タグ magma が登録されている動画 ： 90 件中 33 - 64 件目
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Ricardo Villalobos - Enfants (Luciano Re-Edit)
Ｂ面のNina SimoneのSinnerman (Luciano Re-Edit)もいいですぞ。長いのでUPはしませんが
MAGMA : Otis from EPOK4(Live'05)
"Mythes et légendes 35 ans de Musique Epok4"収録。"Merci"('83)初出の、オーティス・レディングに捧げた曲。dmからの丸投げのため低画質。同編成の"Zëss"はsm11598526。
Il Jouait Du Piano Debout / France Gall
フランス・ギャル1980年の作品。 邦題は『彼は立ったままピアノを弾いていた』 ゲンスブールとのロリポップなギャルも良いけれど、ミッシェル・ベルジュとの大人な関係も同じくらい素敵。 そして何といってもマグマで有名なベーシスト、ヤニック・トップが素晴らしい。 Dailymotionより転載。
身の程知らずが Magma を歌ってみた。
Recklessfireに続いて収録しました。コメントをくれた皆様＞ありがとうございます！こうしてダイレクトに意見を聞くことができるのは大変参考になります。
まいりすと→mylist/771114/3410394
【4/25】ご試聴ありがとうございます！この間カラオケで久しぶりに歌いましたがやはりこの曲は良いですね。歌ってると体内の血が沸騰してきますｗ 人気曲＞自分人気曲とか全然知らなかったりします。唯一最近知ったのがありますがそれも旬が過ぎているような気も･･･とりあえず今動画をちまちま作ってますが時間がかかりそうです。
MAGMA/CONCERT 1975, TOULOUSE - THÉÂTRE DU TAUR①
７５年のライヴより、1. Köhntarkösz (32:29)です。音質はLIVE/HHAÏ (KÖHNTARK)と比べると劣りますが内容は甲乙つけ難いです。Lockwoodもいてテンションが非常に高いです。 おすすめ度★★★★★
upした動画(プログレ中心)→mylist/27892866 ②→mylist/30318277 ③→mylist/38598778
【MAD】暗黒舞踏怪
初MADです。見るに耐えない出来になりました。大奥記のOPを見てセングラを思い出したので融合させてみたんですが、どうつなげてもセングラが圧倒的に存在感をかもしだして大奥記がおまけっぽくなってしまいました。セングラおそるべし。これからMADは全部消されるっていう話だし、作ったはいいけど時間の問題ですかねー。曲はプログレバンドShinsekaiの「ハマタイ」です。
【プログレ】Magma/Zühn Wohl Ünsaï - Live 1974
74年に録音され14年に発表されたLive盤より、Sowiloi (Soi Soi) (12：27)とTheusz Hamtaahk (25：49)です。
ラジオ用の音源だけあって高音質でJannik Topのベースが特に素晴らしいです。
Magmaのライブ音源の中でも特にハイレベルです。
おすすめ度★★★★★ upした動画(プログレ中心)→mylist/27892866 ②→mylist/30318277 ③→mylist/38598778
ロジっ子！その77【パイク覚醒】
パイクっていいもんだよなぁ…そう思うだろ？アンタもォ…！！©SEGA
クラス：A1
アセン
頭：LM
胴：LM
腕：R+
足：R+
武装
主：恐竜
副：コング
補：シェルブリット（ラページ）
特：前面バリア
パイクが無ければ負けていた。
sm16952378＜＜＜ロジっ子76 mylist/26483328 ロジっ子78＞＞＞sm16991122
mylist/25082604(今までの動画）
【MHP3】土曜の夜は個性的な兄貴達とモンハン【MAD】
こんちは～|ω･`) ベナウィと申します。動画 初投稿で緊張しています…
いつも遊んでくれる兄貴達に感謝を込めて今まで隠し撮り 密かに記録していた動画でMAD作ってみました。
今日は動画出演者の名前だけ覚えていただけたら本望です(´∀｀*）
この動画に足りない物、それは！情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ！
そして何よりもー！速さが足りない！！
って、かっこええクーガーの兄貴も言うてましたが、おいらは再生数100 コメント数50ほすぃ～!!
