タグ pink_floyd が登録されている動画 : 330 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Pink Floyd - Atom Heart Mother 11.21.1970
1970年11月21日のスイス・モントルー公演から「Atom Heart Mother」です。
俄にも信じ難いのですが、これはオーディエンス録音です。
このブートCDがリリースされたのは2010年ですが、これに勝るオーディオ音源のブートCDは未だ存在しません。
Pink Floyd - Echoes 8.6.1971【箱根アフロディーテ】
1971年8月6日の箱根アフロディーテ公演から「Echoes」です。
パフォーマンスの神秘性から非常に完成度が高い公演ですが、完全な映像リリースは未だされていません。
途中モノラル化しますが仕様です。
9/19 完全版が発見されました sm27189603
Richie Faulkner Comfortably Numb Solos
つべの弾いてみた からさすがにプロは違います すごいっす ジューダス・プリーストの現ギタリスト、リッチー・フォークナーさんでPink FloydのComfortably Numb(ソロ) ですhttps://www.youtube.com/watch?v=r2-uklN0ADQ 彼のチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCZa7ca-CtjLseC5ogwaTGog
ジョジョの奇妙な冒険(戦闘潮流) +Pink Floyd - In The Flesh?
YOUTUBEからの転載
https://www.youtube.com/watch?v=afglnD0ZenE
Stroheim's Bizarre Adventure
Pink FloydのIn The Flesh?にジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流を合わせた海外製AMV
(´・ω・)ピンク・フロイドの万能性は異常
(´・ω・`)元タイトルのシュトロハイムの奇妙な冒険ってのも良いですなぁ
mylist/49541391
PINK FLOYD PIGS(Three Different Ones) Live 1977
1977年2月25日のパリ公演からPIGS(Three Different Ones)です。
Pink Floyd - Brain Damage ~ Eclipse 1975.06.28
1975年6月28日 オンタリオ・ハミルトン公演から「Brain Damage」と「Eclipse」です。
本日が皆既月食という事に因んで投稿しました。
Pink Floyd Brain Damage ~ Eclipse 1994.07.18 1994
1994年7月18日のニュージャージー公演から「Brain Damage」、「Eclipse」です。
本日が皆既月食に因んで投稿しました。
PINK FLOYD Run Like Hell (ロジャー ラストライブ)
1981年6月17日のRun Like Hellです。
PINK FLOYD Comfortably Numb (ロジャー ラストライブ)
1981年6月17日のComfortably Numbです。
PINK FLOYD Another Brick In The Wall Part2 (ロジャー ラストライブ)
1981年6月17日のAnother Brick In The Wall Part2です。
David Gilmour - Dominoes 4.10.2006
2006年4月10日トロント公演から「Dominoes」です。
フロイド初期メンバーのシド・バレットがリリースしたBarrett(邦題「その名はバレット」)からの曲です。
このツアーが行われた年の7月にバレットが逝去された事も含め、このツアーは神秘性に満ち溢れていました。
David Gilmour - Wot's...uh The Deal 4.9.2006
2006年4月9日のトロント公演から「Wot's...uh The Deal」です。
フロイド時代初期のアルバム「雲の影」の曲です。
Pink Floyd - Comfortably Numb 1980.2.7
1980年2月7日のLA公演からComfortably Numbです。
The Wall 初日公演という記念すべきライブですが、全体を通して様々なトラブルが起きました。
このComfortably Numbでは、リズムトラックが5分間に及びメトロノームの如く鳴り響くというミスが起きました。
Pink Floyd - Time ~ On The Run(Instermetal Jam) 2.20 1972 【「狂気」初披露】
1972年2月20日のイングランド・ブライトン公演からTime ~ On The Runです。
後にスタジオアルバムとしてリリースされる狂気を初披露したライブです
...が、Moneyの演奏途中による機会の故障により、完全な演奏は披露できませんでした。
また、このOn The Runのアレンジはスタジオアルバム版とは異なり、「Instermetal Jam」という即興演奏となっております。
Pink Floyd - Alan's Psychedelic Breakfast 1970.12.22
1970年12月22日イングランド・シェフィールド公演から「Alan's Psychedelic Breakfast」です。
記録上、この公演のみ演奏されているとの事です。舞台の上では、実際にメンバーが朝食を作りながら演奏していました。
【伝説の】Pink Floyd_箱根アフロディーテライブ+1【ライブ】
(内容):1971年の箱根アフロディーテという野外ライブでの模様
後半は「原子心母」に関するドキュメンタリーです
(エンコ):夏蓮根
Pink Floyd - A New Machine Part1 ~ Terminal Frost ~ A New Machine Part2 1987.10.1
1987年10月1日ニュージャージー公演から「A New Machine Part1 ~ Terminal Frost ~ A New Machine Part2」です。
