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(GB)ロードスター_Roadster-Soundtrack
1990年10月19日にトンキンハウスから発売された「ロードスター」の全曲集です。1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。トンキンハウスのゲームボーイ用「スポーツコレクション」BGM集も今回が最後となります。見下ろし方レースゲームクラッシュするとエキサイトなバイクよろしくレーサーが飛び出す!そうなった場合は十字とボタン連打で走って復帰しよう。ピットイン時もボタン連打で直し始めるのが多少早くなる。Aでアクセル Bでブースト(Aで少し踏み込んだ後出ないと始動まで少し時間掛かる)コースで1位になればメーターパワーアップのおまけ付き。路上のアイテムを取るとSなら一定時間敵車判定なし+スピード・グリップアップ。Bはボディ回復。OILはすべる。アイテムは敵も取ってくる(OIL除く)ボディが空の状態でクラッシュするとリタイア。コンティニューはおそらく1回のみ。コースは5, 10, 15, 20と選べますが、20でないと?ちゃんとしたエンディングが流れないようです。
(GB)きんぎょ注意報!2 ぎょぴちゃんをさがせ!_Soundtrack
『きんぎょ注意報!』(きんぎょちゅういほう)は、猫部ねこによる日本の漫画作品。またはそれを原作にしたテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム作品。少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)にて1989年から1993年にかけて連載された。単行本全8巻。略称「きん注」。
連載中にアニメ化され、1991年1月12日から1992年2月29日にかけてテレビ朝日系列(ただし一部系列局除く)で土曜日の19:00-19:30に放送された。全54回(108話)。
2005年にはアニメ版のDVD-BOXの発売にあわせ読み切りの『きんぎょ注意報! リターンズ』がなかよしに掲載され原作コミックの新装版(全7巻)、2015年には『なかよし』60周年記念企画「なかよし60周年名作総選挙」結果の第1弾として復刻版(全8巻)も発売された。
2008年8月から「東映アニメBBプレミアム」で全54回(108話)の動画が配信中。
1992年11月27日にビーアイから発売された「きんぎょ注意報!2 ぎょぴちゃんをさがせ!」の全曲集です。前作から約1年ぶりとなる2作目。行方不明のぎょぴちゃんを探して学校内を探索したり、ミニゲームをクリアする。前作から一転して原作重視の作りになってます。原作ファンにおすすめ。
(GB)ボクシング -Heavyweight Championship Boxing-Soundtrack
1990年5月18日にトンキンハウスから発売された「ボクシング」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP BOXING)です。また、1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。2D画面と3D画面を持つボクシングゲーム。ただ、2Dは相手と接触するまでのオマケみたいな扱いで、メインの殴り合いは3D画面で行う。右のゲージがパワーゲージで、これが高いほどに強いパンチが打てる。グローブが光ったときにゲージ最大にしてパンチを打つと必殺パンチが打てる。必殺技はアッパー・ストレート・フックの中から選択する。アッパーは強力だが当てにくい、と説明書ではされているが実は・・・?とりあえずラウンドガールのバニーは可愛かったです。このゲームの最後の敵はミスタートンキン。目がヤバイです。
(GB)勝馬予想 競馬貴族 Soundtrack
1993年8月27日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族」の全曲集です。ゲームではなく競馬予想ソフト。騎手のバイオリズムも参考にできるところが目新しい。因みに自分や恋人のバイオリズムも見ることができる。データ入力済みで血統なども参照することが可能。シリーズ第一弾。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2003 BGM #03 02:5604 BGM #04 04:45
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART4 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 4- Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。1993年10月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「アメリカ横断ウルトラクイズ PART4」の全曲集です。クイズの決定版!アメリカ横断ウルトラクイズがパート4になって再び登場だ。おなじみの大迫力アクションステージに加え、今回は世界中のクイズマニアと知識を競う「フリー対戦」を盛り込んで、興奮度120%。「用意はいいか!ニューヨーク目指して出発だ」[裏ワザ]いきなり機内クイズ・まず「ウルトラクイズほんせん」を選んでパスワード入力画面にする。次に名前を「TOMY」と入力する。そのあと、パスワードをすべて○と入力すると、機内クイズからゲームをスタートすることができる。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:1503 BGM #03 02:5304 BGM #04 03:3405 BGM #05 04:2806 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2408 BGM #08 07:2509 BGM #09 08:5010 BGM #10 09:5711 BGM #11 10:2212 BGM #12 10:28
(GB)ファミリージョッキー -Family Jockey-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。そのゲームボーイ版は1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。そのゲームボーイ版ファミリージョッキーの全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:4605 BGM #05 02:2406 BGM #06 03:2007 BGM #07 03:5808 BGM #08 04:0409 BGM #09 04:0910 BGM #10 04:1511 BGM #11 04:2112 BGM #12 04:2713 BGM #13 04:32
