【バスク】ETAによるマドリード国際空港爆破事件

【バスク】ETAによるマドリード国際空港爆破事件

ETAは停戦合意を破棄し、2006年12月30日、マドリード国際空港第4ターミナルビルで800㎏の自動車爆弾を爆発させた。ETA自身の事前の通告により人々の避難は完了していたが、それでも26名負傷、2名が死亡。この映像はその爆破後、がれきとなったマドリード国際空港を修復している様子。少なくとも、爆発の大きさは伝わるかと。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10225261