このブートCDのトラックの使用上、A Ne Machine Part2に「Sorrow」が途中から含まれていますが、途中でフェードアウトします。
Pink Floyd - Have a Cigar 1977.07.02
1977年7月2日NY・マジソンスクエアガーデン公演から「Have a cigar」です。
この曲に関して、ギルモアはボーカルを拒否しているのでロジャーがボーカルを握っています。
Pink Floyd - Blues 1977.07.06【ギルモア演奏投げ出し】
1977年7月6日モントリオール公演から「Blues」です。
このブートCD「Spitting Incident」は6つの同公演ブートCDを無理矢理合体させたクレイジーなブツです。
デヴィッド・ギルモアはこの公演の異常事態(ロジャーの奇行)に納得を示さず、この曲を演奏拒否しています。
代わりにスノーウィー・ホワイト、デック・パリーのサポートメンバーが補助として活躍しました。
Pink Floyd - Pigs 1977.07.02
1977年7月2日 NY・マジソンスクエアガーデン公演から「Pigs」です。
幾度かアップグレードを繰り返しており、In The Flesh Tourでは例の事件が起きたモントリオール公演と並んで有名な音源です。
来たる3月20日、このマスターカセットをリマスタリングした音源「PINK FLOYD-NEW YORK 1977 2ND NIGHT」が発売されるので、そちらを購入される事をお勧めします。
Pink Floyd - One Slip 7.28.1988
1988年7月28日フランス・リール公演から「One slip」です。
第2部では唯一この曲が鬱からの選曲となっていました。
Delicate sound of Thunderではカットされています。
Pink Floyd - Shine On You Crazy Diamond 7.28.1988
1988年7月28日のフランス・リール公演から「Shine On You Crazy Diamond」です。
ピンク・フロイドのブートレグは星の数ほど存在しますが、粗悪な音源から高品質な音源まで様々です。一度出回ったブートレグを有志がサウンドチェック、リマスタリングする事により、新たにリリースするパターンが幾度か存在します。
特にオーディオ音声(観客が録音した音声)は入念なリマスタリングを施され続けているため、なるべく最新版を購入するのがベターです。
Pink Floyd - Shine On You Crazy Diamond 8.21.1988
1988年8月21日のニューヨーク公演から「Shine On You Crazy Diamond」です。
ニューヨーク・ナッソーコロシアム公演は8月19日〜23日の間で行われました。
Delicate Sound of Thunder(邦題:光 PERFECT LIVE!)では、この5日間からのベストテイクが選曲されています。詳細は英語版Wikipediaに載っています。
ナッソーコロシアム公演のサウンドボード音源は8月20日の公演及び21日の第一部です。
Pink Floyd - Time ~ On The Run ~ The Great Gig In The Sky 8.20.1988
1988年8月20日のニューヨーク公演から「Time」「On The Run」「The Great Gig In The Sky」です。
既に同日公演のMoney(sm25543950)とComfortably Numb(sm25544054)が他の方によって投稿されていますが、こちらは別のブートCDです。
Pink Floyd - Pigs on a Wing
Pink Floyd1977年発表[Animals]のジャケット撮影の様子。[Pigs On A Wing]邦題「翼を持った豚」パート1及びパート2。
Pink Floyd - Sorrow 1987.9.19
1987年9月19日フィラデルフィア公演からSorrowです。
鬱ツアーにおいて、第1部は鬱全曲+α、第2部は往年の名曲で構成されていました。
David Gilmour - Comfortably Numb 7.12.1984
1984年7月12日のベツレヘム公演からComfortably Numbです。
ソロツアーのトリを飾るのは必ずComfortably Numbでした。
ロジャー・ウォーターズがリーダーだった頃のピンク・フロイドは、メディアに対して活発なアピールは行いませんでしたが、ソロ活動中のギルモアは、1984年頃から積極的にメディアへの進出を図りました。
その結果、ラジオ・TV等でのライブが盛んに行われた為、サウンドボード音源の入手が容易にとなりました。
David Gilmour - Run Like Hell 4.30.1984
1984年4月30日ハマースミスオデオン公演からRun Like Hellです。
この頃のピンク・フロイドはメンバー同士の亀裂から休止状態でした。
各個人がソロアルバムをリリースしており、ギルモアはセカンドアルバム「狂気のプロフィール」をリリースし、ツアーを行っていました。
ソロツアー中、フロイド時代の曲を演奏しており、RUn Like HellはComfortably Numbと合わせて必ずセットリストに組み込まれていました。
因みに掛け合いのボーカリストは、バッドカンパニーのギタリスト・ミック・ラルフスです。
Pink Floyd - Time ~ The Great Gig In The Sky 3.2.1988
1988年3月2日の武道館初日公演から「Time」「The Great Gig In The Sky」です。今年の9月にデヴィッド・ギルモアのソロアルバム発表・ソロでの欧州ツアー開催がアナウンスされていますが、今後来日公演を行う可能性はあるのでしょうか・・・。
Pink Floyd - Time ~ On The Run 10.3.1987
1987年10月3日のニューヨーク・シラキュース公演から「Time」「On The Run」です。鬱ツアーでのこの二曲は、「狂気」の曲順とは逆になっています。同ツアー後期からは、On The RunからThe Great Gig In the Skyに変更されています。