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(GB)ドッジボーイ -Dodge Boy-Soundtrack
1991年12月6日にトンキンハウスから発売された「ドッジボーイ」の全曲集です。1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。なあ、これって熱血の・・・日本で優勝すると特別な画面が出るとかいう情報あり。どう考えてもこれはくにおの・・・。三十分余りでクリアしてしまったのでコメントしようが・・・まぁトンキンにしてはがんばってる感じ?日本で優勝するとEDが違うというが日本が全チーム中一番強いという。世界でドッジボールが一番強い国は日本だったんだよ!な,なんだってー!
(GB)シーサイドバレー -Malibu Beach Volleyball-Soundtrack
1989年10月31日にトンキンハウスから発売された「シーサイドバレー」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(MALIBU BEACH VOLLEYBALL)です。1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。トンキンハウスから出たビーチバレー。男女それぞれ4カ国からチームを選んで戦う。国によってかなり性能格差がある。男子日本でアメリカに勝つのは難しいかも。エンディングではそれぞれの国歌がかかる。操作性がよく楽しく、二人プレイも協力と対戦があり出来がよい。ただある程度の腕になるとネットイン以外で球を取りこぼすことが無くなり、延々とラリーが続いてしまうのが難点。
[GBC][GB]おはスタ -THE SUPER KIDS STATION- やまちゃん&レイモンド FULL SOUND TRACK
『おはスタ』は、テレビ東京系列6局と近畿の独立放送局3局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。 1997年10月1日放送開始。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。2019年7月時点の放送時間は7:05 - 7:30(独立局3局のうち2局ではフルネットしていた。番組開始当初は7:05(正確には7:04:45にオープニングタイトルを流し、7:05:00から本編) - 7:25の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6:45 - 7:25となり、第1部枠、後の『おはスタ645』が追加。同年10月から現在の放送時間になる。
2012年10月に放送開始から15周年を迎え、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録となった。
毎年行われるゲームや玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア」でステージも行っている。
2016年4月より、『チャージ730!』が『モーニングチャージ!』に改題のうえ、放送時間が6:40 - 7:05に変更されるため、18年続いた第1部枠が廃止となり、1998年3月以来に25分の単発番組に逆戻りする形となった。スタジオセットやレギュラーメンバーも一新され、2016年4月4日よりメインMCが山寺宏一から花江夏樹と小野友樹に交代。同時に『モーニングチャージ!』からのステブレレス放送に変更。この改編以降、『スーパーライブ』の名称はほとんど使われていない。
2017年4月17日には、放送回数5,000回を迎えた。
1999年3月12日にエポック社から発売された同名番組のゲームボーイカラー対応版のBGM集です。
(GB)TVチャンピオン FULL SOUND TRACK
『TVチャンピオン』(テレビチャンピオン、TV CHAMPION)は、1992年4月16日から2006年9月21日までテレビ東京系列で毎週木曜日19:30 - 20:54に放送されていた競技型バラエティ番組である。毎週世の中のあらゆる事象をテーマとし、その道の達人たちが真剣勝負を繰り広げチャンピオンを決定する。
BSジャパンでは過去に地上波で放送したものを継続放送している(放送順は地上波と異なり、放送された時期が不規則)。
1994年10月28日にユタカから発売されたゲームボーイ版ではパチンコと大食いの2種目のみが扱われる。大食いでは、落下するわんこそばをキャッチしたり、岡持ちの中身を揃える神経衰弱を行ったりする。それでもステージごとに違った内容のミニゲームになるため、こだわりを感じる作品にはなっている。パチンコ競技では4ステージを行うが、各ステージごとに制限時間が60分の試合を行う、良く言えば大ボリュームの、悪く言えば冗長な内容であり、実際のプレイでは9対1の比率でパチンコの方により多く時間を使う。当時のゲームボーイは充電池が別売りのため、単3乾電池でプレイしている低年齢層にとってはかなり非経済的なゲームであったと言える。そのため「もしかしてこれは、このゲームきっかけに本物のパチンコ王になって、単3乾電池に困らない経済力を身に着けろ、という開発者からの隠れたメッセージがあるのでは……いや、それはないか」という皮肉が2017年のゲーム専門ムックに掲載される事態となっている。そのゲーム版BGM集です。
