【アナログ盤】ワルツ第17番 ト短調"大犬のワルツ"

【アナログ盤】ワルツ第17番 ト短調

◆大犬のワルツ(Valse du Grande Chien)はVirkato Wakhmaninov(1873-1974)が作曲したピアノ独奏のためのワルツである。著名なピアニストたちが果敢に挑戦しては突き指のため次々と引退したことで知られるこの曲、今回は1919年に開かれたドブランカ・コンクールにおいて、Dolcelnoph Exitutas(1892-没年不詳)により演奏された音源が発見されたため、皆様に聞いていただこうと思う。※"画像内に2人隠れた大犬お姉さんを探せ!"キャンペーンは3/23を持って終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございます。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10142629