松原混声合唱団による 海の詩より第二番「内なる怪魚(シーラカンス)」

松原混声合唱団による 海の詩より第二番「内なる怪魚(シーラカンス)」

松原混声合唱団による 海の詩より第二番「内なる怪魚(シーラカンス)」です。この曲集の中で一番奇妙で奇怪だと思います。始めの部分は深い、深い深海をイメージしているんだそうです。始めの部分は五線譜ではなく、イメージとして考えるものであり、岩間芳樹氏独特の表現で、評価に値すると思います。歌は1分42秒ごろから始まりますよ。 mylist/5863890

http://www.nicovideo.jp/watch/nm2817226