タグ garage_rock が登録されている動画 ： 20 件中 1 - 20 件目
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THE CAVALRY OF WOE feat.音街ウナ
曲：翠久怜音 https://twitter.com/Lain_di0pkh
詩：神山春也 https://twitter.com/kamiyama_haruya
R.E.M.：ロック・レジェンズ
【MUSIC AIR】
ニルヴァーナのカート・コバーンに影響を与え、世界で最も重要なロック・バンドと称されたR.E.M.の軌跡を辿るライヴ＆ドキュメンタリー。（2014年制作）
PACK LIKE SARDINES The Rocks Elegance
Pack like sardines
今日も朝からこの俺は
よれたネクタイ首締めて
ホワイトカラーのふりをして
満員地下鉄乗り込むのさ
ぎゅうぎゅう押されて乗り込めば
狂った秩序が横行し
どっかでなんかが呻いてる
誰かがなんかを叫んでる
俺には分かっているんだぜ
隣の親父が見る夢は
甲州街道ひた走り
こいつが犯人間違いねぇ
それでも後ろの連中は
きっと俺だと思ってる
絵空ごとなら分かってる
俺もおんなじ目をしてる
This is the mysterious
This is the mysterious
This is the mysterious of the train
Pack like sardines
Pack like sardines
Pack like sardines
逃げ場はないぜ
息を詰まらせ
今日こそ帰りでこの俺は
しおれたカバンを放り投げ
ホワイトシャツを脱ぎ捨てて
満員地下鉄乗り込むのさ
ぎゅうぎゅう押されて乗り込めば
猫もシャクシもスマートホォン
だけど隣の親父だけ
大きく新聞広げてる
環境政治だ暴動だ
大きな見出しが踊ってる
困った人には手助けを
そんな叫びも載っている
満員電車も空き始め
席もガラガラなったのに
となりのじいさん気づきゃしねぇ
膠着状態どきゃしねえ
Pack like sardines
Pack like sardines
Pack like sardines
逃げ場はないぜ
息を詰まらせ
乗るかそるかさ
君に幸あれ
BARE The Rocks Elegance
Bare
青く錆たドアを蹴り上げろ
焼けつく蹄鉄やつらに食らわせろ
狂った歯車拳で叩き割り
終わらない今日にけりをつけるんだ
赤くただれた金網引きちぎり
今日を生き抜く野心を奪い取れ
上がらねえ運勢クサビを打ち付けて
浮世の無情を狂気で切り刻め
No satisfaction
Destruction
Desperation
No destination
憧れてるのさ清楚なその声
憧れてるのさ高貴な横顔
憧れてるのさ純潔なそのうそ
何もかも何もかも何もかもぶち撒けろ
その狂気その狂気その狂気ぶち撒けろ
JHONNY DONT THINK TWICE The Rocks Elegance
Johnny, don’t think twice
擦れた革ジャン着崩して
場末の寂れたバーで
酒に溺れたの眼には
明日は映らない
あとはがむしゃらに働き
あの娘を幸せにしたい
そんな気の利く思いは
ありゃしねえ
Don’t think twice Johnny
Don’t think twice Johnny
Don’t think twice Johnny
時間はないんだ
その眼を覚ませよ
その手で掴めよ
最後のチャンスを
夜の寒さに凍えて
寝床を探しても
心安まる場所など
どこにもありゃしない
サイケデリック・ガレージロック編
音楽に集中できない動画付き
1 サイコティック・リアクション /カウントファイブ
2 インセンス・アンド・ペパーミンツ/ストロベリー･アラーム･クロック
3 ??
4 ??
mylist/56406227
Space Monk - Analysis Paralysis
YouTubeから
オーストラリアのIndie/Garage/Surf/Psychedelic Rock Band
https://www.facebook.com/spacemonkband
Space Monk - Dead
YouTubeから
オーストラリアのIndie/Garage/Surf/Psychedelic Rock Band
https://www.facebook.com/spacemonkband
Mikal Cronin - Turn Around
2015年5月にリリースされたアルバム『MCIII』より...