ゲームボーイ版 聖剣伝説BGM集(動画付き)
初代ゲームボーイ版の聖剣伝説の全BGMを映像付きで収録(Final Fantasy Legend BGM Plus Play Movie)
ゲームボーイ版の聖剣伝説のBGMをその場面にちなんだプレイ動画付きで収録しています。
ゲームソフトから音を収録し、BGMとプレイ動画は別々に録画してつなぎ合わせていますので、一部を除き余計なSEなどの音はほとんどありません。
同じ動画をyoutubeにも同じチャンネル名でアップしていますので、飛ばしながら視聴したい場合はそちらからもご覧いただければと思います。
(GB)勝馬予想 競馬貴族 Soundtrack
1993年8月27日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族」の全曲集です。ゲームではなく競馬予想ソフト。騎手のバイオリズムも参考にできるところが目新しい。因みに自分や恋人のバイオリズムも見ることができる。データ入力済みで血統なども参照することが可能。シリーズ第一弾。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2003 BGM #03 02:5604 BGM #04 04:45
(GB)ダックテイルズ2 -Duck Tales 2- FULL Soundtrack
1993年12月3日にカプコンから発売された「ダックテイルズ2」ゲームボーイ版の全曲集です。<ストーリー>・・・説明書より ある朝のことです。ベッドでくつろいでいたスクルージのところへ、ヒューイ、デューイ、ルーイとウェビーが騒がしくやって来て口々に言うのです。 「ねぇ、スクルージおじさん。地下室で宝の地図の破片を見つけたよ」 「どれどれ・・・フーム、マクダック家の秘宝・・・か。冒険の血がうずき出してきおったぞ」 「そうと決まったら、さっそく出発だね!」 「宝の地図と世界の秘宝を探し出そう!」 「オー!!」 夢を求めて、スクルージ一行の大冒険が始まります。・全5ステージ(ナイアガラの滝、バミューダトライアングル、エジプト、ムー大陸、スコットランドの古城)のアクションゲーム。それぞれのステージの秘宝である、クリスタルフラワー、人魚の涙、クフ王のナイフ、ムーの石板、永遠のランプを集めると・・・・・・!? ・難易度は、EASY、NORMAL、DIFFICULTの3種類から選べます。 ・ステージにあるアイテムやアイテムショップで売られているアイテムがあると色々冒険が楽になるぞ。 ・ステージは自由に選択できるよ。好きなステージから始めよう。Tracklist01 DuckTales Theme 00:0002 Prologue 01:5903 Map Screen 02:5304 Niagara 03:3705 Bermuda 04:5806 Egypt 06:4207 Mu 09:1208 Scotland 10:2509 Item Obtained 11:4510 Stopwatch 11:5011 Invincibility 12:0312 Boss Battle 12:1513 World Clear 13:0714 The Flight Home 13:1315 Lost Life 13:2216 Game Over 13:2717 Scotland Basement 13:3418 Glomgold's Ship 15:1619 Final Battle 16:4620 Ending 18:1621 Congratulations! 20:35
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART4 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 4- Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。1993年10月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「アメリカ横断ウルトラクイズ PART4」の全曲集です。クイズの決定版!アメリカ横断ウルトラクイズがパート4になって再び登場だ。おなじみの大迫力アクションステージに加え、今回は世界中のクイズマニアと知識を競う「フリー対戦」を盛り込んで、興奮度120%。「用意はいいか!ニューヨーク目指して出発だ」[裏ワザ]いきなり機内クイズ・まず「ウルトラクイズほんせん」を選んでパスワード入力画面にする。次に名前を「TOMY」と入力する。そのあと、パスワードをすべて○と入力すると、機内クイズからゲームをスタートすることができる。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:1503 BGM #03 02:5304 BGM #04 03:3405 BGM #05 04:2806 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2408 BGM #08 07:2509 BGM #09 08:5010 BGM #10 09:5711 BGM #11 10:2212 BGM #12 10:28
(GB)コナミックアイスホッケー -Blades of Steel- Soundtrack
