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(SFC_SNES)必勝777ファイターII パチスロマル秘情報_Hisshou 777 Fighter II_ Pachi Slot Maruhi Jouhou-Soundtrack
1994年8月19日にバップから発売された「必勝777ファイターII パチスロマル秘情報」の全曲集です。容量は4M。
実機によく似た台を攻略できる、パチスロゲームシリーズの第2弾。
主人公の銀二が、謎の組織にさらわれてしまった仲間2人を助け出すためにパチスロで資金を稼ぎながら情報を集めていく。コンビニで攻略本を買ったり、マッサージ屋で体力を回復させたり出来る。2人対戦プレイ可能。(超絶大技林 2011年秋より)
一部表示にハイレゾモード使用。
相変わらずもじりだが、1.5号機、2号機、3号機、4号機から各1台ずつというバラエティー豊か(?)なラインナップ。
そして攻略打法が推奨されているのも変わらず。 (でっち上げの物もあるが)
ストーリーモードのメニューの中に攻略本の項目があり、打っている台の情報が載っている。
操作法は 前作 のページを参照。
カウンターでコインを精算すると同時にパスワード発行。
ちなみにストーリーモードはポイント・コイン共に0になってもゲームオーバーにならない。
といっても救済措置があるわけではなく、単なる詰み。
VSプレイモードというのがあるが、前作の「スーパーバップたいせん台」とそっくり。
60秒間の制限時間でコインの枚数を競う。
トーナメントを優勝してもメッセージやCGなどは無いです。
(SFC_SNES)必勝777ファイター パチスロ竜宮伝説_Hisshou 777 Fighter_ Pachi Slot Ryuuguu Densetsu-Soundtrack
1994年1月14日にバップから発売された「必勝777ファイター パチスロ竜宮伝説」の全曲集です。容量は8M。
実在するパチスロ機が登場し、本物のパチスロ機の攻略法がそのまま使えるなど、リアルに再現されている。また、プレイヤーがパチスロ勇者となって魔王を封印する旅に出る、アドベンチャー竜宮伝説をプレイすることもできる。(超絶大技林 2011年秋より)
バップから発売されたパチスロゲーム。
コンチの4枚掛けやリノのポロリン打法など、セット打法を推奨しているぶっ飛んだ内容。
とはいえ所詮もじり機、ゲーム性はイマイチ再現出来ておらず実機では絶対に出ない目が出る。
引き込みにもおかしいところがあり、恐らくリール制御を上手くコピー出来ていない。
実機シミュレーターではないのであくまでパチモンとして楽しみましょう。
ストーリーモードは、タイトル画面で十字キーの上下を押して「竜宮伝説」を選ぶ。
アドベンチャーゲーム仕立てで、セレクトを押すとアイテム/ステータス。
ホールでウラワザブラザーズに会うことが出来れば、何かしらの攻略打法を教えて貰える。
覚えた打法は勿論使って良いです。
コインは予めカウンターで入手しておく必要がある。
またパスワードもカウンターで教えて貰う。
台での操作は、R=3枚掛け、L=クレジットボタン操作、B=コイン1枚投入、十字キー下=レバー、リール左からY,X,A、セレクト=メニュー。
(SFC_SNES)ワールド・サッカー_World Soccer 94_ Road to Glory-Soundtrack
1993年7月16日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールド・サッカー(海外版タイトル:WORLD SOCCER'94 ROAD TO GLORY)」の全曲集です。容量は4M。
実戦さながらにパスやセンタリングなどの多彩な攻撃方法を駆使することができる。このゲームの特徴は、64ヶ国ものチームデータと選手データがそれぞれ用意されていることと、プレイ画面がゴールライン方向からの視点になっていることである。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ワールドカップストライカー_Elite Soccer-Soundtrack
1994年6月17日にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー(海外版タイトル:ELITE SOCCER)」の全曲集です。
容量は8M。
Jリーグ、ヴェルディ川崎の監督だった松木氏が監修した作品。ワールドカップ、オープン・ゲーム、トレーニングの3つのモードが用意されている。リアルタイムで展開するアニメーションが臨場感を出している。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ワールドカップUSA'94_World Cup USA 94-Soundtrack
1994年7月29日にサンソフトから発売された「ワールドカップUSA94」の全曲集です。容量は12M 。
