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ついにリリースされた、世界に捧ぐ40周年記念ボックスセットのディスク2のRaw Sessionsから
Sleeping on The Walkのライブバージョンです

このディスク2にはレアなセッション音源が収録されていますが、これのみライブ音源です。ツアーのごく初期に演奏されていたものと思われます（11月11日ポートランド公演か、12日ボストン公演のどちらかと思われます）
オリジナルではブライアンのヴォーカルでしたが、ライブではフレディヴォーカルなのが新鮮ですね

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32311777

6月23日のフェニックスからスタートしたクイーン+アダム・ランバートの北米ツアー
7月4日のカナダ・エドモントン公演の音源です。

今ツアーは世界に捧ぐの発売から40周年ということで、ロックユー、伝説のチャンピオンはもちろん
永遠の翼、Get Down Make Love、そして、このIt's Lateもセトリに入っています
It's Lateに関しては1979年ジャズツアー以来の演奏となります

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31523440

クイーンの名盤Shher Heart Attackから神々の業リヴィジテッドですが

なんと、この音源、トライデントスタジオで録音されたマスターリールテープからの音源なのです
構成は基本同じですが、オリジナルと違うところは、爆発音で終わるラストではなく
そのまま流して終わるという、今まで聞いたことのない終わり方です。
ほかにも５曲あるようなので、続報を待ちたいと思います

http://www.nicovideo.jp/watch/sm31334371

無事、武道館での3デイズを終えたクイーン+アダム・ランバート御一行
主も22日と23日に行きました。音源は22日のサウンドチェックくらいしかまともな物は録れませんでした(写真と動画はいっぱい撮りましたがｗ)。

音源は22日公演前のサウンドチェックです。アダムがかなりリラックスした状態で歌ってることが伺えます。
二日目ということで、時間的には1時間弱と短かったです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm29724654

クイーンFCコンベンション名物企画、グレッグ・ブルックス（クイーン研究の第一人者）の未発表音源聞きたい放題（適当ｗ）で新たに流出した音源です
毎回この企画は、必ず誰かが録音し、トレードの材料として使われるんですが（オフィシャル側も録音禁止の令を出してはいる）、今回はこの曲のみ普通にアップロードされました。

この曲は1988年のThe Miracleセッション時にできた曲で
Scandalのプロトタイプと言われているようです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28620469

1月10日、彼はスターマンになりました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27987989

南米ツアー中のクイーン+アダム・ランバートの09/25アルゼンチン公演の音源です。
フレディ在籍時には一回もライブでやっていない曲ですが、ブライアンのソロツアー以降ちょこちょこ演奏されています（特に南米を中心に）。
今まではアコースティック形態が多かったのですが、バンド形態はおそらく初めてではないでしょうか。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27245751

クイーンが30年ぶりにリオに地に帰ってきたと話題となった、今年のロックインリオの音源です。
このライブはインターネットでのライブストリーミングされましたので、視聴した方も多いと思います（主もちょっとだけ見ました）。
このメンバーで30年前のセットリスト完全再現も見てみたかったかも。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm27232218

1980年代後半から90年代前半まで活動してた、ロジャー・テイラーがフロントマンを務めるバンドThe Crossの1988年06/03リーズでの貴重なライブ音源です。

ここでのロジャーはドラムではなく、リズムギターの担当です。
ちなみに、ここで使われてるフレディの声やクイーン楽曲のサンプリングは
スパイク・エドニーのEmulator 2で弾いてるそうです

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26964550

クイーンの名作Sheer Heart Attackに収録されているIn The Lap Of The Godsです。
このバージョンはアメリカの版権元であるハリウッド・レコードがリマスタリング作業した際のミスでちょっとだけ短くなってしまったという珍（？）音源。
ちなみにどこかというと、イントロのuhh~ahhの部分がオリジナルでは２回なのに対し、ここでは１回になっているという点です。
結構うまく編集されてるので、最初は気付かなかったですが、オリジナルと聴き比べるとすぐにわかります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26760429

以前、うｐしたザ・ミラクル・プロモテープの音源ですが
うｐしてしばらく「あれ？Too Much～のデモ無くね？」と気づき、再度編集いたしました（気づいてからかなり経ちましたが）。