1992年11月27日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックアイスホッケー」のGB版の全曲集です。 氷上の団体球技「アイスホッケー」をゲームボーイ化。携帯型にもかかわらず、アイスホッケーの魅力を損なうことなく堅実に作られている。(広技苑より) 【サウンドテスト】・・・電源を入れた後に”KONAMI”のロゴが表示されている時に、上、上、下、下、左、右、左、右、B、A、B、Aの順に押す。・ジャンルとしては珍しいアイスホッケーのゲーム。 ・ゲームスピードは速くもなく、遅くもなくちょうどいいスピードに感じました。 ・乱闘勝負もあるぞ!相手を殴って、殴って、殴り倒せ! ・ゴールした瞬間は画面が切り替わるよ。 ・1人用はもちろん、通信対戦も可能。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:4404 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3106 BGM #06 06:1207 BGM #07 07:0608 BGM #08 07:4709 BGM #09 09:0710 BGM #10 10:3411 BGM #11 10:5412 BGM #12 11:0313 BGM #13 11:1014 BGM #14 11:17
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
(GB)ファミリージョッキー2 名馬の血統_Family Jockey 2_ Meiba no Kettou-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。その『ファミリージョッキー2 名馬の血統』の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:5005 BGM #05 02:2806 BGM #06 03:2407 BGM #07 04:0208 BGM #08 04:0809 BGM #09 04:1410 BGM #10 04:2011 BGM #11 04:2612 BGM #12 04:3213 BGM #13 04:38
(GB)スーパービックリマン 伝説の石版 FULL Soundtrack
『スーパービックリマン』は『ビックリマン』シリーズの外伝的展開シール『スーパービックリマン』を原作にしたテレビアニメ。伝説の4人の戦士の超聖理力を受け継ぐ少年達とザイクロイド・アノドを復活させようとする悪魔軍との戦いを描く。1992年5月17日から1993年4月4日まで朝日放送制作・テレビ朝日系列で全44話が放送された。1992年12月11日にアクションゲームとして発売。製作は株式会社ユタカ。横スクロールのアクションゲームであり、ライフゲージと共通の「理力」と呼ばれるパワーアップ用ゲージが設置され、理力が蓄えられると「サイバーアップ」と作品内で呼称される変身機能が解除される。サイバーアップ後、プレイヤーは空を飛べるようになり、その状態で理力を蓄えると必殺技が使える。プレイヤはフェニックスとティキで、3面以降は任意でキャラを変更することが可能。基本的な性能は変わらないが、ティキの方がサイバーアップ後に若干リーチが長くなる。ベイブレードに似たミニゲームも入っている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1603 BGM #03 02:0904 BGM #04 03:0005 BGM #05 03:5706 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2608 BGM #08 07:3809 BGM #09 08:2810 BGM #10 09:3811 BGM #11 10:4212 BGM #12 11:4013 BGM #13 12:4314 BGM #14 13:4015 BGM #15 14:3116 BGM #16 15:2717 BGM #17 16:43
(GB)コナミックバスケット -Double Dribble 5 on 5- Soundtrack
1992年9月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックバスケット」の全曲集です。コナミのスポーツ系ゲームはゲームボーイでも多数ありますが、そのシリーズのバスケットボール版としてリリースされたコナミックバスケット。小さな画面でもフルコートの5on5が楽しめます。…ん?楽しめる?ほんとに?基本プレイは自分のチームと相手チームを選んだ後に試合時間、レベルを選んで遊ぶのみ。試合時間は5分、10分、15分、レベルは1~3まで選ぶコトが出来る。1試合完結のゲーム性です。「BOSTON FROGS」「NEW YORK EMPIRES」「ATLANTA EAGLES」「DETROIT WHEELS」「CHICAGO BISONS」「DALLAS MUSTANGS」「PORTLAND SCOUTS」「LOS ANGELES WAVES」の全8チームから選択可能。チームごとに特徴が違うようなグラフがあるけど、正直そんな違いがあるかどうかは不明です。<操作方法>・・・説明書より 十字ボタン・・・カーソルのついている選手を操作します。 SELECTボタン・・・モード選択。 