タグ po-utaオリジナル曲 が登録されている動画 : 76 件中 65 - 76 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【無知tao投稿祭】85曲目 night drive
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
うねる道を車で駆けあがる
子供の頃を思い出す
Driving up the undulating road
Reminds me of when I was a kid
角から何が飛び出すかもわからないのに
全力で飛び出す
not knowing what would pop out from around the corner
I jump out as fast as I can
背中を押し付け
スピードは重力に抗う
Push against your back
Speed defies gravity
木の間からチラつく光
フクロウの大群が監視している
Light flickering through the trees
A horde of owls keeping watch
緩んだトランクは状況を楽しんで笑ってる
Loose trunks are laughing, enjoying the situation
生きてるものだけが笑える
自分がどちら側に入るか考える
Only the living can laugh
Think about which side you want to be on
いつも子供の頃を思い出す
It always reminds me of my childhood
理由ばかり探す今を耐えられない時がある
Sometimes I can't bear to be in the present looking for reasons
嫌いなやつを崖から落とすのは好きか?
Do you like to drop people you don't like off cliffs?
【無知tao投稿祭】16 Blue Point
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞 (日本語)
親父は空を見て呟いた
あれはオレのモノだ、白いのを除いてな
夜になるとあの青がオレの頭の中に入る
そして、夢の中で何でもできるんだ
全ては思いのまま
子供の頃は信じてたけど、今は分かるよ
狂ってる
お前にあるのは土地、麦畑、息子だけ
それもいつか消える
一つだけ価値のあるものがある
青い目だ、空の様に澄んだ美しい
空戦争から戻った時、神から授かった話さえなければ
私は受け継いだ、青い目を
【無知tao投稿祭】43 アイソレーション
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
歌詞
小さな花を摘むと茎が折れてしまう
安価なアンドロイドは
優しく触れることが出来ない
何のために花を摘む
この静かな世界で歌うのは
小鳥だけ、、、だけ
アイソレーション
初めに人がいました
乱雑に木々が生い茂り
それは調和した自然の美しさ
混じり気の無い本能の世界
私だけが汚れている、ただの泥袋
友達なれたらよかったな
大気圏に触れ かすかな抵抗
無限の闇が私を飲み込む静かな、静かな世界
私だけのアイソレーション
【無知tao投稿祭】35 夕立犬
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
夕立の中で思わず笑っちゃう
茜色の中で虹の輪をくぐる
浮足立つので雫も跳ねる
細胞がこそばゆいな
安物の傘がダイヤモンドみたく輝いて
降れば雨と弾ける
これまたわらける
何千と水玉の世界
森がざわつく死がチラつく
綺麗 怖い?
夜が永遠に来ない予感
何時までも降れ
死神から逃げろ
リズムを外すな
過去は忘れて
橙色の狭間を目に焼き付け
転んで流した血すら愛おしい
【無知tao投稿祭】29 流星症候群
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
音のない世界で流星が煌めいてる
ボクの歌は届かない
周回する軌道に身を任せ
大気圏の夢を見る
無限にわく星々の点滅
いつの間にか飽きてしまった
いつか 終わる 消える 音色を
身を焦がし 虹色の炎をまとい
大地に触れる瞬刻 激震
プレートの目に見えるビブラート
割れるほどの音波
最初で最後の響きを
【無知tao投稿祭】64曲目 Cold
