Jim Brickman "Rocket to the Moon" piano cover (弾いてみた)

Jim Brickman

ウィンダムヒルレコードに所属していたジム・ブリックマンは現在、独自のレーベル「BrickHouse」を立ち上げ、今もなおニューエイジやポップスといったジャンルで幅広く活躍している。そんな彼のデビューアルバム「No Words(1994)」で最初の曲目にある「Rocket to the Moon」という曲を弾いてみた。静かなAmから素朴な月夜を連想させる曲だ。ペダルワークは難しかった。踏みすぎると音がにごる。かといって適度に使わないと音の粒が流れていかないので本当に難しかった。また、テンポのキープも難しい。この曲に限らず、彼の曲はアルペジオ(左手)が相槌のようなので、そこも難しかった。 Windham Hill Records mylist/18449073

http://www.nicovideo.jp/watch/nm15277863