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[GBC][GB]倉庫番伝説 -光と闇の国- FULL SOUND TRACK
『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。
最初にBASICでプログラミングされたPC-8801版が発売され、以後様々な家庭用ゲーム機などで移植された。海外でもSokobanとして知られるが、名前が変えてあることもある。
また、ユーザーからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた。
現在はファルコン株式会社が著作権を有している。
忍耐力の必要な難易度と地味なゲーム性から、ゲームライターの中には「(平成末期時点において)アクションやシューティングが辛くなってきたと感じた中高年に向いているゲームかもしれない」と評する向きもある。
1999年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「倉庫番伝説 -光と闇の国- 」の全曲集です。
・・・えーとこれは倉庫番なんだろうか?
と思ってしまうほど雰囲気が別物な倉庫番。というかもはや舞台が倉庫じゃない気が。
マップ上の全ての石像を魔法陣の上に乗せればステージクリア。
Aでファイアーを出し、敵に当てて気絶させた敵を穴に落としたりも出来る。
Bでダッシュ。
他にはセレクトでリトライ、スタートでポーズメニューが出る。
オリジナルモードは名前そのままでアレンジなしの倉庫番が遊べる。
全125面だが最初から全選択可能でクリアするとメッセージ表示とともに手数が記録されるのみ。
これは補完行きか。
[GBC]Piaキャロットへようこそ!!2.2 FULL SOUND TRACK
Pia♥キャロットへようこそ!! シリーズ(略称:Pia、Piaキャロ)は、ファミリーレストラン『Piaキャロット』でアルバイトをしながら、ともに働く女性店員や客の女性と仲良くなることが目的の18禁(一部を除く)恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームのシリーズである。PC版の発売元は「3」のみF&C FC02、3以外はカクテル・ソフト。
ゲームを原作としてOVAが発売されるまでに至る人気作となった。また、2002年には18禁ゲーム原作作品としては初の劇場アニメ化もされた。
なお、タイトルロゴにおいては“Pia”と“キャロット”の間に♥(ハートマーク)が入るのが正式であるが、一般的には抜いて表記されることが多い。
1〜3の特徴として、ゲーム開始時に3種類の制服(携帯ゲーム機版である2.2と3.3では2種類)から選択するユニフォームセレクトがある。イベントCGなども制服ごとに存在するが、CGモードには制服ごとに追加される仕様となっている(サターンおよびドリームキャストの2と、ドリームキャストの2.2は3種類の制服全てのCGが同時に追加される)。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2』(Pia2、Piaキャロ2)は、1997年10月31日にカクテル・ソフトより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲーム。Piaキャロットへようこそ!!シリーズの2作目にあたり、前作『Pia♥キャロットへようこそ!!』より4年後の話となる。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2.2』(Pia2.2、Piaキャロ2.2)は2000年12月2日にNECインターチャネルよりゲームボーイカラーで発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!2』の限定的続編であり、シリーズ初の全年齢対象ゲームタイトルである。
同作は、Pia2において主人公・耕治が誰とも結ばれなかったという歴史において発生する物語であり、Pia2と同年の12月後半〜翌年1月初旬までの間に再びPiaキャロットで働いて進路の悩みを解決していく内容となっている。
容量の関係上制服は2種類(メイドタイプ、スクールタイプ)しか収録されていない[2]。また、ゲーム中の設定によりアルバイト中の行動がミニゲーム形式となり、これをクリアすることで(基本的には1日につき2回入るが、2回の内どちらかでクリアすればよい)パラメータにボーナス値が入るシステムとなっている。
その「Pia♥キャロットへようこそ!!2.2」ゲームボーイ版の全曲集です。
(GB)ロードスター_Roadster-Soundtrack
1990年10月19日にトンキンハウスから発売された「ロードスター」の全曲集です。1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。トンキンハウスのゲームボーイ用「スポーツコレクション」BGM集も今回が最後となります。見下ろし方レースゲームクラッシュするとエキサイトなバイクよろしくレーサーが飛び出す!そうなった場合は十字とボタン連打で走って復帰しよう。ピットイン時もボタン連打で直し始めるのが多少早くなる。Aでアクセル Bでブースト(Aで少し踏み込んだ後出ないと始動まで少し時間掛かる)コースで1位になればメーターパワーアップのおまけ付き。路上のアイテムを取るとSなら一定時間敵車判定なし+スピード・グリップアップ。Bはボディ回復。OILはすべる。アイテムは敵も取ってくる(OIL除く)ボディが空の状態でクラッシュするとリタイア。コンティニューはおそらく1回のみ。コースは5, 10, 15, 20と選べますが、20でないと?ちゃんとしたエンディングが流れないようです。
(GB)コナミックアイスホッケー -Blades of Steel- Soundtrack
1992年11月27日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックアイスホッケー」のGB版の全曲集です。 氷上の団体球技「アイスホッケー」をゲームボーイ化。携帯型にもかかわらず、アイスホッケーの魅力を損なうことなく堅実に作られている。(広技苑より) 【サウンドテスト】・・・電源を入れた後に”KONAMI”のロゴが表示されている時に、上、上、下、下、左、右、左、右、B、A、B、Aの順に押す。・ジャンルとしては珍しいアイスホッケーのゲーム。 ・ゲームスピードは速くもなく、遅くもなくちょうどいいスピードに感じました。 ・乱闘勝負もあるぞ!相手を殴って、殴って、殴り倒せ! ・ゴールした瞬間は画面が切り替わるよ。 ・1人用はもちろん、通信対戦も可能。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:4404 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3106 BGM #06 06:1207 BGM #07 07:0608 BGM #08 07:4709 BGM #09 09:0710 BGM #10 10:3411 BGM #11 10:5412 BGM #12 11:0313 BGM #13 11:1014 BGM #14 11:17
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART4 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 4- Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。1993年10月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「アメリカ横断ウルトラクイズ PART4」の全曲集です。クイズの決定版!アメリカ横断ウルトラクイズがパート4になって再び登場だ。おなじみの大迫力アクションステージに加え、今回は世界中のクイズマニアと知識を競う「フリー対戦」を盛り込んで、興奮度120%。「用意はいいか!ニューヨーク目指して出発だ」[裏ワザ]いきなり機内クイズ・まず「ウルトラクイズほんせん」を選んでパスワード入力画面にする。次に名前を「TOMY」と入力する。そのあと、パスワードをすべて○と入力すると、機内クイズからゲームをスタートすることができる。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:1503 BGM #03 02:5304 BGM #04 03:3405 BGM #05 04:2806 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2408 BGM #08 07:2509 BGM #09 08:5010 BGM #10 09:5711 BGM #11 10:2212 BGM #12 10:28
(GB)サンリオカーニバル -Sanrio Carnival-Soundtrack
1991年05月11日にキャラクターソフトから発売された「サンリオカーニバル」のゲームボーイ版全曲集です。
FC版のGB移植版。基本的には同じシステムのゲームだが、モードの違いなどが見られる。
FC版との違い:
画面サイズの都合により横6マス、縦8マス計48となっている。
「ステージをクリア」モードは全10面。ステージ5までは選択可能だがクリアしてもそれ以降が選択できるようにはならない。
コンティニュー不可、マス目が狭すぎる、お題の難易度が高いという三重苦のためGB版のこのモードは半ば運ゲーと化している。
「にゅうもんコース」がカットされている。
「おちないパズルだ」というGB版だけのモードがある。ブロックを消しても隣接したキャラクターが落ちない。
対戦モードとして、「ならんでたいせん」と「むかってたいせん」の二種類の画面システムがあるがノルマ制は変わらない。
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
(GB)GBパチ夫くん2 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年11月25日に発売された「GBパチ夫くん2」の全曲集です。
(GB)タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル -Tiny Toon Adventures Wacky Sports-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年11月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル」の全曲集です。
コナミのタイニートゥーンシリーズ3作目。
横スクロールACTの前2作とは違い、運動会を模したミニゲーム集になっている。
スポーツフェスティバルではクラスによりノルマや難易度が違うが
スーパークラスを優勝したときのみスタッフロールが出る。
カーニバルモードは2つのミニゲームを遊べるがクリアはなく点数を競うのみ?
[GB]ポケット電車 FULL SOUND TRACK
1998年10月30日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車」の全曲集です。
ゲームボーイ専用の、鉄道シミュレーター作品でした。
「電車でG○!」のオマージュ。
ハードの都合なのか手抜きなのか知らないが、あちらよりもかなり簡素な作り。
ゲームの目的は、
子供も大人もみんなの憧れ、電車の運転手。
線路をただ走るだけじゃなくて、
時刻やスピードを色々と守らなければいけない事もあるのだよ。
さあ君の腕で電車を思うままに走らせよう…といった目的でした。
ゲームのシステムは、
鉄道シミュレーターのシステムで
似たタイプのゲームで言いますと
「電車でGO」をシンプルにしたシステムでしたね。
「山手線」や「大阪環状線」を舞台に
自分の運転手としての腕前を試してみませんか?というゲームな訳です。
カーブでは70キロまで減速しなければいけないとか
駅構内では50キロ以上出してはいけないなど
いかに安全運転で、いかに目標のタイム通りに到着できるのかを競っていく、
「運転手って大変なんだな」と思わせてくれる、作品なのでした。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
(GB)パチ夫くん_Pachio kun-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1993年11月19日に発売された「GBパチ夫くん」の全曲集です。
(GB)ホーム・アローン -Home Alone-Soundtrack
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年公開のアメリカのコメディ映画。制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。
日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。
1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。
1992年6月26日にアルトロンから発売された「ホーム・アローン」のゲームボーイ版全曲集です。マコーレー・カルキンが第二形態になる前の同名洋画をゲーム化した探索アクション。各面ごとに、ターゲット(画面上部右から2番目)を必要数集め、壁面のダストシュートに投げ込み地下に隠すのが目的。必要数を満たすと鍵が出るので地下室へ行きゴールにたどり着くとクリア。ターゲットは面ごとに一度に持てる数が決まっている。
[GBC]バッドばつ丸 ロボバトル FULL SOUND TRACK
バッドばつ丸(バッドばつまる、ラテン文字表記:BAD BADTZ-MARU[CV.滝本富士子])はサンリオでデザインされたキャラクター。サンリオキャラクターとしては珍しい悪役キャラクターである。キャラクターグッズ等では×○と表記されていることもある。日本のみならず世界中に進出しており、中でも北米や台湾で人気が高い。1992年にキャラクター開発、1993年にサンリオ初の悪役キャラクターとして登場。同年6月からグッズ販売を開始。数多いサンリオキャラクターでも「BAD」という言葉が名前につく異色の存在。サンリオ本社では一旦ボツとなったが、子会社のサンリオピューロランドで登場させたところ人気を呼んだため、改めて正式展開された経緯がある。現在でも米国SANRIO inc.ではキャラクターグッズ展開が続いている。サンリオピューロランドの舞台作品への出演のほか、子供向け番組「キティズパラダイス」シリーズでレギュラー出演していたこともあって、一般の知名度はそれなりにある。2006年バスケットボール世界選手権のマスコットキャラクターとなる。それに伴い2006年に日本での商品展開が久々に行なわれた。2010年代後半ごろよりサンリオピューロランドの舞台作品に再び起用されるようになり、2020年には男の子キャラクターからなるキャラクターユニット「はぴだんぶい」とが結成され、そのメンバーの一人に起用され、商品展開が行なわれるなど、目にする機会が増えている。2020年4月28日にはユートレジャーからバッドばつ丸の高額なプラチナ950製ネックレスが発売された。2001年8月10日にイマジニアから発売された「バッドばつ丸 ロボバトル」の全曲集です。ゴージャスタウンで「ゴージャス杯ロボバトルトーナメント」が開催されることを知った“ばつ丸”は、絶対優勝しようと、ファイトを燃やしていた。しかし、友だちの“パンダバ”や“はな丸”も皆、優勝を狙っている。自分のロボットを手に入れ「ロボバトル」のルールをマスターしたばつ丸は、ロボットを強くするために、次々と友だちのロボットと対戦!経験を積み、装備を強化していく。そして、いよいよトーナメントに!はたして、ばつ丸は優勝できるのか!? 「バットばつ丸」がロボバトルで大活躍!ゲームの基本は、止まったマス毎に様々なイベントが発生する双六。マップ毎に設定されている条件をクリアすると登場するボスロボを倒せば、マップクリア!行き先を邪魔する敵ロボットにバトルで勝つと、経験値や武器・武具パーツが貰える。パーツには、通常パーツ、戦国武将パーツ、動物パーツなどがあり、それぞれ違う特性を持っているので、パーツを自由に付け替えることでロボットの強さ属性を変化させることができる。パーツの組み替えパターンは80万種類以上!!(C)1993,2001 SANRIO CO.,LTD
