【Aviutl】拡張編集0.80dの「カメラ制御(拡張描画)」のテストその1

【Aviutl】拡張編集0.80dの「カメラ制御(拡張描画)」のテストその1

Aviutlの拡張編集プラグイン0.80dで追加されたカメラ制御のテスト。3D空間にオブジェクトを配置し、カメラを動かして撮影できます。※注意 拡張編集0.80dは、Aviutl0.99i5以降でないと動作しません。以下、今回の作業手順。 1.Layer1にカメラ制御(拡張描画)を追加。 2.Layer2~7に画像ファイルを読み込む。この時点では画像ファイルは「標準描画オブジェクト」。 3.Layer2~7の設定画面右上のボタンから「拡張描画」を選び、Layer2~7を「拡張描画オブジェクト」にする。   これにより3次元配置が可能になり、カメラの撮影対象になる。 4.カメラ制御(拡張描画)のXYZと視線XYZを曲線補間にし、中間点を作って制御する。その2→ sm10017776

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10017103