サッカーの祭典「ワールドカップ」を再現したソフト。94年の大会の正式出場チームと日本も含めた不参加の8チームが登場する。パスワークなど試合中ボタン1つで実行できるように細かい設定もできる。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)ワールドクラスラグビー_World Class Rugby-Soundtrack
1993年1月29日にミサワエンターテインメントから発売された「ワールドクラスラグビー」の全曲集です。容量は4M。
世界16ヶ国の中から1チームを選択してワールドカップの優勝を目指す。斜め上から見た3D画面でゲームが進行する。リプレイ機能が付いているのでカッコイイプレイをじっくり楽しんだり、研究することも出来る。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)プロフットボール_John Madden Football-Soundtrack
1992年1月17日にイマジニアから発売された「プロフットボール」の全曲集です。容量は4M 。
ジェネシス版『ジョン・マデンフットボール』の移植。アメフトのキャスター、ジョン・マデンが監修した、3D画面のフットボールゲーム。NFLに加盟しているほとんどのチーム、選手が実名で登場。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)スーパーダブル役満_Super Double Yakuman-Soundtrack
1994年4月1日にバップから発売された「スーパーダブル役満」の全曲集です。
容量は4M。
ゲームボーイで発売されていたシリーズのスーパーファミコン版。実戦同様、4人打ちタイプで、麻雀卓を囲んだような画面になっている。道場破り、麻雀ハウス、トーナメントの3つのモードがあって、15人のキャラと対局する。(超絶大技林 2011年秋より)
ゲームボーイ のダブル役満シリーズがスーパーファミコンにも登場。
こちらは4人打ちとなっている 絵のセンスはそのままです。
タイトル画面でスタートを押すと、
無限ループ対戦モードに入ってしまうので必ずAボタンを押すこと。
各種コマンドは十字キーの下を押して選択。
対局中もLでオプション、Rでルールの確認が出来ますがルールは変更できません。
[SFC][SNES]スーパーダブル役満Ⅱ FULL SOUND TRACK
1997年3月14日にバップから発売された「スーパーダブル役満Ⅱ」の全曲集です。容量は4M 。
麻雀の醍醐味を存分に味わうことのできる麻雀ゲーム。対決モードというモードがあり、役満を狙える配牌がされるようになっている。また、2回の予選と決勝戦で行われる、トーナメントモードも用意されている。(超絶大技林 2011年秋より)
前作から3年を経て登場・・・・・なのに道場破りモードもなくなりボリュームダウンしてる?1997年なんて後期もいいとこなのに一体何があったのか。
操作や仕様は前作とほぼ同じ。
(SFC_SNES)甲子園3_Koushien 3-Soundtrack
1994年7月29日に魔法株式会社(旧:魔法ソフト)から発売された「甲子園3」の全曲集です。容量は12M。
凄いデータ量の『甲子園』シリーズの3作目。全国4072校の中から1校を選び、地区予選を勝ち抜いて甲子園での優勝を目指していく。今回から「根性のピッチング・バッティング」が加わり、ますます高校野球っぽくなった。(超絶大技林 2011年秋より)
システムで幾つか新しい試みがされている。
全国の高校を選ぶことが出来るが、チームのパターンは少ない。
守備は半自動になっていて、球を追尾してくれるが送球は自分で行う。
地区大会のみ5回終了時点に10点差以上でコールドゲームあり。
※一回甲子園で優勝すると、次回セーブから始めるときに地区予選から戦うかいきなり甲子園本選から戦うか選択することが出来る。
※そして第99回大会が終わるとゲーム選択画面まで戻されてしまい、ED画面やスタッフロールなどは特に無い模様。
◆特殊システム・攻撃:
Xでバント。
Rで強振フォーム。
Lで根性を使用して、1球の間のみ打力を上げることが出来る。
塁に対応した方向キー+B連打でダッシュ(帰塁はA連打)。
塁に対応した方向キー+Y(X)ヘッドスライディング。
◆特殊システム・守備:
投球時にAを長押しするほど速球を投げられる。
Xは敬遠球。
Aでダイビングキャッチ。
B連打でダッシュすることが出来る。
Lで根性を使用して、1球の間のみスピード・変化を上げることが出来る。
エラーをすることがある。
(SFC_SNES)バトルピンボール_-Soundtrack
『バトルピンボール』は、1995年2月24日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。
容量は10M。
SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ。ガンダム、ウルトラマン、仮面ライダー1号、ロアの4人のヒーローが、スーパーピンボ率いる悪の軍団とピンボールで戦う。スピナーやランプレーンといったピンボールのギミックをキャラクターで再現している。
本作はまず4人のヒーローに対応したヒーローステージの選択から始まる。ヒーローステージは縦4階層で構成され、各階層下部にあるフリッパーを操作する。最下層(ここでボールを落とすとミス)からスタートし、最上層のボスを倒せばクリアとなる。4つのヒーローステージをすべてクリアすれば最終ステージに挑戦できる。
最終ステージは、1つのエリアでボスのスーパーピンボと戦う対戦型のピンボールになっている。エリアの中央で上はボス側、下はヒーロー側と区切られており、ボス側では上に向かってボールが落ちていく。相手のフリップーの下にボールに落とすと1勝になり先に4勝したほうが勝ちとなる。
その「バトルピンボール」の全曲集です。
(SFC_SNES)近代麻雀スペシャル_Soundtrack
1995年3月31日にイマジニアから発売された「近代麻雀スペシャル」の全曲集です。容量は8M。
・片山まさゆき原作の「ノーマーク爆牌党」の個性的なキャラと対戦できる4人打ち麻雀。3つの対局モードのほかに、クイズに答えて麻雀の実力アップができる「何を切るモード」があり、麻雀のプロが答えを解説してくれる。(超絶大技林 2011年秋より)
麻雀漫画雑誌の近代麻雀の名前を冠する麻雀ゲーム。
アカギやノーマーク爆牌党などの個性的なキャラクターが
魅力である人気漫画が連載されていた雑誌でした。
(SFC_SNES)麻雀飛翔伝 哭きの竜_Naki no Ryuu_ Mahjong Hishouden-Soundtrack
『麻雀飛翔伝 哭きの竜』(まーじゃんひしょうでん なきのりゅう)は、能條純一の麻雀漫画。1985年から1990年まで『別冊近代麻雀』で連載された。
鳴き麻雀を信条とする竜と、竜の強運を追い求めるヤクザたちの織り成す人間模様を、ナレーション風の状況説明「のちに述懐す‥」や、印象的なショットの連続で描かれた作品である。
通常、麻雀は“鳴く”と役(ハン数)が減り、手の内の一部を明かすなどの不利な側面があるが、竜は意外とも思える“鳴き”で手役を完成させていく、あるいは相手からの捨て牌で見事にアガるという、ドラマチックな展開が見せ場のひとつとなっている。また、麻雀漫画にありがちな不正行為の類がないのも特徴である。
麻雀劇画の流れを大きく変えた作品であり、OVA化、川本淳市(当時:川本淳一)主演で実写化もされた。
2003年から2004年にかけて『近代麻雀』にて連載された「覇王 Mahjong King Fighters」(作画:木村シュウジ、原作:朽葉狂介)という漫画には(C)能条純一との表記がある「本物の哭きの竜」が登場し、おなじみのセリフや闘牌を繰り広げた。
2005年から竹書房の麻雀漫画雑誌「近代麻雀」誌上で、続編となる『麻雀飛翔伝 哭きの竜 外伝』が連載された(全9巻)。本作の10年後を描いたもので、死んだと思われた竜とおぼしき人物が登場し、またもやヤクザらの竜争奪戦が勃発、というストーリーである。
なお、作者は麻雀のルールをよく知らないまま連載を開始した事を後に告白しており、『サルでも描けるまんが教室』において、その事を茶化されている。また喜国雅彦「まあじゃんまんが王」において、具体的にルールの間違いを指摘されている。
2016年には小学館から文庫化されており、同社の『ビッグコミックオリジナル』同年17号には特別読切として竜を追ったフリーライターを描く『哭きの竜〜Genesis〜』が掲載されている。2017年には読切とウェブ版で連載されていた分を収録した同名のコミックスが出版された。
1992年2月25日にアイジーエスから発売された「麻雀飛翔伝 哭きの竜」の全曲集です。容量は8M。
主人公は雨宮賢。竜との再戦を求めて作中の登場人物と二人麻雀で対戦していく。結末はゲームオリジナル。
Theスーパーファミコンザ・テストプレイでは総合評価57点(100点満点)、ファミ通レビューは21点(40点満点)。
[SFC-SNES]スーパーF1サーカス外伝 FULL SOUND TRACK
1995年7月7日に日本物産(ニチブツ)から発売された「スーパーF1サーカス外伝」の全曲集です。
容量は12Mで、DSP-1搭載。
スーパーF1サーカスとしては最後の作品になる。
全体的にコミカルな雰囲気で、ナンバリング本編とは別ゲームと思った方が良いであろう。
視点は前作よりも更にマシンの背後へ沈み、完全にリアビューと呼べるものになった。
パーツの消耗という概念が無くなり、ボディの耐久度に一括された。
ピットエリアは耐久度を回復させるゾーンになっている。
「STEP UP」モードをクリアすればEDが見られる。
今回F1は最終的な目標として設定されており、GTレースからランクアップしていく。
各レースは4周または8周を選べる。
モード内に予選やフリーランといったものはないため、コースを練習したい場合は別モードで走る必要がある。
