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弱虫ペダル RIDE.12 合宿初日!
インターハイに向けて、合宿を開始した総北高校自転車競技部。合宿所へ向かう途中、車酔いで休憩していた坂道は、そこで自転車乗りの少年、真波山岳に出会う。同じ坂が好きな真波との出会いに心弾ませつつ、合宿に挑む坂道。だが、金城から告げられた合宿のメニューは、予想以上に過酷なものだった!
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.11 肉弾列車!!
個人練習の翌日。部活が休みだと思っていた坂道達は、たった今、3年生達がインターハイ出場を決める千葉県予選に出場していると聞き、大急ぎで会場へ向かう。会場に到着すると、レースは既に始まっていた。総北高校は、先頭2校のチームに50秒以上の差をつけられ、かなり厳しい状況になっていて…。
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
so32202348←前話|次話→so32202350 第一話→so32202309
弱虫ペダル RIDE.10 ピークスパイダー
ウエルカムレースを終えて、クライマーとしての自分の可能性を見い出した坂道。翌朝、部室に行くと、ポスターの裏に隠れて、壁に大きな穴が空いているのを見つける。その穴を空けたのが3年の巻島だと知った坂道は、その日の放課後練習で、巻島とマンツーマンの個人練習を言い渡され、ガチガチに緊張してしまう!
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.9 全力VS全力
鳴子に背中を押され、峰ヶ山での山岳賞を取る決意をした坂道は、ケイデンスを最大にまで上げてトップの今泉に並ぶ。必死に食らいつく坂道を、今泉も全力で引き離そうとする。山頂までのラストスパート、坂道は、鳴子から教えてもらった秘策をもって、全力で今泉に挑む!
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
so32202316←前話|次話→so32202348 第一話→so32202309
弱虫ペダル RIDE.8 スプリントクライム!!
今泉と鳴子を追いかけて、必死にペダルを回す坂道は、ついに二人を捉えた。今泉と鳴子も、坂道の驚異的な成長と、そのまっすぐな想いに触発され、更なる闘志を燃やす。3人のバトルがますます加速する中、レースは山岳ステージに突入。坂が苦手なスプリンターの鳴子は、徐々に失速してしまい…。
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.7 追いつきたい!
幹の乗る車に積まれたロードレーサーを手に入れた坂道。ロードレーサーに初めて乗るにもかかわらずフラつくこともなくまっすぐ走り、周囲を驚かせる。その性能に感動しながらも、遅れを取り戻そうと必死に今泉達を追いかけるが、金城からは、このままのでは二人に追いつけないと告げられてしまう。
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
so32202314←前話|次話→so32202316 第一話→so32202309
弱虫ペダル RIDE.6 ウエルカムレース
自転車競技部に入った坂道は、いきなり1年生対抗ウエルカムレースに参加する事に。初めてのレースに緊張しながらも、また今泉や鳴子と一緒に走れる事に期待を膨らませる坂道。ところが、レースがスタートすると、一人ママチャリの坂道は、ロードレーサーの部員達に次々と抜かれ、とうとう最後尾になってしまう!
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
so32202313←前話|次話→so32202315 第一話→so32202309
弱虫ペダル RIDE.5 総北高校自転車競技部
鳴子と一緒に、アキバの街を自転車で走った翌日、坂道は高校の購買部で鳴子との再会を果たす。鳴子に自分と同じ自転車競技部に入るよう勧められる坂道だが、アニ研への未練を捨てきれずにいた。しかし、鳴子に誘われて、自転車競技部の放課後練習を見た坂道は、自分の可能性を試してみたいと感じ始める。
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.4 鳴子章吉
裏門坂のレースを終えて、少し今泉との距離が縮まった坂道。大好きなアニメグッズを買う為、いつもの様にママチャリでアキバへやって来ると、関西弁で自転車乗りの少年、鳴子章吉に出会う。そんな中、坂道のママチャリにタバコの吸い殻を投げ捨てた男に怒った鳴子は、坂道と一緒に、男が乗る車を自転車で追いかけようとする!