STARTボタン・・・ゲームスタート、ゲーム中のポーズとポーズの解除。 【防御:ディフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 ブレイク(パスカットはオート)・・・Aボタン。 操作するプレイヤーの変更・・・Bボタン。ボールに一番近いデフェンサーに変わります。 【攻撃側:オフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 パス・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向にいるチームメイトにパスします。Aボタンだけではパスはしません。 シュート・・・Bボタンを押し、離す。ただし、離すタイミングによって失敗する事があります。 フリースロー・・・Bボタン押し、離す。この時Bボタンを押すと画面下に「タイミング・ゲージ」が表示されます。ゲージが50°近くになった時にBボタンを離すと、シュートが成功する確率が高くなります。 ジャンプボール・・・ホイッスルがなった後、タイミングよくBボタンを押せば、ボールキープできます。 スローイン・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向の選手にパスします。<その他>・・・色々と。・ゴール下近くでシュートすると、ダンクのビジュアルシーンに切り替わるぞ。 ・ハーフタイムの2人のオネエチャンがいい感じ~♪Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:3904 BGM #04 02:4205 BGM #05 03:2506 BGM #06 03:5707 BGM #07 04:27
[GB]J(ジャレコ)カップサッカー SOUNDTRACK
1993年7月23日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「J(ジャレコ)カップサッカー」の全曲集です。・「J・カップサッカー」のJはジャレコ(JALECO)の略です。 ・全16ヶ国の中から1チームを選び、優勝を目指す1人用モードの「SUPER CUP」、1試合のみの練習モードの「EXHIBITION」、PK戦のみを行うモードの「PENALTY KICK」といった3つのゲームモードがあります。 ・「SUPER CUP」は、パスワードによって続きから楽しむ事ができます。 ・使用できるチームは、次の16ヶ国。ドイツ、イングランド、カナダ、ウルグアイ、アルゼンチン、イタリア、フランス、ベネズエラ、オランダ、デンマーク、メキシコ、日本、ブラジル、コロンビア、スペイン、アメリカ。 ・選手の能力差やフォーメーション設定などもあるよ。 ・クォータービューで大きい画面と小さい画面の2種類を使い分けています。チェンジコートはありません。簡単操作ですが、チマチマしています。 ・通信ケーブルを使って、対戦する事もできます。 ・「OPTION」で、キーパーの自動・手動の設定や時間、反則やオフサイド、BGMの有無などを変更できます。斜め視点のサッカーゲーム。やりづらい・・・。 海外ではFC版と同じく「GOAL!」のタイトルで発売。
(GB)バトルシティー -Battle City-Soundtrack
1991年8月9日にノバから発売された「バトルシティー」の全曲集です。ファミコン版もあったバトルシティーのゲームボーイ移植版です。 マイタンクを操作し、司令部を守りながら敵の戦車を倒すゲームです。 基本的にはファミコン版と同じで、敵を倒すとたまにアイテムパネルが出てきて、取る事で自機がパワーアップしたり、自機が一機増えたり、一定時間的の動きを止めたりすることが出来ます。 ファミコン版と大きく違うのは画面サイズの関係で、1画面ですべてを見通すことが出来ない事です。そのため、油断していると知らない内に敵の戦車が司令部に近づいている事もあります。それを補う要素として、レーダー画面がありますので見逃さないようにする必要があります。 ファミコン版では二人での協力プレイが出来ましたが、本作では協力プレイは出来ません。その代り、通信での対戦プレイが追加になっています。 画面サイズの問題はありますが、ゲームとしてはファミコン版と同様の面白さを維持している作品ではあります。ただ、見えない位置に敵の戦車が移動したり、司令部があるため、うっかりとやられてしまうのには注意が必要です。 ゲームボーイ版としては、後にナムコギャラリーVol.1に収録されているバトルシティーもありますが、本作とはまた違った移植になっています。Tracklist01 Stage Start 00:0002 Game Over 00:0703 Got High Score 00:1204 Unknown Song 00:2205 Unknown Jingle 1 01:0006 Unknown Jingle 2 01:04
(GB)ジャンケンマン -Jankenman-Soundtrack
