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【v4flower】同じ石ころ【ボカロオリジナル曲】
かなり昔に作って、あんまり人前で歌うことがなかったんですが、今回ボカロにしてみました。自分の性格なのか、運命なのか、境遇なのか、いつの間にか同じようなことで失敗したり、後悔したりしてることが多いような気がします。もちろん所詮石につまずいたって、また起き上がって歩き出せばいいことなのですが、その都度過去の自分の嬉しかったことや楽しかった事、それを覚えているからこそつまずき転んで立ち上がれない時、一層の悲しみや切なさを感じてしまいます。要するに精神的には病んだ感じの暗めの曲ですが、なかなかイメージ通りの画像がなく、ちぐはぐな感じなのはご容赦ください(笑)
【V4 Matcha】Sister’s ∞ mercY【Ft. 赤咲 湊, v4Flower】
Sister’s ∞ mercY © ひとしずく×やま△Matcha © Segav4Flower © Gynoid Co., LtdMinato Akasaki © XING Inc.VSQx: Lucifer/Sahara翻訳: Forgetfulsubs図: Leah Ocarina
【ボカロオリジナル】嘘つきの嘘【v4flower】
老若男女、古今東西、詐欺、不倫、テストの点数に至るまで嘘は付き物だと思います。嘘つきや二枚舌は嫌いですが、そういう自分も嘘をつくことだってあります。この歌では女の嘘つきに振り回される男の悲哀を描いていますが、握り返した温もりだけが真実の証・・・つまり嘘つきであっても通じ合う瞬間はあるんだと信じたいです。内容が暗く、メロディーラインも暗いので、演奏はちょっと賑やかにしました。ギターはもう少し練習して来い!と自分に言いたい(笑)
【ボカロオリジナル】蚊帳の外【v4flower】
疎外感、無力感、絶望感、嘆き、諦め、嫉妬心、敵愾心・・・心が病むとこういった感情が心身ともに表れてきます。今の自分の状況を歌にするのはちょっと恥ずかしい気もするんですが、沸々と湧き出でる心境をそのまま綴った歌です。かつての自分は既にない・・・過労の問題にも少し触れています。社会問題として。
【ボカロオリジナル】喫茶店の女【v4flower】
明るいところがひとつもない歌です。希望の「き」の字もないです。いわばこれが本骨頂なのかもしれません。決して救われることのない出会いと自らを傷付ける行為。これがとある喫茶店の他人の中で交錯する、人とは見た目や口先だけでは、たやすく見抜くことはできないのかもしれません。サウンドは割と激しく、意外に明るい(笑)。そこだけがこの曲を暗いだけの曲にとどめないですね。
【ボカロオリジナル】神に祈る【v4flower】
神に祈るという行為を否定はしませんし、むしろ尊いことだと思います。ただ絶望したり、生きることに迷ったときに神様に頼んでおけば何とかなるってことではないような気がします。そんな思いを詞に託しました。B’zの歌詞にも似たような詞が出てきますね(笑)最後は神に祈るよりも、僕私がそばにいてくれた方が尊いという考えです。
【ボカロオリジナル】振り返る女【v4flower】
以前も似たような歌を作った記憶がありますが(浜辺の女、だったかな)、今回は失恋の歌ではなく、もう少し生きる意味とか今までの自分のあり方を「振り返る」というのがテーマです。振り返らずに前だけ見て進むことも肝心だとは思いますが、疲れた時、しくじった時、ふと立ち止まって振り返ると、前にも後ろにも世間という大海原があって、一人でポツンといるような・・・そんな不安や寂しさを感じる時があります。それでも何かをきっかけに、何かを糧に、力を借りてでも前を向けるような、そんな世界を描きたかったです。曲調はアコギやピアノも使って、若干厚みのある8ビートですね。あまり変わり映えしないというか・・・いつもの感じです(笑)
【vocaloid】未遂【ボカロオリジナル曲】