リタイアするときは十字キー↓+セレクト。
(SFC-SNES)史上最強のクイズ王決定戦 SUPER-Soundtack
『史上最強のクイズ王決定戦』(しじょうさいきょうのクイズおうけっていせん)とは、1989年から1995年までTBSの『ギミア・ぶれいく』および『THE・プレゼンター』枠で数回にわたって放送されたクイズ番組である。企画者(プレゼンテーター)は石坂浩二。『ギミア・ぶれいく』の特別企画としてスタート。数あるクイズ番組の頂点に位置する番組を謳っており、第1回では幾多の優勝歴がある当時のクイズ界の強豪招待選手7人+石坂浩二の8人によるサバイバル戦だったが、第2回以降は全国から集まった参加者から決勝行きを果たした1人が前チャンピオンと対戦し、クイズ王の栄冠を争うという趣向になっていた。格式の高きクイズ番組を謳い参加者の過去の実績、知名度、タレント性といったものを一切排除し、オーソドックスな難問とクイズ王の強さを重点に置いた。特色としては結果よりも実力(特に早押しでの洞察力、測定器を用いてボタン押しの時間差を測定する演出まであり)を重要視しており、他クイズでの目立った優勝歴や過去大会で準優勝でもしない限りは冷遇されるに等しかった。例として、第9回の準決勝で早押しテーブルの4人のうちの3人の実力者に混じった1人が解答権を得たとき、司会が名前に詰まる場面があった。TVゲーム版の発売元はいずれもヨネザワ(玩具メーカー。1994年5月に玩具事業をエスパル〔後のセガトイズ〕に売却)。決勝戦はクイズ王との対決となっているが、それに描かれているのは当時の最多優勝の水津ではなく、西村がイメージとなっている。これについて『ギミア・ぶれいく』の司会であった森光子は「あっ、ここにも西村さんがいますね」と言及していた。1992年12月28日に発売されたスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
(SFC_SNES)ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻_Popeye_Soundtrack
ポパイ(Popeye)は、アメリカ合衆国の漫画家エルジー・クリスラー・シーガーによるコミック・ストリップ、カートゥーン作品、及びその代表的な登場キャラクターの1人で、架空の人物である。職業は作品によって水兵であったり船乗りであったりする。漫画を原作として映画、テレビアニメ化などもされている。
『ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻』は、テクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から1994年8月12日に発売された、スーパーファミコン用ビデオゲームソフト。すごろく+横スクロールアクションゲーム。容量は12M。
プレイヤーはポパイとなって、すごろくとアクションを進めていく。ブルータスといったキャラクターや、アンカーといったアイテムが登場する。アクション画面では「雑巾のようにしぼる」といった、アメリカンコミックのようなデフォルメの効いた技がある。
対戦ゲームでは画面が上下に分割されることがあり、別々の進行が行われることがある。上画面ですごろくをして進めている最中に下画面で横スクロールアクションをしていることもある。
その「ポパイ いじわる魔女シーハッグの巻」の全曲集です。
(SFC_SNES)祇園花_Gionbana-Soundtrack
1994年12月16日日本物産(ニチブツ)から発売された「祇園花」の全曲集です。
容量は8M。
定番であるコイコイ、花合わせ、オイチョカブがプレイできるゲーム。ゲームモードは3種類で、ストーリー形式のすごろくモードのほか、大会モード、フリー対戦などで楽しめる。対戦プレイでは最大16人まで参加可能。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)若貴大相撲 夢の兄弟対決_Soundtrack
1993年11月12日にイマジニアから発売された「若貴大相撲 夢の兄弟対決」の全曲集です。容量は8M。
キャラクター&イラストレーションは、古野裕一。
あの、若ノ花、貴ノ花がゲームとなって登場。格闘ゲームが苦手な人にも、カードバトルシステム(CBS)の採用により上手投げ、突っ張り等の技を簡単に繰り出す事ができる。相手の手を読み技を選びだせ。また、約200文字の漢字を使って、幕内力士のしこ名を変える事も可能なのだ。
若ノ花か貴ノ花のどちらかを選んでプレイする「本場所モード」では、十両からスタート。立ちはだかるライバル力士達をなぎ倒し、横綱を目指すのだ。また、「ぶつかりげいこ」では、9人の個性あふれる力士の中から好きな力士を選んで取り口を楽しむことができる。もちろん、若ノ花、貴ノ花を選べばめったに見る事ができない兄弟対決ができるのだ。