ということで、最後にToo Much Love Will Kill Youのデモを追加しておきました。あとはすべて変わりません。

プロモテープではアルバムとは曲順は違うのですが、ここではあえてアルバム通りの曲順にしております

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26760304

クイーンの1984年に行われた、10/19南アフリカはサン・シティ公演の音源です。

数年前の一部音源がサウンドボード音源で流出していましたが
つい先日、新たな音源が流出しました（なんと43分！これもその一部です）
この公演は後に英国音楽協会からアパルトヘイトに加担したとして一時的にバンドが追放処分になったいわくつきの公演です。
まだ、この日のみの音源ですが、別日の音源もあることを期待しましょう。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25785167

クイーンの82年のアルバムから、南米のファンに向けて送られた曲Las Palabras De Amorのオルタネイト・バージョンです。
これは、最近某ファンサイトでアップロードされたもので、Hot Spaceのアセテート・カセットからの音源のようです。
イントロのシンセがなく急に始まる部分、アウトロが早めに切り上げられてる点と、ヴォーカルが若干オリジナルと違いがある程度くらいでしょうか。

まあ、カセットにしては音が綺麗だなぁと思いました

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25740949

去年発売のレインボー・シアター公演の11月19日の音源です。
元々、11月公演はFC限定のボックスセットの中に入っていたVHS版が多く知られていました。
この曲も収録されていたのですが、演奏順をごちゃまぜにされた挙句、急にドラムソロに飛ばされるという謎編集にされてしまっていたのですが
今回の発売にあたり、ちゃんとした位置に戻されました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25385434

去年発売されたLive at The Rainbow '74の3月31日の音源です。
元々、この音源はマルチトラックで録音されており、最初からオフィシャルで発売予定だったことが伺えますが
その内何曲か流出し、長いことお蔵入りになってたと思われます。
今回、公式発売されるにあたって、今まで出てこなかった音源もプラスしてのリリースでした（てか、よく全音源流出しなかったなｗ）。
フェアリーフェラーもライブで何度か演奏しているとのデータはあったのですが、Queen II UKツアー自体音源が少なく、確証は難しかったようです。
UKツアーでは演奏されていたものの、この後のモット・ザ・フープルのUSAツアーでは前座を務めたためか、演奏はされなくなりました(喉の調子の事もあったかもしれません)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25291960

今日はフレディ・マーキュリーの23年目の命日です。
音源はちょうど亡くなる10年前の11/24のモントリオール公演のオーディエンス音源です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24983549

Queen Forever発売記念うｐ

1981年ジャパンツアー武道館公演最終日のサウンドチェック音源です。
ライブではこの曲はセットリストには入ってないのですが、とりあえずサラッと演奏していたようです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24858330

こちらが、アニタ・ドブソンの1986年発売のアルバムTalking Of Loveに収録された方のバージョンです。
収録曲のほとんどでブライアンが関わってます。

クイーンバージョン：sm24513833

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24513911

フレディ、68歳の誕生日おめでとう！（って遅ぇよｗ）
かなり、遅ればせながらフレディ生誕祭うｐれす

2000年に発売された10CD+2DVD入りのボックスセットから、バルセロナセッションの中に収録されているThe Golden Boyのデモ音源２種です。
どちらもフレディのみの歌声なので、聞いてて癒されます

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24494587

Q+ALのQVCマリン公演から。この曲はこの公演のみの演奏でした。

画像は主が撮りました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24475328

クイーン+アダム・ランバートのサマソニ2014から、こちら大阪公演の音源です。
こちらもQVCマリンと同じくアダムのイヤモニとオーディエンス音源のマトリックスです。
翌日の公演ではやってないリヴ・フォーエヴァーですが、アダムの声がすごく伸びてて美しいですね。千葉でもやってほしかった…

全体的にサーッとノイズがしますが、これは、この日降ってた雨音を拾ってると思われます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24468028

今から39年前、クイーンが初めて日本の地でライブしました。
1974～1975年のツアーにかけてオープニングナンバーはこの流れでした。
39年の時を経て、このオープニングが聞けたことは嬉しく思いました。
果たして、先日のサマソニで1975年の初来日公演に行った方はどれだけいたんでしょうかねぇ？