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
(GB)バトルシティー -Battle City-Soundtrack
1991年8月9日にノバから発売された「バトルシティー」の全曲集です。ファミコン版もあったバトルシティーのゲームボーイ移植版です。 マイタンクを操作し、司令部を守りながら敵の戦車を倒すゲームです。 基本的にはファミコン版と同じで、敵を倒すとたまにアイテムパネルが出てきて、取る事で自機がパワーアップしたり、自機が一機増えたり、一定時間的の動きを止めたりすることが出来ます。 ファミコン版と大きく違うのは画面サイズの関係で、1画面ですべてを見通すことが出来ない事です。そのため、油断していると知らない内に敵の戦車が司令部に近づいている事もあります。それを補う要素として、レーダー画面がありますので見逃さないようにする必要があります。 ファミコン版では二人での協力プレイが出来ましたが、本作では協力プレイは出来ません。その代り、通信での対戦プレイが追加になっています。 画面サイズの問題はありますが、ゲームとしてはファミコン版と同様の面白さを維持している作品ではあります。ただ、見えない位置に敵の戦車が移動したり、司令部があるため、うっかりとやられてしまうのには注意が必要です。 ゲームボーイ版としては、後にナムコギャラリーVol.1に収録されているバトルシティーもありますが、本作とはまた違った移植になっています。Tracklist01 Stage Start 00:0002 Game Over 00:0703 Got High Score 00:1204 Unknown Song 00:2205 Unknown Jingle 1 01:0006 Unknown Jingle 2 01:04
[GB]鬼忍降魔録 ONI BGM集
1(#0:00)オープニング
2(#1:39)村
3(#2:47)フィールド
4(#4:16)ダンジョン
5(#5:17)バトル
6(#6:20)エンディング
(GB)プロレス-Human Wrestling-Soundtrack
プロレスは、1990年9月14日にプロレスゲームの老舗ヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売されたゲームボーイ向け(GB)初のプロレスゲーム。HUMAN(旧:スパイク)が出しただけあってゲーム性は折り紙付き。難易度は若干高め。登場キャラは8名。 多彩なキャラから選んで戦い、伝説のラスボス(Mr.ヒュー)を倒そう! キャラは当時のプロレスラーをモチーフにしたものが多い。 (★は5段階評価) ストーリー ★ もしかすると設定が あるのかもしれませんが ストーリー性があるとは 思えませんでした。 ラスボスのMr.ヒューも ド派手な技を 使うでもなく・・・。 キャラクター ★★ 実在レスラーをベースにした オリジナルレスラーで 構成されています。 ビジュアルも名前も そのままなのに なぜか国籍をイジられた キム・リキに免じて ★は2つで。 BGM ★ ゲームボーイですからね。 これはやむなし。 操作性 ★★ ダッシュが スタートボタンなので やりにくさを感じました。 それでもトペもできるようで 色々頑張っている印象は ありますね。 場外戦が打撃技しか 使えないところが 物足りない印象です。 プロレス度 ★★ 技は少ないですが プロレスゲームを 遊んでいる感覚はあります。 ファイプロ度 ★★★ 腰を落としたら ボタンを押すという ファイプロシリーズ おなじみのスタイルは 確立されています。 タイミングが少し 分かりにくいですが それもまた味なのかなと。 総合評価 ★★ ハードがゲームボーイで 発売も初期の頃ですから 色々と残念なところも。 ただ、当時はこれが 限界だったのかなとも 思いますね。 この内容で 「プロレス」というタイトルは 重すぎる気がしますが 「ファイプロGB」として 捉えるのであれば まずまずだったのかなと。 ちなみに、ファミコンで、プロレスという名称で任天堂から登場していますが、開発にはヒューマンが関わっていたそうで、その流れも引き継いでいると言ってもいいのかもしれません。 Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 01:5603 Championship Match 03:0804 Regular Match 04:3005 Match Results 06:0906 Wrestler Select 08:4307 End Credits 10:42
(GB)マスターカラテカ-Master Karateka-Soundtrack
1989年12月28日に新生工業(開発:トーセ)から発売された「マスターカラテカ」の全曲集です。内容は、一部のシステムが見直され、アイテムの導入・防御の導入・システムの調整・グラフィックの書き換えなどが行われ、構えを取らずに攻撃を受けても即死はしない。パワー・ライフ・スピードの3種類のパラメータの振り分けができるようになった。ただし実際のプレイで必要なのはほとんどスピードのみである。ザコ敵のワンパターンな行動、描写されるキャラのサイズが画面に対して大きい割に、モノクロの中間調がほとんど使われない点、前述のパラメータ振り分けシステムの破綻などから、ゲームとしての評価は低い。通信ケーブルに対応しており、2人同時での対戦プレイが可能となっている。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・7・4の合計22点となっている。 レビュアーの意見としては、「(ファミリーコンピュータ版の)なめらかなアニメーションが忠実に再現されている」と評されている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、13.12点(満30点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、「動きはとてもなめらかでいいが、画面が単調なのも確かだ」と紹介されている。まさにゲームボーイソフトのクソゲー界の王道です。
(GB)ベースボールキッズ Bases Loaded GB Soundtrack
1990年03月15日にジャレコから発売された燃えプロのゲームボーイ版「ベースボールキッズ」の全曲集です。日米2カ国のチームで対戦する野球ゲームです。 プロ野球ではないので燃えプロとして発売されなかったようですが、 おそらく、当時の容量の都合なんでしょうね。 ゲームシステムは悪く無いです。 燃えプロの技術の蓄積というか、 ゲームボーイというハードを意識することなくプレイ出来ますね。 しかし、打つタイミングが中々掴めなかったり、 打ったモーションが何故か省かれる時があったり、 おもいっきりゴロなのにピッチャーフライ扱いでアウトになったりと、 ちょっと残念な点もありますね。 でも、スピード感もあり、 なれるとなかなか楽しめる良ゲーじゃないかと思います。
午後はGBメドレー2!