歌詞の内容が非常に鬱っぽい曲です。でも「楽になりたいな でもダメだろう」と認めている点で、まだどこか救われている気がしてます。そもそも社会問題でもあるわけですよね。病理というか。でも社会のせい?病気のせい?世間のせい? いつもその狭間で悩める人は揺れ動いていると思うのです。曲は僕のオリジナルには珍しく重厚なリフを多用してます。あと慣れないツインギターソロも(苦笑)
【ボカロ】心の鏡【オリジナル曲】
私を含め、自分の心が病んでるとき、自分を必要以上に責めたり有罪判決を言い渡したりしてることが、よくあります。勝手な過剰反応といいますか・・・そんなとき鏡で自分の顔を見て、少しでも笑うとか、思ったほど酷い目に会ってないんじゃないか、あるいは本当に酷い状態にあるのならそれも含めて自分のありのままと向き合えるものが、鏡なんじゃないかと思ったんですよね。そういう気持ちを表現しました。だから曲の始まりは暗~く、サビに向かって明るくなっていきます。人生もそうありたいですね。曲調は割とオーソドックスな8分の6拍子ですね。私はオルガンの音色が好きなので、全般にオルガンが鳴ってます。
【ボカロ】欲しいだけ【オリジナル曲】
1998年ごろ、とある音楽批評誌に「椎名林檎」という歌手を取り上げていて、椎名林檎そのものを取り上げるというよりは、それを支持する女性ファンが多い。で、そういう女性には様々な共通点があって・・・と文章は続き、印象的だったのは「恋愛依存症の女性が共感する」という内容でした。それを基に、恋愛依存症の女性とはどんな感じなのか?と想像して作ったのがこの曲です。これを歌ってくれる女性の方がなかなかいらっしゃらないので、長いこと僕自身が歌ったり動画にしてみたり試行錯誤していたのですがどうにもしっくり来ず、このたびボカロという形で、聞いてもらえたらいいなと思っています。
【ボカロオリジナル】病棟にて【v4flower】
先日投稿した「千羽鶴」という曲と同じく、精神科に入院していたときにメモした詞が元になっています。非常に暗い内容ですが、自分の本心だったり、他の患者さんの気持ちを感じ取ったりして出来上がった作品です。粗く重々しい演奏です。
【ボカロオリジナル】Dependence(ディペンデンス~依存~)
依存に関する曲を作ってみました。過去にも恋愛を引きずったり、自分自身の荒れ果てた生活だったりを曲のテーマにしたことはあるんですが、今回はやや趣を変え、あんまり具体的な表現よりも、より抽象的なぼんやりとした依存を描いてみました。「あなたなしでは、生きられない」「でもそんな自分を断ち切りたい」「だけどその相手に身を委ねてしまう」・・・そんな感じの歌なんですが、なぜか曲調が途中からメタル調になるのか・・・・きっと作者がそういう曲を単純に作りたかったんでしょうねぇ(笑)
【ボカロ曲】車は走る【オリジナル曲】
車に乗って、どこかへ旅立ちたい・・・という願望は、多くの人が感じると思います。そんな気持ちを歌にしました。キーが高く、自らが歌うとキツいので、今回昔からあるこの曲を、ボカロちゃん(歌は、とまれみよ、という架空の女性歌手)に歌ってもらいました。疾走感のある曲調が特徴です。
【ボカロオリジナル】試しに【v4flower】
かいつまんで言うと「ひねくれてショボイ男が彼女に逃げられた」歌なんですが、いろんなことを「試しに」行い、あるいは「試しに」やってみようと考える、そんな歌です。抽象的な部分や、一部卑猥な部分もありますが、そこは適当に想像力を働かせて聴いてください(笑)。曲調は単調なリフから始まる割とハードな曲です。少し長めの歌でもあります。
【ボカロオリジナル】セカイハオワラナインダケド【v4flower】
ある女性の視点から自分の荒んだ心や生活を省みる・・・といった内容の歌です。あからさまな性的表現もありますが、リアルな思考も嘘ではないと思います。奇麗事や上辺だけのメッセージじゃ、説明できないのです。曲名は某有名バンドの名前をもじってます。特に対抗心があったわけではないですが、思い付きで詞をつけたらこんな歌に仕上がりました。京都アニメーションの事件についてもサラッと触れています。曲調は至ってシンプルな8ビートです。
【ボカロオリジナル】千羽鶴【v4flower】
