル」/「とーとつにとーげい」
みんなのアイドル、サ・タのライブに参加するアヌビスたちに、サ・タから驚きの発表が……⁉後半は陶芸を学びにきたアヌビスたち。教えてくれるのは、陶芸に情熱を注ぐ神さま・クヌム。芸術とは奥深いものなのです。
アヌビス:下野 紘/トト:梶 裕貴/メジェド:緑川 光/バステト:小林ゆう/セト:吉野裕行/ホルス:島﨑信長/ラー:津田健次郎/アペプ:遊佐浩二/クヌム:浪川大輔/サ・タ:田村ゆかり/ウェネト:蒼井翔太/ナレーション:中村倫也
監督:菊池カツヤ/シリーズ構成:東出祐一郎/キャラクターデザイン/総作画監督:奥山鈴奈/美術監督/美術設定:長岡慎治/色彩設計:松山愛子/撮影監督:今泉秀樹/編集:茶圓一郎/音楽:井内啓二/音楽制作:IMAGINE/音響監督:横田知加子/音響効果:山田香織/アニメーション制作:颱風グラフィックス
©yuka/とーとつにエジプト神プロジェクト
so37911986←前話 第一話→so37835515
翠星のガルガンティア 第2話 始まりの惑星
太陽系第3惑星・地球。眼前に広がる広大な海。レドは自分が漂着した惑星が、既に滅んだとされていた地球と知って驚く。チェインバーの翻訳機能を通じてガルガンティア船団の人々に話しかけるレド。一方、船団側も団長補佐のリジットが対話を試みる。だが、お互いの会話はすれ違い、緊張感が高まっていく。膠着状態がしばらく続いた後、レドの目の前に使者が現れる。それはレドが一度人質にした少女、エイミーだった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
so37970299←前話|次話→so37970313 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第3話 無頼の女帝
レドとチェインバーが海賊を殲滅させたことは、ガルガンティア船団にショックを与える。仲間を殺された以上、海賊からの報復は必至だからだ。船団長フェアロックらは海賊の動向を探ることを最優先に決める。レドとチェインバーを戦いに巻き込んだことを謝りに来るエイミー。また、ベローズは、海賊の生き方と、船団の生き方の違いをレドに説く。そのころ、メンツをツブされた女海賊ラケージは、ガルガンティアへの報復に動き出していた。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
so37970314←前話|次話→so37970312 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第4話 追憶の笛
船団にとどまることになったレドは、破壊した格納庫の修理費を労働でまかなうよう言い渡される。チェインバーを使って簡単な荷運びを手伝い始めたが、仕事に慣れないレドは失敗ばかり。レドの様子を見に来たエイミーは、手持ちぶさたなレドを会話に誘う。レドは、エイミーと会話するうちに、家族や社会に関して自分の常識が彼女とまったく異なることを実感し、ガルガンティアについて知りたいと思い始める。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
©オケアノス/「翠星のガルガンティア」製作委員会
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翠星のガルガンティア 第5話 凪の日
本格的に仕事を探そうとエイミーに協力を頼んだレド。漁業、農工業、サルベージ業といったさまざまな職業を紹介してもらうが、なかなか決まらない。そんな時、風がやむ「凪」の日がやってきて、船団が修理のため停止する。修理屋以外にとってのちょっとした息抜きの時間。ピニオンがレドやエイミーをバーベキューパーティーに誘いにきた。既に会場にいたサーヤ、メルティも加わり、水着になって泳ぎ始めるエイミーたち。パーティーの準備は順調に見えたが……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第6話 謝肉祭
ヒカリムシが群れをなした「めぐり銀河」と接触したガルガンティア。そこは絶好の漁場だ。漁の仕事を手伝うことにしたレドは、潜水ユンボロを使って参加するがあえなく失敗。そんなレドをピニオンが飲みに誘う。そこにベローズも現れ賑やかな席になる。レドは大漁の祭りのステージでサーヤやメルティとともに踊り子として踊るエイミーの姿を見つける。そこにチェインバーから緊急信号が入る。単独で漁をしていたチェインバーが問題を起こしたというのだ。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第7話 兵士のさだめ
海中でクジライカに遭遇したレドは、その姿がヒディアーズと酷似していたため攻撃し、殺してしまう。レドが禁忌を犯したことは瞬く間にガルガンティア全体に広がり、船団の中には不安が渦巻く。一方レドは、ヒディアーズの侵攻が地球にまで及んでいるのではないかと、臨戦態勢をとる。地球でも戦争をするのかと、エイミーに責められてもレドの信念は揺るがない。さまざまな思いが交錯する中、膨大な数のクジライカの群れが船団に迫ってくる。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第8話 離別