ほのぼのした曲を集めてみた。ドラあるラビ~トゥイティー世界一周~GBメモリカラー~ゲームボーイギャラリー2~ポケットカメラ~バイバイ 前の→nm2705122
Das_Geheimnis_der_Happy_Hippo-Insel BGM集
2001年にInfogramesより発売されたGameBoyColor専用ソフト
開発:Kritzelkratz3000 サウンド担当:StelloDoussis
題材となっているカバのキャラクター「ハッピーヒッポ」は、
2000年前後くらいに日本でも展開していた「キンダーサプライズ」(タマゴ型チョコカプセル食玩)の
ドイツ地域限定キャラクターで、このゲームも同国限定で発売されました
「キッズ向けの入門用アクションゲーム」的な作品で、難易度こそ低いものの
良好な操作性とゲームバランス、GameBoyColorの性能をフルに使ったグラフィック&サウンドと、
当地での評価は高かったようです。
今回、GameBoyColor実機にて録音してみました
各曲のタイトルは残念ながら不明(全6曲)
自作マイリスト mylist/38853476
【モバイルゴルフ】コース1 ステーツコース
ゲームボーイカラーのゴルフゲーム、「モバイルゴルフ」の
コース1 『ステーツコース』のラウンドBGMです。
モバイルゴルフ動画一覧↓
コース1 → (現在位置) / コース2 → nm17528554 / コース3 → nm17528586
コース4 → nm17528640 / コース5 → nm17528753 / メモリアル → nm16689697
その他の投稿動画 mylist/29581803
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB]勝馬予想 競馬貴族EX'95 FULL SOUND TRACK
1995年4月14日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族EX'95」の全曲集です。
高い的中率を誇る競馬予想ソフトの最新データ版。競馬新聞を参考に、出走馬の父や騎手などの簡単なデータを入力するだけで、勝ち馬の予想をしてくれる。
[GB]勝馬予想 競馬貴族EX'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族EX'94」の全曲集です。
実在する騎手のデータが登録済み。
「こんなに小さいのに含まれているデータはかなりのもの」
ファミ通レビュー6,6,6,6
[GBC][GB]ルーカのぱずるで大冒険! FULL SOUND TRACK
1999年6月11日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ルーカのぱずるで大冒険!」の全曲集です。
イルカを主人公とするナンプレパズルゲーム。ママとはぐれてしまったイルカの「ルーカ」が故郷の水族館にいるママを探して旅をするというストーリーとなっていて、全部で100問解き終わるとエンディングが見られるようになっています。さらに20問クリアするごとにミニゲームが追加され、ボリュームのあるパズルゲーム作品です。
[GBC]漢字BOY3 FULL SOUND TRACK
2003年6月5日にJ・ウイングから発売された「漢字BOY3」の全曲集です。
ゲームボーイカラー専用ソフトになった。
[GB][SGB]漢字BOY FULL SOUND TRACK
『漢字BOY』(かんじボーイ)は、1999年6月3日にJ・ウイングより発売された漢字学習ゲーム。
構成:
既出問題集:
過去に出題した2級~7級の問題を級別に解いてゆく。全問終了後に正解率がグラフで表示される。
ミニゲーム:
食に関する熟語、昆虫の漢字名の読み、植物に関する漢字、国名の漢字名の読み取りがある。
その「漢字BOY」の全曲集です。
[GB][GBC]筋肉番付GB3 新世紀サバイバル列伝! BGM
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
筋肉番付GB3〜新世紀サバイバル列伝!〜
2001年2月22日発売 / 対応機種:ゲームボーイカラー専用。
収録競技は、第6回SASUKE、ストラックアウトビンゴ、サービスエース、パワーフォース、スーパーショット、スプレーヒッターを収録。また隠しキャラが大幅に変更された。さらにSASUKEのステージをクリアした時、Aボタンを押すと、その時のキャラがちょっとしたアピールをするようになっている。なお1stのみクリアタイムを更新すると、鳥が飛ぶようになっている。また各キャラのパラメータの中に経験が追加されており、これを最後までためると、能力値を最初の最大限よりも更にパワーアップできるが、SASUKEでスタミナが振り切りやすくなるのが欠点。山田勝己、秋山和彦、山本進悟らをモデルにした選手が隠し選手として登場。BGM作曲:石井吉幸。
その「筋肉番付GB3」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB]ワールドカップUSA'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にサンソフトから発売された「ワールドカップUSA'94」の全曲集です。
[GB]ワールドカップストライカー FULL SOUND TRACK
1994年6月17日(廉価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー」の全曲集です。
[GB][SGB]トコロ's まあじゃんJr. FULL SOUND TRACK
1994年12月23日にビック東海から発売された「トコロ's まあじゃんJr.」の全曲集です。
スーファミの「ToKoRo'S マージャン」の縮小移植。
登場キャラは18人から6人に減った。
登場キャラはトコロ、ダデオ、テラシマクン、ヨネ、ジーノ、アライの6人。
スーファミ版では著名芸能人をモチーフにしたキャラがいたが、こちらでは削られている。
・ダデオ:ネコ、昔買ってた猫
・テラシマクン:カンガルー、所ジョージの絵本から
・ヨネ、ジーノ、アライ:不明、絵本から?
4人打ち、珍しくデフォルト設定が東風戦でサクサク終わる。
対戦成績は残るがバッテリーバックアップ無し、特にエンディング等は無いっぽい。
<ミニゲーム>
全12ステージ。
麻雀よりこちらの方が面白い。
エンディングもある。
・操作
十字キー:対象行/列の移動
Aボタン+十字キー:対象行/列内でのパイの移動
Bボタン:ギブアップ
・ステージと移動回数制限
STAGE 01-03:99回(制限なし)
STAGE 04,06,07:50回
STAGE 05:60回
STAGE 08,09:40回
STAGE 10,11:30回
STAGE 12:20回
(GB)ハイパーブラックバス -Black Bass Lure Fishing-Soundtrack
1992年8月28日にホット・ビィから発売された「ハイパーブラックバス(海外版タイトル:Black Bass Lure Fishing)」の全曲集です。
日本を舞台にしたブラックバス釣りゲー。
COUNTRYをAMERICAに変更すると英語化されるが内容は変わらない。
時間内にブラックバスを釣って高ランクを目指そう。
現在のランクは「おわる」を選ぶと表示される。
パスワードで引継ぎ可。
(GB)テクモボウルGB -Tecmo Bowl-Soundtrack
1991年9月27日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモボウルGB」の全曲集です。
テクモボウルシリーズは、アメリカンフットボールゲーム。米国でのテクモの知名度を一気に高めた。シリーズ累計500万本販売。
(GB)ソリテア_Lazlos' Leap-Soundtrack
1992年6月26日にヘクトから発売された「ソリテア(海外版タイトル:Lazlos' Leap)」の全曲集です。
(GB)シーザース・パレス -Caesars Palace-Soundtrack
1992年8月7日(廃価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「シーザース・パレス」の全曲集です。
GB制覇史上最長記録を持つカードゲームの続編?(カード以外のゲームもある)
ゲームに勝って所持金を増やしていく。それだけです。ココナッツ氏ね(←というか、
もうとっくに倒産して死んでいるんだが。)
ちなみに日本ではSFC版も出ている。
(GB)ミニ・パット -Mini Putt-Soundtrack
1991年4月26日にA・WAVEから発売された「ミニ・パット」のゲームボーイ版全曲集です。
パットゴルフゲーム。ふざけたホール続出!?
9ホール×EASY、NORMAL、HARD、SPECIALの4コースで全36ホール。
1ホールにつき10打以上打つとGIVE UP?とか聞いてくるが無視して続行できる。
10打以上打ったホールの有無にかかわらずEDはないみたいなので
全ホールクリアで良いかと。スコア画面のSSを撮りましょ。
※基本的にFC版と同じですが、こちらは10打以上打っても強制ギブアップにならないという点が異なります。
↑ということならギブアップすることなく全ホールを回ればいいのかもね。
そういうわけで選択肢が出たら注意してね。
GAMBLEは4人までの対戦モード。