タグ mcu が登録されている動画 : 470 件中 449 - 470 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
猫ブース鬼パーセント芋!!ハイパースクロール!みらくるあ〜る! 第27回
猫ブース鬼パーセント芋!!ハイパースクロール!みらくるあ〜る! 第27回
出演:山本希望、松井恵理子
watch/1461646066 ←第26回 第28回→ watch/1464058651
ホモと見るフェーズ4予告.multiversesaga
(最近一気に全て見たんですけどフェーズ4の評判が良くなくて落ち込んでるので初)投稿です。
【無料版】批評座談会〈ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス〉
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so40544505?from=2541
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年5月25日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を取り上げます。
https://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange2.html
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
【KTCC】かっこいい曲集【作業用BGM】
こんにちは。キック好きです。今回は前回のpt2のノリで作ろうとしたのですが、選曲がマニアック気味&ふざけてる感じじゃないのが多い(一部除く)という感じになった感じなので少しだけ名前を変えました。前回よりも工夫も加えたので楽しんで聴いて頂けたら幸いです。KICK THE CAN CREWに酔いしれてくださいませ。追記:マイリス作りました→mylist/12407101 久々に追記:上がっちゃってる曲集はデータを保存していなかったので申し訳ないですが再うpは難しいです。また1から作ればいい話なのですが、そうなると新作を作るほうが遥かに楽しいので期待しないでください。。
宇多丸 映画評『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
2022.11.18
#00:00~ OPトーク(映画評本編に入り切らない上映方式の話など)
#21:54~ 映画評本編
#45:03~ ムービーガチャ
MCUフェイズ5始動!の前に押さえておきたいフェイズ4事件簿特集 by てらさわホーク
今や世界のエンターテインメントのメインストリーム、「マーベル・シネマティック・ユニバース」。
映画のみならず、ドラマにも派生しているMCUですが、物語の大きな区切りを「フェイズ」という形で分けていて、2021年のドラマ「ワンダビジョン」から始まった「フェイズ4」が去年公開された「ブラック・パンサー/ワカンダ・フォーエバー」で完結!
そして、ついに今週17日から公開される「アントマン&ワスプ/クアントマニア」で、「フェイズ5」が始動。今後の黒幕となる敵役「カーン」が本格的に登場するとあって、シリーズが大きな局面を迎えます。 その準備期間にあたるフェイズ4は、新キャラクターが多数登場したり、マルチバース=並行世界が本格導入されたり、ちょっと全体が掴みづらいフェイスでもありました。
そこで、今後のユニバースにつながるであろう、フェイズ4の出来事、事件を、アメコミにも精通する映画ライターのてらさわホークさんに解説いただきます!
◆MCUフェイズ4作品
『ワンダヴィジョン』(ドラマ)
『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(ドラマ)
『ロキ』シーズン1(ドラマ)
『ブラック・ウィドウ』
『ホワット・イフ...?』(ドラマ)
『シャン・チー/テン・リングスの伝説』
『エターナルズ』
『ホークアイ』(ドラマ)
『スパイダーマン:ノーウェイ・ホーム』
『ムーンナイト』(ドラマ)
『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』
『ミズ・マーベル』(ドラマ)
『ソー:ラブ&サンダー』
『アイ・アム・グルート』(ドラマ)
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(ドラマ)
『ウェアウルフ・バイ・ナイト』(ドラマ)
『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
Guardians of The Galaxy Vol. 2 MUSIC
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol.2の音楽mylist/59165897
第1回 MCU ポップミュージック名場面 総選挙 結果発表 〜!!by 高橋芳朗&添野知生
2022.07.19
単行本『マーベル・シネマティック・ユニバース音楽考』発売記念「第1回 MCU ポップミュージック名場面 総選挙 結果発表 〜!!」
音楽ジャーナリストの「高橋芳朗」さんと、映画評論家の「添野知生」さんをお迎えして、MCU第1作の「アイアンマン」から最新作「ソー:ラブ&サンダー」までドラマも含む全作品で使用された“ポップミュージック名場面”のリスナー投票で決まった、神セブン(ランキングのトップ7)を発表!