(SFC_SNES)空想科学世界ガリバーボーイ_Gulliver Boy-Soundtrack
『空想科学世界ガリバーボーイ』(Gulliver Boy)は、1995年4月28日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたRPGゲームおよび同年1月8日から12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がTVゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
ゲームはTVアニメ版放映中に発売され、プレイしたユーザーはテレビでまだ放映されていない後半の展開をゲームで先に体験できた。ゲームではHuVIDEO(ヒュービデオ)という動画圧縮技術を開発し、アニメを取り込んだ動画を使用している。このアニメ素材はゲーム版のためにテレビアニメ版よりも先に制作されたもので、一部のシーンはTVアニメ版に転用されている。ゲーム版とアニメ版は並行して制作されたため、キャラクターデザインやメインキャラクター以外のほとんどの声優、ストーリーの細部などに異なる部分がある。ゲーム版のガリバーの容姿は、企画当初に発表された、髪型が直線的な少年風のデザインに近いままだが、アニメ版では目が釣りあがり、ウェーブがかった髪型の凛々しい青年風に変わっている。キャスティングとアフレコ作業は、PCE用のものがテレビアニメの企画が決定する前に行われ、その後あらためてテレビアニメのためのオーディションを行うこととなった。ミスティ役の横山智佐はこのことについての不満を親しかったガリバー役の山口勝平に電話をしたところ山口も同じ考えだと知り2人で抗議し、その結果この2人のキャストが据え置かれたというエピソードを自身のエッセーで明かしている。
1996年6月28日に発売されたスーパーファミコン版の全曲集です。
12M。
(SFC_SNES)とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃_Tottemo! Lucky Man-Soundtrack
『とっても! ラッキーマン』は、ガモウひろしによる日本の少年向けヒーローギャグ漫画作品、およびそのアニメ作品。
1993年17号から1997年まで、集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で連載されていた。全188話。初出は『ブイジャンプ』(現在の『Vジャンプ』とは雑誌コード上は別物)1991年12月号での読切。のち2回程度の読み切り作品(うち1作はコミックス収録予定なし)として掲載されている。単行本は全16巻、リミックス版3冊(セレクション、対談等も含む。第2巻にはDVDのサンプル付き)、2009年に文庫本が全8冊。さらに読切作品版も収録した「ガモウひろし寄せ集め」が全3冊発売予定だったが2巻目で中断している。
運の良さだけを武器とするヒーロー・ラッキーマンと、その仲間達が活躍するギャグストーリー。連載初期は1話完結形式が多く、各回バラエティに富んだ悪者宇宙人が登場していた。その後は長編ストーリーとなり、「指レンジャー編」「よっちゃん編」「さっちゃん編」「極悪宇宙人商会編」「大宇宙編」「裏大宇宙編」と展開される。
連載中期からはサブキャラクターを読者から募集するなど、作者独特の路線で連載が進められていった。連載中盤以降になるとストーリーが宇宙での「SFバトル」「関門バトル」が中心となり、さらに終盤になるほどラッキーマンはほとんど戦わずサブキャラクターの活躍により前半で盛んに入れた「ラッキーネタ」や「ギャグバトル」の背景が薄れていった。
なお、一部の話が収録されたVHS版が全6巻、2005年にすべての話と「とっても!ラッキーネットワーク」が収録されたDVD-BOX版が全2巻発売された。
1994年4月6日から1995年3月23日まで、テレビ東京系列にて放送された(ステレオ放送)。全50話。放送時間は1994年4月から9月28日までは毎週水曜日18:00~18:30。1994年10月13日から最終話までは木曜日19:00~19:30に放送された。なお、1995年元旦には『大吉!お年玉アニメ とってもラッキーマン』が17:00~18:00の1時間枠で放送された。平均視聴率は9%以上、最高視聴率は14%。
本編の最後に3つの募集企画などの「とっても!ラッキーネットワーク」が放送されていた。
オープニングナレーションは、矢島正明が担当。作者のガモウひろし本人もヒットマンを自爆させるアリ役で声優参加。
過去にアニマックスやカートゥーンネットワークで再放送されたことがある。
1995年6月30日にバンダイ(後のバンダイナムコエンターテイメント)から発売された「とっても!ラッキーマン ラッキークッキールーレットで突撃」の全曲集です。容量は8M。
(SFC_SNES)妖怪バスター ルカの大冒険_Youkai Buster_ Ruka's Adventure-Soundtrack
