文学を音で鑑賞する-7-(さくら教育研究所)

文学を音で鑑賞する-7-(さくら教育研究所)

言語を持つということは音を分節すると同時に世界を分節することである。外側の世界を音によって分節化して再構築する。そこに物語が生まれる。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm14146719