入院した時の経験を元に作った曲です。精神科に入院していたのですが、そこには僕なんかよりもずっと長く、そして重い症状で入院している人も大勢いました。その中でふと枕元に千羽鶴が吊るされている患者さんのベッドが見えて、きっとこの人の家族や同僚の人たちなどが、早く良くなるようにと思いを込めて折ったのかなと思いました。その人は統合失調症で何年も入院していると言っていました。ともあれ人生は一度きり。その中で病と向き合うための元気をほんの少しでも与えてくれる物になってくれてるのかと思い、この詞を書きました。曲はアコースティックギター2本だけの非常にシンプルな演奏です。
【ボカロオリジナル】初期衝動の向こう側【v4flower】
「あの頃は・・・こんな夢があった」その夢がかなう人、全く違う道へすすむ人、残念ながら落ちこぼれながらも日常を生きている人、様々だと思いますが、かつては何かに刺激を受けて、あるいは誰かに夢を語られて、目標となる星の元へ旅立って行ったんだと思います。今不遇な状況にあったとしても、そこにはささやかな幸せがあればそれでいいようにも思いますが、あのころの夢や初めに受けた刺激・・・つまり初期衝動はどこへ行ったのだろう?・・・そんなイメージの歌です。あんまり作ったことのないシャッフルのリズムで演奏されてます。けっこう難しかったです(笑)詞は長々としてますが曲は3分ちょっとと短めですね。
【ボカロオリジナル】彼からのメッセージ【v4flower】
弱気になってしまった彼と仕事に生きる彼女のすれ違いを歌にしてみました。昔々の実体験でもありますね(苦笑)尤も当時はメールやLINEではなく電話や文通でしたが・・・演奏はアコースティックギターだけのボカロ弾き語りです。手抜きですね、ある意味。
【ボカロオリジナル】自分という名の海の彼方へ【v4flower】
生きづらい人生を海と船に例えて、波が高くても仲間(家族や友人、恋人など)と乗り越えるんだという、決意の歌です。曲調は結構荒々しい感じです。
れじぐねーしょん/v_flower
きみのぬけたから。です。
過去曲です。よろしくお願いします。
illustration:りんりん
Music:きみのぬけたから。
【ボカロオリジナル】旅立つ、その時【v4flower】
自分の人生を振り返って、この数年は閉塞感が漂う日々であるように思えます。自分の考え方や努力次第でどうにかなるものもあった気が気もしますし、どうしようもなく流されてしまった部分も少なからずあります。そんな自分はもう一度立ち直れるのか、そんな思いから作った曲です。詞に出てくる電車に乗ったり車に乗ったりは、あくまで「心の旅」ですね。曲はそこそこに重厚な8ビートです。
【ボカロ】力など初めから見えなかったのさ【オリジナル曲】
東日本大震災の被災地へ行った時の、個人的な心情を歌ったものです。被災者の方々や支援された方からすると、腹の立つ内容かもわかりません。ただ思ったのは「震災前の過去に訪れた三陸の美しい思い出」と「支援するために、応援するため行くのではなく、純粋にその土地を愛すること」がテーマでした。余談ですが、いつも動画に出てくるギターの演奏シーンはありません。ギターソロがないので(笑)
【ボカロ】嘘とあなたと私【オリジナル曲】
ボカロに歌わせたテーマはズバリ「不倫」ゲスの極みなどと言われる不貞行為ですが(苦笑)、この曲のモチーフになっているのは過去に某SNSで知り合いになった、現役不倫妻のブログ内容です。もっともその人は全然後ろめたさなんか感じていないようでしたが、こういう世界もあるのだと、呆れつつも複雑な気分で読みました。ちなみにその人とは会ったことも喋ったこともないので、誤解のないように(笑)
【ボカロ】砂の丘【オリジナル曲】
ズバリ鳥取砂丘に行った時の、思い出をそのまま歌にしました。特にコメントすることはないのですが、自分でも唐突に「終わらない旅なんてない、帰る場所はあるだろう」という歌詞を思いつきまして、一見砂丘と関係ないこの一節が、なんとなく単なる旅行じゃなくて、人生そのものを見つめているような・・・意味深な歌に昇華させているなぁと、思ったりします。
【V4flower】sister's noise[LokTeen-p Remix]