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
背中だけ眺めている
ほつれた髪と痣道迷い
しばらくしたらお互い背中を向ける
いい訳みたいに
冬が家の温度を
少しづつ侵食するポルカ
早足19 剥離するという現実
交じり合わないと通わない愛
まだ けじめをつけることなく
歩く 遠のく温もりが予感
真実に溺れゆく
冬が家の温度を
少しづつ侵食するポルカ
早足19 剥離するという現実
交じり合わないと通わない愛
始まりの場所は思ったよりくすんでいる
乗り越えた手すりと
ボクの流れは同じ冷たさ
【無知tao投稿祭】36 花束奔離
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
抱え込んだ花束に顔をうずめて
ボクは香りの記憶を手繰り寄せていく
好きなだけ詰め込んだ多彩な花々の
移ろっていく走馬灯
生命の通り道に
死に噛みの影が近付く
意識するほど
濃くなる 朽ちゆく親しき人の
殻よ 何を思うかな
生と死の輪廻の豊かな輝き羽搏き
口の端から覗く虫の顔
少し凹んだ瞼の違和感
研ぎ澄ました感覚が冷気を感じる
【無知tao投稿祭】14 嘘つき
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
増えてく心が目をつぶって
ライトに照らされる僕だけを
空はひどく濁っていて
曇りがレンガを褪せてしまった
色も無く輝くボクは神様に見放されて
一束の花を意味も無く垂らしているだけ
君のための歌が届いて染みわたる心が色づく
嘘つきにはなれない
裸足の子供たちがステップを踏んで遊んでる
あの日の僕たちだ 幻
一束の花を意味も無く垂らしているだけ
君は二度と歌えなくてさ
死神のトコで泣いてる
嘘つきにはなれない
【無知tao投稿祭】34 融解境空
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
ねぇ ためしてよ
指と指を絡めて触れ合うのを恐れないで
星が心音と同じに揺れている
ほら不安が消えていくでしょ
君の声が歌に変わるの
さあ 目を開いて
朝が近付いている
闇と光の境目が
あやふやになっていく
私達の体温も交じり合う
ほら不安が消えていくでしょ
君の声が歌に変わるの
【無知tao投稿祭】38 ボクノモノ
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
君みたいな子がいたよ
ショートでピアスをつけていてさ
ボクの胸に乗るくらいの頭の位置
けど一つ違うのは隣にいる人が僕じゃない事
それは世界を白黒にするほどの力がある
僕のモノって思ってしまった
僕が捨てられた理由なんて
言わなくても分かる
何時までも変えられない
螺旋に癒着した本能
ボクのモノ ボクのモノ
追いかける影
雲のように通り過ぎて
時間の様に戻らない
ボクは待ってる 何かを
代り映えしない この町で
【無知tao投稿祭】30 ムーンナイト
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
いみのない朝が言うんだ
白い月と友達になって
でもね夜は外に出ちゃ駄目だ
これは大切な約束だよ
ボクは毎日友達の証に
赤い風船を月に送った
眺めていると風船は幻みたいに
消えたこれでいいのか
何も感じない友達
夜のムーン
ボクを見ているかい
ある日夜空を覗くと
赤い月がボクを見ていた
赤い風船が寄り添って
軋む音が聴こえてくる
外に出て呼びかけると
赤い風船は四散していつもの月に戻った
その日を境に白い月は見えなくなって
ボクの中の子供は
消えたこれでいいのか
何も感じない友達
夜のムーン
ボクを見ているかい
【無知tao投稿祭】33 ゼロの未来
Elitetaoは無色透名祭に100曲ほど投稿しようと思っていた。
しかし、無情にも透名祭は1人2曲までだった。
羞恥心に煽られたElitetaoは【無知tao投稿祭】を計画した、、、
Chaosの始まりだ
【無知tao投稿祭ランダムガチャ】
http://muchi-tao-gacha.vercel.app
遂に100曲できた!!
お気に入りが見つかるまでガチャれ!
歌詞
収まりきらないセカンドチャンスに頼ってさ
自分だけ何となるって盲目だよな
空虚だ 空の部屋にはいた
夢を散らかすだけで満たされるゼロの
人間 揺り籠であきらめてるような
ゼロの人間 空っぽの箱
振りかざす刃の無い権力
拘り過ぎて何もできない
檻の中で満足してさ
人間 揺り籠であきらめてるような
人間 空っぽの箱
振りかざす刃の無い権力