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.3 僕は友達いないから
ついに始まった坂道と今泉の裏門坂自転車レース。今泉にアニ研に入ってもらう為、懸命にペダルを回す坂道だが、後からスタートした今泉にあっさり抜かれてしまう。落胆する坂道は、通司の車で追いかけて来た幹にサドルの調節をしてもらい、再び今泉を追う。必死の追い上げで、ついに今泉に追いつく坂道だが…。
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.2 部員をふやすため
高校近くの急な裏門坂を、鼻歌を歌いながらママチャリで登る坂道を見た今泉。その実力を確かめようと、坂道に自転車レースを申し出る。驚く坂道だが、今泉が負けたらアニ研に入るという条件を聞いて、勝負を受ける事に。話を聞きつけた寒咲幹達が見守る中、坂道と今泉の裏門坂自転車レースがスタートする!
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
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弱虫ペダル RIDE.1 アキバにタダで行けるから
千葉県総北高校に入学した小野田坂道は、大好きなアニメグッズを買う為に、毎週アキバまで、往復90㎞の道のりをママチャリで通っていた。高校生になったらアニ研に入って友達を作ろうと思っていた坂道だが、なんとアニ研は人数が集まらず廃部になっていた。落胆する坂道の前に、ロードレーサーの今泉俊輔が現れて…。
出演:山下大輝,鳥海浩輔,福島 潤,安元洋貴,森久保祥太郎,伊藤健太郎
次話→so32202310
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第24話 涯てより開く
創造神“祭礼の蛇”の神威召還により、新世界ザナドゥが誕生した。シャナたちによる自在式「人間を喰らわずの理」を織り込んだまま。そして、戦闘は終息へ向かい、多くの“徒”が新世界へと、それを追うフレイムヘイズもまたこの世から旅立って行く。しかし、『二人』の戦いは終わっていなかった。御崎大橋に、シュドナイを引き連れた悠二が。そして、その眼前にはシャナが。一人の少年と一人の少女、二人の想いが解き放たれ、そしてぶつかり合う。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第23話 神の夢
改変を成功させたシャナ。だが、大命は未だ止まらず、盟主たる“祭礼の蛇”と融合した悠二の表情には余裕の笑みが浮かんでいた。まもなく0時を迎えようとした時、“祭礼の蛇”が口を開いた「これは、虚実の虚」であると。長らく研究を重ねた結果、教授は『零時迷子』の機能の本質と動力源を探り当て、ひとつの式を作り上げた。そこから得られる無制限の力を元に創造神"祭礼の蛇"は神威召還を発動させようというのだ。そして、時計の短針に長針が重なっていく。それは、シャナたちフレイムヘイズの敗北の瞬間になってしまうのだろうか。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第22話 異邦人(いほうじん)の夢
真宰社の基部で起こった爆発は、その遥か上空から目撃したシャナと悠二に一時戦いを忘れさせるものだった。何故なら、その爆発の中心には、ヨーハンとフィレス、『エンゲージ・リング』の二人に連れ出された吉田一美がいるはずなのだ。心配を隠せないシャナは『エンゲージ・リング』と深い絆を持つヴィルヘルミナに救援を指示する。一方、その爆発を見ていたシュドナイはあることに気付く、「何故『エンゲージ・リング』が応戦しない」。バル・マスケも、シャナたちフレイムヘイズも知らない何かが、そこで動こうとしていた。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第21話 一つの理
ついに、シャナの真紅の炎が「世界の卵」へと届いた。だが、物質的な破壊は起きず、真紅の輝きは波紋となって卵に染み渡っていく。直接攻撃を許した失態よりシャナの目的が破壊でないことに驚き、戸惑う悠二、そして三柱臣たち。「私たちは、創造される新世界に」「ひとつの理(ことわり)を織り入れる」。封絶内にシャナとアラストールの堂々とした声が響き渡る。しかし、これが戦いの終わりではなかった。真宰社の北方で、西方で。多くの場所でフレイムヘイズとバル・マスケとの死闘は続いていた。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
so32166899←前話|次話→so32166901 第一話→so32166811
