◆男の演歌歌手が地を這うような低音で歌うのをイメージして作った歌です。今の演歌の聞き手に受け入れられる気はしませんが…。◆詞の中で特殊な、あるいは古典的な読み方をしている部分がありますが、見た目がわずらわしく、聞けばわかるので読み方は省略しました。具体的には以下の通り。・巨(おお)きな ・主宰神(あるじ) ・生命(いのち) ・運命(さだめ) ・抗う(あらごー) ・場(にわ) ・三人(みたり) ・勇者(ますらお) ・王城(みやこ) ・流離う(さすろー) ・未来(のち)の希望(すくい) ・哀歓(なげき)