1995年6月9日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「妖怪バスター ルカの大冒険」の全曲集です。容量は8M。
「マルカツスーパーファミコン」の表紙の女の子、ルカが妖怪たちと戦いを繰り広げるゲーム。壁や天井に張り付きながら、ステージにあるアイテムを吸い込んで発射し、敵を倒しながら進んでいく。(超絶大技林 2011年秋より)
当時存在したSFCのゲーム雑誌であるマル勝スーパーファミコンの看板娘が主人公のアクションゲー
ム。
難易度EASYだと途中で終わってしまう。
妖怪をバスターするのは主人公のルカではなく相棒のオニの頭。
これが結構便利で、何かを吸い込んで吐き出して敵にぶつけたり
壁や天井に張り付いて移動したりできる。
おまけのバイクレースも結構熱くなれるので
クリア後にでもやってみて欲しい。
余談だが、実はこれ、本作の前年に発売されたSNES版「宇宙家族ジェットソン(原題:,The Jetsons - Invasion of the Planet Pirates)」の移植作品に当たるゲーム。つまり元は洋ゲーである。
「宇宙家族ジェットソン」自体はハンナバーベラ製のカートゥーンアニメで、原作はそのゲーム化に当たる。
(SFC_SNES)ダイナマイト・ザ・ラスベガス_Dynamaite_The LasVegas-Soundtrack
1994年4月28日にヴァージンゲーム(現:ヴァージンインタラクティブ)から発売された「ダイナマイト・ザ・ラスベガス」の全曲集です。スーファミマウス対応。容量は8M。
カジノの裏組織「シェンロン」を倒すべく6つの場所でカジノに挑戦する。ゲームはスロットマシーンやルーレットなど、11種類用意されており、稼いだ額によって次に進める様になっている。(超絶大技林 2011年秋より)ラスベガスだからカジノゲーかと思ったあなた、大当たりです。
パスワードコンティニュー制。
(SFC_SNES)喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王_Soundtrack
喜国 雅彦(きくに まさひこ、1958年10月17日 - )は、日本の漫画家。香川県高松市出身。香川県立坂出高等学校を経て多摩美術大学油絵学科卒業。妻は同じく漫画家の国樹由香。
主にギャグ漫画を中心に活動。近年は探偵小説の古書収集の趣味を生かしたマニアなエッセイも手がける。その趣味もあってか、新本格派ミステリー作家に友人が多く、本格ミステリ作家クラブ及び日本推理作家協会の会員でもある。綾辻行人、竹本健治、我孫子武丸など、ミステリ作品の装画や挿絵を多数手がけている。
1993年2月19日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「喜国雅彦の雀闘士 銅鑼王」の全曲集です。容量は8M。
漫画家、喜国雅彦がキャラクタデザインを担当。牌衣というヨロイをまとってヘンテコな相手を撃破していくストーリーモードがメインになる。いかさまを使った技が多いので、麻雀本来の楽しみはやや薄くなっている。(超絶大技林 2011年秋より)
(SFC_SNES)戦国伝承_Sengoku-Soundtrack
『戦国伝承』(せんごくでんしょう)は、1991年にSNKより稼働されたアーケード用ベルトスクロールアクションゲーム。日本国外名は『Sengoku』。
光の戦士の末裔である主人公を操作し、君主の残した予言による亡霊の復活を阻止するのを目的としている。
同年にネオジオ用ソフトとして発売された他、1993年9月19日にはデータイースト(現:G-mode)からスーパーファミコン版、1993年12月28日にはサミー(旧:サミー工業)からメガCDに移植、1995年にはネオジオCD用ソフトとして発売された。ネオジオ版は2011年にWii用ソフトとしてD4エンタープライズからバーチャルコンソールにて配信された。
アーケード (MVS) 版は後にPlayStation 2およびPlayStation Portable用ソフト『SNKアーケードクラシックスVol.1』(2008年)、北米および欧州のみで発売されたWii用ソフト『SNK Arcade Classics Vol. 1』(2008年)に収録された。その他、2017年にはPlayStation 4ならびにXbox One、Nintendo Switch用ソフトとしてアケアカNEOGEOにて配信された。
後に続編として『戦国伝承2』(1993年)、『戦国伝承2001』(2001年)が稼働された。
そのスーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。
登場キャラクターの大半はグラフィックを変更され、連続技からの投げ技や掴み投げが追加など、システムも『ファイナルファイト』に近い内容になった。ネオジオ版には無かったボーナスゲームもある。