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第20話 世界の卵
楽園『ザナドウ』創造を担う「世界の卵」を背にシャナと戦ってた悠二の横に、バル・マスケ三柱臣の一柱、シュドナイが並び立つ。と同時に、シャナの横にもマージョリー、そしてヴィルヘルミナが現れた。その頃、“紅世の徒”に神託を伝播する力を持つ眷属・ロフェカレを捕らえ、戦況を少しでも変えようとしていたフレイムヘイズたちは、ロフェカレから意外な事実を知らされる。ロフェカレがシャナの計画を伝播できない理由とはなにか……。また、宝具『ヒラルダ』の発動によって現れ、吉田一美を連れ去ったヨーハンとフィレスの行き先とは……。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
so32166898←前話|次話→so32166900 第一話→so32166811
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第19話 彩飄が呼ぶもの
楽園『ザナドウ』を求め集まる幾千幾万の“徒”と、その前に立ちはだかるフレイムヘイズたち。御崎市を覆う封絶の至る所で繰り広げられる戦い。その中心に、漆黒の炎と紅蓮の炎があった。『星黎殿』が変形し生まれた要塞・真宰社(ルビ:?)上空で太刀を合わせるシャナと悠二。互いの思いを知りながら、異なる道を歩む相手を止めるために対峙する二人。その戦いを見つめていた吉田一美はある思いを抱く。「自分が、相手が望まない、すれ違いも愛」。そして、その胸に下げられた『ヒラルダ』に手を添える。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
so32166870←前話|次話→so32166899 第一話→so32166811
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第18話 闘争の渦
御崎市の空を覆う巨大な蛇。その下で浮遊する星黎殿へと掛けられた橋を、“祭礼の蛇”悠二と共に一美は歩いていた。人間である一美にしかできないことを知るために。悠二が望み成し遂げようとしていることを見極めるために。だが、導かれた場所、見慣れている宝具『玻璃壇』の上にその身を置いたとき、悠二と自分が立っている場所の違いを一美は痛感する。そして、大命の最終段階が動き出し、星黎殿が新たな形態へと姿を変え、御崎市のあらゆる場所に炎が揺らめき出す。今まさに御崎市が闘争の渦と化そうとする時シャナは・・・。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第17話 誰が為に
シャナはニューヨークに居た。古来より南北アメリカ大陸を“徒”から守ってきた強大にして特異な討ち手・大地の四神――今は既に三神となった彼らの共闘を得るために。『引潮』作戦で失われたその一神センターヒルに託された言葉を残る三神に伝えるシャナ。その頃、『ザナドゥ』創造の地と宣布された日本では、楽園へ渡るため駆けつけた“徒”と、それを阻止せんとするフレイムヘイズたちの戦いが繰り広げられていた。そのさなか、一人の少年・坂井悠二が、今までの姿で御崎市に再び現れる。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
so32166868←前話|次話→so32166870 第一話→so32166811
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第16話 再び、戦いへ
創造神復活の阻止、星黎殿の攻略、バルマスケ首脳部の打倒。何一つ成し遂げられなかった大敗としかいえない状況の中、シャナは言う。「私たちに打てる、最後の一手がある」と。だが、それにはある決意が必要だった。“祭礼の蛇”によって崩された、世界のバランスを守るため戦って来たフレイムヘイズの使命に代わるもの。戦いに向かう、恨みや憎しみではない決意が。フレイムヘイズたちがその行動に躊躇するころ、星黎殿では新たな宣布がなされようとしていた。――楽園『ザナドゥ』創造の宣布だった。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
so32166867←前話|次話→so32166869 第一話→so32166811
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第15話 雨中(うちゅう)の敗走
シャナたちの作戦『引潮』がスタートした。戦場に視聴覚を妨げる自在法『トラロカン』の雨が降りしきる中、瑠璃色の炎を灯す塔へと急ぐ傷ついたフレイムヘイズたち。だが、敵に退路を見せる危い作戦の真意に気付いた者がいた。三柱臣が一人シュドナイだ。「あの囮に追撃部隊を引き付けるつもりか」。その推測を元に行動しようとしたシュドナイの眼前に、シャナとヴィルヘルミナが現れる。フレイムヘイズ兵団壊滅を阻止するため、最悪の“紅世の王”と呼ばれるシュドナイを止めるシャナたちの戦いが、雨に煙る空で火花を散らす。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
so32166866←前話|次話→so32166868 第一話→so32166811
灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第14話 大命宣布
銀色の粒子へと砕かれた『神門』。しかし、それはフレイムヘイズ兵団の作戦敗北を意味していた。『神門』から顕現する巨大な蛇。その咆哮に続き、復活を遂げた創造神“祭礼の蛇”が宣布をはじめる。「余は新たに、この世の移し世、ザナドゥを創造する」。その姿と声に“徒”たちは士気を上げ、戦況は一気に変わって行く。戦いの第一目的を失い、士気が急激に下がっていくフレイムヘイズたち。各所からの報告を受け、総司令ゾフィーは撤退を最良の策と決断、作戦名『引潮』を開始する。シャナもまた、本隊を援護すべく持ち場へと急ぐ。紅蓮に輝く翼を広げ、その胸にアラストールを抱きながら。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第13話 狭間へと、狭間から
シャナは再び悠二と出会うことができた。だが、そこは“祭礼の蛇”の上であり、二人の間には贄殿遮那とブルートザオガーが、そして互いに相容れない決意があった。「シャナ、今からでも余の大命の元で……」「悠二こそ、バル・マスケと手を切って私に……」。一方、サブラクと3人のフレイムヘイズの戦いには、変化が起きようとしていた。ヴィルヘルミナとレベッカが傷つき戦いから一時離れる中、カムシン最大の自在法『儀装』により巨人が出現し、サブラクを迎え撃つ。しかし二つの戦いを余所に、巨大な蛇は神門へと帰還の道を進んでいく。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第12話 誓いの言葉
シャナが『神門』から詣道へと足を踏み入れた直後、行く手を阻むように、茜色の炎が吹き上がり、無数の剣のシルエットが揺らめいた。かつて倒滅したはずの紅世の王“壊刃”サブラクが再び現れたのだ。シャナを先に行かせ、その場に残るヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカ。侮れない敵だが3人ならば……。しかし、新たな問題が彼らを不利な状況へと貶めてしまう。詣道の奥に位置する祭殿へバル・マスケが辿り着いたのは、ちょうどその頃だった。そして、ベルペオルの眼帯が弾け、ヘカテーの声が祭殿に満ちたとき、“祭礼の蛇”本体が咆哮を上げる。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第11話 聞こえる、想い
地上へ墜ちた星黎殿を中心に展開する徒。空からあまたの軍勢を降下させ出城を築いたフレイムヘイズ軍。総力戦を前に息を殺し睨み合う二つの軍勢の間に、紅蓮の輝きが走った。その中心に立つシャナ。その口から告げられた『神門』の秘密と、新たな目的・神門を通った悠二と三柱臣の阻止。徒たちの策略を露に、フレイムヘイズの為すべきことを明確にしたその言葉を切っ掛けに、人ならぬ者、人を超越した力が相見える戦乱の火蓋が切って落とされる。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第10話 交差点
星黎殿で起きた騒ぎを利用し、シャナは自分の力を封じてた戒めを解き、再び天目一個=贄殿遮那を手にする。だが、そのまま脱出することは適わなかった。複数の分身を放ち襲い来る紅世の王ウアルが立ち塞がったのだ。その分身を一体、また一体と倒しながら、シャナはマージョリーとの鍛錬を思い浮かべていた。「もっと先が、もっと大きな力があるはず」だと。その頃、外界からその気配を隠蔽していた“クリュプタ”を破壊された星黎殿の上空に無数の飛行機が飛来する。そしてフレイムヘイズ軍の指揮をとる総司令ゾフィーの号令が響く。「これより交差点作戦を開始します」。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第9話 星黎殿へ
かつて一対の宝具として作られた『天道宮』と『星黎殿』には、隠された秘密があった。一定の距離に近づくと、双方を繋ぐ通路が修復され、自由に行き来できるようになるのだ。ヴィルヘルミナらは、その通路を利用し『星黎殿』内部からの奇襲を仕掛ける。目的はただひとつ、『炎髪灼眼の討ち手』の救出だった。強力な反撃を予想していたフレイムヘイズだったが、『星黎殿』に三柱臣の姿はなく、上空に浮かぶ謎の黒い鏡があるのみだった。“逆理の裁者”ベルペオルの宝具タルタロスによって力を封じられているシャナは、この事態の中、ただ一度訪れる契機を待ち続けていた。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第8話 開戦
大命の第二段階が始まった。盟主“祭礼の蛇”の神体を帰還させるため、三柱臣たちが神門に向かったのだ。それに合わせるかのように、残された“徒”らは一斉に行動を開始。世界を舞台にしたフレイムヘイズと“徒”の全面戦争が始まった。主な戦場はヨーロッパ東部、そして日本からフィリピン、マレーシアに至る東アジアの二カ所。既にアウトロー東京総本部は封絶により連絡が途切れていた。その頃、かつて放棄された「とある宝具」を探す者がいた。その名はヴィルヘルミナ・カルメル。炎髪灼眼奪還計画を始めるために。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第7話 神門
「おまえは……要らない」。バル・マスケの盟主“祭礼の蛇”が望む『大命詩篇』。それに害悪を為す存在ならば、危険は取り除き、消し去るまで。ヘカテーの思いが水色の炎弾となって、力を封じられたシャナに向け打ち込まれる。炎弾が装飾を消し飛ばし、部屋の原型すらなくなろうとした時、事態を止めたのは“祭礼の蛇”坂井悠二だった。そして、その口からシャナを生かし捕らえている意味、“蛇”が悠二の姿を纏っている理由が語られる。そして、御崎市にいる吉田一美はとある疑問を抱いていた。フィレスに宝具『ヒラルダ』を託されたのは何故か。その思いに応えるかのように、ひとりのフレイムヘイズが御崎市を訪れる。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第6話 掌のなかに
マージョリーの代理として東京のアウトローに向かった佐藤にも、窮地が訪れていた。アウトローに入った途端、歓迎されるどころか、携帯電話などの連絡手段を取上げられ、監禁されてしまったのだ。それから1週間後。苛立ちと焦りでいてもたってもいられない佐藤の眼前に、突如フレイムヘイズが現れる。監禁部屋の扉を爆破する、という「中の人間のことを考えない」破天荒なやり方で。佐藤は、そのフレイムヘイズ――レベッカに、彼がここに来た目的を告げる。そして、マージョリーが昏睡状態であることも。今、世界に散らばるフレイムヘイズたちの目が日本に向けられようとしていた。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第5話 囚われのフレイムヘイズ
『天罰神』である“天壤の劫火”アラストールと同位の存在、『創造神』“祭礼の蛇”。太古のフレイムヘイズたちによって『久遠の陥穽』へ葬られたはずのその神が、今蘇り、悠二と融合していた。そして、フレイムヘイズと"徒"の摂理通り、激突するシャナと悠二。彼の姿で話し、動き、そして刃を向けてくるその現実に惑わされたわけではないが、その決戦はシャナに敗北を突きつける。シャナを消滅させず、バル・マスケの居城へと連れ帰った“祭礼の蛇”。その目的とは――。その頃御崎市では、シャナを失い、マージョリーの回復も見込めない中、ヴィルヘルミナが、単身で奪還計画の準備を進めていた。
シャナ:釘宮理恵/坂井悠二:日野 聡/アラストール:江原正士/吉田一美:川澄綾子/マージョリー・ドー:生天目仁美/マルコシアス:岩田光央/ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤 静/ティアマトー:渡辺明乃/佐藤啓作:野島健児/田中栄太:近藤孝行/緒方真竹:小林由美子/池速人:野島裕史/シュドナイ:三宅健太/ベルペオル:大原さやか/ヘカテー:能登麻美子/祭礼の蛇:速水奨/ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子
原作:高橋弥七郎(アスキーメディアワークス・電撃文庫 刊)/イラスト:いとうのいぢ/監督:渡部高志/シリーズ構成:小林靖子/シリーズ構成協力:高橋弥七郎/キャラクターデザイン:大塚 舞/総作画監督:大塚 舞・井本由紀/徒デザイン:石垣純哉/プロップデザイン:高瀬健一・亀谷響子/色彩設計:伊藤由紀子/美術監督:黒田友範/撮影監督:中西智一/編集:西山 茂(REAL-T)/音響監督:明田川 仁/音響制作:マジックカプセル/音楽:大谷 幸/OPテーマアーティスト:KOTOKO/ EDテーマアーティスト:ALTIMA/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:『灼眼のシャナF』製作委員会
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