【kickthecancrew】KICKのCAN詰め
MIXではないのであしからず 1.KICK OFF 2.カンケリ02 3.Why did I? 4.GOOD TIME 5.ユートピア 6.ONE FOR THE WHAT,TWO FOR THE WHO.PT.Ⅲ 7.C'MON EVERYBODY (REMIX)feat.INNOSENCE 8.アンバランス 9.神輿ロッカーズfeat.RHYMESTER 10.LONELY ONE 11.タカオニ2000
【映画音楽】 MCU 全21作品テーマ曲メドレー (2008 - 2018)
曲目は動画の字幕にて。
【動画製作者】
Marvel Ultimate Universe
https://www.youtube.com/channel/UCY68j1IlE-Shjb79UQW6h7g
その他のマーベル関連予告や動画一覧→mylist/49599318
その他の映画予告音楽一覧→mylist/47260968
オススメ映画音楽一覧→mylist/32794611
【作業用BGM】featuring Song
今日も1日┏O)) オツカレサマデ─スヤスと申します個人的に気に入ったフィーチャリングの音楽を詰め込みました(*´ω`*)作業用でも普通にでも聞いていただけるとありがたいです。
宇野常寛の〈木曜解放区 〉2019.5.23「休みの日の過ごし方」
放送日:2019年5月23日
「木曜解放区」は、評論家の宇野常寛が、政治からサブカルチャーまで
既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために
思う存分語り尽くす番組です
▼出演
ナビゲーター:宇野常寛
アシスタントナビ:加藤るみ
▼番組内容
メールテーマ「休みの日の過ごし方」
今週の1本「MCU振り返りスペシャル」
加藤るみの映画館の女神
「ユニコーンストア」
「ガラスの城の約束」
「マクマレン兄弟」
Twitterのハッシュタグは「 #木曜解放区 」
公式サイトはこちら
超個人的作業用BGM【せつないHIP-HOP】
KICKTHECANCREWとMCUとKREVAの曲の中から、個人的に切ない感じの曲をピックアップしてまとめてみました。
<曲リスト>
ユートピア/one for the what, two for the who(part2)/イツナロウバ/LIFELINE/VITALIZER/sayonara sayonara/アンバランス/DJDJ(for RADIO)/magic number/GOOD MUSIC/シーサイド・ばいばい/omoide/nukumori/サヨナラ/STILL LOVE/音色/スタート/THE SHOW/かも/瞬間speechless/runnin' runnin'
アニゲーのせつない曲・綺麗なメロディも好きなんだぜって方はこちらもどうぞ→sm17156603
【MCU】2010年代型クロスオーバーとしての「インフィニティ・サーガ」(石岡良治の最強伝説 vol.18)【無料版】
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/1568873883?from=5844
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
今夜の最強伝説はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を大特集!
2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、
マーベルの膨大なヒーローコミックの原作を実写映画・ドラマ化したシリーズの
ほとんどの作品が、世界中で大ヒットを連発。
これまでの総決算となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入は、
世界歴代1位を記録しました。
2020年から始まる新フェーズへの期待も高まる中、MCUの魅力について
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
▼放送日
2019年9月13日
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
批評座談会〈ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス〉
放送日:2022年5月25日
毎月話題作を取り上げて徹底的に語り合う「PLANETS批評座談会」、
今回は映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を取り上げます。
https://marvel.disney.co.jp/movie/dr-strange2.html
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
批評座談会〈スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム〉
放送日:2022年2月10日
PLANETS批評座談会では、毎月一つの話題作を取り上げて感想戦を行っています。
2月のテーマは、日本では1/7より公開中の映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』です。
トム・ホランド演じるマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版「スパイダーマン」の完結編として、世界歴代映画興収ランキングを上昇中の本作。
マーベルとソニーの版権をめぐる長年の確執を乗り越えて歴代「スパイダーマン」シリーズのキャラクターが夢の登場を果たし、本格的にマルチバースの世界観を実現したこともまた、大きな話題を呼んでいます。
さらに『ブラック・ウィドウ』『シャン・チー』『エターナルズ』といった劇場作品や『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』などの配信ドラマ、そして今後公開予定の『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』など直近のフェーズ4の展開も追いかけつつ、MCUワールドとスパイディの魅力について総括します。
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
森直人(映画評論家)
司会・吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
堀内進之介×塚越健司×柳亨英「どのヒーローが称賛に値するのか?ーー『アメコミヒーローの倫理学』刊行記念イベント」(2019/5/22収録)
【収録時のイベント概要】
複雑きわまる現代社会では、
「正義とはなにか」
「望ましい生き方とはどのようなものか」を、
ひとことで言うのはむずかしい。
わたしたちはどのように生きるべきなのか?