名無しだったプレイヤーキャラクターに個人名が付けられ、1P側の日系人が「ダン」、2P側のアメリカ人が「ビル」となっている。敵キャラクターも一部を除いて変更された。
(SFC_SNES)ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険_Dino City-Soundtrack
1992年にアメリカで公開された映画。配給:日本ヘラルド映画。
テレビの人気番組の世界に入り込んでしまった子供たちの冒険を描くSFファンタジー。監督は短編アニメーション作家として高い評価を得ているブレッド・トンプソン、製作はルイジ・チンゴラーニ、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・セデビック、脚本はウィリー・バロネットとリサ・モートン、撮影はリック・フィッチャー、音楽はジョー・ラモーンが担当。日本語吹き替え版。
ストーリー:仲良し3人組、ティミー(オムリ・カーツ)、ジェミー(ティファニー・ポストマン)、ミック(ジョーン・ホフマン)のお気に入りは、恐竜が主人公のテレビ・アニメ『ダイナウォーズ』。ティミーの両親ジル(スティーヴ・アンダーソン)とダナは科学者で、物質を異次元空間に転送する画期的な実験に成功し、学会にその成果を発表しに出かけた。ティミーたちは実験室の大型モニターで『ダイナウォーズ』を楽しもうとするが、転送装置が繋がったままになっていたため、3人はヴィデオをセットした途端、モニターの中へ吸い込まれ、『ダイナウォーズ』の世界へと転送されてしまう。そこにはいつもテレビで見ていた通りの世界があった。悪の原始人ロッキー族によって、24時間以内に壊滅してしまう恐竜の町、ソアシティーを救うため3人はレックスとトップスとフォリーという恐竜たちと力を合わせて、ロッキー族の指導者、アロサウルスのミスター・ビックに戦いを挑み勝利を収め、現実の世界に帰ってくる。帰宅した両親に一部始終を話しても、信じてはくれない。ジルは目くばせして、「もっとおもしろい世界があるよ」と、子供たちに言うのだった。
1992年7月18日にアイレム(現:アイレムソフト)から発売された「ダイナウォーズ 恐竜王国への大冒険」の全曲集です。容量は8M。
同名映画が原作のアクションゲームです。
(SFC_SNES)一発逆転 競馬 競輪 競艇_Soundtrack
1996年4月26日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「一発逆転 競馬 競輪 競艇」の全曲集です。開発元はエレカ。
容量は8M 。
競馬、競輪、競艇の3つのギャンブルでお金を稼ぐゲーム。「ストーリーモード」のほか、レースのみが楽しめる「フリープレイ」がある。タイトル通り、一発逆転のスリルを味わうことができる。(超絶大技林 2011年秋より)
タイトル通り競馬、競輪、競艇の3つのギャンブルを楽しむゲーム。
恋人とその父親に結婚を認めてもらうためにギャンブルやバイトでお金を稼ぐというストーリー。
期限は一年。12月31日終了時までに一定以上の所持金(一億以上?)がないと
バッドエンドになってしまう。
行動は1日一回のみなので場所移動だろうが何をしようがそれ以降その日は休むしか出来ない。
券購入時に上下で金額設定、L, Rで桁移動。
セーブはゲーム終了を選択するとセーブするかどうかを聞かれる。
(SFC_SNES)タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会_Tiny Toon Adventures_ Wacky Sports Challenge-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年9月30日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会」の全曲集です。容量は8M。因みに海外版タイトルは(Tiny Toon Adventures Wacky Sports Challenge)です。アメリカの人気アニメ「タイニー・トゥーン アドベンチャーズ」のバスター・バニーとゆかいな仲間たちが登場するバラエティゲーム。棒高跳びやアイスクリーム投げなど、全12種類のユニークな競技をプレイし、総合得点を競う。(超絶大技林 2011年秋より)バッグスバニーをはじめとしたお馴染みのキャラ達が100万ドルの賞金を目指して競うミニゲーム集。キー操作は各ゲームの前に確認出来る。ミニゲーム集にしては意外とボリュームがあって楽しめました。連打ゲーが多いので一気にやると指が疲れます。バンジージャンプという名の全然バンジーしていないゲームが一番難しかったです。何度もやってパネルの位置を覚えるしかなさそうです。また、スタッフロール後に出るパスワードは、これを入力すると好きなゲームを選んで遊べるモードになります。マラソンというここでしか遊べないゲームもあります。最長の42195mでは推定2時間連打し続けるだけという苦行が体験できるので補完にどうぞ!