[GBC]六門天外 モンコレナイト FULL SOUND TRACK
『六門天外モンコレナイト』(ろくもんてんがいモンコレナイト)は、2000年1月10日から同年12月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビアニメ。全51話。放送時間は毎週月曜18時から18時30分。
グループSNEが開発、富士見書房が発売したトレーディングカードゲーム『モンスターコレクション』を原作として、あかほりさとるが彼の得意とするスラップスティックギャグアニメとしてアレンジを行なった。キャラクターデザインには中嶋敦子を起用している。
既存アニメ作品のパロディも多数詰め込まれていたが、特にあかほりの師匠である小山高生が脚本の多数を担ったタイムボカンシリーズの影響を色濃く受けている。原作となるモンコレTCGとは別に、本作の世界観を元により簡便なルールにした『六門天外モンコレナイト オフィシャルカードゲーム』も発売された。
本作のキャラクター原案を手掛けた漫画家の西川秀明はコミカライズも担っており、こちらはアニメ版よりもシリアスな展開となっていた。月刊ドラゴンJr.での連載終了後も、本作とは別設定のコミック『モンスターコレクション デーモン・ハート』を連載した。
2000年12月1日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「六門天外 モンコレナイト」のゲームボーイカラー版全曲集です。
[GB]ポケットG1ステイブル FULL SOUND TRACK
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポケットG1ステイブル」の全曲集です。
競走馬育成シミュレーション。
SFC末期に発売されたステイブルスターからのシリーズのひとつ。N64版と同時発売で連動要素もあった。
プレイヤーは調教師となり、GIレースの優勝を目指す。海外レースはGB版にはない模様。
[GB]原人コッツ FULL SOUND TRACK
1995年3月24日にビーアイから発売された「原人コッツ」の全曲集です。
電動の原始人が太鼓をたたくオモチャのゲーム化。
オモチャのほうは100万個売れてるらしい。
マリオのような横スクロールアクションだが、ステージ最後にはボスが待っている。(ミニゲーム方式)
(GB)コナミックバスケット -Double Dribble 5 on 5- Soundtrack
1992年9月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックバスケット」の全曲集です。コナミのスポーツ系ゲームはゲームボーイでも多数ありますが、そのシリーズのバスケットボール版としてリリースされたコナミックバスケット。小さな画面でもフルコートの5on5が楽しめます。…ん?楽しめる?ほんとに?基本プレイは自分のチームと相手チームを選んだ後に試合時間、レベルを選んで遊ぶのみ。試合時間は5分、10分、15分、レベルは1~3まで選ぶコトが出来る。1試合完結のゲーム性です。「BOSTON FROGS」「NEW YORK EMPIRES」「ATLANTA EAGLES」「DETROIT WHEELS」「CHICAGO BISONS」「DALLAS MUSTANGS」「PORTLAND SCOUTS」「LOS ANGELES WAVES」の全8チームから選択可能。チームごとに特徴が違うようなグラフがあるけど、正直そんな違いがあるかどうかは不明です。<操作方法>・・・説明書より 十字ボタン・・・カーソルのついている選手を操作します。 SELECTボタン・・・モード選択。 STARTボタン・・・ゲームスタート、ゲーム中のポーズとポーズの解除。 【防御:ディフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 ブレイク(パスカットはオート)・・・Aボタン。 操作するプレイヤーの変更・・・Bボタン。ボールに一番近いデフェンサーに変わります。 【攻撃側:オフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 パス・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向にいるチームメイトにパスします。Aボタンだけではパスはしません。 シュート・・・Bボタンを押し、離す。ただし、離すタイミングによって失敗する事があります。 フリースロー・・・Bボタン押し、離す。この時Bボタンを押すと画面下に「タイミング・ゲージ」が表示されます。ゲージが50°近くになった時にBボタンを離すと、シュートが成功する確率が高くなります。 ジャンプボール・・・ホイッスルがなった後、タイミングよくBボタンを押せば、ボールキープできます。 スローイン・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向の選手にパスします。<その他>・・・色々と。・ゴール下近くでシュートすると、ダンクのビジュアルシーンに切り替わるぞ。 ・ハーフタイムの2人のオネエチャンがいい感じ~♪Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:3904 BGM #04 02:4205 BGM #05 03:2506 BGM #06 03:5707 BGM #07 04:27
