タグ kingcrimson が登録されている動画 : 249 件中 129 - 160 件目
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【マックティーズ】21世紀の津軽海峡冬景色
どうも、マックティーズの「21世紀の津軽海峡冬景色」です。ちょいとドラムがハシリ気味です。( ′・ω・`) mylist/12847184
【巡音ルカ】Cat Food / King Crimson
ネコまっしぐら
★たまには無意味なことをしてみる
★自分の気持ちよさをまず優先する
★自分の能力に限界を決めない
mylist/18964987
・・・あ、いや別に、某カ〇カンからお金もらってませn
【巡音ルカ】 THREE OF A PERFECT PAIR (KING CRIMSON)
5弦ベースが逝ってしまったので4弦ベースのEをDにしたらよりCOMPLICATEDになったww クリムゾンのThree of a perfect pair より。次はSOSか?
【巡音ルカ】 MATTE KUDASAI (KING CRIMSON)
アルバムDISCIPLINEより、スライド用のあれが無かったのでペンチで代用してやった。(汗)サスティーンがきかねぇ~よ^^ //aria pro 使用
【巡音ルカ】Easy Money (Full) / King Crimson
【注意】ごく一部の、モノズキな方(失礼)以外は聴き続けるのが苦痛かもしれません。 mylist/18964987
【プログレ】FRUUPP【需要の無い作業用BGM】
70年代中期のアイルランドの情緒派プログレバンド、フループを振り返る。73年から75年に4枚のアルバムを残した。技術的にも音楽的にもけして秀でたバンドでは無かったが、独特の湿り気とサウンドカラーにカルト的人気がある。4枚目のアルバムは元キングクリムゾンのイアン・マクドナルドによりプロデュースされ、ハーモニーやアレンジ、録音等明らかにサウンドカラーが違う。「ほとんど素人に毛の生えたようなバンドで楽器も録音環境も最悪だった」と後にマクドナルドが回顧しているので、余程苦労したのだろう。
【Warriors】YES結成前の映像【Syndicats】
イエス結成前のジョン・アンダーソンがいたウォリアーズ、スティーヴ・ハウがいたシンディキャッツの映像。THE WARRIORS - Don't make me blue(1964)まだ兄トニーがリードヴォーカルの頃の映画(ジョンは向かって右), The Syndicats - You Can't Judge A Book(1964)ハウの顔はわかりやすいw, Jon and Warriors - Mr. Nobody Nothing (1965)兄が抜けてジョンがリーダーになってのドイツでの音楽番組. ウォリアーズのドラムは後にキングクリムゾン入りするイアン・ウォーレス。ようつべよりまとめて転載。音声ボリューム補正。
King Crimson - Larks' Tongues in Aspic, Part III
キングクリムゾン1984年の日本公演から太陽と戦慄パート3
【60'S末期】マイナーバンド集【需要の無い作業用BGM】
60年代末期から70年に掛けてのスウィンギング・ロンドンなマイナーな音源集。テクノロジーが発展する前だったからこそ、演奏やメロディーにたくましい力強さがある。中でもCrocheted Doughnut Ring - Maxine's Parlourは、青い影の影響を受けつつも、翌年に登場するキングクリムゾンの先駆けとも言える音楽性を持っていた。
Adrian Belew - Thela Hun Ginjeet
29 Leverkusener Jazztage, Forum, Leverkusen, Germany, November 3, 2008 *Band :Adrian Belew (guitar, vocals), Julie Slick (bass), Eric Slick (drums)
Adrian Belew - Three Of A Perfect Pair
29 Leverkusener Jazztage, Forum, Leverkusen, Germany, November 3, 2008 *Band :Adrian Belew (guitar, vocals), Julie Slick (bass), Eric Slick (drums)
Cheikha Rimitti - Sidi Mansour
1993年春に制作された、アルジェリアの音楽「ライ」創成期からの国民的女性歌手シェイハ・リミティのアルバムタイトル曲。ベースにレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリー、ギターにキングクリムゾンのロバート・フリップを迎え、エスニックでダンサブルな仕上がりになっている。1923年生まれのリミティは当時70歳だったが、そのパワフルで呪術的な唄い口は凄い。ご本人は2005年に亡くなっている。
【プログレ】RARE BIRD【需要の無い作業用BGM】
レア・バードは60年代末期にデビューし、シンパシーが大ヒットし、カリスマレーベル初期の財政を支えた。2NDアルバムでGフィールドが脱退しFieldsを結成、残りのメンバーは70年代半ばまで活動。歴代のアルバムと分家のフィールズからも1曲セレクト。Somebody's WatchingからはDollars(ベース:ジョン・ウェットン)も紹介。
【プログレ】GREENSLADE【需要の無い作業用BGM】
