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2023有馬記念×ホームストレッチ(ルロイ・アンダーソン)
以前から妄想していた。ルロイ・アンダーソンの競馬をモチーフにしたライトクラシック「ホームストレッチ」は競馬実況に合うと。
今までも幾度の競馬実況をこの曲に載せて妄想してきたが、今年の有馬記念は実にドラマチックでこの曲の展開にぴったりだった。
是非みなさんとこの気持ちを共有したく十数年ぶりの動画投稿となりました。
みなさんも是非「ホームストレッチ(home stretch)/ルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson)」を知っていただき、好みの競馬実況とマッシュアップしてみてください。
【本人】The Waltzing Cat - Leroy Anderson
転載元：https://www.youtube.com/watch?v=BpsTjq7j0dU
作曲：1950年、ルロイ・アンダーソン（Leroy Anderson）
作詞：1951年、ミッチェル・パリッシュ（Mitchell Parish）
コネチカット州ウッドベリーのルロイ・アンダーソン宅にて
字幕はYouTubeの自動文字起こしから。
歌詞はルロイ・アンダーソン公式サイト（http://www.leroyanderson.com/lyrics.php#waltzingcat）より。
和訳は適当です。
The Typewriter -Leroy Anderson- タイプライター -ルロイ・アンダーソン-
ようつべ天才 mylist/30486471 投稿してから気づきましたが、既に同じ動画がありました。ミラーだと思ってください。
Brian Setzer with Brad Paisley - Sleigh Ride
November 11, 2011
Bridgestone Arena
Nashville, Tennessee
ブライアン・セッツァー with ブラッド・ペイズリー - そりすべり
FF6の「Spinach Rag」を弦楽ピチカートにしたらルロイアンダーソンになった
FF6のSpinach Ragを聴いた瞬間に、これ、ルロイアンダーソンの影響受けてるでしょ？って思いました。 FF6では鍵盤の演奏っぽかったけど、ピチカートにしたらどうなるだろうと思って打ち込んでみました。 結果は思った通りまるでルロイアンダーソン！ 「Plink, Plank, Plunk」や「Jazz Pizzicato」のような感じの曲になりました。 ルロイアンダーソンの曲と聞き比べてください。それらはYouTubeにあります。 よってこの曲は「Pizzicato Rag」?（笑） 製作は10年以上前なのでデータ無かったけど、録音のが残ってたのでノイズを消して少しエンハンサー掛けて聴き易くしてアップしました。
zoome(閉鎖のためリンク切れですが敢えて残しておきます)：http://zoome.jp/Sirius-Naruse/diary/40/
2021.2.14追記 : zoome閉鎖10周年です｡sound onlyのその画像が懐かしいです｡
Leroy Anderson - Plink, Plank, Plunk (1951 American Light Modern Classical)
つべから転載
「アメリカ軽音楽の巨匠」ルロイ・アンダーソン(1908～1975)のプリンク・プランク・プルンク。
以下wikiから転載
弦楽器（ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス）のピチカートだけで演奏される曲。
途中で弦楽器本体の裏板を手でこすったり、コントラバスをぐるぐる回転させるパフォーマンスがある。
指揮者等の編曲により、管楽器・打楽器が入る場合がある。
ベースラインがテンポを持ち上げる軽快な曲。
http://www.youtube.com/watch?v=gpqfkcaMNlw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3