Mikal Cronin
アメリカのシンガーソングライター
ロックバンド「Okie Dokie」 のメンバーであり、Ty Segall のサポートメンバーも務めている。
Ty Segall とは、アルバムやシングルをコラボしており、彼自身も３枚のアルバムと数枚の
シングルをリリースしている。
Mikal Cronin - ii) Gold
2015年5月にリリースされたアルバム『MCIII』より...
Mikal Cronin
アメリカのシンガーソングライター
ロックバンド「Okie Dokie」 のメンバーであり、Ty Segall のサポートメンバーも務めている。
Ty Segall とは、アルバムやシングルをコラボしており、彼自身も３枚のアルバムと数枚の
シングルをリリースしている。
Mando Diao - Gloria [MTV Unplugged]
![Mando Diao - Gloria [MTV Unplugged]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26157029/26157029)
Mando Diao 『Above And Beyond - MTV Unplugged』より...
Mando Diao (マンドゥ・ディアオ)
スウェーデン、ダーラナ県ボーレンゲ市出身のガレージロック・バンド。
メンバー全員ビートルズが好きで、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」をカバーしている。
世界中でツアーを行っており、スウェーデンのほかにドイツ、日本、で人気が高い。
The Fratellis - Whisky Saga
2013年発売のアルバム『We Need Medicine』より...
The Fratellis (ザ・フラテリス)
スコットランド、グラスゴー出身のロック・バンド。
DIRTY FENCES - Judy (Don't Go) - Officiall Video
2015年5月18日に発売の最新アルバム『Full Tramp』より...
DIRTY FENCES
アメリカはニューヨークのパンクロックバンド
Bandcamp: http://slovenly.bandcamp.com/album/dirty-fences-full-tramp-lp
Mando Diao - Sweet Wet Dreams
Mando Diao 2014年発売のアルバム『Aelita』より...
Mando Diao (マンドゥ・ディアオ)
スウェーデン、ダーラナ県ボーレンゲ市出身のガレージロック・バンド。
メンバー全員ビートルズが好きで、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」をカバーしている。
世界中でツアーを行っており、スウェーデンのほかにドイツ、日本、で人気が高い。
Bass Drum of Death - Bad Reputation
2013年6月25日リリースのセカンド・アルバム「Bass Drum of Death」より。
Director: Wilcox Sessions (http://wilcoxsessions.com/)
Cast:
Young Girl - Brook Kelsberg
Craps Player - Robert Rex
Hooker - Mariel Gomsrud
Little John - Connor McMillin
http://www.bassdrumofdeath.com/
White Denim - Drug
DowntownRec | 2011年04月19日 (YouTubeより)
Official Video for "Drug" by White Denim
The song is featured on their upcoming album 'D' - out May 24, 2011
http://whitedenimmusic.com/
テキサス州オースティン出身の4人組ロック・バンド、ホワイト・デニム（White Denim）。
ガレージ・ロックを基調としながらも、サイケデリック、ソウル、マスロックまで、型にはまらない幅広い音楽性が特徴。
Crystal Stilts - Through The Floor
SlumberlandRecords | 2011年03月25日 (YouTubeより)
NYはブルックリンを拠点として活動するガレージポップバンド、クリスタル・スティルツ(Crystal Stilts)。
2008年にリリースされた1stアルバム『Alight Of Night』は80年代ポスト・パンク色の強い作品を打ち出し、見事にPitchforkの年間ベストアルバムにも選出されました。
「Through The Floor」は、4/12にThe Pains of Being Pure at Heartらが所属するSlumberland Recordsからリリース予定である2ndアルバム『In Love With Oblivion』に収録。アルバムの2曲目にあたります。
前奏から明らかに前作と一転しているのがメジャーコードから曲が始まっていること。
前作の陰鬱な印象からは打って変わって、明るい曲調となっています。
