タグ warp_records が登録されている動画 ： 49 件中 1 - 32 件目
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Autechre - Gantz Graf
高速変態IDMと映像との融合の極み。Warp Records/Mira Calix/LFO/Squarepusher/Nightmares On Wax/Aphex Twin/Drexciya/Jimi Tenor/Prefuse 73【mylist/2406016】
Flying Lotus - Ready Err Not
Youtube転載（http://youtu.be/0XDhz5kanYk）
2014年10月7日発売のアルバム『You're Dead!』より。
Official (http://flying-lotus.com/youre-dead)
Aphex Twin - minipops 67 [120.2][source field mix]
![Aphex Twin - minipops 67 [120.2][source field mix]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/24406968/24406968)
YouTube転載(http://youtu.be/RUAJ8KLGqis)
Aphex Twin13年ぶりのスタジオ・アルバム『Syro』が9月24日にリリース。
Warp Records (http://warp.net/records)
Flying Lotus - You're Dead!
Vimeo転載（http://vimeo.com/103317489）
2014年10月7日発売のニュー・アルバム『You're Dead!』より。
アートワークを手がけるのは駕籠真太郎。
Official (http://flying-lotus.com/youre-dead)
![Squarepusher - Stor Eiglass [PV]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/26252539/26252539)
Aphex Twin - T69 Collapse
2018年9月14日に世界同時リリースされる「Collapse EP」より。
https://www.facebook.com/aphextwinafx/
Clark - Suns Of Temper（Bear Paw Kicks Version）
Warp Recordsの奇才、クラークの2枚組リミックス・コレクション "Feast / Beast" より（発売は日本で8月24日、海外で9月16日）
Bibio - À tout à l'heure [PV]
![Bibio - À tout à l'heure [PV]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/20759171/20759171)
UKのサウンド・クリエイター、スティーヴン・ウィルキンソンによるソロ・ユニット、ビビオの通算7作目、Warpから3作目となるアルバム "Silver Wilkinson" より（2013年）
Oneohtrix Point Never - Problem Areas
実験音楽～現代音楽で注目を集めるブルックリン在住のダニエル・ロパティン(Daniel Lopatin)のユニット、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)。
"Problem Areas"は、ニュー・アルバム「R Plus Seven」より。Warp Records からのリリース。
http://pointnever.com/
ビデオはシカゴ出身ニューヨーク在住のアーティスト、Takeshi Murataによるもの。
http://www.takeshimurata.com/
Clark - Blackstone
Vimeo転載(http://vimeo.com/40597240)
イギリス・バーミンガム出身のミュージシャン、音楽家、作曲家、DJ。
Aphex Twin(Richard D.James)とともにWarp Recordsの看板アーティスト。
メロディアスで叙情的なサウンド・スケープからブレイクビーツまでこなす。2006年10月、彼は名義をChris ClarkからClarkへと変更。
2012年発表のアルバム『Iradelphic』より。
Boards of Canada - Reach for the Dead [PV]
![Boards of Canada - Reach for the Dead [PV]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/20942250/20942250)
スコットランド出身の2人組テクノ・ユニット、ボーズ・オブ・カナダが8年振りとなるアルバムをリリース。本作は、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・までのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけている。5作目 "Tomorrow's Harvest" より（2013年）
![Clark - Beacon [PV]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/25113203/25113203)
Bibio - You
UKのサウンド・クリエイター、スティーヴン・ウィルキンソンによるソロ・ユニット、ビビオの通算7作目、Warpから3作目となるアルバム "Silver Wilkinson" より（2013年）
![Clark - To Live And Die In Grantham [PV]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/25887268/25887268)
![Bibio - Dye The Water Green [PV]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/22768527/22768527)
The Black Dog - Psycosyin
つべより転載。
ケン・ダウニーとエド・ハンドリー、アンディ・ターナーの３人で始まったブラックドッグですが（エドとアンディは後にPlaidとして脱退）、デトロイトテクノとオリエント文化への憧憬とヒップホップベースのサウンドスタイルとが融合した、美しくも摩訶不思議な旋律というか、これぞIDMを代表するアーティストといった感じでした。
もちろん今は今で、しっとりと落ち着いたエレクトロニカを聴かせてくれますが。
そんなブラックドッグが99年、BBCラジオ"Peel Session"で収録した一曲。warpレーベルよりリリース。
オリジナルは"Spanners"収録の"Psil-cosyin"です。
転載ものリスト→mylist/33821221
Plaid - Scoobs
つべより転載。
いまやテクノ/エレクトロニカの重鎮になってしまったPlaidですが、個人的には初期のブレイクビーツスタイルの色合いが強い頃の方が好きだったりします。
そんなPlaidがBBCラジオ"Peel Session"にて収録した一曲。99年、warpレコードよりリリース。
オリジナルタイトルは"Scoobs In Columbia"で、Black Dog Productionsからリリースした1stアルバム"Mbuki Mvuki"に収録され、その後 GPRレーベルでの12"リリースで有名になった曲です。
転載ものリスト→mylist/33821221