ボーカロイドでもそれ以外でも初投稿のMiKiです。
V4flower(はなちゃん)を買ったのでテスト投稿です。 _(:3 」∠)_
CUBASEの上からキャプチャする方法がわからなかったので映像はスマホから(ーー;)
スマホも古い(約10年前のモデル)ので画質が残念。そして申し訳程度の編集。
Vocal:v4flower
SubVocal:鏡音レンアペンド
MIDI・VSQXはLokTeen-p様の動画(sm22759567)より
VSQXは多少いじってありますが、ほぼベタ打ちで、MIDIは若干テンポUP⇈。
【VOCALOID】そう、一緒に【カバー】
これは僕が好きな曲『그래, 우리 함께』をボカロでカバーをしました
歌:東北ずん子、VY1、V4flower
オリジナルPV
変易&動画:JamesK
見てくれてありがとうございます
【ボカロオリジナル】犠牲の上に立って【v4flower】
気分がどん底の時に書いた詞なので暗いです。誰でも犠牲になりえるし、犠牲の上で生活しているともいえます。幸せになるために犠牲を払う、あるいは相手の幸せのために犠牲になることを厭わない。様々な人生があるのではないかと思います。曲はあんまりヘビーになり過ぎないようにしました。
【ボカロ】私の恋【ゲス的オリジナル】
ニコ動にアップしてる曲はなぜだか、不倫とかそういうテーマが多いのですが(笑)これはその極めつけ。ポジティブすぎる出会い系不倫サイト的な曲です。心当たりのある人は不愉快な曲だし、心当たりのない人も聴くに値しない曲だな、と改めて思うんだけどなぜ作るのか? それはそういう世界が見て見ぬふりをしてるだけで、実際に存在することを表現する人がいないから。他にこういう曲が流行ってたら、多分僕はこんな曲作らないと思います。善か悪か、それは各個人が決めること。ただ・・・存在している。曲調は非常にハードです。
【ボカロオリジナル】夏の口づけはおあずけ【v4flower】
2017年の暑い日にふと思いついた言葉をひたすら並べていたら出来た曲です。花火大会があちこちで開催されていて、そこには色んな立場だったり仕事だったりの人が大勢集まる。夢があったり、恋人がいたりいなかったり、家族がいたりいなかったり、辛い目に会っていたりいなかったり・・・そんな事を想像していると、中にはひどく残酷な仕事をしている人もいるのではないか?それがこの歌に出てくる男性です。警察官なのか、刑事なのか、捜査官や鑑識なのか、そこら辺はよくわかりませんが、こういう人たちが町の平和を守っていて、そんな人たちにも日常や家族、大切な人がいるのではないかと思って作った曲です。
【Cover】v4flower×VOCALOIDFukaseが歌う『レクイエム(Kanaria)』
続いて調声実験です
そしてまたまた新しい絵柄を開拓……
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Original - Kanaria さん
https://youtu.be/94FQd3qSoz8
sm42118418
Cover - v4flower × VOCALOID4 Fukase
(エンジン:VOCALOID6, ピッチ調声はSynthV)
※パート割り、コーラスはKanaria様配布MIDIに準拠しています
調声/絵/動画 - 雷撃電荷
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【ボカロオリジナル曲】さらば名古屋【v4flower】
2002年頃に作ったと思われる、昔の曲です。恥ずかしいですが、結構実話に基づいた失恋ソングですね。ご当地ソングを作りたいとはかねがね考えていましたが、「ういろう、きしめん、名古屋城~」みたいな名物ゴリ押しソングではなく、自分の記憶と重ね合わせたり、ある部分は想像で補いながら作った曲です。ちなみに動画中に3件ほどホテルが出てくるんですが、そのうち1件で掃除のアルバイトしていました(笑)曲調は割とオーソドックスな8ビートですね。サビがちょっとスローっぽくなるというか・・・もう少し演奏は上手にまとめたいですが(恥)今の技量はまぁこんなものですね。