この倫理学的な問いに対し、
世界的に人気のアメコミヒーローたちを通して
答えを探る異色のアプローチを取ったのが、
今年邦訳されたトラヴィス・スミスの
『アメコミヒーローの倫理学――10人のスーパーヒーローによる世界を救う10の方法』(堀内進之介監訳/翻訳、塚越健司翻訳)である。
バッドマン、ウルヴァリン、ハルク、キャプテン・アメリカ……。
群雄割拠のアメコミヒーローたちは、それぞれの正義観を持ち、
それぞれの仕方でヒーローとしての役割をまっとうしようとしている。
気鋭の政治学者であるトラヴィス・スミスは、彼らを1対1で俎上に載せて比較・検討し、
どちらが現代社会にふさわしい徳性の持ち主かを論じていく。
ハルクVSウルヴァリンの荒くれもの対決。
「もっとも神に近いヒーロー」としてのソーVSスーパーマン。
魅力的なマッチメイクを重ね、スミスはひとつのロールモデルにたどり着く。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、
本書の紹介に携わった堀内進之介、塚越健司の両名とともに、
アメコミに造詣が深く、
本書でもアメコミの監修・注釈等を担当した柳亨英を招き、
トークイベントを開催。
アメコミヒーローたちの魅力、
そしてそれぞれの正義観・倫理観とはどのようなものか。
『スパイダーバース』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』など、
続々公開される話題作を、より深く楽しむために。
まったく新しい観点からアメコミを読み、語るトークイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190522/
【1/2】夏野剛×東浩紀「男たちが語る『エンドゲーム』 ーー2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」(2019/10/31収録) @tnatsu @hazuma
【収録時のイベント概要】
2008年に爆誕し、史上最大のエンタメ産業へと成長したMCU。
しかし『エンドゲーム』の圧倒的成功ののち、スパイダーマンのMCU離脱が噂されるなどその未来は突然の混沌に包まれている。
思えば今年は2019年。MCUとともに歩んできた2010年代そのものがいまや終わりを迎えている。
というかそもそも、「男たちが語る『アナと雪の女王』」「男たちが語る『スター・ウォーズ エピソードⅦ』「「男たちが語るトニー・スターク」と続いてきたこの「男たちが語る」シリーズ、それ自体がジェンダーバランスが叫ばれるいまや終わりを迎えている。
そんなこんなでさまざまな意味で崖っぷちの中年男性2人が、これまた崖っぷちの2019年を語る崖っぷちの放談シリーズ。
いちおう映画の話ということになっているが、なんの話が飛び出すかわからない。
たぶん『エンドゲーム』の話は最初の30分しかしない。伝説の夏野剛×東浩紀タッグがゲンロンカフェに帰ってきた!
男たちが語る『エンドゲーム』 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191031/
210214『マンガ工学Ⅰ「ストーリーと選択肢」~次の展開を「選ぶ」~』
コミックガタリー2月14日は、マンガ工学ストーリー科、
ストーリー作りの際に選択肢を選ぶということについて語っていく所存!
ストーリーを作るということはさながらアドベンチャーゲームのように選択肢を選ぶ行為であり、
ストーリー作りに時間がかかるということはこの選択肢で迷う時間だということです。
ではこの迷う時間をどう減らすか、そしてこの選択肢という考え方が
どのような発想につながるのかについて語っていく所存!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~16巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~10巻発売中
「ヒメコウカン」全6巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜10時から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
【2/2】夏野剛×東浩紀「男たちが語る『エンドゲーム』 ーー2010年代というゲームはエンドを迎えたのか?」(2019/10/31収録) @tnatsu @hazuma
【収録時のイベント概要】
2008年に爆誕し、史上最大のエンタメ産業へと成長したMCU。
しかし『エンドゲーム』の圧倒的成功ののち、スパイダーマンのMCU離脱が噂されるなどその未来は突然の混沌に包まれている。
思えば今年は2019年。MCUとともに歩んできた2010年代そのものがいまや終わりを迎えている。
というかそもそも、「男たちが語る『アナと雪の女王』」「男たちが語る『スター・ウォーズ エピソードⅦ』」「男たちが語るトニー・スターク」と続いてきたこの「男たちが語る」シリーズ、それ自体がジェンダーバランスが叫ばれるいまや終わりを迎えている。
そんなこんなでさまざまな意味で崖っぷちの中年男性2人が、これまた崖っぷちの2019年を語る崖っぷちの放談シリーズ。
いちおう映画の話ということになっているが、なんの話が飛び出すかわからない。
たぶん『エンドゲーム』の話は最初の30分しかしない。伝説の夏野剛×東浩紀タッグがゲンロンカフェに帰ってきた!
男たちが語る『エンドゲーム』 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191031/
【MCU】2010年代型クロスオーバーとしての「インフィニティ・サーガ」(石岡良治の最強伝説 vol.18)
放送日:2019年9月13日
今夜の最強伝説はマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を大特集!
2008年公開の「アイアンマン」を皮切りに、
マーベルの膨大なヒーローコミックの原作を実写映画・ドラマ化したシリーズの
ほとんどの作品が、世界中で大ヒットを連発。
これまでの総決算となる「アベンジャーズ/エンドゲーム」の興行収入は、
世界歴代1位を記録しました。
2020年から始まる新フェーズへの期待も高まる中、MCUの魅力について
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL