このナンバーはLIVE編曲が泣きたくなるほどカッコいいと思います。個人的に「S4R」収録曲では一番好きな曲、80年代のメロディを踏襲していると思います。角松自身「S4R」は80年代のオマージュだと述べていますが、でもこの詩は、80年代の角松には若すぎて書けなかったでしょう。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4803067