アルバム「UNDERWEAR」より。切ない内容の歌詞でありながらもコミカルなタイトルと少しユーモアのある曲調で聴き手を暗くさせない槇原らしい歌です。内容からイメージされるものは、人によって異なるかもしれないですね。私自身で使用するために作成したものをアップしました。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm10395031