『ジャンケンマン』は、テレビ東京系列にて1991年4月4日から1992年3月26日まで放送されていた日本のテレビアニメ。全51話。そして、1991年12月27日、メサイヤ=日本コンピュータシステム (NCS) からゲームボーイ用ソフト『ジャンケンマン』が発売された。ジャンケンマンを操作する横スクロールタイプのアクションゲーム。ステージは全5面で、1 - 4面はプレイする順序を任意に決められる。各ステージのボスであるオソダシ仮面とはジャンケンで対決し、制限時間内に5本先取できればステージクリアとなる。その「ジャンケンマン」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3703 BGM #03 01:4004 BGM #04 02:3005 BGM #05 03:5906 BGM #06 04:3607 BGM #07 04:5708 BGM #08 05:0509 BGM #09 05:17
[GB]鬼忍降魔録 ONI BGM集
1(#0:00)オープニング
2(#1:39)村
3(#2:47)フィールド
4(#4:16)ダンジョン
5(#5:17)バトル
6(#6:20)エンディング
(GB)タスマニア物語 -Tasmania Story-Soundtrack
発売日 1990年7月27日 定価 3,090円(税別) 判定 クソゲー ポイント 原作完全無視の羊頭狗肉ゲーバイ菌みたいなキャラ少なすぎるBGM 概要 同名映画のタイアップ作品。 タスマニア物語とは オーストラリアにある雄大なタスマニア島で、その美しい自然に生きる父と子の心の対話を描いた映画である。小学6年生の男の子、正一が主人公。脚本は倉本聰の弟子である金子成人、父親役の俳優は田中邦衛、北海道と同様にタスマニア島もラベンダーの産地…などといった要素から、言わば南半球版「北の国から」とも言える作品である。…が、後述するように本作は映画の再現どころか適当に名前を拝借しただけの別ゲーとなってしまった。 特徴 本作は主人公の正一少年を操作して、追いかけてくる4匹の「タスマニア・デビル」をかわし、時には爆弾で気絶させたり真上から踏みつけながら、ステージ内の植物を全て消す事が目的という、映画とは全く関係の無い内容となっている。それもそのはず、本作は1984年頃に同じ発売元であるポニーキャニオンからPC-8801やMSXなどの8ビットパソコンでリリースされた「フルーツパニック」のキャラ替え移植である。しかも内容はそれから少し劣化している。一応、絶滅したといわれる「タスマニア・タイガー(フクロオオカミ)」を見つけ出すという目的はある。 『マッピー』と『パックマン』を合わせたようなドットイート型のゲーム。十字キー+Aボタン(爆弾をセット)で正一少年を操作。マッピーのように階層があるフィールド、および左右の端にトランポリンがある。マッピーとは異なり固定画面であり一切スクロールしない。各階層の床には、サボテンなどステージに応じた植物がびっしりと生えており、パックマンのドットのように、正一少年が通過する事で刈り取ることができる。各階層には穴が空いており、マッピーと違い下の階層へ飛び降りることもできる。フィールド上のすべての植物を刈り取ることができればステージクリア。 総評 単調で高難易度なゲーム内容、デモ以外見るべきところのないグラフィックとまったく評価すべき点が見当たらない。 原作映画が急ごしらえで作られたことを考えると、そんな映画と同時期に発売されたこのゲームがそれ以上の急ごしらえであったことは想像に難くなく、それも非常に納得できる出来である。 余談 原作の映画「タスマニア物語」は、当時の東宝配給映画ラインナップの穴を埋めるために急遽企画され、わずか1年足らずの急ごしらえで制作された映画である。もっとも、映画は興行的には25.2億円の配給収入を記録し、成功を収めている。これは1990年の邦画では2位となっている。その「タスマニア物語」の全曲集です。
(GB)マスターカラテカ-Master Karateka-Soundtrack
1989年12月28日に新生工業(開発:トーセ)から発売された「マスターカラテカ」の全曲集です。内容は、一部のシステムが見直され、アイテムの導入・防御の導入・システムの調整・グラフィックの書き換えなどが行われ、構えを取らずに攻撃を受けても即死はしない。パワー・ライフ・スピードの3種類のパラメータの振り分けができるようになった。ただし実際のプレイで必要なのはほとんどスピードのみである。ザコ敵のワンパターンな行動、描写されるキャラのサイズが画面に対して大きい割に、モノクロの中間調がほとんど使われない点、前述のパラメータ振り分けシステムの破綻などから、ゲームとしての評価は低い。通信ケーブルに対応しており、2人同時での対戦プレイが可能となっている。ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、5・6・7・4の合計22点となっている。 レビュアーの意見としては、「(ファミリーコンピュータ版の)なめらかなアニメーションが忠実に再現されている」と評されている。 ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、13.12点(満30点)となっている。また、同雑誌1991年5月24日号特別付録の「ゲームボーイ オールカタログ」では、「動きはとてもなめらかでいいが、画面が単調なのも確かだ」と紹介されている。まさにゲームボーイソフトのクソゲー界の王道です。
ときめきメモリアルPOCKET -カルチャー編- 〜木漏れ日のメロディ〜 全曲集
1999年2月11日に発売されたゲームボーイ版でありシリーズ初の携帯機ソフト「ときめきメモリアルPOCKET」のカルチャー編BGM集です。(カラー対応)
【GB】メダロット4 BGM【ステレオミックス】
メダロットクラシックス発売決定記念第4弾!!