ああそうだ、こうと決めたら迷わない！
欲しいものは奪う！
俺と関わりあったやつには悪いが、腹くくってもらう。ワガママかい？ワガママだな…
ということで宜しくお願いしますm(_ _)m
MAGMA La LŽgende du Siecle, French TV, February 26th 1973
MAGMA La LŽgende du Siecle, French TV, February 26th 1973
【実況】このゲーム、オモロいどMagma Part.1
「スーパーメトロイド」のハックロム「Magma」を実況プレイ！
もっと、アツくなれよ・・・あ、やっぱいいです。
★次→sm21236734 マイリス→mylist/28578329
他のメトロイドシリーズはここ→シリーズ保管庫→mylist/23726263
コミュ→co561159
twitter(更新報告など)→http://twitter.com/ddddomino3
![John Coltrane [latter half]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5676744/5676744)
Magma -De Futura-（1976 Live）
フランスのプログレバンド、マグマの76年ツアーでの演奏。ツアーメンバーは
・Christian Vander （dr）
・Jannick Top （ba）
・Klaus Blasquiz （vo）
・Didier Lockwood （vn）
・Michel Graillier （key）
・Gabriel Federow （gt）
…になります。例のギア・アップは13分過ぎからで、17分以降はヴァンデのドラムが凄まじい事になっています。
MAGMA : Zeuhl Wortz / Gorutz Waahrn' ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"のトゥーザムターク第一楽章"Theusz Hamtaahk"(全8節)より、第4節から第5節まで。
『第一楽章"Theusz Hamtaahk"は"存在"を表徴している。例えば我々が絶対の中でそれを表徴している姿を思い浮かべることができる。それは全く正常な機能のうちに、明晰な世界で、永久に進展する状態の中、宇宙のただ中で行われる。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
スクライド 第19話「常夏3姉妹」
動画一覧はこちら
劉鳳たちの危機に駆けつけるカズマ!! そして、常夏3姉妹の真の姿とは？ 村人たちを人質にとられ、なす術のない劉鳳。だが、帰還したカズマの拳が彼らの窮地を打ち砕く。そして、追い詰められた来夏月が常夏三姉妹の真の力を開放する。
MAGMA : Hhaï (1996)
dmの動画を切り継ぎしたもの。最後尾(1sec)にコンタルコスの冒頭付き。
『"Hhai"は"生きている！"という意味の曲である。それは叫びであり、じきに自分が死んでしまうことを知ってはいるが、考えつく限り最も美しい歌を歌うことによって必死にその時を送らせようとしている人物が歌う歌なのだ……やがてその時は訪れる。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
MAGMA : Kobaïa (1996)
dmより。わりと忠実なアレンジのままブラス隊パートをコーラス隊で差し替えた場合の実例。活動再開から間がないせいか完成度はやや低い。
『音楽的混沌と人間性への誤解を前にKobaïaを作曲した。Kobaïaは私が作曲した最初のテーマであり、"永遠"という意味だ。Kobaïaという言葉は、とっさに私の口をついて出たのであり、私が発した最初のコバイア語である。MAGMAとZEUHL WORTZ（天空の音楽）を創造した瞬間がここにある。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
MAGMA : POP2 (France-TV,1970) Performance-part
以前上げていたフランスのTV番組"POP2"での演奏＋インタビュー動画から演奏箇所を抜き出したもの。【Line-up】Christian Vander(ds), Alain Charlery "Paco"(tp), François Cahen(p), Claude Engel(gt), Francis Moze(b), Teddy Lasry(ss,fl), Richard Raux(ts), Klaus Blasquiz(vo)【Music】AURAË(0:00～) / STÖAH(3:33～) / MUH(7:09～)
MAGMA : Blüm tendiwa(L'âme du peuple) ('00)
"Theusz Hamtaahk - Trilogie au Trianon"に収録されている、トゥーザムターク第二楽章"Wurdah Ïtah"(全12節)の第5節。曲のオリジナルは楽曲が映画に未許可で使われたことで有名な「トリスタンとイゾルデ」こと"Wurdah Itah"(Christian Vander, '74)に収録。
『第二楽章"Wurdah Itah"は己の真の敵を知らない人間と戦おうとしている人間の歩みである。』Christian VANDER(ArchAngel vol.8)