[GB]バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN) FULL SOUND TRACK
バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN)は、タムソフトが1998年12月11日に発売したゲームボーイカラー用ソフト。原理はバーコードボーイと同様であるが、リーダーは本作専用となっておりバーコードボーイとの互換性は無い。
主人公が住む世界には、古代から伝わる魔法エネルギーを暗号化した呪文「バーコード」があり、それを記録できる「スクロールカード」というものが存在している。このカードは普段は何の役にも立たないが、「バーロイド」という不思議な生物にバーコードパワーを与えることによって、その力が発動される。そして、この力を利用した競技を行う「バーディガン」と呼ばれる者達がいた。そして、主人公はバーディガンになる事を目指していた。バーコードリーダーでバーコードを読み取ると生まれてくるバーロイドというモンスターを育てて戦わせていくRPG。時計機能を内臓していて、特定の曜日や日付にイベントが起きることもある。
その「バーディガン」の全曲集です。
[GB]爆釣リトリーブマスター FULL SOUND TRACK
1998年10月15日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「爆釣リトリーブマスター」の全曲集です。
釣りを題材としたRPG。
主人公は夏休みを利用して、幻のブラックバスを釣り上げる旅に出る。
RPG色が強めになっており、レベルや必殺技などがあり、バトルはコマンド式。
このゲームには、全部で80種類のルアーが登場する。
通信機能を使ったトレーディングが推奨されているが、一人でも充分集められる。
コンプリートすると特典が貰えるので、気合のある人は補完でどうぞ。
(GB)勝馬予想 競馬貴族 Soundtrack
1993年8月27日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族」の全曲集です。ゲームではなく競馬予想ソフト。騎手のバイオリズムも参考にできるところが目新しい。因みに自分や恋人のバイオリズムも見ることができる。データ入力済みで血統なども参照することが可能。シリーズ第一弾。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2003 BGM #03 02:5604 BGM #04 04:45
[GBC]がんばれ!ニッポン!オリンピック2000(ESPN International Track & Field) FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
1984年以降、「オリンピック」という名称およびマークを使用した商品は国際オリンピック委員会(IOC)に多額のスポンサー料を支払い、許諾を得ないと発売できなくなったため、2000年の『がんばれ!ニッポン!オリンピック2000』を最後に「オリンピック」の名前が入ったKONAMIのゲームは発売されていない。続編作品の中には『ハイパースポーツ』あるいは『コナミックスポーツ』と題された続編も発売されているほか、2000年以降の『ハイパーオリンピック』の移植版は全て日本国外版に差し替えられている。
その「がんばれ!ニッポン!オリンピック2000」ゲームボーイカラー版(2000年7月13日)発売の全曲集です。
(GB)DX馬券王Z Soundtrack
1992年4月17日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「DX馬券王Z」の全曲集です。
「一発逆転!DX馬券王」のグレードアップ版。予想モードは4つ。・本命ねらい・中穴ねらい・大穴ねらい・スーダラモードの4つ。スーダラモード以外では30項目にも及ぶデータで予想をはじき出す。収支表もついているのでこのソフトとゲームボーイを片手に競馬場に行ってみても面白いかもしれない。
(GB)コナミック ゴルフ -Ultra Golf-Soundtrack
1991年11月1日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミック ゴルフ」の全曲集です。スタンスを変えることでボールを曲げるショットが打てたり、ミートポイントを変えてスピンをかけたりと、細かい調整が利くのが特徴。ショットする地形が傾斜していることもあり、実戦さながらのプレイが楽しめる。バックアップ機能搭載なので、スコアが残せるぞ。 ・1人用でも2人用でも楽しめる。2人用は対戦ケーブルなしでできるぞ。 ・トーナメント、プラクティス、レコード、マッチプレイ、ストロークプレイのモードがあります。但し、マッチプレイとストロークプレイは2人用の時のみです。 ・ショットを打つ時の画面がとても見やすく分かりやすいぞ。ゴルフゲーム初心者でも安心だ!「システム、音楽、演出、とてもよく出来ていて 頑張る気を駆り立ててくれます。」Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1503 BGM #03 00:4304 BGM #04 01:0505 BGM #05 01:2206 BGM #06 01:3807 BGM #07 02:0008 BGM #08 02:2509 BGM #09 02:4110 BGM #10 02:5011 BGM #11 02:5912 BGM #12 03:0813 BGM #13 03:1714 BGM #14 04:1115 BGM #15 05:0516 BGM #16 05:5717 BGM #17 06:5118 BGM #18 07:4519 BGM #19 08:3920 BGM #20 09:3321 BGM #21 10:0122 BGM #22 10:2923 BGM #23 10:5924 BGM #24 11:3125 BGM #25 11:3826 BGM #26 11:4227 BGM #27 11:4628 BGM #28 11:5229 BGM #29 11:5830 BGM #30 12:0231 BGM #31 12:0632 BGM #32 12:1433 BGM #33 12:1834 BGM #34 12:21
[GB][SGB]モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 FULL SOUND TRACK
『モグモグGOMBO』(モグモグゴンボ)は、日本テレビ系列局(一部除く)ほかで放送された日本テレビ製作の子供向けの料理教育番組である。カゴメの一社提供。製作局の日本テレビでは1993年(平成5年)4月17日から2003年(平成15年)9月27日まで、毎週土曜 18:30 - 19:00 (JST) に放送。
司会は、番組スタートから最終回までヒロミと林家こぶ平(現・九代目林家正蔵)が担当。
「ご当地の有名食材」「父母への感謝」など毎回テーマを設定し、番組前半はそれに沿った社会見学、後半はテーマに沿ったオリジナル料理を3 - 4組の小学生が調理し、司会者たちとともに試食するという構成だった。また、『ゴンボくん』というイメージキャラクターもいた。数回、ゴンボくんのデザインは変更されていた。ゴンボくんの声は放送開始から終了まで柿沼紫乃が一貫して務めた。
初回の視聴率は5.3%だったが、その後上昇し、番組全般通して12 - 14%程度の安定した視聴率を確保していた。冬場は16 - 17%程度を獲得する時期もあった。最高視聴率は1996年5月に記録した19.6%。
18:00開始の1994年を除く2000年までは『24時間テレビ』が放送される日でも通常の時間で放送されていたが、2001年からは『24時間テレビ』が18:30開始となり、さらに直前の『NNNニュースプラス1・サタデー』が通常通り18:00からのスタートとなったために、番組を休止していた。
2003年9月27日放送回を以て11年間の放送に幕を閉じた。最後にはSMAPの「世界に一つだけの花」が流れた。
1995年6月15日にバンダイ(コンシューマー用コンピュータゲーム事業部。後のバンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からゲームボーイ用ゲームソフトという形でゲーム化。しかし中身は精霊などの仲間たちと共に料理で世界征服を企む海賊から母親を救うというロールプレイングゲーム(RPG)で番組とは全く関係ない仕様となっており、パーティーを組んでいるにもかかわらず戦闘は1対1、主人公が弱い、メニューを表示するだけでも数秒待たされるほどテンポが悪いなど、ゲームとしての評価は低い。
その「モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説」の全曲集です。
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
(GB)ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま Soundtrack
1992年8月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま」の全曲集です。この年2本目、通算4作目とすっかり恒例まる子ゲー。ストーリーを追いつつミニゲームをクリアするお馴染みのスタイル。花輪くんの家に遊びに来ている、ある国の王子様にあげるプレゼントを集めるのが目的。ナンバリングはこの4までだがまる子ゲーはまだまだ次作へ続くのである。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB]ポケット電車2 FULL SOUND TRACK
1999年 4月2日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車2」の全曲集です。
運転シミュレーションゲーム。小田急線と南海線の他、地下鉄を走るメトロモードが収録されています。前作と同様に、完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べる仕組み。
第二弾。といってもやることは前作とほとんど変わらない。
今回は小田急線と南海線の二つに加えて地下鉄を走るメトロモードが追加されている。
前作と同じく完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べますが
エンディングに該当する画面はスペシャルパスワードの先ではないかと思われ、この条件にしています。(よくよく考えると前作もそうみたいな)
なおこちらも運転再開が5回以上だと不合格となりパスワードが貰えません。
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。