※Flash版で再生したほうが音が良いっぽい
もしくはYouTubeのHD画質でどうぞ↓
https://www.youtube.com/watch?v=CLybm0Nl3mU
メダロット(初代)→sm31866509
メダロット2→sm31895683
メダロット3→sm31955173
メダロット5→準備中
Das_Geheimnis_der_Happy_Hippo-Insel BGM集
2001年にInfogramesより発売されたGameBoyColor専用ソフト
開発:Kritzelkratz3000 サウンド担当:StelloDoussis
題材となっているカバのキャラクター「ハッピーヒッポ」は、
2000年前後くらいに日本でも展開していた「キンダーサプライズ」(タマゴ型チョコカプセル食玩)の
ドイツ地域限定キャラクターで、このゲームも同国限定で発売されました
「キッズ向けの入門用アクションゲーム」的な作品で、難易度こそ低いものの
良好な操作性とゲームバランス、GameBoyColorの性能をフルに使ったグラフィック&サウンドと、
当地での評価は高かったようです。
今回、GameBoyColor実機にて録音してみました
各曲のタイトルは残念ながら不明(全6曲)
自作マイリスト mylist/38853476
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB][SGB]ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック FULL SOUND TRACK
『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、漫画とテレビアニメを中心に展開された富田祐弘の原作・原案のメディアミックスプロジェクト作品。メディア展開の企画はテンユウ(TENYU)によって取り仕切られた。
原作として扱われる漫画版は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』に連載され、作画は谷沢直が担当していた。テレビアニメ版は湯山邦彦を監督として漫画版の連載開始から1年後にテレビ東京系列局で放送され、漫画版の終了とほぼ同時期に終了した。全51話。
漫画版とテレビアニメ版の終了後には、OVA『ウェディングピーチDX』(ウェディングピーチ デラックス)全4話が発売された(現在は廃盤)。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』の初代シリーズ構成およびメイン脚本担当者の富田祐弘が、以前の仕事で付き合いのあった日本アドシステムズ(子会社であるテンユウを含む。『ゲンジ通信あげだま』など)を中心として、トミー(現在のタカラトミー。『伝説巨神イデオン』など)や小学館(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』小説版など)などの支援を得て立ち上げた戦闘美少女もののオリジナル企画作品。アニメ版の企画初期より、『セーラームーン』の初代キャラクターデザイナーである只野和子が関わっている。この経緯から、『セーラームーン』の実質的な派生・姉妹作品として扱われることもある。
ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニックは、1995年12月8日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ專用ゲームソフト。パッケージ裏のキャッチコピーは「シッポでパネルをめくる新感覚アクションパズルゲーム!!」。
その「ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック」の全曲集です。
[GBC]六門天外 モンコレナイト FULL SOUND TRACK
『六門天外モンコレナイト』(ろくもんてんがいモンコレナイト)は、2000年1月10日から同年12月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビアニメ。全51話。放送時間は毎週月曜18時から18時30分。
グループSNEが開発、富士見書房が発売したトレーディングカードゲーム『モンスターコレクション』を原作として、あかほりさとるが彼の得意とするスラップスティックギャグアニメとしてアレンジを行なった。キャラクターデザインには中嶋敦子を起用している。
既存アニメ作品のパロディも多数詰め込まれていたが、特にあかほりの師匠である小山高生が脚本の多数を担ったタイムボカンシリーズの影響を色濃く受けている。原作となるモンコレTCGとは別に、本作の世界観を元により簡便なルールにした『六門天外モンコレナイト オフィシャルカードゲーム』も発売された。