急逝したフェアロックが船団を託したのはリジットだった。そのころ、チェインバーがレドに、地球は人類銀河同盟の勢力圏からはるか遠くにあるという計測結果を報告する。超光速航法が使えない以上、同盟への復帰は不可能。葬儀の準備が進む中、大船主フランジが離脱を表明。リジットと船主たちの溝はさらに深まる。フランジの船団と一緒に離れなくてはならないメルティ。クジライカの巣に眠る遺物を目的に離脱しようとするピニオン。揺れる船団の中、レドは……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970309←前話|次話→so37970307 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第9話 深海の秘密
ガルガンティアを離れたピニオンたちが到着したのは「霧の海」。霧の中には旧文明の海上プラントがあり、その海底にはお宝が多数眠るはずの施設があるのだ。遺跡として静かに眠る海底施設に、ピニオンはかつて兄とともに潜ろうと試みたことがあった。だがそこを巣とするクジライカの大群に襲われ、兄は命を落とした。ピニオンはその仇をとると心に誓っていたのだ。ピニオンとともにガルガンティアを離れ、チェインバーでクジライカを次々と倒すレド。海底遺跡の奥でレドを待つものは果たして何か。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970308←前話|次話→so37970306 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第10話 野望の島
旧文明の遺物の力に圧倒されたピニオンは、「クジライカを倒し、宝を手に入れたのは自分たちだ。近づく船は容赦なく沈める」と無線で宣言する。それを聞いたガルガンティア船団にも衝撃が走る。レドとチェインバーがクジライカを殲滅したと知って動揺を隠せないエイミー。一方レドは、海底遺跡の中で手に入れた記憶媒体を通じて、ある真実を知って苦悩していた。レドは自分の戦いを振り返り、嫌悪感を抑えることができなかった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970307←前話|次話→so37970305 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第11話 恐怖の覇王
霧の海に接近した大船団を率いていたのは、レドの上官だったクーゲル中佐だった。クーゲルもまた乗機ストライカーとともに地球へと漂着していたのだ。そしてレドがたどり着いた真実──ヒディアーズと人間は実は同種の存在──クーゲルはそのことをも知っていた。その上でクーゲルは地球の人々に戦い方を教え、ヒディアーズを殲滅するという思想で船団を築き挙げていたのだった。「なぁレド、俺と一緒に、この星を変えてみないか? 」
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970306←前話|次話→so37970303 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第12話 決断のとき
銀河道に沿って航行するガルガンティア船団は、クーゲル船団に接近しつつあった。ガルガンティア船団も武力により併合することを考えるクーゲル。「文明の後退したこの星に、新たな秩序をもたらすことは我々の使命だ」。だがレドは、その考えに素直に頷くことができない。地球を第二のアヴァロンにするのだ、という彼の言葉を思い返すレドの脳裏に浮かんだのは、ガルガンティアで過ごした日々、そしてエイミーのことだった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970305←前話|次話→so37970302 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第13話 翠の星の伝説
上空ではマシンキャリバーの、海上ではユンボロたちの総力戦が繰り広げられていた。その戦いの中、クーゲルは既に死亡していたことが明らかになる。ストライカーのAIは、生前のクーゲルが構想した社会形態を、その死後も維持し続けていたのだ。この地球にも居場所はなく、さらに人類銀河同盟にも幻滅したレド。レドは、ただ自らの命を賭けて暴走するストライカーを止めようとする。行き場のないレドが最後の戦いの果てに見たものは……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970303←前話|次話→so37970301 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第14話 廃墟船団