1973-1975年の英国で活動したツイン・キーボードのバンド、グリーンスレイドの当時の作品からノンストッププレイで。元コロシアムのデイヴ・グリーンスレイドとトニー・リーヴス、元サムライのデイヴ・ローソン、元キングクリムゾンのアンディ・マカロックの4人編成。4thアルバムのみベース&ギターがトニーからマーティン・ブライリーに代っている。キーボード主体のサウンドだが、英国バンドならでは変幻自在な構成力が特徴。
Larks` Tongues in Aspic Part2 King Crimson Cover 1985 WOODPECKER
It was 20 years before,,,9th/June/1985 recordedRock Fes CHOMIN-IKKI Vol.3.This band called "WOODPECKER" played Crimson number at MIYOSHI in JAPAN.Drums : YOSSY "Salaryman All Stars"Key & Arr : TOHL "The Piacere Flute Ensemble"Guitar : NORI "Nori Band"Bass : MATCH "WPproject"Special thanks to Mr.ROMIO & Mr.KAME,and FUJIKUBO TOWN HALLThis event`s band list1)LIVERPOOL2)WOODPECKER3)TSUBAKIHIME4)TAFW5)YEJ6)RIA7)SHAKES8)NIGHTMEAR 三芳町, 町民一揆, よっすい, ウッドペッカー
2006年のステージでのイアン・マクドナルド
2006年シカゴでのロシア系バンドのイベントにスペシャルゲストで出た、元キングクリムゾン、元フォリナーのイアン・マクドナルド。シュールなステージでサックスを吹いたり、アコギを弾いたり、いったい何の因果でこのステージに出ているのかは不明。女の歌手の脇で所在無さげにギターを弾いている様は哀愁を感じる。
King Crimson / Talk to the wind (may1969)
69年5月、初めて英国全土に放送されたキングクリムゾンの出演番組より。まだタイトルがTalk to the windと紹介されている。放送用に収録されたセッション音源の中で、マクドナルドとシンフィールド共作のこの曲だけは、後に発表された初期音源集「エピタフ」になぜが収録されていない。ちなみにマクドナルトとシンフィールドが出会った68年頃に最初に共作された楽曲。
【巡音ルカ】 In the Court of the Crimson King (Full) 【King Crimson】
◆Blog始めました http://blog.livedoor.jp/alternative6/archives/87433.html◆Baba Yetuに挑戦したものの、挫折。sm7486001の5曲目に、ちょっとだけ収録。 ◆ProphetPの 「THREE OF A PERFECT PAIR」sm7140682 「MATTE KUDASAI」sm7079950 おすすめ。超おすすめ。 ◆お待たせしました。大幅ボリュームアップ。 ◆フルとか言いながら、最後のインプロビゼーションは含んでおりません。 ◆かなり勉強になりました。ドラムロールやアコギ、ボカロとまだまだ課題は多いですが。。。 ◆打ち込みでもしんどいのに、40年前は全部人力でやってたわけですよね。人間って凄いなぁ。 ◆mylist/11471685 コピー、時々オリジナル。
Robert Fripp New York - Wimborne
1985年のロバート・フリップのドキュメンタリー。クリムゾンの成り立ちを回顧するインタビュー、故郷でのロケ、家族との会話、コンベンションでの講演、同郷のアンディ・サマーズとのセッション風景等。最後には教会での演奏も。
Robert Fripp / Exposure (1979)
キングクリムゾン総帥、ロバート・フリップ、1979年の初ソロアルバムより。
King Crimson / Larks' Tongues in Aspic Part II (1973, NY)
米国アトランティック・レコードのプロモーション&CM用にイージー・マネー共々撮影された映像。50秒足らずの短い映像しかない。映像の質も悪い。だが貴重。
King Crimson 83年リハ
没になった小ネタは、ブリューが自分のアルバムで再利用すると言っていたが、このセッションもクリムゾンとしては陽気なサウンド故、ボツとなったのだろうか。当初は84年のリハと思ってましたが、前年の83年のリハ音源と判明しました。お詫びと共に訂正いたします。
King Crimson - Easy Money (1973 NY Full Version)
73年NYセントラルパークでのキングクリムゾンライブ映像。720X480からニコ用に512X384圧縮。約12分映像なので画像を350、音声96に。どの程度まで画質が保持できるか試してみた。
Adrian Belew and David Bowie - Pretty Pink Rose
エイドリアン・ブリューとデヴィッド・ボウイのPV
Adrian Belew and David Bowie - Gunman
エイドリアン・ブリューとデヴィッド・ボウイによる銃社会に警鐘を鳴らすバイオレンスな曲ガンマン。
Prog Rock Britannia / An Observation in Three Movements その3
英国プログレの歴史を振り返る Part3 ようつべより転載
Prog Rock Britannia / An Observation in Three Movements その2
英国プログレの歴史を振り返る映像 Part2 ようつべより転載
Prog Rock Britannia / An Observation in Three Movements その1
英国プログレの歴史を振り返る Part1 ようつべより転載