(SFC_SNES)ホーム・アローン_Home Alone-Soundtrack
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年公開のアメリカのコメディ映画。制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。1992年8月11日にアルトロンから発売された「ホーム・アローン」スーパーファミコン版の全曲集です。容量は8M。ひとり家に取り残されたカルキン坊やが、泥棒に立ち向かうという人気映画をゲーム化したもの。パチンコ、水鉄砲などで泥棒を攻撃しつつ逃げるアクションのほかに、貴重品を隠すパズルゲームの要素も含まれているのだ。(超絶大技林 2011年秋より)有名コミカル映画をもとにしたアクションゲーム。家族旅行に一人だけ置いていかれるほど存在感のなかった子供が留守の隙を突いて進入してきた空き巣を撃退し、世界一有名な子役としてギネスブックに載るほどの出世物語である(一部実話)主人公は子供なので弱い。なのでいろいろ(自分で仕掛けた)ギミックを用いて戦うことになる。空き巣に大事なものを盗まれては困るので、家中の大事なものを集めてダストシュートに放り込み、地下の金庫に隠す。正直やってることがアホすぎるが、そこは子供のやることだから。なお主人公は映画化で稼いだ莫大な財産をめぐって両親が激突したり有名人だからと若くして結婚したもののすぐに離婚されたり仕方なく俳優業に復帰したら麻薬所持で逮捕されたり某有名歌手の性的虐待の被害者扱いされたりと映画よりもよっぽどコミカルな人生を送っているらしい。
(SFC_SNES)牌勢麻雀 凌駕_Haisei Mahjong Ryouga-Soundtrack
1995年4月28日にアスキー(現:アスキーメディアワークス)から発売された「牌勢麻雀 凌駕」の全曲集です。容量は8M。実際の麻雀にもある、微妙な場の流れ、「牌勢」を取り入れた麻雀。あらかじめ用意された雀士のほかに、性格や打ち筋を自分で設定できる雀士メイキングや自分で作った雀士を対局させるダービーモードなど3つのモードがある。(超絶大技林 2011年秋より)場の空気「牌勢」に重点を置いた麻雀ゲーム。CPU雀士の牌勢や積極性などを細かく設定できる。イカサマ麻雀やCPUのラス確和了などに飽き飽きしている人にはおすすめ。通常の対局モードのほか、ダビスタのアスキーだけあってダービーモードというのがあり、競馬のGIレースを模した麻雀大会を勝ち抜いていく。プレイヤーが雀士として参加する「ジョッキー」か、自分で調教(というか設定)した雀士を出場させる「調教師」モードを選べる。
(SFC_SNES)ろくでなしBLUES 対決!東京四天王_Soundtrack
『ろくでなしBLUES』(ろくでなしブルース)は、森田まさのりによる日本の少年漫画作品。またそれを原作にしたアニメ、実写映画。1988年25号から1997年10号まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された。2017年5月時点で累計発行部数は6000万部を突破している。コミック版は全42巻。文庫版は全25巻。雑誌形態の総集編集英社オリジナル版は雑誌掲載時カラー完全再現、B5判、カバー無しで完全版エクストラとして全12巻で2008年 - 2009年にかけて月刊で刊行。日本テレビほか3局で2011年7月6日から9月28日まで、毎週水曜日24:59 - 25:29に放送された。作中で未成年者の喫煙と飲酒が扱われており、エンディングには注意喚起テロップが用いられた。最終回ではその注意喚起の下に「長い間ありがとうございました」と付け足されていた。1994年4月15日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「ろくでなしBLUES 対決!東京四天王」の全曲集です。容量は12M。人気マンガを元にしたアクションゲーム。掴み蹴りや頭突きなどを駆使し、原作そのままのケンカバトルを楽しむことが出来る。登場する8人のキャラはそれぞれ必殺技をもっている。モードはストーリーモードと喧嘩バトルモードの2つ。(超絶大技林 2011年秋より)週刊少年ジャンプで連載されていた、 森田まさのり 原作の人気漫画のゲーム化。 ファミコンや、最近ではソーシャルでも ゲーム化されていますが、本作品は 対戦型格闘ゲームになります。