本作のキャラクター原案を手掛けた漫画家の西川秀明はコミカライズも担っており、こちらはアニメ版よりもシリアスな展開となっていた。月刊ドラゴンJr.での連載終了後も、本作とは別設定のコミック『モンスターコレクション デーモン・ハート』を連載した。
2000年12月1日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「六門天外 モンコレナイト」のゲームボーイカラー版全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB]ワールドカップストライカー FULL SOUND TRACK
1994年6月17日(廉価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー」の全曲集です。
(GB)トランプボーイII_Trump Boy II-Soundtrack
1990年11月9日にパック・イン・ビデオから発売された「トランプボーイII」の全曲集です。
大富豪、7ならべ、アメリカンページワンの3種類が選択でき、最大4人での対戦が可能となっている。
(GB)トランプボーイ_Trump Boy-Soundtrack
『トランプボーイ』は、パック・イン・ビデオが1990年3月29日に発売したゲームボーイ用ソフト。
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのトランプのゲームが遊べる。
大富豪:
プレイヤー1名+CPU5名の6名が同時に参加する。
ジョーカーは1枚で、ワイルドカードとして使用することはできない。
革命、階段、8切り、都落ちなどのローカルルールはなし。
最初の順番はランダム。
大貧民は配付時に2枚の強いカードを大富豪に取られ、大富豪は配付時に不要なカード2枚を大貧民に渡す。
貧民は配布時に1枚の強いカードを富豪に取られ、富豪は配付時に不要なカード1枚を貧民に渡す。
2回目以降の順番は大貧民→貧民→平民(2人いる場合は順位が上が先)→富豪→大富豪。
最初の持ち点は100点。
大富豪は+10点・富豪+5点・貧民は-5年・大貧民は-10点。
持ち点が0点になったら脱落。
3者が脱落し、残り3者になったら、その時点の3者の持ち点で上から順位を決定。
スピード:
1対1のゲーム。
お手つきをすると5秒停止。
神経衰弱:
1対1のゲーム。
その「トランプボーイ」の全曲集です。
(GB)詰将棋 問題提供「将棋世界」FULL SOUND TRACK
1994年4月15日にアイマックスから発売された「詰将棋 問題提供「将棋世界」」の全曲集です。
前のゲーム「詰将棋・百番勝負」から一週間後に出たのに問題数は倍以上というお得なソフト。
練習モード:
五手16問、七手53問、九手109問、十一手52問の計230問。
攻手のみ操作したり、駒を自由に動かして試し指ししての研究もできる。
※「全手」の場合、作意以外の変化は全て不正解となるようです(合駒の違いは許容されるが、成/不成の違いは許容されない)。
ただ、「攻手」だと総当たりで1手ずつ調べるという抜け道が生じる欠点があります。
「全手」でやる場合は頑張って作意をエスパーしてください><
検定モード:
六問の詰め将棋を連続で解き、棋力を検定してもらうモード。
投了すると30分のペナルティになる。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。
[GBC]アニマスターGB FULL SOUND TRACK
2001年3月30日にメディアファクトリー(開発元:株式会社シンソフィア)から発売された「アニマスターGB」の全曲集です。
ドリームキャスト版「アニマスター」が、装いも新たにゲームボーイカラーに登場!
電子動物であるアニマをカードとして使い、頭脳的な戦術でレースを勝ち抜こう!
◇レア・アニマ入手コード・・・
NAZONAZO:オクたろう、
MIZUPUKA:タップン、
SHUNSOKU:トラザウルス、
TUNONEKO:カプーニャ、
RAYHORSE:バーニングスコーン、
IREZUMIX:ザ・フット、
ASHIROKU:バディア、
AKAIHONO:マグマール、
SIPPOSAN:ティンガー、
AOIANIMA:スターキング、
DKBGIDEU:プラチナデビル、
YDTHAVCS:フジフキワ、
MTRJISXB:モレイ、
IZIORMGT:セシリア、
MUBJTHCW:チビットピンク、
MXVQHVKC:ビーカ、
KDYHNVIU:レイナ。
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