ポップなメロディーとハードな演奏がほどよく合わさったこのアルバムは本国のみならず日本でもヒットとなる。このアルバムに収められた「TO BE WITH YOU」はシングル全米No.1となる。【 mylist/16105751 】
http://www.nicovideo.jp/watch/nm8989102