196曲目。「冬の舞踏会」、伴奏は・・・ビバルディーの「四季・冬、第一楽章」で。身近でちやほやされている女性のように、意外な素顔を知ってしまうと風評は当てにならないことが良く分かる。現代版の悪女は・・・いじめや嫌がらせに慣れてきた、子供時代からの生活の延長からかも知れぬ。
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