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24303708

最後にボヘミアンです。今回は北米ツアーをしっかり予習してきた上で、撮影しました。
本当は全部撮りたかったですが、手も疲れるし、一緒に盛り上がりたいので、３曲程度にしておきました。
後は音源のみとなります。音の方は業者の方に任せてあるので、ブートレグで補完します。大阪公演も同じく。

イントロからStone Cold Crazyまで：sm24271980?
手をとりあって＆Love Of My Life：sm24297747

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24297872

続いて、手をとりあってとLove Of My Lifeです。
会場大合唱でしたねぇ。もちろん私も歌いました。

イントロからStone Cold Crazyまで→sm24271980?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24297747

改めて、サマソニでクイーン観戦してきた方々お疲れ様でした！
まず第一に、アダム・ランバートの声よかったっ！！２年前の最初のライブの時は、若干の心配さえ覚えましたが、見事ここまで仕上げてきてくれました。
フェス用の短いセットリストなのが残念でしたが、個人的に全部歌えたのでよしとしましょうｗ

【注意】光の点滅が多いのでご注意を

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24271980

クイーンの1982年の有名なミルトンキーンズのライブ音源です。
後に、公式で発売されますが、こちらは当時イギリスで放送されていた映像から音声だけ抜き取ったもので
公式では消されているモーガン・フィッシャーのキーボード（ローランド・ジュピター8）も残った状態です。
でも、このキーボードの音がシンフォニックさが出ていていいんですよねぇ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23960261

クイーンの1981年02/17武道館公演からフラッシュ・メドレーです。
全ライブを通じてVultan's ThemeとBattle Themeが演奏されたのは、この81年ジャパンツアーのみだそうです。
バルタンの時のシンセサイザーは誰が弾いてるかはわかりません。ブライアンはバッキング弾いてるし…ちなみに、機種はオーバーハイムOB-Xでしょう。

チケ代4000円って安いなぁ…まあ、今とはレートが違いますけど。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23889485

ロジャー・テイラーがスマイル加入前に入っていたバンド、ザ・リアクションの貴重なライブ音源です。
場所はイングランドはコーンウォール州にあるトルロ・シティ・ホール。後にクイーンが最初にライブをやった場所でもあります。

The Game Of Loveはバンドのオリジナル曲で、1000 Dancesはウィルソン・ピケットの有名な曲のカバーです。

ザ・オポジション→sm23884895
イベックスと1984によるクリームカバー集→sm23886139
レケッジデモ音源集→sm21704292?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23888758

クイーン（又はスマイル）結成前のブライアンとフレディがカバーしたクリームの楽曲4曲です。

前半は1984のテーマテレビジョン・スタジオのセッションからNSUとSweet Wine
後半はIbexのリバプールのライブハウスでの音源からWe're Going WrongとCrossroads

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23886139

多分、ジョン・ディーコン特集最後にして最大のレア音源となるでしょう
ジョンがクイーンに加入する以前に加入していたバンドThe Oppositionのアセテート盤に収録されていた３曲の音源です。
Sunnyのみカバー曲で、あと２曲はオリジナル曲です。
アセテート盤作っていたということは、本気でシングルを発売しようとしてたところまで来ていたと思われます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23884895

クイーンのジョン・ディーコンが参加していたバンドThe Immortalsの唯一発売したシングルNo Turning Backから。
ロバート・アーワイ（リードギター）
ジョン・ディーコン（ベース）
レニー・ザカテック（ヴォーカル兼リズムギター）
の３ピースバンド。映画ビグルス-時空を超えた戦士-の主題歌でもありました。
しかし、映画自体が日本未公開のため、あまり知られることはなかったようです。

曲自体はすごくいい曲なんだけどねぇ。
たまにはジョン・ディーコン特集でも組んでみっかな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23881708

名作アルバムInnuendoの発売前に一部関係者に配られたプロモ用カセットテープです。
こちらは収録されている12曲のうち、３曲（Headlong,The Hitman,Delilah）がデモ音源になってます。セットリストもオリジナルと全く違う構成になっています。
こちらも、高値で取引されていますが、そもそもebayにでもアップされたらニュースになるレベル…

The Miracle Teaser Tape→sm23816660

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23816780