2010年3月16日、参議院文部科学委員会での谷岡郁子民主党参議院議員の質疑。アメリカのコミックス・コードを例に出し、漫画やアニメなどを条例や児童ポルノ禁止法で規制してしまうと、日本の文化やコンテンツ産業に重大な打撃を与えると指摘をしています。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10077470