四季折々、幻想郷‐7

四季折々、幻想郷‐7

あらすじみたいなもの■山の妖怪であるはたて、文、椛、にとりはミスティアに商売道具を持っていくが、ミスティアは「もう必要ない」と言った。彼女はもう屋台を続けるのは無理と判断しての発言であった。周りのものはただただ見守ることしかできなかった…。結果的にミスティアは命蓮寺にて、これからの身の振り方を考える間生活する事になる。彼女は居候させてもらう代わりに働きに出たのであった。■動画作成にあたり、制作に協力してくれた友人に感謝。■コメント、誤字のご指摘、宣伝してくれた方ありがとうございました。次回までたいやきでも食べてまったりお待ちください。■禁断のIKEMEN回 nm16348167mylist/25369200 ■次回 nm18607614

http://www.nicovideo.jp/watch/nm16831861