Elvis Costello - King of America

Elvis Costello - King of America

1985年発表の9枚目のアルバム。米ナッシュビルにおいてレコーディングされたこのアルバムは、エルヴィス・プレスリーのセッションマンとしておなじみのジェイムス・バートン、ジェリー・シェフという名手と、Tボーン・バーネット、ミッチェル・フルームと(当時の)若手実力ミュージシャンが参加し、コンフェデレイツというバンドを従えた「THE COSTELLO SHOW」としてのリリースとなった。遅れてセッションにきたThe Attractionsを待たずにほぼ完成され、出番は最後に収められた「Suit of lights」のみとなり、そのことによりバンドメンバーとは亀裂が生まれることになる。【8】Goodbye Cruel World → nm5142081 【10】Blood & Chocolate → nm18643312 Elvis Costelloを振り返る140分 → mylist/11468824

http://www.nicovideo.jp/watch/nm5305032