子供たちにメッセンジャーの仕事を教えているエイミーたち。真面目な話をしているはずが、いつの間にか話は脱線し、廃墟船(またの名を幽霊船)に迷い込んだ女の子の怪談になってしまう。怖さの余り声をあげるサーヤとメルティ、そして子供たち。そんな時、ガルガンティア船団に近づく影があった。それは10年ほど前に無人になったとおぼしき廃墟船団だった。調査に赴くことになったのはレドとチェインバー、ペローズ、ピニオン、リジット。さらに彼らを追いかけてサーヤとメルティ、エイミーも廃墟船団へと行くことになる。手分けして船内を探索するメンバー。サーヤとメルティと行動をともにしていたピニオンが、幽霊に化けてレドとエイミーを驚かそうと提案をする。それに賛成するサーヤとメルティ。一方リジットは、調査をしながら、この船団がかつてガルガンティア船団と交流があったことを思い出す。それはリジットの淡い恋の思い出でもあった。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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翠星のガルガンティア 第15話 まれびとの祭壇
物語の発端は人類銀河同盟とヒディアーズの戦いにまで遡る。レドの搭乗したチェインバーがワームホールに吸い込まれた直後、クーゲルとストライカーもまたワームホールに飲み込まれた。その先に待っていたのは、太陽系第三惑星・地球。本隊との連絡も途絶え、海上に降り立ったクーゲルの目の前に現われたのは、少女リナリアだった。リナリアは海賊船団を統べる4姉妹の末の妹。跡目をめぐって姉たちに殺されるところだった彼女を助けたクーゲルは、神の御使いとしてあがめられ、船団に迎えられる。祭り上げられ戸惑うクーゲル。そんなクーゲルに好意を持つリナリア。一方、リナリアが神の御使いを連れて帰還したことで窮地に立たされた長女のオンデリアは、“神の御使い”の化けの皮をはがそうと、ある儀式を行う。それはヒカリムシを使ってクジライカを呼び出そうというものだった……。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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so37970301←前話 第一話→so37970299
翠星のガルガンティア 第1話 漂流者
宇宙の深淵の中、人類銀河同盟は種の存続を賭けて、異形の宇宙生命体群ヒディアーズと終わることのない戦いを続けていた。人類銀河同盟の兵士レドは愛機チェインバーで撤退中、ワープ事故に巻き込まれる。レドが気づいた時、チェインバーは見知らぬ格納庫に横たわっていた。周囲を取囲む、未知の原語を話す、未知の人々。文明の劣った辺境惑星にたった一人取り残されたレドが、チェインバーの外へ出ると、一人の少女が立っていた。
レド:石川界人/エイミー:金元寿子/チェインバー:杉田智和/クーゲル:小野友樹/ストライカー:藤村 歩/ベローズ:伊藤 静/ピニオン:小西克幸/リジット:大原さやか/サーヤ:茅野愛衣/メルティ:阿澄佳奈/ベベル:寺崎裕香/ジョー:早志勇紀/フェアロック:手塚秀彰/オルダム:梅津秀行/フランジ:津田英三/クラウン:星野充昭/ウォーム:保村 真/グレイス:茅野愛衣/ラケージ:恒松あゆみ/パリヌリ:山崎はるか/パラエム:種田梨沙/ストーリア:堀江由衣/リトナー:中村悠一 他
原作:オケアノス/原案:村田和也、虚淵 玄(ニトロプラス)/監督:村田和也/シリーズ構成・脚本:虚淵 玄(ニトロプラス)/キャラクター原案:鳴子ハナハル/メカニックデザイン:石渡マコト(ニトロプラス)/音楽:岩代太郎/アニメーションキャラクターデザイン:田代雅子/総作画監督:田代雅子、佐々木敦子/ガルガンティアイメージ:岡田有章/設定考証・デザイン:小倉信也/プロップデザイン:常木志伸、村山章子/美術監督:栫 ヒロツグ(ととにゃん)/美術監修・美術設定:加藤 浩(ととにゃん)/色彩設計:田中美穂(スタジオロード)/3D監督:遠藤 誠(トライスラッシュ)/3Dテクニカルディレクター:須藤 悠/モニターワークス:吉祥寺トロン/特殊効果:村上正博/撮影監督:田中宏侍/編集:浜宇津妙子/音響監督:明田川 仁/音楽制作:ランティス/アニメーション制作:Production I.G
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荒野のコトブキ飛行隊 第12話 「夕陽のコトブキ飛行隊」
作戦は失敗し、散り散りになって敗走する同盟軍。さらにはイケスカ上空に穴が開きはじめてしまった。猶予がなくなった同盟軍は穴をイサオに独占させないため、一か八かの作戦を決行することに。そしてコトブキ飛行隊は、連合軍の正体不明の高速機を相手に、市街戦を挑む! 同盟軍はイサオを止めることができるのか? そしてキリエは自分の飛び方を、帰る場所を見つけることができるのか? 空の自由を賭けた戦いが、ついに決着!
キリエ:鈴代紗弓/エンマ:幸村恵理/ケイト:仲谷明香/レオナ:瀬戸麻沙美/ザラ:山村響/チカ:富田美憂/マダム・ルゥルゥ:矢島晶子/サネアツ:藤原啓治
監督・音響監督:水島 努/シリーズ構成:横手 美智子/メインキャラクター原案:左/キャラクターデザイン:菅井 翔/ミリタリー監修:二宮 茂幸/ミリタリー設定:中野 哲也、菊地 秀行、時浜次郎/設定協力:白土 晴一/副監督:神戸 洋行/音楽:浜口 史郎/音響効果:小山 恭正/サウンドミキサー:山口 貴之/制作:デジタル・フロンティア/アニメーション制作:GEMBA/製作:荒野のコトブキ飛行隊製作委員会
©荒野のコトブキ飛行隊製作委員会
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